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【mofmo(モフモ)】キツくてもご機嫌♪猫用ベッドに“みっちみち”になってハマり込む柴犬さんにクスッ!

2023.02.05 Vol.web Original

 何やら、小ちゃなカゴに入っている柴犬のこなつちゃん。どうやら、同居猫ちゃんのベッドに入り込んじゃったみたい。こなつちゃんのサイズじゃないので、みっちみちです。それでも入っていたい様子のこなつちゃんに思わず笑っちゃいます。

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 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】「ママごめんなさい!」悪戯を注意されたカワウソちゃんの甘えた謝り方にキュン♡

2023.02.04 Vol.web Original

 サンダルを噛んでいるのを注意されたカワウソちゃん。大急ぎでママさんお顔の近くまで行って、ママさんの腕に頭をペタッと乗せて、「ごめんなさい!」と甘えた表情で謝ります。

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【mofmo(モフモ)】“ジェラシー”がメラメラ!ぬいぐるみにやきもちを焼いちゃう甘えん坊ゴールデンさん♪

2023.02.03 Vol.web Original

 ゴールデンのチェスターくんは、とっても甘えん坊。飼い主さんがぬいぐるみを可愛がっていると、それだけでやきもちを焼いちゃいます。気持ちが顔に出まくるチェスターくんに思わず笑っちゃいます。

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 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】“おうち運動会”スタート!猛スピードでお部屋を走り回る元気な柴犬さんに笑っちゃう♪

2023.02.02 Vol.web Original

 お家の中を猛スピードで走り回っているのは柴犬のたまこちゃん。速すぎて全然見えない…と思ったら、突然の給水タイム!とっても元気なたまこちゃんのおうち運動会がおもしろ可愛くて笑っちゃいます!

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 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

7000回ぐらい見直したい!オールドボーイのパク・チャヌク監督6年振りの最新作!映画『別れる決心』は、ここが凄い!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.02.01 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 本日(2月1日)は2月21日からスタートする三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13『シン・デレラ』の稽古初日です、もしくはでした。

 これから楽しい日々が続きます。いや、なんか大変なことが起こるかもしれないけど、それすらも楽しく思えるような稽古になるような気がします。

 少しでも興味を持っていただいている方がおられましたら、ぜひ。

 では今週も始めましょう。

対馬での温かい時間。〈友香の素。vol.354〉

2023.02.01 Vol.Web Original


 皆さん、こんにちは! 私は今、長崎県対馬市に来ています。2021年の8月に公開された主演映画『祈り ー幻に長崎を想う刻(とき)ー』が対馬市で上映され、その後の監督とのトークショーに出演しました。

 この映画は、戦争と原爆の悲惨さを描き、平和への強い願いが込められた作品です。3年前のちょうど今頃、埼玉、千葉、そして長崎本土でのロケが行われました。長崎のロケではエキストラとして、大勢の現地の方々が参加してくださいました。

 私の役の忍という女性は、保母さんを仕事にしてたので、子供達と過ごすシーンもありましたがそのシーンの撮影には、なんと撮影現場近くの幼稚園のお子さん達が参加してくれたのでした。あの子達は、元気かな? 大きくなったでしょうね! 

 ロケは、戦争中に実際に使われていた魚雷発射試験場跡で行われました。子供達が元気良く大きなで声で童謡を歌いながら忍と散歩をしているというシーンでしたが、この撮影の為に幼稚園で歌の練習を重ねてくださっていたそうで、本番も皆んなとっても上手に歌ってくれました。保護者の方々に見守られながら一生懸命に頑張る姿がとってもかわいかったです。

 劇中では、純真無垢な子供達と接する時間が唯一、戦争で傷付き毎日を必死に生き抜こうと奮闘している忍にとって、何もかもを忘れて自然と笑みが溢れる数少ない幸せを感じる時間だったこともあって、その撮影のことはよく覚えています。

 映画は2021年に封切りされましたが、時間が経った今もこうして各地で上映されることは嬉しいですし、1人でも多くの方に観ていただき、戦争の悲惨さを訴え、平和を願う輪を広げていけたらと改めて感じています。

 トークショーでは、観にいらしてくださった皆さんが温かい拍手で迎えてくださったことがとても嬉しかったです。戦争や平和について語り合う時間をしっかり持つことの大切さを改めて実感しました。短い対馬滞在時間でしたが、大変意義深い時間でした。観にいらしてくださった皆さん、ありがとうございました!

