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【読プレ】バスケ×友情×恋。青春映画の傑作が誕生『春待つ僕ら』

2018.12.12 Vol.713

 青春映画の傑作『ROOKIES−卒業−』の平川雄一朗監督と、日本中が泣いた『君の膵臓を食べたい』のプロデューサーが強力タッグを組んだ『春待つ僕ら』が公開される。ひとりの女の子と、彼女を囲む個性あふれるバスケ部男子たちの青春を描く。脱ぼっちを目指して高校に入学したものの、なかなかクラスになじめない主人公を土屋太鳳が繊細に演じるほか、彼女を取り巻く男子に、DISH//の北村匠海、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友、小関裕太ら、今勢いのあるイケメン俳優が大集結。誰の心にも熱く響く青春映画。公開を記念し、『春待つ僕ら』SEIRYO缶バッジを読者3名にプレゼント(係名:「春待つ僕ら」)。

稲葉友 映画『春待つ僕ら』で生かした学生時代のバスケ経験&モテ経験!?

2018.12.10 Vol.713

“春を待つ”気持ちを知る、すべての人の心に届く青春映画!『ROOKIES―卒業―』の平川雄一朗監督が人気キャストをそろえて描く感動作。中でも女性ファンが熱い視線を注ぐのは、主人公・美月を取り巻く4人のバスケ男子! かっこよすぎるバスケ部員を演じた旬な俳優たちの素顔を、その1人・稲葉友が語る!

すず×大志のキュンなCMにニューフェイス 好敵手登場で緊張感

2017.03.16 Vol.686

 広瀬すずと中川大志が15日、都内で行われた「シーブリーズ2017新CM発表会」に出席した。

 片思いのドキドキな瞬間を切り取るとともに、“胸キュン”な決めフレーズが登場するのが特徴のCMシリーズ。新しいCMでは付き合い始めたばかりのカップルの設定で、デートの待ち合わせ場所に急ぐ2人がキラキラした笑顔を見せる。

 決めフレーズは「3分待ったから3分つないで」「3分じゃ足りない」。中川は「何分でも遅刻したくなりますね……。それはいけないですね」と照れ笑い。広瀬も「胸キュン感がその一言で来ましたね」と、話した。

 2人のタッグも3年目。これまでは先輩と後輩の関係性だったが、「やっと同い年になれました」と、広瀬。制服や部活動の練習着やジャージといった学校に関連づいたものだった衣装も私服になっている。広瀬は「いつもと違う感じで違うテンションでできました」。中川は「初心に帰ってドキドキした感じでやるっていうので頑張りました」。

 この日はまた、「シーブリーズ」の別商品のCMで、広瀬、中川と共演する北村匠海(DISH//)と、「シーブリーズ シンデレラオーディション」で選ばれCMに出演が決まった佳島みさも登壇した。北村は「歴史のあるという言葉が正しいですし、2人がでているものも見ていたので、出演できてうれしいです。(出演が決まって)気持ち的には大志の座を奪うぐらいだったんですが(笑)、それは当たり前に叶わなくてですね。大志は中学校の時から知っているので一緒に仕事ができるのがうれしい」と、強気な発言。それに対して中川は「匠海にこの座を奪われないように危機感を持ってやりたい(笑)」と気を引き締めていた。

新CMは17日からオンエア。

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