【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第78回「叶えられた祈り」

2019.01.15 Vol.714

 新年明けましておめでとうございます。 本年も自由気ままに、DANCEの道を書いて行きたいと思いますので、どうか宜しくお願いいたします。  今年のお正月休みは、実家に帰ったり、挨拶回りをしたり、COFFEE農園に行ったり(笑)、ライブに向けてのトレーニングを始めたりと、充実したお休みを頂きましたが、8日に仕事初めを迎えまして、2019年のスイッチがバッチリ入ってきました!!  元旦に、机に座って、書き初めをしようと筆を取ったのですが、なんだかいい言葉が浮かばずに、書いては捨てて、書いては捨ててを繰り返していたら、とある人生の先輩からお年玉だよと、素敵なお言葉をいただきました。  無知識な僕は、この言葉は誰が作ったのか、誰にあてたものなのか、本当はどんな意味があるのかはわかりませんが、自分にとって、とにかく意味深くて、考えさせられる、素敵なお言葉でした。  有名な言葉なのですが、良かったら読んでみてください。 大きな事を成し遂げるために 力を与えて欲しいと神に求めたのに 謙遜を学ぶようにと弱さを授かった 偉大な事を出来るようにと 健康を求めたのに よりよき事をするようにと病気を賜った 幸せになろうとして 富を求めたのに 賢明であるようにと貧困を授かった 世の人の賞賛を得ようとして 成功を求めたのに 得意にならないようにと失敗を授かった 人生を楽しもうと あらゆるものを求めたのに あらゆるものを喜べるようにと 命を授かった 求めたものは一つとして与えられなかったが 願いはすべて聞き届けられた 神の意にそわぬ者であるにもかかわらず 心の中の言い表せない祈りは すべてかなえられた 私はあらゆる人々の中で もっとも豊かに祝福されたのだ  皆さんはどう感じましたか?  人それぞれ感じ方は違うかもしれませんが、僕は2019年、この言葉の意味を深く考える1年にしようと思います...  今年も、EXILEを始め、LDHファミリー、各グループ、各メンバー、スタッフ一同、みんなで力を合わせて2019年から2020年に向けて、最高に盛り上げるべく頑張って行きたいと思いますので、本年もどうか変わらぬ温かい応援をよろしくお願い致します。 EXILE TETSUYA (^o^)v感謝 BEST

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第77回「行き当たりバッチリ」

2018.12.11 Vol.713

 2018年も最後の月になりました。“最後”と言うとなんだか寂しい感じがしてしまいますが、2018年は皆さんにとってどんな年でしたか? ふと考えると、今年の僕はいったい何を残す事ができたのだろうか。  EXILEの復活やツアーなど、仕事柄、表面に見える事は分かりやすく残す事ができていますし、大学院の卒業やこのDANCEの道もすべて記録に残っているのですが、自分の中に残る財産はどんなものを残す事ができたのか、知識や経験の蓄積もそうですが、自分以外の人々や地球のために、どんな事ができ、残す事ができたのか、なんて考えだすとどんどん規模感が大きくなっていってしまい、最終的に気がつくのは、まだまだ自分が果たした事や残せているものなんて、1ミリにも達していないんだ、といった答えが出てしまいます(笑)。  しかし、何かを残そうと思う事自体が、自分のエゴなのではないのでしょうか? 結局、欲求を満たすという事を超越して悟りでも開かない限り、僕はまた2019年も何かを求めて、残そうとするし、踊るし、表現すると思います。…いったい何の話か分からなくなってきてしまいましたね(笑)。話がかなりややこしくなっていますし、少しだけわざとややこしく書いた気がしますが…。  簡単簡潔にいうと、来年も僕は、僕がやるべき事、やりたい事、求められる事、夢や目標をやり通します!という事です(笑)。他人に何かを求めたり、欲しがったりするのではなく、自分の欲求を自分自身の力で満たす事は、なんて最高なエゴなんだろうと思いませんか?  自分なりに若い頃から、2年後や10年後は、どんな自分になっているかと、目標を立てながら過ごしてきてはいますが、目標の地までの道中はかなりの行き当たりバッタリです(笑)。  いくつものトライ&エラーを繰り返しながら、たくさんの人たちに助けてもらい、なんとか目標の地にたどり着くということを繰り返してきましたが、それが本当に正解かも分からずに、またすぐ次の欲求が襲ってくる…なんて欲深い生き物なんだ俺は(笑)。足るを知れ!と言ってやりたいです!!!  とはいえ、まぁなんだかんだでいつも通りと言える、こんな感じの2018年でもありましたが、今が心から最高に幸せだという事は、間違いなく行き当たりバッチリって事ですね! ちなみにこの、行き当たりバッチリは、僕の今年の流行語大賞です。  僕たちは、この平和な国で、食べる物や住む所に困らず、安心で安全な欲求を満たして、幸せに暮らすことができていると思います。自分も日々足りている事に心から感謝してもしきれないほどに幸せを感じることができているだけに、ここからたくさんの方々に向けて何かを発信する事は、誰かの笑顔や勇気のためにと本気で覚悟を持って取り組んでいかなければいけないなと、改めて感じる事もできました。  年が明けて、2019年にやらなければならない事は、幸せなことに盛りだくさんあります。だからこそ、皆さんと一緒に見たい愛すべき未来を見るために、時には行き当たりバッタリで悩む事や上手くいかない事もありますが、軸だけはブラさずに、物事を継続して、行き当たりバッチリにしていきたいと思いますので、2019年もEXILE TETSUYAにどうか温かい応援をよろしくお願い致します!  今年を締めくくるのは紅白歌合戦、年末までテレビ稼動がたくさんあるので、応援してくださる皆さんと、2018年最高の締めくくりにできるように、最後までEXILE PRIDEで頑張りたいと思います(^o^)v

