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今週の一言 2015.2.20〜2015.3.5

2015.03.06 Vol.638

 川崎市の男子中学生殺害事件で逮捕されたリーダー格の18歳の少年が「『かみそん』には、取り返しのつかないことをしました」「ほかの2人も暴行に加わった」(取り調べに)→反省してるの、これ?

 三船美佳が夫の高橋ジョージとの関係修復について「それは難しいと思います」(3日、ニュース番組「キャスト」に出演し)、一方、高橋ジョージは「戻れる可能性はあると思っている。僕は最後まで努力するつもりです」(3日、第1回口頭弁論後)→覆水盆に返らず…。

 政治資金問題で辞任した西川公也農林水産相「いくら説明しても分からない人には分からないということで、辞表を出した」(22日、記者団に)→いつかわかる日も来るだろう…。

 スポーツキャスターの松岡修造氏が世界ランキング4位に浮上した錦織圭の偉業に「圭の頑張りにただただ感謝、ありがとう、そして昔偉そうにしてごめんね…」(2日、自身のブログで)→どこまでも真っ直ぐ!!

「よしもと男前ブサイクランキング2015」で、女芸人部門3連覇で殿堂入りとなったハリセンボンの近藤春菜が「男芸人はブサイクと言われて仕事が増えるけど、女芸人はただ悪口を言われるだけ」「今度は『べっぴん』のほうでいけるように恋していきたい」、「ブサイク」1位のシソンヌの長谷川忍は「複雑です。親に申し訳ないなと…」(2日、発表会で)→女芸人も大変だけど、男だって大変やで。

今週の一言 2015.1.9〜2015.1.22

2015.01.23 Vol.635

 つまようじ少年「(昨年)8月以降、万引はいっさいしていない」(供述)→8月以降…じゃ7月にはやってたんか?

 つまようじでもう一本「少年法を改正するために有名になり、英雄になる必要があった。発言力を増すための準備として投稿した」(供述)→少年法の前に教育基本法から改正の必要があるな。

 地下鉄サリン事件で夫を失った高橋シズヱさん「被害者として言いたいことを検察に訴えたが、ことごとく削られた。それがスリムな冒頭陳述につながったのではないか」(16日、元オウム真理教信者、高橋克也被告の初公判閉廷後の会見で)→なぜスリムにする必要が…!?

「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏が高橋被告から遺族への謝罪の言葉がない点について「麻原を信仰していると推察するのが合理的でないか」(19日、高橋克也被告の第2回公判に出廷し、その閉廷後に取材に対し)→信じる力って怖い。

 元オウム真理教幹部の井上嘉浩死刑囚が証言「高橋被告に『教祖の指示でポア(殺害)することになった』と伝えた」(21日、高橋克也被告の第4回公判で)→高橋被告はVX事件について殺意と共謀を否定。さてどちらがウソをついているのやら。

 民主党の岡田克也新代表「維新と同じ党になることは到底考えられない」「維新が変われば、いろんな可能性がある」
(18日、就任記者会見で)→バラバラにやっててもラチあかなそうだけどね〜。

 松本人志が高橋ジョージと三船美佳の離婚問題について「美佳さんは(結婚が)早かったよね、16歳って。三田さんみたいに遊んでるほうがいい」(18日放送の『ワイドナショー』で)→ホントに。いや、前半部分ね。

 ヤンキースから今季、広島に復帰する黒田博樹投手「悩んだ結果、もし日本に帰るなら今年が最後だと思った」(15日、ロサンゼルス近郊で報道陣に)→いちいち泣かせる。

 日本サッカー協会の大仁邦弥会長が日本代表のアギーレ監督らによる八百長疑惑に関するスペイン検察当局の告発が受理されたことを受け「アジア・カップの最中は代表の戦いを最優先したい。終わったら協会の考え、対応を説明する」「受理されないことを祈っていたが残念。重く受け止めないといけない」(15日、会見で)→疑わしきは罰せず、でいいんじゃないの?

