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今週のオススメMOVIE 2015.1.26〜

2015.01.25 Vol.635

『KANO 1931海の向こうの甲子園』
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 1931年。日本統治時代の台湾から夏の甲子園に出場し、決勝まで勝ち進んだ野球チームがいた…! 1929年に誕生した、日本人、台湾人、台湾原住民の混成チーム・嘉義農林野球部“KANO”の実話を描いた感動大作。

監督:マー・ジーシアン 出演:永瀬正敏、坂井真紀、大沢たかお他/3時間5分/ショウゲート配給/角川シネマ有楽町 他にて公開中 http://kano1931.com/
©果子電影

『ANNIE アニー』
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ニューヨーク、マンハッタン。市長候補と目される企業家・スタックスと孤児の少女・アニー。スタックスは選挙のため、アニーは親を探すため互いに協力関係を結ぶ。ところがしだいに2人の間に絆がめばえ…。

監督:ウィル・グラック 出演:ジェイミー・フォックス、クワベンジャネ・ウォレス他/1時間58分/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給/TOHOシネマズ日劇にて公開中 http://www.annie-movie.jp/

『おみおくりの作法』
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ロンドンの民生係、ジョン・メイは、1人きりで亡くなった人を誠意をもって見送り続けてきた。ところが人員整理のため解雇が決まる。最後の案件となった真向かいの住人・ビリーの葬儀のためジョンはイギリス中を巡る旅に出る。

監督:ウベルト・パゾリーニ 出演:エディ・マーサン、ジョアンヌ・フロガット他/1時間31分/ビターズ・エンド配給/シネスイッチ銀座他にて公開 http://www.bitters.co.jp/omiokuri/
©Exponential (Still Life) Limited 2012

『さよなら歌舞伎町』
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倦怠期の徹と沙耶。韓国から働きに来たヘナとチョンス。人目を忍ぶように暮らす男女、康男と里美。事情を抱えるカップルの運命が歌舞伎町のラブホテルで交錯する…。

監督:廣木隆一 出演:染谷将太、前田敦子他/2時間15分/東京テアトル 配給/テアトル新宿他にて公開中 http://www.sayonara-kabukicho.com/ R15+
©2014「さよなら歌舞伎町」製作委員会

『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』
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現代に生きるヴァンパイアのヴィアゴたちはニュージーランドの首都ウェリントンで共同生活を送っている。ある日ハプニングで仲間になった新米ヴァンパイア・ニックが、いかにもおいしそうな人間・スチューを家に招き入れてしまい…。

監督・主演:タイカ・ワイティティ、ジェマイン・クレメント/1時間25分/松竹メディア事業部 配給/丸の内ピカデリー他にて公開中 http://www.shochiku.co.jp/swv/
©Shadow Pictures Ltd MMXIV

『エクソダス:神と王』
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エジプトの王女に拾われたモーゼは王子・ラムセスと兄弟のように成長する。しかしあるとき自分がヘブライ人であることを知ったモーゼは、たった1人でエジプト王国に立ち向かい、40万のヘブライ人の奴隷を解放する決意をする。

監督:リドリー・スコット 出演:クリスチャン・ベール他/2時間30分/20世紀フォックス映画配給/1月30日(金)よりTOHOシネマズ日劇他にて公開 http://www.foxmovies-jp.com/exodus/
©2014 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

『ドラフト・デイ』
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アメフトのプロリーグ・NFLに所属するクリーブランド・ブラウンズのGM・サニーは成績不振を挽回するべくドラフト会議で超大物ルーキー獲得を狙う。ところがライバルチームのGMにそそのかされ…。

監督:アイヴァン・ライトマン 出演:ケビン・コスナー、ジェニファー・ガーナー他/1時間50分/キノフィルムズ配給/1月30日(金)よりTOHOシネマズ日本橋他にて公開 http://www.draft-movie.com/
©2014 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

『マエストロ!』
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若きヴァイオリニスト・香坂のもとに解散した名門オーケストラ再結成の話が舞い込む。経歴や素性も不明な謎の指揮者・天道に振り回されながら集まったメンバーたちと練習を開始。しだいに天道の才能に引き込まれていくが、香坂は彼が亡き父と関わりがあることを知り…。

