東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4619人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は309人。重症者は17人。
病床の使用率は35.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率12.4%だった。
80代から90代の男女6名の死亡も報告された。
東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4619人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は309人。重症者は17人。
病床の使用率は35.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率12.4%だった。
80代から90代の男女6名の死亡も報告された。
EXILE TETSUYAが監修した「クラッキ!ダンス」のフルバージョン動画が、日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルにて公開されている。
「クラッキ!ダンス」は、子どもの成長に必要な動きをバランスよく身につけるJFAプログラム「めざせクラッキ!」のメニューを取りいれた全身のウォーミングアップになるオリジナルダンス。日本サッカー協会が、子どもたちが楽しくからだを動かすきっかけをつくり、スポーツへの入口を増やすことを目的に、TETSUYA監修のもとに開発したもの。サッカーやスポーツに触れていない子どもでも自然と動きたくなるようなダンスで、遊び感覚でからだを動かすことができる。楽曲にはEXILEの「VICTORY」を採用している。
公開されたダンス映像では、EXILE TETSUYAと内田篤人がキッズと一緒にダンスを披露している。
クリエイティブユニットのPKCZが、新曲「T.O.K.Y.O.」を12月14日に配信リリースする。2018年に社会現象的なムーブメントを起こしたDA PUMPの「U.S.A.」にインスパイアを受けて制作したDA PUMP公認のアンサーソングで、DA PUMPのメンバーはミュージックビデオにも参加している。
「T.O.K.Y.O.」は、グラミー賞にノミネート経験もあるMasanori Takumi が⼿掛けるハイエナジーなトラックに、「U.S.A.」の作詞者であるshungo.によるパンチラインの多めな歌詞をPKCZ流に昇華させており、「リスナーのテンションを爆アゲする」パワフルな楽曲となっているという。
メンバーの白濱亜嵐は「日常生活の悩みやモヤモヤを確実に吹き飛ばして、自然に身体が乗ってしまうハイエナジーな楽曲なので何も考えずに、年末・年始にこの曲で、盛り上がって下さい」とメッセージを送る。
サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」が11月20日、開幕した。
開幕戦では開催国のカタールとエクアドルが対戦し、エクアドルが2-0で勝利を収め、勝ち点3を獲得した。
エクアドルは前半3分、フリーキックからのこぼれ球をキャプテンのエネル・バレンシアがヘディングでゴールネットを揺らしたが、VAR判定によりオフサイドとなりノーゴール。際どいプレーではあったが、今大会から導入された「セミオートオフサイドテクノロジー」により、右サイドにいたミカエル・エストラーダの右足がわずかにオフサイドポジションにあったとジャッジされた。
しかし自力で勝るエクアドルは主導権を握ると前半14分にはスルーパスにバレンシアがペナルティーエリアに侵入。これをカタールのGKサアド・アル・シェーブが倒してしまいPKに。バレンシアガ冷静にゴール右に流し込み先制点を挙げた。前半31分には右サイドからのクロスをバレンシアが頭で決め2点目。このままリードを守り切り、エクアドルが勝利を収めた。
カタールは前半終了間際に右サイドからのクロスにフリーとなったアリが頭で合わせるもゴール左に外してしまう。後半29分にはアクラム・アフィフのミドルシュート、同41分にはムハンマド・ムンタリが走り込んでボレーシュートを放つも得点とはならず、無得点に終わった。
東京女子プロレスが11月20日、東京・新宿FACEで「TJPW AUTUMN TOUR ’22」を開催。27日の東京・後楽園ホールで組まれているプリンセス・オブ・プリンセス&EVE選手権のダブル前哨戦が行われたが、EVE王者の山下実優が挑戦者のミリー・マッケンジーに直接敗北を喫し、タイトル戦に向け不安をのぞかせた。プリプリ王者の坂崎ユカと17歳の“米国のJKレスラー”ビリー・スタークスは火花を散らした。
