FANTASTICS 堀夏喜「僕はモノづくりが好きなんだなって」 ファースト写真集『LIVING FOR』で描き出すパリ暮らしの“ホリナツ”
「もう1発、火つけたい」「気合を入れてやるしかない」
ーー少しFANTASTICSについて聞かせてください。今年、FANTASTICSは初めてのベストアルバムをリリースしました。その過程でグループだったり、自分自身と自然と向き合ったのではないでしょうか。グループもキャリアを重ねてきた今、堀さんにFANTASTICSはどんなふうに見えていますか?
堀夏喜:……もう1発、火をつけたい、なにかもうひと爆発を起こしたい、起こさないといけない時期にいるなと思います。
ーーどうしたら起こせると思いますか? 堀さんの個人的な考えを伺いたいです。
堀夏喜:……気合入れてやるしかない、ですかね。もっと上に行きたいってみんな絶対思ってると思うんで。デビュー10年とかに向けて、もう1 発。
ーー澤本さん、瀬口さんにも同じ質問をしたら、みんなが自然に同じ方向を見ているのを感じるというようなことをおっしゃてました。
堀夏喜:それはいいですね、2人がそうやってちゃんと言ってるってことが、すごく良くて。ツアーを控えている時期でもありますし、よりそういった感覚になっているのかもしれません。僕らもいろんな事を経験してきて、メンバーが自ら発信することが多くなりました。もっとこうした方がいいとか。それもまた、いい雰囲気につながってるのかもしれないです。
ーーFANTASTICSのいい雰囲気、個人として念願だった写真集を完成させたことも踏まえて、堀さんはこれからどんなふうに活動していきたいですか? また表現していきたいですか?
堀夏喜:いま、軸はぶれちゃいけないなって考え直してるんです。いろんなことをやるのも大事だって思った時期を経て、軸がぶれちゃいけないでしょ、アーティストをちゃんとやった方がいいんじゃないかなって。改めて初心に立ち返ってダンスを頑張る。説得力のあるパフォーマンスをすることを大事にしなきゃいけないなと思っています。
(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)