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第76回「HAPPY競争」

2018.11.13 Vol.712

 気づけばこの連載も76回目、今までいろいろなことを好き勝手に喋らせていただいておりますが、あらためて読み返してみると、何だか自分の日記を読んでいるみたいな感覚になります(笑)。ちょうど1年前の、2017年11月は、EXILE THE SECONDのツアーが始まったことが書いてあり、学生だったことも書いてありました! 大学院を卒業してからまだ1年も経っていないことにビックリするとともに、自分の中ではもう何年も前の出来事のような感覚です。  先日、大学院の同級生である青山学院大学駅伝部の原監督が、出雲駅伝に次いで全日本大学駅伝でも優勝し、大学駅伝2冠を果たしました。 同級生と一言で言うにはかなりおこがましいのですが、活躍されている姿に勇気とパワーをいただきました! 今ではすっかり僕も大学駅伝ファンです(笑)。 お正月の箱根駅伝もしっかりと応援したいと思いますので、監督も選手の皆様も頑張ってください。  自分も見習って、今まで経験してきたことや勉強したことを、存分に生かしてDANCEの道を切り拓いて行きたいと気合が入りました!  さてそんな中ですが、先日ツアーの合間に、久しぶりの海外に行ってきました。  行き先は南国タヒチ。撮影で行ったのですが、僕はコーヒーの他に実はスキューバダイビングのライセンスを持っています。それを知ってくださった雑誌『月刊DIVER』さんから、お話しをいただき、海の中はもちろん、タヒチのたくさんの素敵な場所で撮影をしていただきました。  ダイビングは久しぶりだったのですが、やはり海の中って宇宙ですね。普段生活している地上では考えられないような光景があたり一面に広がり、間違いなく人間は住むことができない場所だし、長い時間潜ってもいられないからこそ魅力的で何度も潜って見に行きたいと思うんでしょうね。生き物の生活やさまざまな地形、海流に水圧、光と影が織りなす幻想的な景色は、とにかく僕に刺激を与えてくれます。この経験が、直接DANCEにはつながらないかもしれませんが、今まで知らなかった世界を体験することが、これからの自分の表現に何かしらの影響を与えてくれるような気がしてワクワクしています。まだまだ、見たことのない素晴らしい海中がたくさん世界中にあると思うので時間を見つけて潜りに行きたいと思います。なので、どこかオススメのダイビングポイントがあったらぜひ教えてください。  普段あまり撮らないような写真や、素敵すぎる海の中の世界をお届けできると思いますので、12月10日発売の月刊DIVERをぜひお楽しみに!!  南国から日本に帰ってきたら、もう紅葉が見頃の季節になっていて、今年ももう残りわずかだと気づかされました。2018年はみなさんにとってどんな年になっていますか? この年末が過ぎれば、平成最後の日までのカウントダウンが始まります。そして、新しい年号になった次の年には、2020年の東京オリンピック、パラリンピックの開催などさまざまなことが次々と起こります。歴史的な瞬間を皆さんと一緒に笑顔で健康に迎えることが、僕の今の目標になっています。  幸せなことに、やるべきことや成し遂げたいこと、叶えたい夢を並べてみると、たくさんあり過ぎて“時間が全然足りない!”なんて思ってしまいますが、焦らずに一つひとつ形にしていくこと。そして、それを継続することがとても大事だと思います。  まずは、現在行われているEXILEのLIVEツアーを無事に最後まで踊りきることが、僕にとっての目の前のやるべきことですが、来年も再来年も、そして2020年以降も皆さんと一緒にワクワクし続けて行きたいと思っています。だからこそ今、僕たちが準備していることやチャレンジしていることを、一つひとつ形にし、それを皆さんと共有することこそが、夢に繋がっていると信じています。  少しだけ熱く語ってしまいましたが、あと少しの2018年をどれだけHAPPYでいられるか、皆さんぜひ一緒に競争しましょう(^o^)v