監督:小林聖太郎 出演:松坂桃李、miwa、西田敏行他/2時間9分/松竹、アスミック・エース配給/1月31日より丸の内ピカデリー他にて公開 http://maestro-movie.com/
©2015 『マエストロ!』製作委員会 ©さそうあきら/双葉社

格闘家イケメンファイル Vol.17 怪物 野杁正明(のいりまさあき)

2015.01.25 Vol.635

 高校1年生の時にプロデビューした野杁は、今年22歳という若さながら、アマチュア時代を含めると、かなり試合数をこなしているキャリアの持ち主。そんな格闘技一直線人生は、意外なきっかけで始まった。

「僕、小さいころいじめられっ子だったんです。何の理由もなくいじめられていて、学校に行くのが本当に嫌だった。ある日、また連れ出された時に、たまたま兄の友達で、のちに入門することになる道場の会長の息子さんが通りすがって、いじめを止めてくれたんです。その子が空手をやっているのは知っていたので、かっこいいなってあこがれて、すぐに親に空手を習いたいと言いました。それで、小学校2年生で空手を始め、中学校2年生でキックボクシングに転向したんです」

 多くの試合をしてきた野杁だが、試合前はどうやって過ごすのか。

「試合の前は相手のことをめちゃくちゃ研究します。特に1週間前はあまりハードな練習はせずに、疲れを抜きがてら体重を落とす期間にしているんですけど、その1週間で何十回も繰り返し相手の映像を見て作戦を立てる。そしてその作戦に基づいて練習して、最後の1週間でイメージをしっかり作り上げていく感じですね。そうやって考えた作戦通りにいった時は、自分の中でも納得のいく試合ができたと感じます。逆に作戦通りにいかずKOで勝っても、反省することが多いかも知れません。あと、試合前の儀式じゃないですけど、試合直前に必ず美容院に行って、カットとカラーをします。これはプロデビューしたころからの習慣で、ジンクスに近いものかもしれませんね。試合中はセコンドの声もお客さんの声もよく聞こえます。聞こえている時は調子がいいんですよ。まったく聞こえてないときは、負けることが多い。多分熱くなって、冷静になりきれてないからだと思います」

 2月6日に後楽園ホールで行われるKrush.51で、−65kgの試合に出場する。 

「今はその試合に向けてガッツリ準備している段階です。前回の試合が12月で、その試合自体が約10カ月ぶりだったんです。怪我とかもあり、復帰戦みたいな感じでしたが、1ラウンドでKO勝ちをして、あまり試合勘を感じられなかった。ですから、今回はすごい強豪を相手に試合ができるので、勝つことはもちろんですが、試合をしっかり楽しみたいと。Krushの後楽園大会に出るのも約2年ぶりですし、そこも楽しめたらいいかなと思っています。相手は昨年11月のK-1で日本人選手とやってKOで勝ったイリアス・ブライド選手。その勝った相手の泰斗選手はプライベートでも仲が良くて、一緒に練習もしていた仲間なので、敵討ちじゃないですけど、KOで倒したいと思っています」

 そんな野杁の好きな女性のタイプは?

「家庭的な人が好きですね。料理や家事全般ができる人がいい。僕自身も料理を作ったりはしますが、女性もできる人のほうがいいです。タレントさんは、性格が分からないので、見た目になりますが、黒木メイサさんが好きでした。でもその前は竹内結子さんだったりするので、自分でもどんなタイプが好きなのか、よく分からないですね(笑)」

 勝利とともに常に自分のファイトスタイルを追求する野杁の身近な目標と最終的な夢は。

「近い目標としては、K-1の−65kgのベルトです。もちろん僕はKrushで育ってきたので、Krushの−65kgのベルトも獲って、Krush代表としてK-1に出たい。その2つのベルトは僕が持たないといけないという気持ちはあります。その先は、絶対王者です。ベルトを獲っても防衛しないとずっとチャンピオンではいられない。防衛戦で負けるとチャンピオンが変わるけど、僕は絶対的なチャンピオンになりたいんです。誰が挑戦者でも絶対に負けないぐらいの強さを身に付けて、戦う相手がいなくなって引退するのがベストだと思っていますから。チャンピオンは僕にとってゴールじゃない。そこがスタート地点なんです」

