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【ひめくりワンダホー】そうすけくん(4歳2カ月)

2021.05.20 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

【ひめくりワンダホー】秋也くん(6歳3カ月)

2021.05.19 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

ソーシャルディスタンス時代における、演劇の動画配信2.0について、本気出して考えてみた【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記 番外編】

2021.05.19 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 北海道、岡山、広島にも緊急事態宣言が発令されて、映画館で映画を見ることができない地域がまた広がりました。

 見るのはもちろん、映画も撮る僕にとってはなんとも気をもむ日々が続いています。

 ここ2回は配信で見られる映画作品を取り上げてきたのですが、今週は演劇作品のことについて思ったことを書いてみました。めぐりめぐって皆さんのステイホームライフにちょっとでも貢献できれば…です。

 では今週も始めましょう。

浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第3回 「しょへモ~モ~」がBUZZらないとイヤー!

2021.05.18 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探ります。第3回は、AMAZING COFFEEと翔平さんの期間限定コラボメニュー「しょへモ~モ~」がBUZZらないとイヤー!と取材&応援に駆けつけました。翔平さんがAMAZING COFFEEの山本和希さんとさらなる作戦会議です。

【ひめくりワンダホー】あいちゃん(3歳3カ月)

2021.05.18 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

【ひめくりワンダホー】そうすけくん(4歳2カ月)

2021.05.16 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

【ひめくりワンダホー】シロくん(1歳2カ月)

2021.05.15 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

「私たちは家族じゃない」【36歳のLOVE&SEX】#9

2021.05.14 Vol.web Original

 

 実はコラムやTwitterには書いたことがなかったのだが、約10年付き合っている彼氏がいる。

 友達や一緒に働く仲間はもちろん知っているし、聞かれたら「いる」と答えるし、不倫関係のように知られては困る関係というわけでもない。

 なんとなく、「田口桃子」には彼氏がいないほうが面白いであろうと思ったから、言う必要はないと考えていたからだ。

「田口桃子」って、欲求不満で、いつも何かに怒ってて、打倒男!みたいなスローガンを掲げてて…というキャラだよなと思ってるんだけど、それに合わないと思ったので、言わなかった。

 しかし、「36歳のLOVE&SEX」というタイトルで、結構核の部分に関わってくるであろう彼氏のエピソードが全く書けないというのは、いまいち本音を隠しているような気持ち悪さがある。

 全く書かずにこの先も書いていくには辻褄が合わない部分も出てくる。
だから、今回から彼氏のことも書いてみようと思う。

 

 世の中的には、結婚していれば夫、旦那、そうでなければパートナー、とかいろいろな呼び方があるかと思うが、私たちの関係性で言えば、もうこれは「彼氏」「彼女」が一番しっくりくるように思う。

「10年も付き合っていたら結婚はしないの?」と聞かれることはよくあるのだが、結婚はしない。

 これは彼氏の意志が強い。彼氏はバツイチであり、いろいろな手続きを考えると面倒くささが勝つということと、二度目の結婚をすることの意味を見出せないとのこと。

 

 最初にそれを言い渡された頃、まだ私は20代後半だったので、「結婚を考えてくれないなんて彼は私のことを愛していないのでは……」と悩んだりもしたし、婚活をしようかとも思ったのだが、じゃあ自分は何のためにどんな結婚をしたいのかと考えると、周りがしてるからしなきゃとか、大人なんだから身を固めなきゃとか、そういう体裁を気にしてのことだと気付いて、やめた。

 そもそも結婚という契約で、相手の心や将来を縛れるわけではないし、自分の幸せが保障されるわけでもないし。

 逆に、あのときそれに気付けたのはとってもラッキーだった。

 

 私たちは、結婚はしていないが、仲良くやってるし、別に何の問題もない。

 ただ、ひとつだけもやっとすることがある。

 それは彼の子どもたちのことに関してだ。

 彼には私と付き合う前から、何人か子どもがいた。一番大きい子はもう成人して家を出ているし、一番小さい子はまだ小学生で母親と一緒に暮らしている。

 私と付き合う前の話だし、子供や母親に会うこともないし、普段は何とも思わないのだが。

 

 そんな彼の家族の存在を意識させられたのは、コロナ禍だった。

 コロナ禍で私は彼氏となかなか会えなくなった。

 だって、「彼氏」だから、「彼氏」でしかないから。

 私たちは一緒に住んでいるわけでもなく、婚姻関係もない。

 一度目の緊急事態宣言のとき、よく、家族以外とは会食を控えましょう、と言われていなかっただろうか。

 私たちは「彼氏」と「彼女」でしかなく、家族ではないので、会食も控えなければならない。

 そのくらいの弱い関係性だったのだ。

 

 ところが、彼の子供たちは「家族」だから彼と会うことができる。

 そりゃ、小さい子もいるのだから、育児を手伝うのは当然だ、彼だって自分のかわいい子には会いたいだろう。

 

 でも、結果、私だけが損してるような気がして、めちゃくちゃ腹が立った。

 結婚しなかった私が悪いのか、無理やりにでも子供を産んでおけば育児にかこつけて彼を会いに来させることができたのか(言い方が悪いのはわかっている)。

 血のつながりがあるから家族で、血のつながりがないから家族じゃなくて。

 それは仕方のないことだとわかっているが、いちいち私と彼の分断を思い知らせてくる政府広報にまでイラついた。

 家族って、同居って、そんなに偉いのか?