 クルム伊達公子が全豪オープンテニス女子シングルス1回戦で敗れ「試合がどうこうよりも先が見えない。1月に入ってからずっと体がついていかない」(20日の試合後)→44歳にして向上心ありすぎ。

 サッカー日本代表の本田圭佑がパレスチナ戦の主審の判定について「まるでバスケットボールのようだった」(12日、試合後に)→これで罰金5000ドル(約58万8000円)。厳しいね〜。

 大阪市の橋下徹市長が関西電力が国に電気料金の再値上げ申請していることについて「大反対。社員の厚遇に切り込み、徹底した給与カットをすべきだ」(22日、大阪市役所で記者団に)→全くだ。東京電力が黒字と聞いて、ムカッとしているところにこんな話かい…。

 イスラム国と見られるグループに拘束された後藤健二さんが、ラッカに向かう前に「何が起こっても、責任は私自身にあります。どうか、日本の皆さんもシリアの人たちに何も責任を負わせないでください」(昨年10月のビデオメッセージ)→湯川さんを助けるために危険地帯に向かったという話。それはちょっとやるせない。

今週の一言 2014.12.19〜2015.1.8

2015.01.09 Vol.634

 野球少年が松井秀喜氏に「いつ巨人の監督になるんですか」(4日、「第10回松井秀喜旗争奪学童野球大会」の表彰式で)→松井氏本人は果たして巨人の監督になりたいなんて思っているのだろうか…。

 中日の白井文吾オーナーが獲得に失敗したオリックスの金子について「某有名選手は来てくれなかったが、自前であの程度の選手は育てるという意気込みを監督、コーチ陣は持っている」(5日、球団の年賀式で)→金子をあの程度呼ばわり…。じゃあ中日は今年はぶっちぎりで優勝だね。

 安倍晋三首相「安倍内閣としては、村山談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいます。そしてまた、引き継いでまいります」(5日、三重県伊勢市での年頭記者会見で)→菅官房長官も6日の会見で「安倍内閣は村山談話を含めて歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と説明。

 英王室がアンドルー王子の“淫行”疑惑に「虚偽であり、全く根も葉もない作り話だ。断固として否定する」(4日、声明で)→異例の声明発表だけに、やぶへび感も漂ったりして…。

 新潟県湯沢町のスキー場で遭難した男性「冬の山というのが、こんなに恐ろしいところだと…」(4日、救助後の会見で)→今まで気づかずに来ましたか…。

 箱根駅伝で5位に終わった早大の渡辺監督「青学大が異次元だった」(レース後の会見で)→テレビを見てる駅伝ファンもそう思ったと思います。

 橋下徹大阪市長が大阪都構想の是非を問う住民投票で、過半数の賛成が得られなかった場合「政治家を辞めます」(6日放送のBS日テレの番組で)→なにも辞めなくても…。

今週の一言 2014.12.5〜2014.12.18

2014.12.19 Vol.633

 次世代の党の石原慎太郎最高顧問が「私もいい年。もうくたびれて、さすがに引退しようと思う。今度の選挙を機会にやめる」(5日、長野での応援演説で)。そして選挙後に政界引退を正式表明「晴れ晴れとした気持ちで政界を去れる。心残りは憲法が一字も変わらなかったことだ」(16日)→引退する気だったのに出馬したんすか!?

 維新の党の橋下徹共同代表(大阪市長)が「これは完敗です。維新の党や、党を代表する僕に対する信任がなかった」「はっきりしているのは、野党が一つにならなければいけないということだ」(14日夜、大阪市内での記者会見で)→でも維新は頑張ったほうでしょ。

 民主党の海江田万里氏が最後の街頭演説で「民主党は選挙をへてフェニックス、不死鳥になって、もう一回国民の期待をしっかり受け止めて、政権を奪取する政党にならないといけない」(13日)→今度は個人的にフェニックスになってもらうとして…。

 JリーグのMVPに選出されたG大阪の遠藤保仁(34)が「サッカーは年齢じゃないということを証明し続けていきたい」(9日、Jリーグ・アウオーズで)→そうだっ!!