今大会のオープニングで、11・27後楽園でのプリプリ&EVE両選手権の公開調印式が行われた。先の英国遠征でEVE王座を奪取した山下は「ミリーとはスペイン、英国、日本と短いスパンで3回連続で戦うのは私の経験のなかでも初めて。初防衛戦になるので東京女子のリング上で決着をつけたい」と話した。ミリーは「このEVEのベルトは、私のホームリングのベルトなので持ち帰らなければいけない。ミユウは私が戦ったなかでも最高の相手。今回も難しい勝負になるけど、私が勝って持ち帰ります」とキッパリ言い切った。
プロレスリングZERO1が11月20日、東京・靖国神社相撲場で「靖国神社奉納プロレス~大和神州ちから祭り~ウクライナ人道支援チャリティ&がんばれ大谷晋二郎!応援大会」を開催。メインイベントのZERO1(田中将斗&北村彰基)vsプロレスリング・ノア(マサ北宮、稲村愛輝)の対抗戦はノア軍が勝利。北宮が来年1月1日の東京・後楽園ホールで、田中が保持する世界ヘビー級王座に挑戦することが決定的になった。
今大会は昨年7月、今年9月にZERO1とタッグを組んで「多古町チャリティプロレス」を成功させたアルファ・ジャパンプロモーション(荒井英夫会長)が主催。入場無料で「ウクライナ人道支援」の目的で、1人500円以上の募金を募り、大谷への募金箱も設置された。
オープニングでは松木けんこう衆議院議員があいさつし、シンガーソングライターの空中世界(朋実)が国歌を独唱。荒井会長は「ウクライナは今マイナス6度くらいで寒いです。電気も水もない大変ななかで冬を過ごさなければならない。少しでもウクライナのために募金をしていただければありがたい」と呼び掛けた。また、アントニオ猪木さんのモノマネタレント・アントキの猪木、タンバリン芸人のGONZOが登場し、大会を盛り上げていた。
サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」が11月20日、開幕した。今大会に向け新設されたアルバイトスタジアムでは開幕戦となるカタールvsエクアドル戦を前に開会式が行われた。
開会式のテーマは「距離を縮めよう」というもの。米国の俳優モーガン・フリーマンのナレーションからスタートし、暗転したスタジアムの上空から2本の光の橋が下りてくると、その橋を歩いてフリーマンと上半身だけで腕を使い前に進む民族衣装の男性がその中央で出会い「分断」や「連携」といったテーマで会話を交わす。この男性は大会アンバサダーの一人カリム・ムスタファ氏。生まれた時から下半身がないという。
その後も参加32チームの応援歌がアレンジされた音楽が流される中32チームのフラッグを持ったパフォーマーが踊ったかと思えば、過去の大会のオフィシャルソングをアレンジしてつなげた曲の中、かつての大会のマスコットが登場するなど、やはり「連携」や過去から続く「歴史」といったものを感じさせる演出が続く。
9人組ガールズ・パフォーマンスグループのGirls²が19日、愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールでライブを行った。9都市10公演で敢行中の全国ツアー『Girls² Live Tour 2022 “Shangri-la”』の愛知公演っで、この日は12月21日にリリースされるニューシングルの表題曲のひとつ「Love Genic」を初パフォーマンスするなど、約2時間のスペシャルなセットリストでファンを喜ばせた。本記事はそのオフィシャルリポート。
この日はまず、オープニングアクトとして後輩グループのLucky²が登場し、最新曲「アイコトバ」、9人体制になって初の作品「DISCO TIME」の2曲を披露。フレッシュなパフォーマンスで会場を盛り上げ、Girls²へとバトンを渡した。
Girls²のステージの幕開けは、思い切り大人っぽくセクシーに。ステージの上段に現れたメンバーは映画『バーレスク』のようなムードを放ち、ソロのダンスを挟みながらしなやかかつキレのあるパフォーマンスでライブのオープニングを飾った。1曲目「Shangri-la」が始まると、今回のツアータイトルでもある「Shangri-la」のネオンサインがピンクに輝く。可愛さと色気を併せ持った衣装に、黒いロングブーツを身につけたメンバーの姿はとても華があるし、個性たっぷりに繰り広げられるパフォーマンスは離れた席から見ても迫力満点。メンバーの自己紹介ソングになっている「人人人生紹介ソング」では、カフェテーブルや姿見、衣装ラックやトルソーなどの小物も使われていて、目にも楽しい構成だ。「Seventeen’s Summer」では正面のステージからつながっているサイドステージも使いながら、お客さんと笑顔を交わし合うメンバー。歌詞の中に「名古屋」という地名も挟み込みながら、心の距離の近さも感じさせる1曲に仕上げられていた。
最初のMCでは、改めて自己紹介をしながら今日を楽しみに待っていたことを口々に伝えていた9人。「みんなに感謝の気持ちを伝えられるように、そして明日からも元気に頑張れるように今日のライブをみんなで楽しみましょう」と呼びかけ、「チョコモーモー」「Enjoy」「#キズナプラス」など、アップテンポなナンバーを続けて披露した。客席も色とりどりのペンライトを揺らしたり、大きく手を振ってレスポンス。心の歓声が会場に響き渡っているようだった。
