歴史の深い日本のカフェ文化 楠本修二郎さん(カフェ・カンパニー株式会社代表取締役社長)

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』 毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
第170回7.2 OAより

 カフェ・カンパニーはWIRED CAFEをメーンブランドに持つ。話は自然とカフェの話へ。


「アジアのカフェ文化は当初から日本が牽引しています。実は日本の喫茶店文化って70年代からあるじゃないですか。そこで得たコーヒーの技術と経験というものは本来アメリカよりも高いわけです。今、アメリカではサードウェーブという言い方が流行ってきていて、シアトル型のスターバックスさんも素晴らしいんですが、もっとコーヒー本来のナチュラルな味を楽しもうということでドリップが流行ってきているんです。ブルーボトルコーヒーとか大騒ぎになっていますよね。このドリップコーヒーの技術は日本が世界をリードしているといっても過言ではないから、彼らは日本の喫茶店文化をリスペクトしているんです」


 多忙な中、トライアスロンを趣味に持つという楠本さん。忙しいのになぜ?


「忙しいからでしょうね。ドMになっていっちゃう。ふだんぱっと起きて10キロ走るとかすると、走っているうちにいいアイデアが浮かぶんです。無理やり一人になれる場所がトライアスロンのトレーニングとかレース中だったりもします。アイアンマンレースも旅と考えると、すごい短い旅なんですが、その中でいろいろな景色なんかが脳みそに飛び込んでくる。必死なんで見えていないはずなのに、終わった後に脳裏に刻まれている。貧乏性なんでそれをすぐにネタにしてしまいたくなるんです」


 多分これが楠本さんの元気の秘訣?



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