今週の”人” 南場智子氏(プロ野球DeNAオーナー)

2015.01.25 Vol.635

 プロ野球DeNAは16日、親会社DeNA創業者の南場智子氏(52)が同日付で新オーナーに就任したと発表した。女性オーナーはプロ野球では初めて。

 南場オーナーはこの日、横浜市内で会見し「より強く、よりファンに楽しんでもらえる球団にしたい」と意欲を表明。初の女性オーナーとなることについて「女性ファンの気持ちは男性より分かるかもしれない。どういう貢献ができるか考えたい」と話した。

 南場オーナーは津田塾大を卒業後、コンサルタント会社で役員にまで上り詰め、平成11年にディー・エヌ・エーを設立。しかし23年に病気療養中の夫の看病を優先するため、本社の代表取締役兼CEOから取締役に退いた。

ティム・バートンが描く”ゴースト画家”の真実!『ビッグ・アイズ』

2015.01.24 Vol.635

 昨年は日本でもゴーストライターが大きな話題となったが、かつてアメリカはもちろん世界の現代美術界を大きく揺るがせたゴーストペインター事件があった。1960年代のアート界に衝撃を与えた“ビッグ・アイズ”シリーズを巡る、実在の画家マーガレット&ウォルター・キーン夫妻が引き起こしたスキャンダルを、鬼才ティム・バートンが映画化した。

 どこか悲しげな大きな目をした子どもを描いた“ビッグ・アイズ”は1950年代から60年代にかけて注目を集め、大女優ジョーン・クロフォードやキム・ノヴァクからも愛されるほど世界的な大ブームを巻き起こした。作者のウォルター・キーンは美術界の寵児として脚光を浴びるが、実はその絵を描いていたのは、内気な性格の妻、マーガレットだったのだ。自身も作品のファンで、このエピソードに驚いたというバートン監督が、奇想天外な実話を、ユーモアあり感動あり驚きありのヒューマンドラマに仕上げた作品。マーガレット役には『アメリカン・ハッスル』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたエイミー・アダムス。事件の鍵を握る夫・キーン役には、『ジャンゴ 繋がれざる者』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストフ・ヴァルツ。

 自らの感情を上手く伝えられず絵画で表現する内気な妻。天才的なペテンの才能で世間を欺き続ける夫。自身の感情を唯一表すことのできる“ビッグ・アイズ”を守るため、勇気を振り絞って立ち上がった一人の女性の逆転劇。

「TOmagazine」墨田区特集号/大相撲の横綱・白鵬

2015.01.22 Vol.634

 「東京23区のローカルカルチャー」にスポットを当て、毎号1区ずつを特集していくユニークなコンセプトが注目を集めるカルチャー誌「TOmagazine」。その最新号は、墨田区特集だ。一般に「下町」「スカイツリー」のイメージが先行する墨田区だが、知られざるダンスカルチャーや国際色豊かな文化、世界に誇るモノづくりの拠点でもある同区を総力特集。表紙/巻頭は雑誌への登場自体が異例という大相撲の横綱・白鵬。地元の顔として、相撲の町・両国に初めて来た時のことや錦糸町の思い出、そして未来への夢などを語っている。

『くちびるに歌を』試写会に15組30名

2015.01.12 Vol.634

 全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」の作者アンジェラ・アキのテレビドキュメンタリーをもとに“乙一”のペンネームでも知られる作家・中田永一が書きおろしたベストセラーを映画化した話題作。新垣結衣が、初の教師役でピアノの特訓に挑み、新境地を開拓した。全員、オーディションで抜擢された合唱部員の生徒役を演じる若手俳優たちが、半年にも及ぶ合唱の練習を経て、感動の歌声を届けてくれる。監督は数々の青春映画を手掛けてきた三木孝浩。本作では、五島列島の雄大な自然を背景に、三木監督ならではの演出力で、みずみずしくも力強い人間ドラマを描き出す。
 長崎県・五島列島の中学校。ある日、東京でピアニストとして活躍していたという柏木先生が臨時教員としてやってくる。合唱部の顧問となった柏木先生は、コンクール出場を目指す部員に“15年後の自分”へ手紙を書く課題を出した。そこには、15歳の彼らが抱える誰にも言えない悩みと秘密が綴られていた…。
 2月28日より全国公開。

