FANTASTICS 堀夏喜「僕はモノづくりが好きなんだなって」 ファースト写真集『LIVING FOR』で描き出すパリ暮らしの“ホリナツ”

 

ノーメイクで撮影は、パリ暮らしの世界観で「メイクする?」

ーーいろいろな写真がありますが、どのくらいの日程でどんなふうに撮影されたんですか?

堀夏喜:撮影は3日間で、屋上や映画館のようにこの日はこういう写真を撮るみたいな計画も立てていたんですが、それ以外決めていたものはなくて。普通に行動している中で、たまに撮られて、たまに撮られてなかったり? 思いつきでここで撮ってみようとか、こういうことしてみたらいいんじゃないみたいな瞬間も多くて、セッション感がすごかった。そういう時って1番アドレナリンが出るんです。今のめっちゃ良かったって言われると、すごくうれしくて。

ーー撮影の中で大変だったことはありましたか?

堀夏喜:思い返せばあったのかな?とは思うんですけど……なんだろう。ありのままの自分でいるしかなかったってことですかね。普段は表に出さないような表情、寝起きなんていうのもあるし……メイクせずにテレビや雑誌に出ることってないので、そういうところでは、まあちょっと……でも、ま、いっかとかとも思いつつ。

ーーノーメイクで撮影しているんですよね。そうしようと思ったのは堀さん自身ですか?

堀夏喜:はい。でも僕としてはノーメイクで撮影するって意気込んでいった感じもないんですよね。パリで生活している感じで撮りたい写真集だから、その世界観だったら……メイクってする? いらないかって、なって。だから、あんまりそこは意思強めではないんですよ。作りたいものがこうだから、いらないよねって程度で。

 

メンバーの反応は「シャレてるね」

ーーさて、『LIVING FOR』は、FANTASTICSのメンバーがそれぞれ月替わりで書籍を発表していくプロジェクト「GL-9〜FANTASTICS BOOKS〜」から生まれた1冊で、澤本夏輝さんのフォトエッセイ、瀬口黎弥さんの写真集に続く第3弾。堀さんまで写真で魅せる作品が続いて、今後も控えているわけですが、シンプルに全然違う見え方や表現をした一冊になっていますね。

堀夏喜:全然違いますね、僕もこんなに違ったものになるとは思わなかったです。

ーー『LIVING FOR』について、他のメンバーから反応はありましたか?

堀夏喜:現時点ではまだ見せられていないので内容についてはまだ聞いていないんですが、表紙のデザインが出た時にシャレてるねって。あと、THE RAMPAGEの龍が、かっこいいですねって言ってくれました。龍もデザインとか好きだから、そういう話をよくするんです。

ーーグループを飛び越えてますね! さて、今後も他のメンバーがそれぞれの個性を生かして書籍を出してきますが、なかでも気になってる作品、人っていったら……やっぱり…

堀夏喜:世界さん。

ーー ですよね、澤本さんも瀬口さんも同じでした(笑)。世界さんが何をやっているのかっていうのは分かってきたんですか……?

堀夏喜:何をやってるかってことは入ってきてるんですけど、それをどういう感じで行くのかなって……そこが気になります。

ーー来月は中島颯太さんが写真集『THE SELF』を発売されるんですが、堀さん、中島さんに何か聞きたいことあります?  突然ですけど。インタビューをするチャンスがあれば堀さんの質問をぶつけてみようかと。

堀夏喜:聞きたいことって……本のことのほうがいいですよね……?

ーー本のことでもいいですし、それ以外でも。瀬口さんから堀さんに質問を預かっているのですが、それは本のことじゃないですし。堀さんならではの質問の方がファンの皆さんは喜んでくれるかも?

堀夏喜:本のことはそこまで詳しく分からないですしね……そうだ、ヤングコーン!

ーー……ヤングコーン?

堀夏喜:2人で焼肉を食べるっていうのが定期的にあるんですよ。その時に、絶対にヤングコーンを頼むんです。毎回すごい量が来るんです。ただ、時々頼まないときがあるんですよね。この間もそうでした。なので、頼む時と頼まない時の差は何ですか?

ーー ……それは中島さんがどう答えるのか楽しみですね。さて、瀬口さんからの質問です。瀬口さんは3月にお誕生日を迎えられて30代に突入しました。そこで、堀さんはまだ少しあるけれど、 30歳までにやっておきたいことはありますか?と。

堀夏喜:いい質問ですね! そうですね、何がしたいかなあ……もう1 回パリに行きたいです。仕事でも、プライベートでも。でも、できれば仕事で。

ーーまた、あこがれのパリでまた何かモノづくりができたらいいですよね。