 

 ヘビースモーカーで野菜嫌いの彼氏は、絶対に長生きできない。

 自身の父親と同じく、咽頭がんあたりで死ぬと思う。それもそう遠くない未来に。

 

 だが病床に私は立ち会えないかもしれない、だって家族じゃないから。

 36歳ともなると、ひとつひとつ、「その時」の覚悟を意識しながら生きざるを得ない。

 彼が先に死ぬかもしれない覚悟、そのときに看取れない覚悟、葬式に参加できないかもしれない覚悟。

 これが結婚しないで生きるということだ。

 家族のしがらみから解き放たれることで、諦めなくてはいけないものたち。

 これが私の“愛”だ。

【ひめくりワンダホー】ルートくん(1歳11カ月)

2021.05.14 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第73弾 言えない事を言うには

2021.05.13 Vol.Web Original

 

言えない事って色々なジャンルがあると思います。
あの時のありがとうとか
日々の感謝だったり
誰かに向けて謝りたいこと
自分の抱えている悩みだったり
誰かに好きって伝えられなかったり

心の中だけで止まってしまっている言葉って沢山あると思います。

僕は天邪鬼な性格なので
順当に感謝を伝える日
みたいなのが苦手だったりします。

それこそ5月9日
母の日に
朝からニュースやネットでは母の日の特集やプレゼントの告知など
ハッピーマザーズデーの雰囲気一色。
SNSでも数多くの方が感謝の言葉を言っていました。

それは決して悪い事なんて1つもなくて、コロナ禍で暗いニュースが多い中で
感謝の言葉で埋め尽くされていく事は本当に素敵だと思います!

ただ、素敵だと感じる事と、自分から言葉にして伝えられるか?は別の話です。

勿論、僕も家を出て仕事に向かっている時に
母親に連絡しようか悩みました。

答えはわかってます。
した方がいいに決まってます。

でも、その言葉を言うには
恥ずかしさや、この年齢になって持ってしまった意地、みたいなものを捨てなければいけません。
歳を重ねる毎に言いやすい感謝と言い難い感謝が区別されてきました。

母の日は完全に後者。
常日頃からの感謝を、母の日だから伝える。
と言うのは何だか言葉にしにくい。

そして天邪鬼だから
世の中の雰囲気に乗って言いたくない。
みたいな気持ちも湧いてくるんです。

でも、きっと普段言えないことを
何かのきっかけで言える事はとても素晴らしいことなんだと思います。

例えば
好きな人の誕生日に告白してみよう!とか
自分が就職が決まった日に両親に感謝してみよう!とか
僕なんかで言えば、結成日にメンバーに感謝を伝えよう!とか

普段心の中にある言葉を
何かの勢いに乗せて伝えられるなら
相手が例え、びっくりしようとも
自分のキャラに合ってなくても
言ってみるのはいい事なのかもしれないです。

その為に、記念日って存在するのかも知れないですね。
でも僕はさっきも言ったみたいに、
順当に伝えるのが苦手だから
何か欲しいものがないか
聞いてみようかと思います。

 

>>次のページは #世間の小言【質問の小言】

「心の栄養」【黒谷友香の「友香の素」vol.333】

2021.05.12 Vol.741

 

 番組でしゃべったりインスタにも載せてるんだけど、DIYってやっぱり面白い。

 初めての大作は、25〜26年前に作ったレンガの門柱2つ。経年変化で、できた当初より風合いがめっちゃ良い感じになってるから今でも気に入って使ってる。苦労して作ったかいがあったもんだ〜。

 今作ってるのは何かというと‥‥男子トイレの壁! 普段入った事ないから堂々と男子トイレに入って作業してる自分が、なんだか可笑しくて妙な気分だった(笑)。元は普通の壁紙だったんだけど、古くなってて汚かったからタイルの壁にリフォーム。やり方は簡単! 壁紙はそのままでオッケーだからタイルにボンドを塗って貼っていくだけ。ただ一面がタイルのみだとペターと見えて面白みに欠けるから、大きさ、色、柄が違う二種類のタイルを使ってみた。

 

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