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GENERATIONS「マジ最高でした!」フェスで大トリ たまアリを跳ねさせる〈SAMRISE Festival〉

2023.09.11 Vol.Web I

 7人組ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された新しいフェスティバル「SAMRISE Festival」のフィナーレを飾った。UVERworld、WANIMAなど人気ロックバンドが会場を盛り上げきった後での登場だったが、いつも通りバンドを引き連れて、GENERATIONSならではのエンターテイメント性に富んだステージを展開。会場いっぱいのオーディエンスとともにヘッドバンギングしたり大きくジャンプして、特別な夏の思い出を作った。

 定刻の午後8時。オーディエンスはMCのサッシャとの乾杯を元気いっぱいに済ませて、GENERATIONSの登場を待っていた。ステージの大型スクリーンにメンバーの姿が映し出された後、ステージの上の様子がぼんやりと浮かび上がってライブに突入。ボーカルの数原龍友のドラムがリズムを刻み、メンバーが登場すると「太陽も月も」、そしてそのまま数原のドラムで「Hard Knock Days」。さらに「チカラノカギリ」を7人で怒濤の全力パフォーマンス。GENERATIONSのファン以外にも耳なじみがあるうえに勢いのある楽曲をぶつけて、ライブへと引き込んだ。

片寄涼太「こんなに透明感が」『ミンナのウタ』のホラークイーン“さな”役女優の素顔に驚く

2023.08.30 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』大ヒット“御霊”イベントが30日、都内にて行われ、主演のGENERATIONSと清水崇監督が登壇。本作のホラークイーン・さな役の穂紫朋子、さらにその母親役・山川真里果も登壇し、メンバーをおののかせた。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画の大ヒットと大きな反響を喜んだ一同。本作のホラークイーン・さな役の穂紫朋子は、これまでのイベントではさなのメイクで参加してきたが、この日初めて素顔で登壇し、メンバーも興味津々。片寄涼太は「こんなに透明感が…」、小森隼も「(メイクで)血管が浮き出てたもんね」と驚き、穂紫も「全身グレーだったので(笑)」と苦笑。

 さらにこの日は、SNSで“恐怖のあまりポップコーンをこぼした”という声も上がっている、さなの母役・山川真里果がサプライズで登場。「さな~、さな~?」と話題の場面のセリフを再現しながら会場後方から近づいてくる山川に、メンバーも「本当に怖い」「ゾワッとする」と戦慄。ステージ上で劇中さながらの不気味な動きでにじり寄られた関口メンディーは悲鳴を上げて中務裕太にすがりついたが、中務が「考えたらだめ。取り込まれますよ」と劇中の名台詞を生再現。小森隼も「ムネアツだね」と喜び、会場も大盛り上がり。山川と一緒のシーンを撮影した中務は「(同じセリフを)編集でリピートすればいいのに、全部自ら、何回もやっていた」と山川に感嘆した。

「日本の観客は礼儀正しい人が多いが、アメリカではどんな映画でもポップコーンを振りまいている人がいる。今回、僕の映画でそれが起きているということでうれしいのと、清掃の方、ごめんなさいと言う気持ち」と苦笑した清水監督。「テープを逆再生するシーンがあるけど、あの逆再生している音を録って、さらにそれを逆再生すると新たな謎が…」という裏話も明かしつつ「皆さんがもうちょっと頑張っていただけると、続編の企画を通しやすくなります」と続編製作に向けファンに期待。

 さらに清水監督から、8月29日に29歳の誕生日を迎えた片寄涼太に、片寄の出演シーンをモチーフにしたバルーンをプレゼント。片寄は「GENERATIONSの10周年イヤーとしてこんな形で劇場に立てるとは」と映画のさらなるヒットに期待を寄せていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(片寄涼太 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督。

数原龍友『ミンナのウタ』の出演シーンで“謎の人”扱い?「一番怖いと言われた」

2023.08.30 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』 大ヒット“御霊”イベントが30日、都内にて行われ、主演のGENERATIONSらキャストと清水崇監督が登壇。主題歌担当の数原龍友が自分の出演シーンで観客を怖がらせたことを喜んだ。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 公開するや、GENERATIONSが全員本人役を演じるリアル感に加え、本格ホラーぶりも高評価を得ていることに、一同も大喜び。それぞれが自身の出演シーンの反響をうれしそうに語る中、主題歌を担当した数原龍友も「楽曲の反響も多くて。GENERATIONSでこういう楽曲にトライしたことが無かったので、すごくハマって喜んでくださってるなと」と手ごたえ。