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第75回「手前味噌ではございますが… 」

2018.10.09 Vol.711
 幕が上がるとともに、心も身体も気合が満ちあふれる。たくさんの温かい歓声に包まれ、いよいよEXILEライブツアーが、京セラドーム大阪でスタートしました  約2年半ぶりのEXILEのステージは、やはり格別なほどに心地良い場所だと感じることができました!  それもやはり、2016年からSECONDの本格活動を始め、2度のツアーを経た経験が、自分をさらに“リアルEXILE”として、ステージに立たせてくれたのだと思います。  思い起こせば、初めてEXILEのツアーでステージに立ったのが2009年、あれから9年が経ちいろいろなことがありました。加入後初めての楽曲「someday」の歌詞に、“数え切れないほど夢を叶えてきたけど、心はまだ君を想ってるよ”とありますが、2009年の時点でもEXILEの先輩方は、数々の夢を叶えていました。僕らが加入してからも成し遂げられた事はたくさんあり、今でもドームツアーができることは心から幸せな環境であり、いい仲間たちに囲まれているなと思います。だからこそ、調子に乗らずいつも応援してくださる皆さんをこれからも想っていきたいなと、この楽曲を聴くといつも初心に返り、感じます。  今までEXILEが大切にし、そしてファンの皆さんに大切にされてきた楽曲、そして新しく生まれた楽曲も、ボーカル4人の歌を軸に、僕らパフォーマーも、曲の世界観を彩って、ステージをお届けしています。  10月は、再び京セラドーム大阪、そしてようやく東京ドームの日程も決定したので、2年半休止していた分、よりたくさんの皆様に観て楽しんでいただけるように、メンバーみんなで来年2月の最終日まで頑張っていきたいと思いますので、足を運んでいただけたらうれしいです。  話は変わりますが、昔からいろいろなDANCEを踊ったり、観てきましたが、この先のDANCEっていったいどうなっていくのか? かなりざっくりな疑問ですが…(笑)  踊っていて気持ちいいDANCE、観ていて楽しいDANCE、伝わるDANCE、技術がすごいDANCE、祈りのDANCE、一言でDANCEといってもたくさんのジャンルはありますが、ジャンル関係なく何のために踊るかによって、DANCEは変化するんだなと思います。その中でも、EXILEのDANCEはどんなDANCEなのか、ジャンルとしては、80年代後期のBLACKミュージックであるニュージャックスウィングや、HIP HOPが基本ベースになっていますが、これはジャンルの話であって、この疑問のテーマではありません。  世界中を見回した時に、バックダンサーではなく、ダンサーがフロントに立ち、アーティストとして、ドーム規模でツアーをしているグループはありません。手前味噌ではございますが、EXILEの形態は世界初と言っても過言ではなく、ごく稀なケースです。だからこそ、今僕たちが、踊っているDANCEを知るために研究する必要があると僕は思います。僕たちが踊るストリートDANCEの起源は、アメリカにありますが、今ではヨーロッパやアジア、アフリカなどの曲やDANCEが流行ったりしています。しかしDANCEが好きで、知識がある人たちがその違いやすごさを理解して観ると分かりますが、ジャンルの違いや、微妙なスキルの違いはなかなか分かりにくいものだと思います。  EXILE第1章の頃、先輩方はとにかく分かりやすく、伝わりやすいDANCEに徹していたと感じます、その後の2章、3章で観てくださる方々の間口が広がるとともに、多くの方々に伝わりやすく楽しんでもらうために踊るDANCEも少しずつ洗練され、4章、5章は、そのベースを保ちながらも、新しい事にもチャレンジするDANCEになっていると思います。  DANCE全体のこの先は、とても未知数で、もっとアートになるのか、スポーツ的なものになるのか分かりませんが、とても楽しみですし、その進化に関わっていきたいと思います! そしてEXILEのDANCEのこれからは、やはり観てくださる皆さんとともにあると思います、ツアーのステージからも、客席には、老若男女、健常者、障がい者問わず、さまざまな方々がいらっしゃってくださっていました。そんな皆さんにとにかく、届くDANCEをこれからも踊って行きたいと思いますので、そんなDANCEな角度からも僕らを見守っていただけたら幸いです(^o^)

