シソンヌ長谷川が常連になりたいお店は「店主は寡黙で女将さんがうまくつないでくれるお店」。よく行くとんかつ屋を挙げて「皆さん帰りに寄って」

シソンヌ長谷川、染谷将太、シソンヌじろう(左から)。3人で乾杯
また長谷川は常連になりたいお店として「温かい感じで、実家まではいかないですけれども迎え入れてくれるような雰囲気のお店って、やっぱり常連さんになりたいし、憧れるっていうか行きたくなるお店ですかね。店主は厳しくてもいいんですが、柔らかい女将さんがいてくれると、より常連さんになりやすいというか。店主はちょっと寡黙でいいんですけど、女将さんがうまいこともつないでくれるみたいな。そういうお店が結構好きで」と理想を語ったうえで、有楽町の交通会館にあるとんかつ屋を挙げ「そこの女将さんも可愛らしくて、店主さんもよくてものすごくお勧めなんで、ぜひ。僕も相方もしょっちゅう行くお店なんですけど、最近あんまり行けてないんで。交通会館は食べてからいろいろな物産展があるので、そこで最後に何か買っていくのもいいですね。皆さん帰りに寄っていただいて(笑)」と自身が常連客となっている店をお勧めした。
今回は「Bar kiiro」をイメージした造りの期間限定ポップアップバーを東京ミッドタウン日比谷のアトリウムに設置。12日まで同所で開催し、その後、全国を循環する。