 さらに数原が「自分は、最後のライブシーンまで登場しないので、GENERATIONSを知らない方が、メンバーを一生懸命覚えながら行ったのに、最後の最後で青いスーツの人が出て来て、そのまま終わっていくから、あの人は誰なんだ、みたいな。それが一番怖かったという声があって」と言うと、清水監督も「あえて説明してないもんね」。“謎の人”としてインパクトを残したことに、数原は「個人的にはそれがうれしかった。驚かすことができたんだ、と(笑)」と、自身の出演シーンで観客をこわがらせたことを喜んでいた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(片寄涼太 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督。

「GENERATIONSの皆さんがこんなに自分大好きとは知らなかった」清水崇監督がメンバーのエゴサ熱に感激

2023.08.30 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』 大ヒット“御霊”イベントが30日、都内にて行われ、主演のGENERATIONSらキャストと清水崇監督が登壇。メンバーたちがエゴサーチで確かめた好評の声に喜びを語った。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 大反響に大喜びの一同。片寄涼太が「解説動画をあげてくれている人がいてうれしかった」と言えば、関口メンディーも「すごく的確な考察があった」と感嘆。中務裕太も「僕めっちゃ“エゴサ”してるんですけど“中務さん、お芝居よかった”と言ってくれている声が多くてうれしい。ただ、本人役ということで本当にあんな変な子なのかというツイートに、その通りですと返しそうになりました(笑)」。

 さらに小森隼も「僕もめっちゃエゴサするんですけど。劇中、僕はほとんど顔が苦しんでいるじゃないですか。その顔がいいと言ってくれる人がいて。苦しんでいるのも“キュン”かな、って。自分の新しい一面を引き出してもらって、ホラー出て良かった(笑)」。佐野玲於も「マキタスポーツさんと話しているシーンの自分がマッチョだと言われたのがうれしかった」と、それぞれの反応にうれしそうな笑顔。

 主演作の反応をしっかりエゴサーチしているメンバーたちに片寄が「けっこうみんなするんだね」と感心すると、清水監督も「GENERATIONSの皆さん、こんなにエゴサして自分大好きとは知らなかった」と笑いをさそいつつ「すごくうれしい。オレのシーンこそ!と言い合ってくれたらうれしいなと思っていたので」とメンバーたちの熱意に相好を崩した。

 この日、欠席となった白濱亜嵐は「もし、スピンオフの話があればこっそり僕だけに教えてください」とホラー好きならではのコメントを寄せ、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(片寄涼太 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督。

昭和世代には懐かしい?「カセットテープ逆再生の恐怖」映画『ミンナのウタ』解禁映像

2023.08.25 Vol.web original

 公開中の映画『ミンナのウタ』から、怖いと話題を呼んでいる“カセットテープ逆再生動画”が解禁された。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 公開後から「油断させて、呪怨・リング・着信アリの要素全てぶっこんでくる」「耳をふさいでも聞こえてくる」とSNSでも話題を呼んでいる本作。

 今回新たに、呪いのカセットテープの逆再生映像が解禁。本作でカセットテープの逆再生音を始めて聞いたという若者からは「テープの禍々しさにビビる」「あの音は忘れられないくらい気味が悪い」という声が上がっている一方、昭和世代からは「逆再生とかB面とか懐かしすぎ」「昔ありましたよね、逆再生をしてもちゃんと意味のある言葉に聴こえるテープ」など、カセットテープの逆再生に懐かしさを覚える声も。

 今から約40年前、フォークグループかぐや姫のラストコンサートを収録したテープに「私にも聞かせて…」という女性の声が紛れ込んでいて、そのテープを逆再生すると「私もそこに行きたかった」と聞こえる…という都市伝説を思い出した昭和世代もいるのでは。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督が令和の世によみがえらせたカセットテープ逆再生の恐怖を、解禁映像で体感して。

【解禁映像】

 

 

 