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第74回「オリジナリティーを求めて」

2018.09.11 Vol.710

 久しぶりに、二日酔いで立てなくなるほどお酒をいただいてしまったTETSUYAです…。うれしいお酒ってどうしてあんなに進んでしまうのか? 謎ですね(笑)。  自分がEXILEになる少し前に踊っていたダンスグループで、久しぶりに集まって少々お酒をいただきました。そのグループは「RAG POUND」といいます。今僕はそこで踊っていませんが、現在でも精力的に活動している日本を代表するKRUMP集団です。僕が踊っていたあの頃、KRUMPというダンスだったり、仲間から教わった事や感じた事があるからこそ、今の自分があるといっても過言ではなく、とても大切な時間でした。そんな「RAG POUND」の現在のメンバーと昔のメンバーが全員集まれば、そりゃ楽しいですね(笑)。立てなくなるほどのお酒は、逆に僕を奮い立たせてくれるエネルギーになりました。今月から始まる、EXILEのドームツアーに向けてさらに気合が入りましたし、準備も万端です!  先日、実際のステージを立てて、すべてのスタッフの皆さんとの合同リハーサルを行ったのですが、過去1番の順調な進み具合で、終始みんなの笑顔が見られるリハーサルでした。初日から、かなり完成度の高いSHOWをお届けできそうなので、チケットを手にしていただいた全国の皆さん、ぜひ踊って歌って騒ぐ準備をして、楽しみに待っていてください!!  さて、そんなリハーサルの最中ですが、先月、岩手県釜石市に完成した釜石鵜住居復興スタジアムに「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」で行ってきました。このスタジアムは、来年に日本で行われる、ラグビーワールドカップの会場として、建設されたのですが、この場所には、2011年まで学校がありました。しかし津波で流されてしまい、甚大な被害を受けてしまったのですが、その場所に“街のシンボル”ともいえるスタジアムが遂に完成しました。そのこけら落としとして、ラグビーの試合のハーフタイムのSHOWとして、地元の中学生と一緒に、ライジングサンを踊る事ができて本当にうれしかったです! 今回は236名の中学生と一緒に踊ったのですが、ÜSAさんと僕の他にも、EXILEメンバーからケンチ、直己、岩ちゃんも駆け付けてくれて本当に素敵なダンスになりました! 一生懸命に練習してくれた中学生たちが、大人になっても、この経験を誇らしく思ってもらえるように、自分たちもまだまだ頑張っていこうと改めてメンバーで誓った事は忘れません。  実は前の日の夜に、釜石市に到着したのですが、ホテルに大浴場があったので、メンバーみんなで一緒に裸の付き合いをして、本番に向けて想いを1つにしました(笑)。いい夏の思い出ですね!  そんな素敵な思い出のある釜石に、またぜひ戻ってきたいですし、この先も本当の意味での復興が実現できるまで、「日本を元気に!」をテーマに継続していきたいと思いますので、引き続き、Rising Sun Projectをよろしくお願い致します!  いろいろなステージや場所で踊れば踊るほどダンスって奥深いなぁと感じる今日この頃ですが、自分にしかできない表現を改めて考えさせられる出来事がありました。それは先日、「月刊EXILE」の僕の個人企画であるE.P.I.の対談での、車椅子ダンサーの神原健太さんとの出会いでした。その時に神原さんが、撮影現場でオリジナルダンスを披露してくださいました。EXILEの楽曲「STEP UP」に乗せられた、今までに見た事のない技や力強い表現力に心を打たれましたし、まさに神原さんにしかできないオリジナルダンスでした。  自分の身体の長所や、車椅子を駆使して、繰り出すダンスに、いま一度、僕自身が初心に返らされたといいますか、とにかく衝撃を受けたのです。ダンスを始めて2年足らずの神原さんが、なぜダンスと出会い、リオのパラリンピックの閉会式でのパフォーマーに選ばれたのかなど、貴重なお話をたくさん聞く事ができましたし、いつか一緒に踊らせていただききたいなと心から思いました。ぜひ9月27日発売の「月刊EXILE」の対談を見ていただけたらうれしいです。  EXILEのドームツアーに向けて、さまざまなインプットをして、自分と向き合うことができたので、今の自分のすべてを込めた、EXILE TETSUYAとしてのオリジナルダンスを、全国の皆様にお届けしたいと思います! 皆様、ぜひライブ会場でお会いしましょう!! EXILE TETSUYA

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第73回 毎日がお祭りのように

2018.08.14 Vol.709

 今年はとてつもなく長い夏、皆さん体調など崩されていませんか? 連日の猛暑や、雨の災害、予測不能な台風の影響で、全国的に自然の厳しさを痛感する夏になっています...。日々ニュースなどを見て、大変な思いをされている方々に、心からお見舞い申し上げます。自分としてもできる事を探しながらこれからの活動もして行きたいと改めて思います。  そんな中ではありますが、先日100回目となる、全国高校野球選手権記念大会がスタートしました。僕はまったく野球経験が無いのですが、高校時代の自分と照らし合わせながら見ていると、選手の皆さんを本当に尊敬します。高校生という年代に、1つの事にみんなで一致団結して、夢中になっている姿や、テレビに映っている甲子園出場校の他にも、とてつもなくたくさんの野球部があって、その皆さんの想いもすべてが、甲子園に集まっているのを見ていると、やっぱりスポーツの力って、凄まじいパワーを持っているなぁと感じます。プレーする皆さん、そして応援する皆さんにとって素敵な大会になる事を願い、応援しております!  そして話は変わりますが先日、DANCEのワールドカップが、さいたまスーパーアリーナで開催されたので見に行ってきました! ストリートダンスは、アートやカルチャー、エンターテインメントの要素が強いものですが、ルールがあり勝敗が決まる大会を見ていると、スポーツとしての要素も十分にあって、これがさらに進化し、拡大していけば、もっとたくさんの方々に楽しんでいただけるスポーツになるのではないかなと思いました。いつの日か、オリンピック、パラリンピックの競技になる日がくることも夢ではないのかも知れないと感じる事のできる出来事でした。自分もダンスの普及に、少しでも尽力できるような活動をこれかも続けていきたいです。  そんなDANCEを愛する僕らですが、LDHアーティストとしては、3グループ目となるドームツアーをGENERATIONSのみんなで、見事に完遂しました!『GENERATIONS LIVE TOUR 2018 "UNITED JOURNEY”』はオープニングから最後まで、内容が本当に素晴らしく、見ていて実に誇らしかったですメンバーの中には、小学生の頃から、知っているメンバーもいるので、なんだか感慨深かったり、感動しましたが、今では堂々と、ドームのステージに立って、来てくださるファンの方々を、心から楽しませている姿に、パワーをもらいました!  さらにGENERATIONSの東京ドーム最終日に、さいたまスーパーアリーナでは、E-girlsのツアーファイナルも行われ、LDHのアーティストが、日本全国の至る所で、エンターテインメントをしていて、それが少しでも「日本を元気に」するパワーに繋がっていてくれたらうれしいですし、こんな事ができるようになった、LDHファミリーに感謝です。『E-girls LIVE TOUR 2018 〜E.G.11〜』のツアーも、新体制になったメンバーの覚悟と未来を感じる事ができるステージでしたし、EGワールド全開で、彼女たちにしかできない、新感覚な新しいステージを見させていただきました。若い世代のみんなが、新しいチャレンジをして、頑張っているのを見たら、もう踊りたくなって仕方なかったです(笑)。  さてさて、いよいよ僕らEXILEの出番が近づいてきました!! みんながバトンを渡していくように、繋がるパワーを、僕たちもしっかりと受け取って、盛り上げていきたいと思います! 毎日リハーサルを重ねて、ようやくライブの全貌が見えてきました! 15人になったステージは、初めてという事もあり、今までにない演出やステージングを、みんなで模索して、全国の皆さんの笑顔だけを想像しながら、踊っております。新しさもあり、EXILEの歴史や変わらないものも感じるツアーにしたいと思っておりますので、9月15日から始まる、『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH ”』を楽しみにしていてください!  先日、こんな言葉をいただききました。知り合いのお坊さんから、人生毎日がお祭りです! 日々を全力に楽しみましょうと、お言葉をいただきました!毎日がお祭りだったら楽しいですね(笑)。  どのグループも、どのメンバーも、想いを一つに全力で頑張っております。自分たちの役割をしっかりと果たして、毎日がお祭りのような日々にしていきたいと思いますので、引き続き温かい応援をよろしくお願い致します。 EXILE TETSUYA (^o^)v