 楽天の小山伸一郎投手が減額制限を大幅に超える60%ダウンとなる4800万円減の3200万円で更改し「ひっくり返るくらいびっくりした。泡吹きそうになった」(16日、会見で)→厳しい!! でも来年も現役続けられるだけマシかも。

今週の一言 2014.11.21〜2014.12.4

2014.12.05 Vol.632

 伊吹文明衆院議長が衆院解散詔書を朗読し終えないうちに万歳三唱が起き…「万歳はここでやってください」(21日、衆議院本会議で)
→いわゆる“食い気味”ってやつですね。

 フジテレビの亀山千広社長が日本テレビの女子大生内定取り消し問題について、フジテレビなら「内定を出した以上、採用すると思う」(28日、定例会見で)
→銀座のクラブってそんなに変な所じゃないけどね。日テレの人はクラブで何やってるんだろう?って勘ぐる人もいるのでは…!?

 大手食品メーカー「江崎グリコ」の江崎勝久社長あてに怪人28号「あれから30年。そろそろお金も尽きてきた。毒入り危険と騒がれたくなければ、またお願いするよ」(脅迫文)
→怪人28号って…。まあ南極2号じゃなくて良かった。

 音楽プロデューサーの小室哲哉「コレだと思える曲がうかんだら提供したいです」歌手の華原朋美「人生捨てたもんじゃないですねっ」(28日、ともにツイッターで)
→なんていい話。

 アンジャッシュ・渡部建が日本ハムの大谷に「芸人たちで大谷君の奥さんを勝手に決めました。女子アナだけはやめておけ、という結論になりました」(27日、ジョージア魂賞表彰式で)
→まあ、人にもよるとは思いますけどね。

 維新の党の橋下徹共同代表が出馬騒動を謝罪「皆さんを振り回した形になり、申し訳なかった」(26日、大阪維新の会の全体会議で)
→後出しじゃんけんで出馬する人より全然いいですよ。

今週の一言 2014.11.7〜2014.11.20

2014.11.21 Vol.631

 オバマ米大統領がアウン・サン・スー・チー氏の大統領就任を事実上禁じたミャンマー憲法の条項について、「私にはよく理解できない」(14日、訪問先のミャンマーで)→民主化が完了していないということですね。

 北朝鮮の特別調査委員会が過去の被害者調査が不十分だった理由について「過去の調査は不十分だ。当時は慌てて調べた」(10月下旬に平壌で行った日本政府代表団と調査委の協議で)→そんな理由あり!?

 サッカー日本代表の本田圭佑が岡崎慎司について「すごいやつだなと、一言で言えばそういうことですよね。僕もなんですけど、あんなに下手やったやつが、みなさんの期待に続けて得点を取り続けて、並大抵の努力じゃなかったと思う」(18日、オーストラリア戦後)→ものすごい愛情表現。

 大リーグ、レンジャーズのダルビッシュが離婚間もない女子レスリングの山本聖子との交際について批判され「期間は関係ありますか?子供とも仲良いですし世間は関係ないです」(18日、自らのツイッターで)→交際は別にいいよね。日本では女性は離婚後6か月経たないと結婚できないだけで。

 男子テニスの錦織圭「何年かには4大大会に優勝したい。世界1位は5年以内」(18日、都内の日本記者クラブでの会見で)→もう夢じゃないよね。

 次世代の党の石原慎太郎最高顧問が衆院選について「老兵は死なず、消えていくのみだ」(14日)、「私は出ます」(18日、国会内で記者団に)→当選したら任期は全うしてくれるんでしょうね。

今週の一言 2014.10.24〜2014.11.6

2014.11.07 Vol.630

 ノーベル物理学賞の受賞が決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授が元勤務先の日亜化学工業に対し「受章を機に関係の改善を図りたい。(小川英治社長に対し)お互い誤解があった。本音で話せば仲直りできる」(3日、都内で会見)、これを受けて日亜化学「貴重な時間を弊社へのあいさつなどに費やすことなく、物理学に大きく貢献する成果を生み出されるようお祈りしています」(4日、コメント発表)
→今さら感はある。

