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【ひめくりワンダホー】バロンくん(1歳7カ月)

2018.07.23 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】マロンくん(4歳0カ月)

2018.07.22 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】おもちちゃん(1歳3カ月)

2018.07.21 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】小次郎くん(1歳10カ月)

2018.07.20 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第18回『STAY YOUNG FOREVER』

2018.07.20 Vol.web original

【STAY YOUNG FOREVER】in 日本第一弾
2018年7月18日(木)~7月25日(水)
@KOBINAI ラフォーレ原宿

私Ayaが撮影した7月7日に行われたKOBINAI GHTでの写真が、7日間限定で展示されています。

アパレルブランド『KOBINAI』のデザイナーMAIMIと共に、“STAY YOUNG FOREVER”というテーマを元に、写真や絵、服を通して若者たちに発信していこうというプロジェクト。

今回はKOBINAIGHTに集まったステイヤングフォーエヴァーな〝人〟を撮影しました。

好きな服

好きな音楽


好きな人



好きなダンス


みんなそれぞれの自由な時間が流れていて…

そんな中MAIMIが時折マイクで

若者ーーーーー!!!!
踊れーーーーーー!!!

と叫んでいるのが印象的でした。

色んな世代が集まったKOBINAIGT。

“日本のステイヤングフォーエヴァーはまだまだ此処から始まる”

【ひめくりワンダホー】エイトくん(2歳6カ月)

2018.07.19 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性38歳「芸能人の方は声をかけられる事をどう思っているのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 94人目の3】

2018.07.18 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 14〜16日に行われた占いフェス『Luck Out!』も無事終了しました。

 僕はアドリブで悩みを打ち明けたりしながら進んでいくストーリー部分の出演だったんですが、やはり普段考えていることが出ちゃうもので、“ああ、そういうものなんだな”って思いました。

 案の定、今回の経験はコラムにも生かせそうな気がします。

 なので、ご相談、お待ちしています。

 では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】mukuくん(2歳10カ月)

2018.07.18 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】さすけくん(15歳9カ月)

2018.07.17 Vol.web original

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【ひめくりワンダホー】PINOちゃん(15歳9カ月)

2018.07.16 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

西野監督の采配が半端ない!【鈴木寛の「2020年への篤行録」第58回】

2018.07.15 Vol.708

 サッカーW杯ロシア大会が開幕しました。このコラムの掲載号が出る頃には、大会も準決勝を迎えます。私は、サッカー協会の理事をつとめているご縁で第2戦のセネガル戦から現地入り。本田選手の劇的な同点ゴールを目の前で見届けたあと、モスクワでのフランス対デンマークの試合を視察しました。そこからボルゴグラードに移動し、日本が2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めたのを見届けました。歓喜から一夜明け、いま移動中に本稿を書いています。

 読者のみなさんがお読みになる頃、西野ジャパンがどのような結果になっているのか、執筆中のいまは神のみぞ知るところです。しかし、西野ジャパンが「歴史的」な成果を残したのはたしかです。

 西野采配の真骨頂は、0−1で迎えたポーランド戦の終盤でしょう。日本と勝ち点、得失点差で並ぶセネガルが、コロンビアにリードされた一報が入るや、無理に勝ちにいかず、フェアプレーポイントでの予選通過を狙うという「負けない」選択をしました。ネット上では試合後、「なぜ勝利を目指さないのか」などと非難する意見が噴出しました。そうした背景には、ルール以上の何かを求める日本人気質、正々堂々の勝負を好む潔さもありそうです。

 ちなみにロシアなどのメディアも西野采配を酷評していたようですが、サッカー大国スペインの名門紙「マルカ」は「勝者として胸を張っていい」と評価していました。

 冷静に考えれば、セネガルがコロンビアに追いつき、引き分ければ「賭け」は暗転するかもしれませんでした。それでも西野監督は、長谷部キャプテンに方針を伝え、長谷部選手は途中出場する前からグラウンドの中にいる仲間たちにコロンビア対セネガル戦の状況と、監督の方針を丁寧に伝言。見事に逃げ切りました。ここまで割り切った采配は日本サッカーの歴史で見たことがない画期的なものでした。

 西野采配を議論するとき、うわべだけを見て「勝てばなにをやってもいい」という擁護も、「勝つためならなにをやってもいいのか」という批判も、思考停止です。ただ、西野監督の決断は、冷静に目の前の現実を直視し、最適な打ち手を出すためにすべてを考え尽くし、そしてルールとレギュレーションを駆使した上でのこと。政治やビジネスで先送りばかりしているリーダーたちと真逆の姿に、大迫選手の活躍と同じく「半端ない」と感じ取った人は少なくないはずです。

(文部科学大臣補佐官、東大・慶応大教授、日本サッカー協会理事)

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