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第72回 Feel Rich

2018.07.10 Vol.708

 皆さんはどんな時、心に豊かさを感じていますか? 豊かといっても人それぞれに違うと思いますが、家族が笑顔な時、美味しいものを食べた時、友達と遊んでいる時、綺麗な景色を見た時など、大きくても小さくても心にハッピーを感じた時に、満たされる感覚を感じます。もしかしたら当たり前の事ですが、そんな時に自分はハッピーであると、認識する事が大切なんだなと思います。先日とある知り合いが、今日の夕陽は綺麗だよ! と教えてくれて、その時にいた友達たちとSUNSETを眺めていた時に、とても心の豊かさを感じました。毎日とても早いスピードで時間が流れている中、1日に一度、必ずある夕陽に、ここまで感動できた事に、自分が満たされた心の豊かさは、とても素敵な時間でした。そんな瞬間はもしかしたら、毎日の当たり前の中にたくさんあるのかもしれない、ただその瞬間を、自ら時間を止めて豊かであると感じる事は、全て自分次第だという事なのかな?と僕に教えてくれたSUNSETでした。 そんなSUNSETを魅せてくれた場所は、僕の地元、YOKOSUKAです。 実はこの度、僕がプロデュースするcoffee shop、AMAZING COFFEEの4号店を、7月14日に、横須賀の秋谷海岸にてオープンさせていただく事になりました! リハーサルや仕事の現場への差し入れから始まり、居酒屋えぐざいる、中目黒、横浜、大阪へと進化して来たAMAZING COFFEEは、いつもたくさんの方々に愛していただき、本当に感謝しています。今回も、出会いやタイミングに恵まれて、自分の地元・横須賀で1番好きな場所である、秋谷海岸にお店を作れたことは、本当にハッピーな出来事であり感謝です。 ふと海が見たくなったり、夕陽を眺めたくなると、秋谷海岸へ行き、地元TIMEを過ごしていました。ここでみる景色は、相模湾と富士山、そしてSUN SETと、素晴らしく最高な豊かさを感じさせてくれます。そんな場所を皆さんとシェアできる事になったので、ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。STEP UPをする度に、大変な事もありますが、ハッピーをさらに拡大できるように、スタッフ一同おもてなしの心を込めて、頑張って行きたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します!  そして、今月は何といっても7月14、15、16日に行われる、DANCE EARTH FESTIVAL 2018が、メインイベントです↑↑↑  先日発表になりました、DANCE EARTH PARTYの新曲3曲連続配信が決定し、その新曲がこのフェスで初披露パフォーマンスという事で、気合入れて曲も振り付けも作らせていただきました!   まず、14日に初披露となる、GENERATIONSとのコラボ曲、『HAPPiLA』は、ÜSAさんの長年の夢であった、オリジナルテキーラのネーミングという事で、その名の通り、とてもハッピーで、飲んで踊りたくなる楽曲になりました! GENERATIONSのみんなと振り付けも作れて、ステージで踊るのが楽しみです!  15日に初披露となるのは『It Must Be Love』。セクシーな New jack swingがたまらない、極上な一曲です。今回のフェスのステージでは、その日にしか見られない、PARTYを組んで、スペシャルパフォーマンスをお届けしたいと思っています!  そして、16日の初披露は、前回のフェスにも参加していただいた、MOOMINさんの代表曲「MOONLIGHT DANCEHALL」をDEPと共に新しい形でアレンジさせていただき『MOONLIGHT DANCEHALL 〜another story〜』として、コラボレーションしていただきました。このオリジナル曲は、僕が学生時代に大好きで毎日のように聞いていた曲です(笑)。今回、MOOMINさんにコラボをご提案させていただいたところ快く受け入れてくださり、完成しました! 見上げた星空を皆さんと一緒に見たいですね! 遂に、“夏フェス”へと生まれ変わった、DANCE EARTH FESTIVAL は今回、Anuenue「虹」をテーマに、来ていただいた皆さんと一緒に、大きな大きな虹を、心をこめて作りたいと思いますので、ぜひぜひお楽しみに↑↑↑ 虹を見るには、雨粒が必要なので、皆さま水に濡れても良い準備もお願い致します(^o^)v ※AMAZING COFFEE YOKOSUKA BEACH SIDE with AKIYA BEACH CLUBのオープンは14日に延期になりました。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第71回「時めくトキメキ」

