THE RAMPAGE 浦川翔平はMA55IVEをさらにもっとBUZZらせたい!〈BUZZらないとイヤー! 第125回〉

武道館でのライブは、MA55IVEと異なる才能やエネルギーが融合して連合となり、新たな音楽やカルチャーを生み出していく「MA55IVE UNION」projectの第1フェーズの集大成。プロジェクトのもと、たくさんのアーティストやクリエイターと共に制作したアルバム『EMPIRE CODE』をライブで表現しました。
アルバム制作時から、コラボレーションしたアーティストを招いてライブをしたいと考えていたという5人。アルバムを携えてのツアーでは、思い描いたようにはいきませんでしたが、本当に実現するかもしれないという可能性と日本武道館の名前がチラつきながら本番まで進んできたといいます。
武道館公演についていろいろなことが整っていくなかで、ゲストにも声をかけ始めると、ほぼ快諾。出演するゲストの数は22組になりました。
「ここまでくると、もうヒップホップフェス。誰が出てきた、今度はこの人も出てきたっていう幕張とか横浜とかでやってるようなフェスです。ツアーでやりたかったけど、やれなかったことを、全部詰め込んだので……よく2時間半で収まったって思います」
AK-69、SWAY、P-CHO、DOBERMAN INIFITY、WISE、SKRYU、May.J、JAY’ED、Crystal Kay、PKCZといったアルバムでコラボした面々、新曲「Sunshine feat. HAN-KUN」で組んだ湘南乃風のHAN-KUN、さらにはTHE RAMPAGEのRIKU、川村壱馬、RYUらが、次から次へと登場しました。
「この局面をどうまとめる? 呼びすぎて大変!っていう、うれしい悩みもあった」と翔平さん。「ありがたいことに、発表してしまっているゲスト陣が豊富すぎて、それだけでも20曲以上!来ていただいたゲストの皆様に気持ちいい状態で楽曲をやっていただくことにめちゃくちゃこだわりました。紹介や送り出しはマストで個人曲に関してはそれぞれが演出をつけて見応えを増やしました!」

AK-69さんとのコラボパフォーマンスで幕開け。心地よい圧のあるステージに前のめり 撮影:木下マリ
ライブは、AK-69さんがプロデュースしたアルバムの表題曲「EMPIRE CODE」をアップデートした「EMPIRE CODE REMIX feat. AK-69」でスタート。AK-69さんとのパフォーマンスはものすごい存在感を放つもので、翔平さんも「武道館を思う時、一番最初に思い浮かぶシーンですね。AKさんが出てこられた時、MA55IVE UNIONの集大成が本当に実現するんだとゾワゾワするような感覚がありました」と振り返ります。
セットリストは、「Determined」「Wild Boy」「No.1」とアグレッシブなMA55IVEのみの楽曲で会場を急速に加熱し、疾走感のあるコラボ楽曲「BEAT JUNCTION feat. SWAY」とつないで、コラボ楽曲のブロックへ。これを繰り返すようなスタイルで2時間半、全33曲を披露しました。
途中、冒頭に登場したAK-69さんが再び登場し、AK-69名義の「ENCORE II feat. MA55IVE THE RAMPAGE」でコラボレーション。パフォーマンスを終えると、ライブの幕開けとなった「EMPIRE CODE」を作る時に、「MA55IVEは武道館を目指していて、武道館でライブするときの1曲目になるような曲をと言われた」と同曲誕生の経緯についてシェアするエモーショナルな場面もありました。
「改めて、しっかりとした目標を立てて、それを明確に全員で目指しながら言葉にも出して活動していくと、それが言霊となって実現するんだなというのを実感しました。AKさんが武道館用にと用意して下さった楽曲が武道館の1曲目に相応しすぎて改めてAKさんへの感謝の気持ちでいっぱいです」
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