麒麟川島「見方としてはスター・ウォーズに近い」と恋愛リアリティ番組初心者目線でアドバイス

「ラブ トランジット」のスタジオMCを務めるホラン千秋、指原莉乃、麒麟の川島明(左から)
人気恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」(Prime Videoで独占配信)の最新作となるシーズン3の配信記念イベントが10月21日、都内で開催された。
同作はCJ ENM系列の韓国コンテンツ配信サービスTVINGのオリジナルシリーズである人気恋愛リアリティ番組「乗り換え恋愛」のフォーマットをもとに日本で製作された番組。交際期間や別れた時期、破局理由がそれぞれ異なる5組の元恋人たちが番組を通して再会し、約1か月の共同生活を通して、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿を描いている。今回のシーズン3は10月16日から配信がスタートし、ここまで全8話中第3話までが一挙に配信されている。
その模様を見守るスタジオMCはシーズン2に引き続き、川島明(麒麟)、指原莉乃、長谷川忍(シソンヌ)、そして今回からホラン千秋も加わり4人体制となった。この日は長谷川を除く3人がゲストとして登壇。
もともと番組のファンだったというホランは「カップルになった2人が後に結婚まで行ったみたいな後のストーリーも追いかけているくらい大好きだったので、参加させてもらえるということで大変うれしかったです。何度見てもやっぱり面白い」などとファン目線も交えて熱弁。