2018.06.12 Vol.Web Original
 突然ですが皆さん、最近トキメイていますか? 誰かや何かに好意を持ったり、期待に胸を膨らませたり、願ったり、または胸が興奮するほど感動したり…。 「ときめき」を調べてみると、相手や物事を好きになったり、願ったり、期待する事だと、書いてありました。  しかし何かに期待し過ぎたり、依存したりして、時に裏切られたりすると、かなりショックは大きいですよね。 「ときめく」って事のパワーって、そういった意味では、物すごく強いなぁと思いますが、もう一つ、「時めく」を調べてみると、その時代の世間から脚光を浴びる、世間をにぎわす、大評判になるなどが、書かれていました。  僕らみたいな職業にはまず「時めく」事が必要になります。時代や多くの皆様に必要とされ、ときめいていただき、そのときめきをパワーに変えて、僕らが更に、時めいていけたら、それは観覧車のように、クルクル回る素敵な循環だと思います。それにしても、ときめいた人を見たり感じたりすると自分もときめきますね↑↑↑    トキメキのパワーの循環は、エンターテインメント界には、たくさんあふれているのだと、先日ファイナルを迎えた、EXILE THE SECONDの全国ツアーのステージの上で、心の底から感じる事ができました。 「ときめいて」いただける皆さんがいるからこそ、僕らは「時めき」続けなければならないのだと使命を感じましたし、さらにその「時めき」を拡大していかなければならないのだとも思いました。  EXILEが、今年初めてファンの皆様の前で復活を遂げ、震えるほどの歓声を感じられた出来事は、EXILEにときめき続けた僕らが、願い、そして見たかった景色そのものでした。  2018年の約束の年に、集結したEXILEメンバーは、前よりもさらに輝きを増し、オールスターチームとして、お待たせした皆さんをトキメキのSTAR OF WISHの世界へと導いて行きたいと思いますので、引き続きEXILE FRIDAYやニューアルバム、そして9月からのドームツアーを、期待して楽しみにしていただけたらうれしいです!  と、その前に、7月には千葉県の幕張にて、『DANCE EARTH FESTIVAL 2018』が開催されます! 今年で3回目となるフェスは、14日(土)、15日(日)、16日(月)の3日間に渡り、豪華なゲストの皆さんを迎え、“ダンスでアースをハッピーに”をテーマに、大人から子供まで楽しめる夏フェスになっております!  LDHアーティストの参加も多数あり、本当に感謝感謝感謝なのですが、EXILE ATSUSHI君率いる、RED DIAMOND DOGSが遂に初参戦という事で、なかなか見る事のできない、バンド形態でのATSUSHI君の歌に期待したいです!  そして外部からも豪華なゲストがたくさんおりますが、中でも、昨年も参加してくれたレゲエシンガーのMOOMINさんは、僕の学生時代から大好きなレジェンドアーティストです! レゲエサウンドに心地の良い歌声は、空の下で聴いたら最強にトキメイてしまいます!  そしてもう一つ、在日ファンクの皆さんは、初めてÜSAさんと曲を聴いた時に衝撃を受けたアーティストです!  日本人ですが、まるでジェイムズ・ブラウンを彷彿させるファンキーなノリがたまらなくて、生で聴くと最強に踊りたくなってしまいます! もしかしたら会場のどこかで踊ってる僕がいるかもしれません(笑)。在日ファンクさんの「爆弾こわい」という曲は、確実に要チェックです↑↑↑  そしてDEPのステージも、もちろん今年はパワーアップしてお届けしたいと思っています! セットリストや演出、衣装にコラボなど、アイデアを出すだけでワクワクが止まりません(笑)。  僕らにできるすべてを出して、来ていただく皆様を、DANCE EARTHという小さな地球でおもてなしをしたいと思いますので、3日間踊って歌って、食べて飲んで、また踊って♪ 思いっきり楽しむ準備をしていてくださいね↑↑↑(^o^)v