 踏切内に一升瓶を置き、電車を緊急停車させた池田直樹容疑者「幸せな人を見ると妨害したい気持ちになった」(事情聴取に)
→やっちゃいかん。

 紫綬褒章を受章したサザンオールスターズの桑田佳祐「私のような者が本当にいただいてよいのかと、非常に驚いています」(2日、コメントで)
→国が歩み寄ってきたって感じすか…。

 豊島区議の藤本欣士氏が、同性愛者であることを公表している同区議の石川大我氏に「会派で実質的な男性は私だけ」(10月29日に会合の席で)
→男らしくない発言だ、と誰か言ってあげればいいのに。

 9月の仁川アジア大会でカメラを盗んだとして韓国で略式起訴された競泳男子平泳ぎの冨田尚弥「韓国に残ってやっていないと言える強さがなかった。認めた自分が悪いと思う」「真実は違うということを主張したい」「ぼくの心が弱くて大変、迷惑をかけた。申し訳ない」(6日、名古屋市内での会見で)
→今後どうなるか全く想像がつかない問題。

今週の一言 2014.9.26〜2014.10.9

2014.10.10 Vol.628

「イスラム国」で戦闘員になるためにシリア入りを計画していた北海道大学の男子学生「義勇兵になれないなら自殺する」(ジャーナリストのインタビューに)
→もともとの理由を「就職活動がうまくいかなかったため」って事情聴取で話してるとか。現実逃避の度が過ぎる。

 民主党・蓮舫氏の「うちわですね?」に松島みどり法相が「うちわと解釈されるならば、うちわとしてお使いいただければ」「このうちわは…うちわ、のように見えるかもしれませんが」(7日、国会・参院予算委員会で)
→もう、うちわでしゃあないやん。

 ノーベル物理学賞を受賞した中村修二さんが研究生活を振り返り「怒りがすべてのモチベーションだった。怒りがなければ何も成し遂げられなかった」(7日、会見で)
→日本の研究環境や企業を批判。まあお互いに言い分はあるでしょうから…。

 キミ・ライコネンがF1日本GPでのジュール・ビアンキの大クラッシュについての話の中で「安全だったかって? いったい安全て何だい?」→もう何も言い返せない。

今週の一言 2014.9.12〜2014.9.25

2014.09.26 Vol.627

「維新の党」の江田憲司共同代表「橋下氏と私の考えは全く一致している」(21日、会見で)
→「改革勢力の結集」つーのは一致しているみたいなんだけどな…。

 みんなの党の渡辺喜美前代表が自らへの離党勧告問題について「やれるものなら、やってみろ」(24日のTBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ』で)
→それを言っちゃあおしまいでしょ。

 民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員が沖縄県知事選への出馬を表明「はれ物に触れるような形で(基地問題について)議論できずにいる党を活性化すべき」(24日、会見で)、民主党の海江田代表は「公認は無理。関係団体や党本部と十分な意見のすりあわせをせずに突然、一方的に(公認の話を)上げてきた」(24日、会見で)
→どこもまとまらねえな〜。

 岸田文雄外相が米軍などがシリア領内で「イスラム国」への空爆を開始したことについて「これ以上の事態の深刻化を食い止めるために行われた措置だと理解する」(ケリー米国務長官との会談で)、ロシア外務省「国際法違反だ」(声明で)
→せっかくうまくいきかけた日露関係が…。

 亀田興毅が河野戦の入札中止に「まだこの先も見えない状況で、正直辛いです」(18日、亀田プロモーションを通じてコメント)
→迷惑してるのは河野のほうだからな〜。

 東京都議会の超党派でつくる「男女共同参画社会推進議員連盟」の野島善司会長がプライベートの場では「『結婚したほうがいい』と私だって言う」と発言したことについて「会長という立場をわきまえず、個人的なことを発言したのは大変申し訳ない」(17日、報道陣に)
→またかよ。でもって、発言内容自体は「個人的な信条」として撤回しないって…。じゃあ謝罪しなくていいわ。