EXILE TETSUYA、GENERATIONSの関口メンディーと小森隼が「フレー!フレー!フレー!」駿府城夏まつりで「最高の夏の思い出作れた」

2023.08.20 Vol.Web Original


 EXILE TETSUYA、GENERATIONSの関口メンディーと小森隼が20日、静岡市の駿府城公園で行われた駿府城夏まつりに登場、子どもたちと踊り、タオルを振って、3368人でこの夏一番の思い出を作った。

 3人が登場したのは、この日のメインステージの最初のプログラムとなった、EXILE TETSUYA presents オリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」。子どもも大人も、踊れる人もそうでない人も、EXILEのヒット曲に合わせて体を動かして楽しめると注目を集めている。

 EXILE TETSUYAとキッズダンサーによる「Choo Choo Train」でスタートし、小森が登場すると「WON’T BE LONG」をパフォーマンス。耳なじみのある楽曲とTETSUYAと小森の掛け声に合わせて子どもも大人も一緒に踊る。「Choo Choo Train」のロールダンスで参加者が全身を使って描いた大小の円で観客エリアは波打ち、「WON’T BE LONG」のコール・アンド・レスポンスではステージの上と下が早くも一体化して笑顔の輪が広がった。

 そして、先日その正体が明らかになった、子ども好きのEXILE TRIBEによるメンバー7人による新ユニット「EXILE B HAPPY」の最後のヒーローこと関口メンディーも、子どもたちの「メンディーマーン」の呼び声で、客席エリア中央の通路を機関車のような勢いで走って登場、そのままステージに駆け上がると大きな歓声が沸きあがった。

GENERATIONS、THE RAMPAGEらが盛り上げる「SAMRISE Festival」アーティストライブのタイムテーブル発表

2023.08.20 Vol.Web Original

 

 音楽、食、酒、祭りのエンターテイメントが集結する新たな祭典「SAMRISE Festival」が9月9・10日に、さいたまスーパーアリーナで開催される。その「ARTIST STAGE」のタイムテーブルが18日発表された。

「ARTIST STAGE」には、各日7組、トータル14組のアーティス トが出演。9日はTHE RAMPAGE、10日はGENERATIONSがトリを飾る。タイムテーブルは以下の通り。

GENERATIONS中務裕太「もっとホラーに出てほしい」の声に「ライブを一旦休んでスケジュール確保します(笑)」

2023.08.15 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』上映イベントが14日、都内にて行われ、GENERATIONS の中務裕太がサプライズで登壇。恐怖の少女“さな”とともに会場を絶叫させた。

 本編上映中の場内に出現した“さな”。ユラユラと通路を歩く姿に、観客たちも怖がりつつ大盛り上がり。さらに上映終了後、さながこっそり客席で鑑賞していたGENERATIONSの中務裕太を見つけ、まさかのサプライズに会場も大歓声を上げた。

 中務は「僕のシーンよりもメンディー君に恐怖が襲い掛かるシーンの方が『ギャー!』となっていたので悔しかった(笑)」と言いつつ「でもみんなで盛り上がって観てくれたようでうれしかったです」と笑顔。

 観客との Q&Aでは「本作を観た影響で身辺にホラーな現象が起こり始めた」という女性客から「中務くんは大丈夫?」という怖い質問も。中務は「僕は普段から気にしないタイプで最強なので大丈夫です!」と胸を張りつつ「“見る”ことはないけれど“感じる”ことはある」と告白。「水回りがきれいだと幽霊も居心地が良くなってしまうので、この部屋何かあるなと感じた時はトイレを流さずに放置したりする。皆さんも食器を洗わずに何時間も放置したりすると、お化けも居心地が悪くなって出ていくのでぜひやってみてください」と中務流の幽霊撃退方法を紹介した。

 大庭闘志プロデューサーから「ホラー映画業界関係者から『唯一無二。もっとホラーに出てほしい』という声が上がっている」と絶賛された中務。驚きつつも感激し「ライブを一旦休んでホラー映画出演のスケジュールを確保するので、いつでもお声がけください!」と呼びかけ会場の笑いを誘った。

 最後に中務は「GENERATIONS全員でスクリーンに映るという、今後二度とないのではないかと言う挑戦をさせてもらいました。僕らも新しい経験になって違う景色を見させてもらいました。まだ本作を観ていないホラー好きの人たちには『舐めてみてかかったらビビるよ!』と伝えていただき、この呪いをどんどん広げて映画を盛り上げてください」とアピールしていた。