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第70回『from EXILE』

2018.05.15 Vol.706

 ゴールデンウイークも終わり、少しずつ雨の季節を近くに感じてきましたね。季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、気をつけてください!! なんて言ってる自分が先日、風邪をひいてしまいました(笑)。大したことはなく、よく寝たらすぐに治りましたが、皆さんもぜひお気をつけください。  さて、2018年度も淑徳大学の客員教授が始まり今年で5年目となりました。毎年の楽しみでもありますが、どんな講義内容にして、この講義を選択してくれた学生さんたちに、今の自分が何を伝えれば良いのか、始まる前は本当に毎回緊張します…。  1回目の座学講義は、毎年恒例の「あなたの夢はなんですか?」の時間で、学生さんたちの今の夢を色紙に書いて発表してもらったり、僕が昨年度、大学院を卒業させていただいた時に書いたダンスの論文の紹介などをして、僕の夢を語って聞いてもらったり、論文をベースにダンス講義をやらせてもらったりと、少しずつですが、大学院で勉強した事を形にするチャレンジもさせていただいております。  実は今年の学生さんの中に、2013年の「日本を踊る〜DANCE EARTH JAPAN〜」の旅で、高知県のよさこい祭りに行った時「僕とÜSAさんと一緒によさこいを踊りました!」と話しかけてくれた学生がいたのですが、あの時一緒に踊った記憶を今でも覚えていてくれて、今は自分の夢を叶えるために大学で頑張っていて、またDANCEや夢を通じて再会できたことは、本当にうれしい出来事でした。  チャレンジが、さらに高いチャレンジを与えてくれて、それを乗り越えた時の景色が格別だという事を、今回の5年目の講義でも学生の皆さんと一緒に見れるように頑張りたいと思います。  そして毎年このチャレンジに、温かいお言葉や、応援をしてくださる皆さんに、いつも背中を押していただいて、感謝しております。  そんな感謝の気持ちを、やはりDANCEや音楽や、そしてステージで皆さんにお返ししたいのですが…。  先日、いよいよEXILEとしての撮影をしてきました!!  詳細はまだ言えませんが、ヤバい!ヤバい!ヤバい!!ヤバい↑↑↑ カッコいい映像になりそうです!!  EXILEメンバー全員揃っての撮影は、久しぶりだったのですが、やはり身も心も引き締まるといいますか、気合がみなぎるといいますか、いよいよだなぁってワクワクしました!! ぜひ!ぜひ!これから発表されるアルバム、そして秋から始まるドームツアーを楽しみにしていただきたいと思います。  と、その前に!! 今月の23日と24日には、『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6・6” 』が幕張メッセにてファイナルを迎えます。昨年の10月からスタートしたツアーですが、約7カ月、全国各地を回って、SECONDメンバーそれぞれの今や未来につながる「ROUTE」を表現させていただきました。終わってしまう寂しさはありますが、このツアーの集大成をぜひ観にきていただきたいですし、24日には、ライブビューイングで、映画館でもファイナルを体感できますので、お時間ありましたら一緒に、この旅の終着点の景色を見れたらうれしく思います。  2016年から本格始動を開始した、EXILE THE SECONDは、全員がEXILEのメンバーでもあります。だからこそ今年のEXILE再始動を目指して『for EXILE』の気持ちを軸にそれぞれのメンバーが、自分にできる事や得意なことをプロジェクトにしたり、作品にしたりして表現して来ましたが、それが今回のツアーで、EXILE THE SECONDの形として『一つにできた』とメンバーみんなで感じています。  歌を歌うこと、DANCEを踊ること、エンターテインメントを創り上げることで、表現できた僕らの『for EXILE』は、『from EXILE』として今後さらに進化させて、この先もみんなで突き進んでいきたいと思っております。  まずはしっかりと、ライブを踊り切ったら、 “ROUTE 6・6” にレモンサワーで乾杯したいと思います(笑)。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第69回「スタートです」

2018.04.10 Vol.705

この春、新入生や新社会人になられた皆さん、おめでとうございます! 新しい環境になり、期待と不安で、ドキドキやワクワクしている方もいると思いますが、ぜひそれぞれの夢に向かって、頑張っていただきたいと思います。 先日、中目黒の事務所に行ったら、LDHの新入社員研修をやっていたので、挨拶させていただきました。皆さん目がキラキラしていて、フレッシュなパワーをたくさん感じ、僕も気合入りました!!  ここからまた、新入社員のみなさんも含めて、スタッフ、アーティスト、みんなで一致団結して、LDHエンターテインメントを盛り上げて行こうと思いますので、2018年度もLDHファミリーを、どうぞよろしくお願いいたします。  そして先日、無事に早稲田大学院スポーツ科学研究科を卒業することができました! 本当にたくさんの方々に、お祝いの言葉をいただき、改めて感謝と御礼を申し上げます。  しっかりと区切りもついたので、2018年度は思いっきりパフォーマーとして、全力で走りたいと思っておりますが、まずはEXILE THE SECONDのNEW ALBUM『Highway Star』が3月28日にリリースされました! 見た目も内容も豪華で、本当に素敵なアルバムになりました。ロック、HIPHOP、R&B、レゲエなど、ひとつの型にとどまらず、SECONDの可能性を存分に表現できた1枚になったと思います。現在、行われている「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017- 2018 "ROUTE 6・6"」があったからこそできた楽曲や、映像作品には僕らの今の想いがたくさん詰まっています。EXILE復活への意気込みやその先の未来までも、感じていただけるのではないかと思いますので、まだ持ってない方がいましたら、お手元に置いて毎日の活力にしていただけたらうれしいです。  さらに卒業といえば、NHK Eテレ『Eダンスアカデミー シーズン5』も卒業式を迎え、NHKホールでキッズたちのファイナルステージが行われました。毎年、このステージを迎える度にうれしさと寂しさで、本当に感動的なのですが、今回も、1年間のキッズたちの練習の成果と経験を、思いっきり発揮して踊っている姿は、キラキラと輝いていました。  Eダンスアカデミーは、ダンスの教育番組なので、もちろん卒業式をダンスで締めくくるのですが、普通に学校の卒業式って卒業生から在校生や、在校生から卒業生に、歌を歌って送り合うのが、卒業式の定番ですね。もちろん僕にも経験がありますし、思い出に残っていますが、いつかダンスを送り合う学校があっても良いのではないか? なんて思ってしまいました(笑)。  何年か前に、僕が誕生日を迎えた時に、ダンスを踊って送ってくれたダンサーがいたのですが、ダンスって贈り物にもなるんだと、驚いた事があります。  いつかそんな卒業式や入学式を企画する学校があれば、ダンスのレッスンやプロデュースしてみたい、なんて夢もできました(笑)。  話はそれてしまいましたが、Eダンスアカデミーもシーズン5が終わり、4月からは、シーズン6が始まります! 6代目Eダンスキッズは、みんなダンスの経験がない初心者です。6年目はどんなドラマが繰り広げられるのか、本当に楽しみですし、キッズにも、テレビの前の皆さんにも分かりやすく、ダンスをレッスンしていきたいと思いますので、NHK Eテレ『Eダンスアカデミー シーズン6』をよろしくお願いいたします。 最後にもう一つだけお知らせなんですが、EXPG STUDIO TOKYO NAKAMEGUROで、自分がプロデュースするダンスフィットネスクラス『E.P.I.クラス』がスタートしました!! オドル、キタエル、ヘルシー!!! 大人から子供まで、どんな年代でも楽しく参加できるプログラムを、毎月更新していきますので、ぜひ良い汗をかきに来てください。  2018年度のスタート! という事で、みなさんにとって、満開の桜のように、華やかでパワフルな「始まり」になりますように、心から願っております(^o^)v