【mofmo(モフモ)】喧嘩するほど仲が良い!? 好きすぎてつい”ウザ絡み”しちゃう柴犬夫婦にドキドキ♡

2023.02.01 Vol.web Original

 豆柴くんのことが大好きな白柴ちゃんは、噛み付いたり顔を上から押さえたり、反則技の愛情表現を連発!そんなやりたい放題の白柴ちゃんのことが可愛くて仕方のない様子の豆柴くんなのでした。

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【mofmo(モフモ)】ラブリーなうさぎちゃんが朝から大あくび!迫力満点だけど可愛くてキュン♡

2023.01.31 Vol.web Original

 朝起きたと思ったらまた眠くなってしまったうさぎちゃん。体をむくむく〜ッと伸ばし、「ガォ〜」と聞こえてきそうなくらいお口を広げて、迫力満点の大あくびを披露してくれました!

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 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

売れるきっかけになったものは、その芸人の“売り”だと思う。平成ノブシコブシは、ロケをやったほうがいいんだよね。〈徳井健太の菩薩目線 第159回〉

2023.01.30 Vol.web original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第159回目は、平成ノブシコブシによるロケの意味について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 相方である吉村とロケに行ってきた。二人でロケに行くときは、そのほとんどが俺たち以外の出演者もいる現場だ。だけど、今回は久しぶりに平成ノブシコブシ二人っきりで、一泊二日のロケ仕事。場所は沖縄だ。

 1月28日に放送されたテレビ東京『土曜スペシャル 草刈らせてもらえませんか? 人情ふれあい草刈り旅 いざ絶景島へ』。俺たち二人が、最新の草刈り車に乗り込み雑草の処理に困っている場所を見つけ、人助け(草刈り)をする――。あまり耳にしたこともなければ目にしたこともないロケだと思うので、好きな人にはズドンと心の臓に刺さる番組になっているのではないかと思う。見逃した方は、見逃し配信でも視聴できるので是非。久しぶりの平成ノブシコブシオンリーのロケ、いかがだったでしょうか?

 元来、俺が思っていることの一つに、「売れたきっかけになったものは、その芸人の“売り”のポイント」ということがある。例えば、M―1をきっかけに売れ始めた芸人はずっと漫才をやった方がいいと思うし、キングオブコントできっかけを作った人はコントをやり続けた方がいいと思う。クイズ番組で結果を残せるようになった芸人は、クイズを続けた方がいい……などなど、なんだってオッケーだ。恩人のようなジャンルの仕事は、辞めない方がいいと思っている。

 自分たちのことを、決して売れている芸人だなんて思っていない。

 だけど、世に出るきっかけとなり、芸能界一周旅行をさせてもらえるようになった、俺たちにとっての恩人のような存在は何だったのか? そんなことを考えたとき、世界に点在するさまざまな民族にロケをした『(株)世界衝撃映像社』こそ恩人だと思う。

 この番組があったから、その後『ピカルの定理』のレギュラーに選ばれ、息も絶え絶えではあったけど、いろいろな番組に出させてもらう機会をいただいた。

 あまり自分たちからは口にしたことはないけど、心の中では「平成ノブシコブシは、ロケをやり続けるべきだ」と思っていた。できれば常識にとらわれないようなロケを。

 あれから干支が一周して、俺たち2人も随分と大人になった。そんなタイミングで、たった二人でロケをやらせていただけるという機会は、とても運命めいたものを感じたし、こういった機会を作っていただいたスタッフの皆さんには、感謝しかない。