LDHの新グループ EXILE B HAPPYが初ライブ  リーダーのEXILE TETSUYA「全員がヒーローに見えた」

2023.08.13 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが率いるEXILE TRIBEのグループを横断する7人組新ユニット「EXILE B HAPPY」(エグザイル・ビー・ハッピー)が12日、千葉・千葉ポートアリーナで、初めてのライブパフォーマンスを披露した。LDHの動画プラットフォーム「CL」の26時間生放送「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」の企画のひとつとして行われたもので、この日までに明らかにされていなかった最後のヒーロー、関口メンディーも登場。ユニット完全体で「CL26」企画のテーマソングにもなっている新曲「BE HAPPY」など新曲2曲の初パフォーマンスを含むステージで、参加した子どもたちや保護者とタオルをぐるぐると振って笑顔があふれるハッピーな空間を作り出した。

 TETSUYAをリーダーに、吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FAMNTASTICS)がボーカルを務め、関口メンディーと小森隼(ともにGENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)からなる、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援する音楽ユニット。2021年に立ち上がったLDHのキッズエンタテイメントプロジェクト「KIDS B HAPPY」から誕生したものだ。

 この日の「EXILE B HAPPY」のステージは、TETSUYAが、小森、浦川とともに、2022年の日比谷音楽祭で初めて行った、子どもから大人までダンスの経験がなくても一緒に体を動かしたり、音楽ライブに参加しているかのように楽しめる「オリジナルダンスワークショップショー」の進化版ともいえるような構成で、1人またひとりとメンバーが呼び込まれて合流してパフォーマンス。最後にボーカルが加わって全員が揃ったところで新曲の初披露となった。

【インタビュー】GENERATIONS 片寄涼太、関口メンディー、中務裕太が「ゾクゾクする」後輩とは?〈ミンナのウタ〉

2023.08.11 Vol.web original

 昨年デビュー10周年を迎えたGENERATIONSが8月11日公開の映画『ミンナのウタ』にメンバー全員で主演を果たす。TOKYO HEADLINEではボーカルの片寄涼太、パフォーマーの関口メンディー、中務裕太にインタビューを実施。デビューから10年経っても変わらない、青春感あふれるわちゃわちゃトークを繰り広げてくれた。映画に関する話はもちろん、推しの後輩や反響を呼んだコラボを振り返ったりなど、楽しいインタビューをお届け!

「GENERATIONS主演でなければ思いつかなかった」清水崇監督「1作前は“J”が主役で…節操の無さにヒヤリ」

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。清水監督が「ヒヤっとした話」でメンバーをたじろがせる一幕があった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとした話」で盛り上がっていた一同。清水監督に話がふられると、すぐ横にいる本作のホラークイーン“さな”を見やり「ずっと横、怖いですけど…」と苦笑しつつ「僕は怖い映画作ってるんですけど、1つ前が6月公開で近かったんです、皆さんの前で何なんですけど“J”が主役で…」と、6月に公開された、なにわ男子・西畑大吾主演の清水監督作『忌怪島/きかいじま』を引き合いにし「節操のない自分がここにいていいのかなって。しかも昨日の夜、某“なにわ”のライブに…」と告白。メンバーたちがたじろぎつつも「別にいいじゃないですか!」とフォローすると、清水監督は「皆さんのライブにもぜひ伺えれば」と言い、一件落着。

 さらにこの日は、特殊なセンサーで血管の収縮などを読み取る機械を会場内にランダムにしかけ、その中で一番怖がった観客と、怖がらせた場面の関口を表彰。センサーによるデータで恐怖度指数95%という結果が出ると清水監督は「うれしいですね。これで僕、もうホラーを卒業してコメディー撮っていいということですね(笑)」。

 最後に清水監督はGENERATIONSを主演に迎えた喜びを振り返りつつ「(所属事務所の)LDHの(テーマ)Love、Dream、Happinessを逆手にとって、そのポジティブな言葉が、さなの執着心のように死んだ後もずっと続いたら…ということをホラーで描こうと思った。GENERATIONSの皆さんが主演ですとならなかったら、そんなこと思いつかなかった」と感謝していた。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

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