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第68回「移動中」

2018.03.13 Vol.704

 平昌オリンピックが終わり、世界最高峰のスポーツの祭典にまた、さまざまな歴史が刻まれましたね↑↑↑  その瞬間をテレビやニュースで、たくさん観ることができて本当に感動的で、改めてスポーツって素晴らしいなと心から感じました。  日本の国旗を胸に、日々の努力の成果を発揮した日本代表選手の皆さんをはじめ、世界中の選手の皆さんに、拍手を送らせていただきたいです!!  ただ今、平昌ではパラリンピック(18日まで)の真っ最中という事で、こちらもどんな歴史が生まれるのか、本当に楽しみです! この文章を書いている現在は平昌2018パラリンピック冬季競技大会の開会式直前なので、結果はまだ分かりません。今回の平昌パラリンピック日本代表選手団は全員で38人。アルペン、アイスホッケー、スノーボード、クロスカントリー、バイアスロンなどメダルが期待できる選手がたくさんいて、ワクワクです↑↑↑  先日、日本代表選手団の団長である、大日方邦子(おびなた くにこ)さんとお会いしたのですが、良い雰囲気で選手を盛り上げていきたいと、力強く気合の入ったお言葉をおっしゃっておりました!   今までたくさんの選手と対談させていただきましたが、パラの競技には、選手それぞれのストーリーがあり、自分とその競技との向き合い方は、身体を動かす表現者として見習うべきことや学びが、たくさんあります。自分の持つ力の限界を超えて、もの凄い努力と鍛錬を積み重ねる事によって、不可能を可能にし、自分の可能性を広げている姿には、いつもパワーをもらいます。これから平昌パラリンピックも、精一杯の応援を選手の皆さんに送らせていただきたいと思います!  でもなぜ、トップアスリートはあんなにも強さを身に付けられるのか? 努力 挑戦 メンタル  もちろん選手によってそれぞれ違うとは思いますが、そこへの強さの秘密が知りたいのと、それを感じたいからこそ、僕自身スポーツのファンなのかもしれません。  自分はステージに立つ表現者として、その強さを手に入れる事ができたら、もう少したくさんの笑顔が見れるような気がして、その強さの秘密に憧れます。まだまだ勉強しなければいけませんね(笑)。  勉強といえば、この1年、僕は早稲田大学院の学生として、スポーツの勉強や、ダンスの研究をさせいただいておりましたが、なんとかすべての課程を修了し、後は卒業式を残すだけとなりました! ありがたくも優秀論文賞もいただく事ができましたし、1年間勉強したすべての事が、これからの自分の活動のパワーになると思います。これからは、書いた論文を形にして、誰かの役に立てることが自分の夢や目標になりました!  卒業式前ではありますが、先生方、同級生の皆さん、いつも温かく応援してくれたファンの皆様、EXILEメンバーやスタッフの皆さんに、この場をお借りして、本当に感謝いたします。  話は変わりますが、先日、就職活動をされている新卒の方々へ向けての会社案内のイベントがあり、その説明会のゲストスピーカーとして、自分のLDHでの働き方やスタッフさんとの関わり方などを少しだけプレゼンさせていただきました! フレッシュ!という言葉が一番似合う方々が700名ほど来場されていて、自分が将来働くかもしれない、エンターテインメント会社の説明やブースを真剣に見て、聞いていました。いつかあの中から、同じ会社や同じ現場で働く人がいるのかと思うと、ワクワクしましたし、責任感も生まれました!ぜひお会いすることを楽しみにしております!!!  実はパラリンピックの開会式や競技を観に、今まさに、平昌に移動中です(笑)。またその模様もどこかでお伝えしたいと思いますので、お楽しみに(^o^)v さてそろそろ平昌に到着しそうなので、この辺で↑↑↑

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