このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
コラムカテゴリーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】ルパンくん(12歳1カ月)
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【ひめくりワンダホー】チョコくん(8歳0カ月)
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【ひめくりワンダホー】ココアちゃん(6歳7カ月)
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【田口桃子の「SOD女子社員は脱がなきゃダメですか?」】第3回 「大卒でSOD入っちゃだめですか?」
私は現在、ソフト・オン・デマンドというアダルトビデオの販売会社で、「GIRL’S CH」という女性向けの動画サイトの運営をする部署に配属されています。
サイトの広報に関わる仕事をすることも多く、今皆さんが目にしているこの記事のように、文章で仕事のことや、自分自身のことを発信する機会もたびたびあります。
そのようにして発信を続けていると、私自身に対してご意見をいただくこともあります。
肯定的な意見、否定的な意見両方ありますが、先日ひとつ気になるご意見をいただきました。
それが、「大学まで行ってSODに入るなんて親がかわいそう」というものです。
なぜかこのご意見がとてもひっかかったので、今回はその理由を紐解いてみたいと思います。
【ひめくりワンダホーカッ】プリンちゃん(9歳11カ月)
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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第29弾 このコミュニケーション時代において
僕達の生きる今は
人に思った事をすぐに伝える事が出来る時代。
友達と遊びに行く約束をして
明日は何時に集合ね!
とか、集合時間の10時間前とかに出来る。
職場の人に
明日の資料にこれをまとめといてほしい。
とか
明日会議で必要だから持って来てね。
とか
携帯を持っているのに
待ち合わせ時間を
明日、会った時に話そう。
とはならないはず。
ふつうに考えてそうならない。
そう。
意思疎通が出来るのが
今の時代、普通なのだ。
その、「普通」は
パソコンの普及や携帯電話の普及により
電子メールが当たり前になってからだと思う。
最初はポケベルなのかな?
僕はポケベル世代ではないので
仕組みはよく分からないが
数字だけだったと聞いている。
当時の人は数字でやり取りしてたの!?!
って初めて聞いた時は驚いた。
4649
ヨロシク
このレベルなら分かるけど
724106
はい?
何でしょう。
何が伝えたいのだろう。
答えは
724106
ナニシテル
らしいです。
今の僕には到底思いつく事の出来ない発想。
小学、中学、高校と
合わせる事12年間、数字を扱う授業をして来たが
今の僕の中には見事に何も残っていない。
若い頃はスポンジのようになんでも吸収出来るから!
大人は言った。
確かに当時は吸収した。
そして、テストで実力を測られ
大人達の基準値を乗り越えて来た。
だが考えていただきたい。
多くの方はスポンジに水を浸した経験があると思うのだが
その後、スポンジからは水が溢れるのである。
しかも、ほとんど。
若い僕の脳はスポンジの様に吸収したが
今の僕の脳には当時吸収した水は流れ落ちていっている。
だからなのか、数字に弱い。
そんな僕だから思う事は
相手が何を伝えたいかをまず考えて
初めて伝わる。
この時点で意思疎通を図るのは
普通ではないんです。
明日はどこそこに何時に集合ね!
この簡単な文字も
数字だとおそらく途方も無い長さになるはず。
場所と時間を伝えるので精一杯なはず。
文章には出来ない。
ポケベルを使いこなせる方々に
本当にリスペクトです。
【ひめくりワンダホー】ハルくん(3歳5カ月)
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【徳井健太の菩薩目線】第31回 SKE・荒井優希は新しい時代のイエロー像を作り出すだろうな
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第31回目は、新番組で共演するSKE・荒井優希の姿に胸を打たれたエピソードについて。此度も独自の梵鐘を鳴らす――。
映画「いちごの唄」を観て思う、“歌もの”“キャラもの”の難しさ【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE特別公演 黒田勇樹プロデュース『リトルスーサイド』の顔合わせと本読みがスタートしました。8月15日が初日と聞くと随分先のことのように思われるかもしれませんが、もうね、もうすぐなんです。
なので興味のある方はもうチケット買ったっていいんですよ。ええ、1カ月なんてホントにすぐですから。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
天地返し【黒谷友香の「友香の素」 vol.211】
3月末に作った手作り味噌の「天地返し」をする時期になりました。天地返しというのは、味噌の上下を入れ替える事。大豆が空気に触れることによって微生物の動きが活発になり、発酵が促され風味もアップ、ムラもなくなります。
とは言うものの、人生で初めて味噌を手作りしたので分からない事が出てきます。ずっと冷暗所に保管していたお味噌ですが、この間「どれどれ、私のお味噌ちゃんは元気かな?」としばらくぶりに見てみたら…? 蓋から茶色い液体が漏れ出て外側のビニール袋が汚れているじゃありませんか。発酵食品だけど、何だか余分に腐っちゃった? 保管の仕方が悪かったのかも? っと味噌の入った容器を一人抱えてオロオロしました。慌てて味噌作りを教えていただいた方に連絡を取ったところ「その茶色い液体は、たまりと言われるもので、天地返しをする時に一緒に混ぜても問題ないですが、混ぜずに捨てても良いです」とお答えをいただきやっと安心できました。そして3カ月が経った今日「天地返し」をしたのです。
容器を包むビニール袋を開けてみると、たまりからはお醤油の香りがしました。保存料も着色料も入ってない自然が生み出したとっても美味しそうな香りに、これは上手い具合に発酵しているに違いない!っと期待が膨らみます。重石代わりの袋に入った塩を取ると、お味噌の表面が見えました。カビが生えてる場合は消毒したスプーンやヘラでカビ周りのお味噌も取るのですが、白いカビがちょっとだけ生えていたぐらいで済んでいたので良かったです。
作ったお味噌は1キロと少ないので、簡単に木ベラで底のほうから何度も混ぜ返し、たまりは入れませんでした。食べてみたらかなりしょっぱかったのですが、まだこれから3カ月ぐらい寝かすのでその間に味が変わってくるのかもしれません。どんなお味噌に仕上がるのでしょう、とっても楽しみです。