 時間というのは面白いものだなと、つくづく思う。若い頃は、ロケへ行けば、お互いに衝突することが少なくなかった。でも、今回のロケはお互いにフラットに肩ひじ張らずにできたような気がする。

 それって、どこかお互いが芸人であることを放棄していたからかもしれない。と言っても、責任までは放棄しない。ロケをする中で、一緒に行動を共にする芸人やタレントがいれば、俺たちも芸人という役割をまっとうすると思う。だけど、今回は右を見ても左を見ても吉村しかいない。無理やりボケたり、無理やり目立つ必要はない。 仕事として一生懸命向き合うけれど、変に芸人ゲイニンせず、等身大のおじさん二人で臨めたというのは、歳を重ねたからこその妙技というか。

 過酷なロケだった。でも、懐かしい。『(株)世界衝撃映像社』を思い出すような疲労感を覚えながら、1日目のロケを終え、宿のベッドの上で寝転がった。ふと天井を眺めていると、「吉村とロケしてるんだなあ」なんて感じ入ってしまって、目が冴え、寝れなくなってしまった。明日も早朝からロケだというのに、俺は一体何をやっているんだろう。

「気分転換しよう」。何か曲を聴こうと思って、太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』 椎名林檎Verを聴いた。真夜中だというのに、脳からドーパミンがドバドバと分泌されていたからだろうか、『木綿のハンカチーフ』の歌詞が脳天に響いてくる。

『木綿のハンカチーフ』は、地方から都会へと出た男性と地方に残された女性の遠距離恋愛の模様を描いた曲だ。明るい曲調もあって甘酸っぱい青春ソングのように聴こえるけど、よくよく最後まで歌詞を追うと、最終的に男性が別れを切り出すという残酷な歌でもある。一方的に別れを告げられた女性は、最後のわがままとして、涙を拭くための木綿のハンカチーフを下さい……それが、『木綿のハンカチーフ』の物語だ。

 俺たち2人がロケをした場所は、東京から遠く離れた沖縄だった。だからなのか、妙にこの歌詞の中に登場する二人の気持ちに没入できるところがあって、眠りにつくどころか、ますます眠りにつけなくなった。

 昭和の時代は、田舎を捨て、そして好きだった女性を捨てるぐらいの気持ちがなければ東京という世界では戦っていけないんじゃないのか。そんなメッセージが込められているのだとしたら、僕は旅立たなきゃいけない――。真夜中以上、早朝未満のトリップ感。時計を見ると、深夜の3時。明日は、 6時に起きなきゃいけないのに。

 平成ノブシコブシに、そんな覚悟はあったのか。そんな気持ちを持って東京から何百キロも離れた場所で、何を思ったのか。その模様を、是非皆さんに目撃していただきたい。2023年は、平成ノブシコブシのロケが増えたらいいな、なんて思う。増えなかったら、涙を拭くための木綿のハンカチーフを下さいな。

【mofmo(モフモ)】完璧にマスターしてる!ニャンコよりも上手に猫ベッドを使いこなす柴犬くんに爆笑

2023.01.30 Vol.web Original

 とあるプレゼント企画に当選した@yuandtoroさん。先日、その商品が届いたようです。それは、サバ缶の猫ベッド。早速愛猫のとろくんに見せたのですが、とろくんより上手に使いこなしていたのは…!?

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▶完璧にマスターしてる!ニャンコよりも上手に猫ベッドを使いこなす柴犬くんに爆笑

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】美しい海辺で走ったり転んだり大はしゃぎ!デカワンコと息子くんが微笑ましい♡

2023.01.29 Vol.web Original

 サンセットの海辺を、楽しそうに走り回るデカワンコと息子くん!勢い余って転んでしまった息子くんを心配そうに見守ったり、また一緒にはしゃいだり、仲良しコンビにキュン!!

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