この日、最初のダンスタイムは、石井蘭、原田都愛、菱田未渚美、山口綺羅の4人。それぞれの得意なダンスのジャンルでソロを披露しつつ、ペアになったり全員になったりとフォーメーションを変えながら切れ味の鋭いダンスで圧倒した。
その後、小田柚葉と隅谷百花の2人で「Flutter」が歌われたのだが、歌い出してすぐに柚葉が涙で声を詰まらせていた。百花は少しだけ離れた場所に位置していたのだが、お客さんを不安にさせないようにという気遣いからだろうか、まずは自分のパートをしっかり歌い上げ、柚葉のパートになるとそっと見守るような表情を見せていた。歌い終わると肩を抱き合うような姿が見えた気がしたが、きっと他のメンバーも、何か言葉にならないような気持ちで見守っていたのではないだろうか。
「Shangri-la」のアーティスト写真でも着用している衣装にチェンジし、全員で「スキップ!」を披露した後は増田來亜と未渚美による「JEWEL GIRL」。ちょこんと階段に腰掛け、体を揺らしながら歌う2人の姿がとても可愛い。この曲にはみんなでクラップするパートがあるのだが、見守るお父さんやお母さんの隣で目を輝かせている子供たちもバッチリなタイミングでペンライトを振っていて、客席を見ても可愛い景色が広がっていたのが印象的だった。
次のダンスタイムは、鶴屋美咲、小川桜花、來亜、百花、そして柚葉。表情も目力も全開で自己アピールしながら、そして柚葉は得意のアクロバティックな動きも取り入れながら、5人でステージで踊れる喜びを表現していた。
後半は、『TVアニメ「ガル学。~聖ガールズスクエア学院~」コンプリート・ベスト』に収められてる「ツナグツナグ」のピアノバージョンや、美咲と桜花が歌い、綺羅がダンサーとしてエモーショナルなパフォーマンスを披露した「あなたがくれた奇跡」など、しっかり聴かせる選曲もアクセントになっていたし、1stシングル表題曲となっていた「ダイジョウブ」を含むちょっと懐かしい楽曲をメドレーで楽しむこともできた。活動開始からこれまで、いかに幅広いタイプの楽曲を歌ってきたかがわかる内容になっていたこの日のライブは、「チュワパネ!」と「C’mon Neo Zipang!!!」で本編を終えた。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』もいよいよ大詰め。放送回も残すところあと5回となった。物語はいよいよクライマックスへ。放送が始まったころにSNSを沸かせた「#全部大泉のせい」のハッシュタグは、6月ぐらいから「#全部小栗のせい」へと変化し、視聴者を怖がらせてきた。約1年半、北条義時として生きた小栗旬がいま思うこととは?
取材が行われたのは撮影が終了してから約1週間後。これまでの記者会見や特別番組で見なれた長い髪はスッキリと短く整えられ、表情もどこかしら柔らかい。小栗は「もうすっかり日常に戻りました。あの日に全部置いてきたんで、通常営業です」と笑う。
大河ドラマの撮影は仕事というよりも生活の一部と話していた小栗。「納得のいく終わり方をさせてもらって、引きずるような感じの感覚もない。なんかもうスパっと切り替わったていう感じ」なのだと言う。
大河ドラマではおなじみの顔ともいえるが、小栗が主人公を演じるのは初めてだった。「この1年5カ月ぐらいで……そうだなあ、RPGで言えば8レベルぐらい上がったと思います。使える魔法が2 つぐらい増えました」と、振り返る。
「1年5カ月、時間をかけて、48回をかけて、若い時から晩年の義時まで演じさせていただいたことで、一人の人間を生き抜くとか人物を作るって、ここまで深く読み取っていかなければいけないんだよなっていうことを感じました。過去の自分のことを反省するばかりなんですけど、次から作品に臨む時には事前にこのぐらいまで深掘りしておかないと役を演じてはいけないんだな、みたいなことを感じるような状況にはなりました。
もちろん以前やってきた仕事も同じように臨んできたつもりではあるんですけど、義時という役を演じて回を重ねれば重ねるほど、なぜこのセリフをここで言うことになったんだろうと考える時間がすごく多くて。後半は台本をそんなに読まなくても場面がなんとなく思い浮かぶし、自分が演じてきた義時だったらきっと行動するだろうと思うことが台本に書かれている。自分はただそれを自分という器を使って北条義時になっていけばいいとか、そこにいればいいっていうような感覚になっていったんです。
それはひとつの自信になったし、演じるということを超えて、人間を表現することをするためには、僕は不器用なんで1年5カ月ぐらい使わなきゃいけないんだな、と。それを知れただけでも、俳優として、次の作品に参加していくことにもう少しグラデーションをつけることができるようになったんじゃないかなと思います」
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第152回目は、『ブラマヨ弾話室〜ニッポン、どうかしてるぜ!』について、独自の梵鐘を鳴らす――。