『女神は二度微笑む』試写会に15組30名 

2015.01.12 Vol.634

 今“歌わない、踊らない”インド映画が熱い! 『きっと、うまくいく』『マダム・イン・ニューヨーク』『めぐり逢わせのお弁当』など、従来のイメージを覆す新世代のインド映画が、文化の違いを超えた普遍的な驚きや感動を呼び起こし世界中から高い評価を得ているなか、また新たな傑作が誕生。インドのアカデミー賞と呼ばれるインド・フィルムフェア賞で監督賞、主演女優賞など5部門を独占した、珠玉のサスペンスだ。

 2年前、毒ガスによる地下鉄無差別テロ事件で多くの犠牲者が出たコルカタの国際空港に、美しき妊婦・ヴィディヤが降り立った。はるばるロンドンからやってきた彼女の目的は、1カ月前に行方不明になった夫のアルナブを捜すこと。しかし宿泊先にも勤務先にもアルナブがいたことを証明する記録は一切なく、ヴィディヤは途方に暮れる。やがてアルナブに瓜ふたつの風貌を持つミラン・ダムジという危険人物の存在が浮かび上がる。殺人事件に巻き込まれながらもヴィディヤは2年前のテロ事件と結びつく驚愕の真相に迫っていく…。

 2月21日より渋谷ユーロスペースほかにて公開。

『きっと、星のせいじゃない。』試写会に15組30名 

2015.01.12 Vol.634

 ジョン・グリーンの人気ベストセラー小説を『(500)日のサマー』の脚本家コンビが映画化し、全米オープニング興行成績No.1 のヒットを記録したイチオシの一本。不治の病にかかった若い男女のラブストーリーという一見シリアスな題材を描きながらも、まぶしいほどのきらめきと胸いっぱいの希望を与えてくれる感動作。主人公のヘイゼルとガスを演じた若手俳優、シャイリーン・ウッドリーとアンセル・エルゴートにも注目だ。

 ヘイゼル・グレースは末期のガン患者。今は奇跡的に薬が効いているが酸素ボンベが手放せず、学校にも行けず友達もいない。あるときヘイゼルは、両親に言われていやいや参加したガン患者の集会で、片脚を切断して骨肉腫を克服したガスと出会う。独自の感性が光るヘイゼルに恋をするガス。そんな彼を傷つけまいと頑に距離を置こうとするヘイゼルに、ガスは素敵な贈り物をする。ヘイゼルが大好きな作家にメールを送り、返信をもらったのだ。それがきっかけで距離を縮めていった2人は“友達”として、その作家に会いに行くため旅行に出るが…。2月20日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋他にて公開。

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!木村範子さん

2015.01.11 Vol.634

 子供たちも思わず夢中になること間違いなしの映画『アマゾン大冒険〜世界最大のジャングルを探検しよう!〜』。宣伝を担当する木村さんいわく「普通、ネイチャードキュメンタリーというと、小さいお子さんでは飽きてしまったりするのですが、この作品は一味違います。ペットのサルがジャングルに迷い込んでしまい、大自然でさまざまなことを経験しながら生き抜いていくという“ストーリー仕立て”になっているんです。といっても、撮影は実際にアマゾンで行われていて、かなり本格的なネイチャー映画としても楽しめます。ネイチャー系に詳しい人からは、よく撮ったねと驚かれますね」。主人公サイ君役のサルの演技もすごいですよね。「実は演技させてるんじゃないんです(笑)。実際には保護センターにいるサルを起用して、さまざまな表情を撮影したものを上手く編集して物語に組み込んでいるんです。もともとこのフサオマキザルという種は頭のいいサルとして知られているんですが、その特徴を見事に生かしていて、ナレーターを務めていただいた田中直樹さんも頭の良さに感激してましたね。パンフレットには動物やアマゾンの情報をなるべく詳しく記載したので、子供たちの“ナゼナゼ攻撃”対策の虎の巻としてぜひ活用してください(笑)」。これならパパママも安心!

