映画『破壊の日』初日舞台挨拶で窪塚洋介が新型コロナによる自粛ムードに「“病は気から”。暗くなるのはやめましょう」

豊田作品常連の松田龍平

豊田監督「この映画はコロナの中で作った俺たちの祈りのような映画」


 豊田作品の常連である松田は「こういう時代で、いろいろ思うところはありますが、こうやって呼んでもらえてうれしかったし、すごく元気をもらいました。映画の中で7年前のシーンがあって、そのシーンを撮ったときにはこういう形で映画になるとは想像していないでやっていて、それがこういう形で作品になったときに感慨深いというか、7年前と今とで何がどう違ったのか。それは僕自身の話ですが、芝居に対してだったり、自分の気持ちに対してだったり。そういうものを豊田さんに破壊してもらえるような作品。こうやって公開できて幸せです。ソーシャルディスタンスを続けていこうと思います」と話した。

 最後に豊田監督は「コロナとか大変なニュースが増えている時代なのに、映画館に映画を見にきてもらってありがとうございます。この状態が続くと映画館もライブハウスも危ないと思う。映画館は安全だと思うんです。マスクをして飛沫も飛ばさない。早くもとに戻ることを祈っています。この映画はコロナの中で作った俺たちの祈りのような映画です。その祈りがみなさんに届くことを祈っています」と締めくくった。

<<< 1 2 3