BSフジで放送中の『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!』に、初めて出させていただいた。
ブラマヨさんのお二人と仕事をする機会はあまりないから、とても楽しみにしていた半面、緊張していた。なんといっても、ブラマヨさんだ。とりわけ吉田さんの舌鋒の鋭さに、自分は対応できるんだろうかドキドキハラハラ。
この番組は、ブラマヨさんが政治家や学者など様々なジャンルの専門家を招き、「今起きている問題」をテーマに「今後のニッポンはどうなっていくのか」を、独自の“心配性”な目線から考察する雑談系アカデミックバラエティだ。
よぎった疑問を、政治家や専門家に対してすぐさまぶつけていく。平成の時代まで当たり前のようにあった討論番組も、よくよく考えると、今では絶滅危惧種かもしれない。
「間違ったっていいから、それが偏った論だとしても言ってもいいんだぞ」。そんな雰囲気をブラマヨさんから感じたので、精一杯、沸いた疑問や意見をぶつけてみたつもり。
ブラマヨさんはいつだって面白い。でも、『ブラマヨ弾話室』のブラマヨさんは、ここでしか見れない面白さがあると思う。
吉田さんが意見して、小杉さんが突っ込む――というのが多くの人が想像しているブラマヨさんの姿だと思う。ところがこの番組では、小杉さんがボケて吉田さんがツッコむこともあれば、瞬時にその関係性が逆転する。立ち回りの豊富さとスピード感。漫才やバラエティで見るブラマヨさんとは異なる予測不能な面白さは、自由という言葉がぴったりだ。あまりに自由に振る舞うものだから、私徳井健太も心地よくなって、偏った意見をたくさん話してしまったような気がする。
この日の収録のテーマは、「幼児の事故が多発していて心配」「政府が政策の反省をしているのか心配」「出世したがらない若者が多くて心配」「老後が不安になるように誘導されていそうで心配」「インボイス制度が全然わからなくて心配」「命を救う仕事をする人に過剰に求める風潮が心配」などなど。
多岐に及んだテーマを、ブラマヨさんがしゃべり倒す。もう面白い。私徳井健太が登場する回は、11月20日(再放送は12月4日)と、11月27日(再放送は12月11日)。放送時間は、22:30~23:00なので、ぜひご覧いただけたら幸いであります。
収録のゲストには、参議院議員で防衛大臣政務官の小野田紀美さんが参加した。小野田さんは、とてもわかりやすく説明してくれるので、あれもこれも聞いてしまった。「え? そんなことまで答えてくれるんですか!?」ってことまで答えてくれたので、ホントに攻める番組だなと感心してしまった。
社会問題や政治問題を取り扱って議論するトークバラエティって、一筋縄ではいかない。難しい。
たとえば、「多発する幼児事故」というテーマ。日本の場合、子どもをあずけたら、あずけた人(ベビーシッターなど)に責任が置かれるけど、欧米ではあずけようがすべての責任は親にあるという。責任の所在が違う――。そうした多面的な視点を大切にしないと、豊かな議論は育まれない。
その中で「持論」の意味を考えた。
ラジオで相方である吉村と話していたとき、俺が「売れるためだったら死んでもいい」 とか、「長生きしたいなら売れなくてもいい」みたいなことを口にしたときがあった。
吉村は、「いやいや、人間って 二択で生きているわけじゃないでしょ」と制すんだけど、俺は二択で生きてきたところがあるから、その吉村の補説がよくわからない。やるか・やらないか。もしもやるって決めたのなら、死んでもやるか・死なないでやるか――しかないと思うのだけれど。
ギャンブルが好きなのも、こうした考え方によるところが大きいから、張って負けたら恨みっこなし、だと思っている。でも、世の中の多くの人は、張って負けると恨みつらみを言ってしまう。それは都合がいいんじゃないかと思うけど、吉村に言わせると、どうやら「極論」ということになるらしい。
誰かの持論は、他の誰かにとっては極論になることもある。揺れ動くのが人間だから、吉村の言うこともたしかにわかる。あまりに自分の意見は、味わいがないなぁと思う。一方で、持論を極論と言われると、なんだか釈然としない。
そんな俺が、『ブラマヨ弾話室』の吉田さんの持論を聞くと、「吉田さん、すげぇ極論言うな」と笑いながら感心してしまうのだから、人間の「論」って面白い。気兼ねなく自分が思っていることを話せる場って自由。持論も至論も極論も交わせるのだから、あったほうがいい。そんな場が、『ブラマヨ弾話室』だったんだなぁ。
収録後、「もっと話せたんじゃないか」と反省したのは言うまでもないよね。
東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7777人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は782人。重症者は19人。
病床の使用率は34.6%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率11.9%だった。
50代から80代の男女6名の死亡も報告された。