今週の一言 2014.8.1〜2014.8.14

2014.08.15 Vol.624

 LINEで中学生ともめた山本景大阪府議「私が中学生に対して使った言葉は、大人が子どもに使う言葉としては不適切でした」(9日、自身のブログで)
→「徹底的にやる」とかは大人に対しても…。

 スイス1部バーゼルで移籍後初ゴールをあげた柿谷曜一朗について「すしボンバー」(スイス全国紙のブリック)
→高原にもそんなニックネームついてたな。日本人というとまだそんなイメージなのか…。

 サッカー日本代表のアギーレ新監督「すべてのプレーヤーにドアは空いている」(11日の就任会見で)
→シンプルだけど、選手にとっては心強い言葉。

 夏の甲子園1回戦、セカンドの判断ミスで敗れた市和歌山の赤尾投手「いっぱい助けてもらってきたので、最後の守備は仕方ない」(13日の試合後)
→仕方ない。これだけ暑けりゃ判断力も鈍るわ。

 笹井芳樹氏の自殺について、理研広報室「再発防止のため、笹井氏への対応が適切だったか速やかに検証する」
→小保方さんにはすぐにスタッフを2人つけたのに、笹井氏には辞任も認めず、心理面のサポートもせず…。どの口が言ってるんだか…。

今週の一言 2014.7.18〜2014.7.31

2014.08.01 Vol.623

 サッカーブラジル代表のネイマールが31日に来日。女性の好みについて「僕はブラジル人だからブラジル人女性のほうが好きかな」(31日、フジテレビのバイキングに出演し)
→外国人が好きな日本人は多いけどな。しかし、さわやかやな。

 サッカーW杯で、代表選手が泣く姿を見せたことについて、ブラジル代表のドゥンガ新監督「我々は国の代表だ。男は泣くものじゃない」(ブラジル誌のインタビューで)
→おっかないけどその通りだ。

 横綱・白鵬「この時代に生まれてよかった。あの時代なら、優勝30回はしていないと思う」(28日、名古屋場所の一夜明け会見で)
→本人がそう思ったり、他人にそういったこと言われちゃうのはかわいそうな気もするが…。

 米全国紙「USA TODAY」(電子版)のブログ『the big lead』が夏の高校野球石川大会の星稜の逆転サヨナラ勝ちについて「最もワイルドといえる9回だ」(27日)
→今までにもあったワイルドな試合もぜひみてもらいたい。

 F−1ドライバーの小林可夢偉が所属するケータハムに突然ついた謎のスポンサー「麻衣ちゃん」について「麻衣ちゃん誰なん??? でも、本当に有難う!!」(28日、ツイッターで)
→ホント、誰なの!?

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人・三木秀夫弁護士が「NHKスペシャル」について「集団リンチの先頭を切っておられるという認識しかない」(28日、取材に)
→NHKもわざわざ言い訳の材料提供してどうすんだよ!!

 プロ野球・広島の広報が大瀬良投手の降板について「体全体のつりがあり、降板」(26日)
→体全体つるってどういうこと!?

 期限切れの鶏肉を使っていた中国の食品加工会社の工場の作業員「期限切れを食べても死にはしないよ」
→じゃあお前が食えや!

 三鷹ストーカー殺人の池永チャールストーマス被告が謝罪を拒否「後悔はあるが、まだそういう気持ちに至っていない」(24日、裁判員裁判の被告人質問で)
→まあ、どこぞの死刑判決受けた奴みたいに、意思もないのに口だけで謝罪するよりはましなのかもしれないよ。

 ブラジルW杯の開幕戦で主審を務めた西村雄一氏が、試合中に日本語で説明していたという疑惑に対し「英語で話をしていたし、現場では向こうも理解していた」(24日、記者会見で)
→大会中はいわれっぱなしだったからな。終わったんだからどんどん言ってやれ!

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