“なんでも添削家” 赤ペン瀧川先生が新作ライブ2DAYS

2015.01.11 Vol.634

“なんでも添削家”としてトークライブハウス界隈を荒らしまくっている赤ペン瀧川先生が1月31日と2月1日に「赤ペン瀧川先生の添削スライドショーVol.23&24 新春早々バカライブ2DAYS!」を敢行する。

「初日の『リクエストアワード!出会い系レジェンドナイト!』では、これまで出会い系サイトで多くのメールのやり取りをしてきたんですが、そのなかでも1回しか発表していなかったり、時間の都合で埋もれてしまっていた“名試合”と呼べるクオリティーの高いバトルを選りすぐってお客さんのリクエストの多いものから順にやっていきます。例えばゲイ専用サイトで戦った“山籠もり自衛隊員”さんとのバトルとか、山手線1周のときの○木数子さんとかですね。2日目の『賞金一万円争奪クイズ!ためしてガッカリ!』ではとにかくいろいろなことを体験、挑戦してきて、それをクイズ形式にして見てもらおうというものです。3週間本気ダイエットでどれくらい減量できるかとか、押し入れで眠っているDr.中松さんのピョンピョンシューズで100mを何秒で走れるかとか、裁判を傍聴してどんな判決が出るかとか…」

 だんだん危なくなってきたので、あとは当日のお楽しみで。

「観客参加型にして賞金も出しますのでぜひ!」

 ロフトグループは都内に3つのトークライブハウスを持つのだが、その中でも一番大きいのがロフトプラスワン。先生は昨年の正月、夏と2 DAYSライブが続いている。

「ネタがあふれちゃって、整理しているうちに2ネタやりたくなっちゃうんです。それにここ数年は1日で2ネタだと寂しく感じるようになっちゃって」

 ライブは限定150席。計300席を一人で埋める演者はそうはいない。ちなみに先生のもうひとつの顔である俳優・演出家の瀧川英次としては3月に「劇☆男」という劇団で演出の仕事があるという。

「すいません、取ってつけたように言うのやめてください(笑)」

舞台『ヴァンパイア騎士』に出演するカリスマ男装モデル・AKIRAに注目

2015.01.11 Vol.634

 出演者は全員女性で、イケメン男子役を男装女子が演じる異色の舞台『ヴァンパイア騎士』が1月21日から東京・博品館劇場で上演される。

 同作は月刊「LaLa」で2005年〜2013年まで連載された樋野まつりの人気少女漫画が原作。

 名門・黒主学園には一般生徒が通う普通科(デイ・クラス)と美形エリート集団・夜間部(ナイト・クラス)がある。ナイト・クラスに通う生徒たちは全員が吸血鬼。そして学園には過去に隠された真実があった。

 主人公の黒主優姫を乃木坂46の若月佑美、優姫の命の恩人でナイト・クラスの中心人物・玖蘭 枢をAKIRAが演じる。

 ちなみに男装女子とは女性が男性の格好をする現象。または、その格好をしている人を指す。最近では「男の子よりもカッコ良くてかわいい」「二次元以外で理想の男性」といった感じで10〜20代の女子を中心に注目を集めている。

 AKIRAは雑誌「KERA」ではこれまで10回表紙を飾るボーイズファッション(男装)のカリスマモデル。その一方ではアーティストとしても活動し、2010年6月、「上海万博」でのファッションショーへの出演を皮切りに、2013年7月にはフランスでの「JAPAN EXPO 2013」でオープニングアクトを務め、2014年3月にはアメリカ・ヒューストンの「ANIME MATSURI」と、海外のイベントにも多数出演している。またミュージシャンとしては昨年7月にメジャーデビューを果たし、今回の舞台では1月21日にリリースされる2ndシングル『キリエ・トロイメンの調べ』がテーマソングとなっている。

 ジャンルを超え、今年注目の存在だ。

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