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【ひめくりワンダホー】マロンくん(1歳5カ月)

2019.09.15 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ショコラくん(1歳5カ月)

2019.09.14 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【4DX特別招待券プレゼント企画】9月は『マトリックス』を4DXで体感せよ!

2019.09.13 Vol.web Original

アクションもファンタジーも音楽映画も4DXで感動が倍増
ユナイテッド・シネマで上映される、好きな4DX作品を鑑賞できる4DX特別招待券を読者3組6名にプレゼント!

【使用可能館】ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ前橋、ユナイテッド・シネマ春日部ほか
【有効期限】2019年10月31日
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
<応募条件>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー
ステップ2:対象ツイートをリツイート
【締め切り】9月19日(日)23時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。

【田口桃子の「SOD女子社員は脱がなきゃだめですか?」】第7回 「生理休暇とっちゃだめですか?」

2019.09.13 Vol.Web Original

 一年ほど前ですが、ソフト・オン・デマンドにも生理休暇の制度が導入されました!

 弊社では、子供をもつ女性陣で組織された「すみれの会」という組織があります。

 女性を扱うAV業界だからこそ、社内で働く女性の活躍を応援するという目的で、様々な取り組みをしています。

 たとえば、定期的に実施される女性社員へのアンケート。

 社内での困りごとを吸い上げ、それをもとに社長に対応策を掛け合ってくれています。

 困りごとも様々ですが、身近なことでは分煙ルールが徹底されていないという指摘があり、社内に周知するというようなものです。

 時にはパワハラの報告を受けて、労働環境の改善へと切り込むこともあります。

 その女性社員アンケートの中で、「生理休暇を取得したい」という要望があり、昨年制度がスタートしました。

 もしかしたらそれまでも権利はあったのかもしれませんが…入社13年目の私でさえその制度を知らなかったので、おそらくほとんどの社員は認識していなかったと思います。

 では実際にどのくらいの人が利用しているかは、制度の特性上明らかにされることはありません。

 私はというと……0日です。

 これまでにまだ、生理休暇を取得したことはありません。

 幸いなことにお休みをとるほどのひどい生理痛や体調不良はないからです。

 でも、「いざとなったら生理休暇があるから休んでも大丈夫」という安心が生まれて、それだけでもだいぶ気が楽です。

 無理をしなくてもいいと思えるだけで、だいぶ過ごしやすく、働きやすくなったように感じます。

 数年前にこんなことがありました。

 私は身体的な生理痛はあまりないのですが、気分の浮き沈みが激しくなってしまうタイプです。

 ある時、生理中に重要な会議に出なければいけないことがあったのですが、その場でつい感情的になってしまいました。

 素直に謝ればよかったのですが、それすら考えが及ばず、「すみません、生理で感情的になってしまいました」と言ってしまったのです。

 すると上司はこう言いました。

「お前がしっかりしなければいけないのだから、生理ぐらいで感情的になるな。生理なんてないという顔をしろ」と。

 感情的になったのは私が悪かったです。

 余計な一言を言ったのは私が悪かったです。

 でも、一番生理なんて気にしたくないのは、私自身です。

 私が悪いことは百も承知ですが、人間性を否定されるよりもつらく、絶望しました。

 こういう悲しい思いをしないためにも、「生理の日は思い切って休む」。

 そういう選択肢があること、そういう選択ができることは、とても有意義なことだと思います。

 生理痛のつらさは、男性には理解しがたいですし、女性同士でも個人差があるのでわかりあえないこともあります。

 症状も様々で、お腹が痛いという人もいれば、頭が痛いという人もいるし、貧血になってしまう人もいます。

 手洗いやうがいをすれば予防できるとか、予防接種でなんとかなるというような対策ができないので、生理痛は自己管理ができないと言われてしまうと本当に困ってしまいます。

 個人的には、身体的な症状よりも、理解されない苦しさや自分でなんとも制御できないつらさのほうがしんどさを感じます。

 特別扱いしてほしいとは思っていません。

 いざというときに、自分で責任もって休める気持ちと制度が、当たり前になればいいなと思います。

 ちなみに、つらい生理痛の場合、ピルの服用などで症状が改善することもあります。

 実際に私はそうでした。

 なぜか日本ではピルを飲むことがあまり一般化していないように思いますが、悩んでいる人は一度検討してみてはいかがでしょうか。

 そして男性諸君は、ピルを飲んでる女性だからと言って生でヤレると思わないこと!

