北村匠海、舞台挨拶で永瀬廉ハプニングのすきに主役を乗っ取り?

 

 映画『法廷遊戯』の舞台挨拶が10日、都内にて行われ、 俳優の永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海と深川栄洋監督が登壇。イベント中、一時舞台袖に下がった永瀬の“代役”として北村が永瀬になりきって受け答えする一幕があった。

 ミステリー界の新星・五⼗嵐律⼈が現役司法修習生時代に刊行された同名ベストセラーの映画化。

 初の弁護士役で主演を務めた本作の公開初日に「ただただうれしい」と笑顔を見せた永瀬。役について「最初から最後まで自分の中の正義や信念を貫き、愛ある選択をしたキャラクターだった」と振り返っていたが、ふと「すみません、汗を拭いてきていいですか」と一時、舞台袖へ降壇。

 するとすかさず北村が永瀬の立ち位置に着き「僕が永瀬です。責任もって受け答えさせていただきます」と、永瀬になりきってトークを続行。杉咲も、北村を示して「永瀬さんが…」と話を合わせ、一同のチームワークに会場もほっこり。

 その後、永瀬が戻ってくると北村は「一瞬、主役になれた」とニヤリ。深川監督は「北村くんは5日だけの撮影でしたが、費用対効果が高い」と北村の存在感をたたえつつ「今も主演を乗っ取ろうとしていた(笑)」。

 深川監督は過去にもドラマ『にじいろカルテ』などをともに手がけた北村に「僕がどんな演出をしているか知っているのでやりにくかった。ある演出をしたところ“出た! それやる”と言われ、監督潰しだなと思いました」と苦笑。

 最後に北村は「いろいろな役割ができた役どころでした。今日も永瀬廉の代わりをやったり(笑)」と充実の撮影を振り返っていた。

 映画『法廷遊戯』は公開中。

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