 性感染症の予防のためにも、必ずコンドームは着用しましょう。

 と、最後はAV屋らしく締めてみました。

【ひめくりワンダホー】ちこ丸くん(0歳11カ月)

2019.09.13 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第33弾 和っしょい

2019.09.12 Vol.Web Original

飛行機を降りて
飛び立つ前とはすっかり変わった気温や雰囲気を感じた時に
生まれた現実に戻って来た感覚と
どこか少しホッとしている自分の二面性に驚きながら
真っ先に帰宅して
荷物を片付け、服を着替えて
すぐさま駒沢公園に向かった。

9月1日
暦の上ではもう秋になるのかな?
今までインドアだった僕が外に飛び出し
最後の夏の思い出を作ろうと
ÜSAさんが盆踊りをプロデュースされたお祭りに行った。
この様なフリーイベントのフェスみたいなのは個人的に凄く久しぶりで
屋台や家族連れの子供のはしゃぐ姿だったり、
どうしようもない蒸し暑さだったり
何もかもが新鮮に感じた。

盆踊りが始まって、やぐらの周りに人の渦が出来る。
誰かが指示したわけでもなく
10人、20人とどんどん集まって
あっという間にやぐらの周り一面を沢山の人が覆い尽くすように自然発生した。
盆踊りを生で見るのは大人になって初めてだったから
最初はやぐらの上で踊っている人達に釘付けだったけど
その目の前にある物は1人1人が輝く集合体。
やぐらの1番上では太鼓を打ち鳴らして
やぐらの下には浴衣を着た踊り子さん。
そしてそれを取り囲む集まった人達。
全ての要因があってこんなにも輝く瞬間が生まれている。

僕は心惹かれてその輪の中に飛び込んだ。
側から見て胃ると、とても静かでゆっくりなペースで回っている輪。
だけど、一度中に入ると
今にも弾き出されそうな圧倒的なパワーを感じた。
音の中で動きの変化もあって
隣同士の人の心弾む気持ちが音に乗って
熱量に変わり、そしてその雰囲気を作り上げた。

先立つものは心

そう感じた蒸し暑さが光を作った夜だった。

【ひめくりワンダホー】そらくん(1歳10カ月)

2019.09.12 Vol.web Original

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おっさんが観るなら覚悟しろ!「劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜」!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2019.09.11 Vol.web Original

こんにちは、黒田勇樹です。

初めての時代劇出演だった、舞台「真田十勇伝〜令和元年〜」が無事終了いたしました。

楽日に至っては台風上陸の中、多くの皆さんに来ていただいて感謝の気持ちしかありません。皆さんは無事に帰られましたでしょうか?

この夏は「リトルスーサイド」に始まる70日間の演劇マラソンだったのですが無事に完走することができました。ありがとうございます。これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。

今週は鑑賞記やります。
では始めましょう。
あ、相談も募集してますからね。

【徳井健太の菩薩目線】第37回 東野幸治さんのアドバイスを受けて、俺は喫茶店のマスターを目指そうと思った

2019.09.11 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第37回目は、先輩・東野幸治から授かった至極のアドバイスについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

正式なご対面【黒谷友香の「友香の素」vol.213】

2019.09.11 Vol.722

 9月に入って、どこか秋の匂いを含む風を感じるようになりました。今日なんかは半袖だと少し肌寒くて長袖でも良かったかもなと思うくらい。

 一日一日季節はゆっくりと巡って行き、連日猛暑が続いていたあの真夏の日々も少し懐かしいものになりつつある今日この頃ですが、私にとって春から「お楽しみ」として大事にしていたあるものと晴れてご対面可能な時期がやってきたのです! それは「手作りのお味噌」です。

 3月に人生で初めて作ったので、どうなることやら分かりませんでしたが、そのお味噌で作った豚汁は・・・最高でした!?  キッチンの棚の奥で約半年の間、発酵し熟成してきたお味噌は、生まれたての味というか、添加物や保存料が入っていないので飲んだ時に「美味しい!」と身体が喜びで動いちゃうような純粋な美味しさを身体に届けてくれました。美味しさが全身にポワーっと染み渡っていくような感動のお味。

 正直言うとこんなに美味しいお味噌が出来上がるとは思っていませんでした。というのも7月に天地返し(全体的にお味噌を混ぜて、さらに発酵を促す作業)をした時、どんなものかなー?っとちょっとだけ味見してみたのですが、しょっぱくてしょっぱくて。果たしてこれは上手くいっているのだろうか?と心配になったものです。でも、キッチンの棚から出して蓋を開けた瞬間、お味噌のとーっても良い香りがして、表面を見ると色も3月や7月とも違って、今までよく見ていたあの茶色いお味噌の色になっていて。これはいけるかもっと少し舐めてみると、天地返しの時のしょっぱさはいい加減に残したまろやかで美味しいお味噌に。本当にびっくりしました。

 作る時は、溶かす量に気を付けて味見をしながらお味噌を溶いて。これが、また美味しいんだな?(笑)。この時がマイ味噌ちゃんとの正式なご対面ですね。大事に食べて、また来年も作りたいと思います。

【ひめくりワンダホー】リンちゃん(8歳4カ月)

2019.09.11 Vol.web Original

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