遊びに誘うために近づいてきた娘ちゃんに、あえてお顔を上げて、ギュッとつぶったお目目を見せているニャンコ。「寝ているから遊べないよ〜!」とアピールする姿に笑っちゃう。
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▶「見て、寝ているでしょ!」ギュッと目をつぶって遊びの誘いを断るニャンコがおもしろ可愛い
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
遊びに誘うために近づいてきた娘ちゃんに、あえてお顔を上げて、ギュッとつぶったお目目を見せているニャンコ。「寝ているから遊べないよ〜!」とアピールする姿に笑っちゃう。
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協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
こんにちは、黒田勇樹です。
年の瀬が迫る中、いろいろなニュースが飛び込んできています。毎年、年末になると急にニュースの密度が濃くなるような気がするのは気のせいでしょうか? 多分気のせいなんでしょう。きっといろいろなイベントなどが増えて、全体的に密度が濃くなってるからニュースもそう感じるんでしょう。
なんてことを思いながら、寒い中、仕事に出掛ける毎日です。皆さんも体に気をつけて。
では始めましょう。
独身時代に恋をしていたお友達の家に、妻犬と一緒に遊びに行った柴犬くん。昔の恋心が爆発したのか、クネクネしたり、床をホリホリしたり、思わず吹き出しちゃう動きを連発!
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▶昔の恋人の家に妻犬と遊びに行った柴犬くん。複雑な感情が現れたおもしろ可愛いダンスに爆笑♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、中目黒の居酒屋三盃にそのまま居座り、翔平さんの怒濤の2022年を振り返ります。(撮影・齋藤日南子)
TOKYO HEADLINE(以下、TH):さて食べながら、もう少しお話を。年も押し迫ってきましたので浦川翔平の怒濤の2022年を少し振りかえっていただこうかと……。ただ何もなしに振り返るというのも話しづらいかと思って、翔平さんのテンションのアガったサガったをグラフ化してみるのはどうかな、と。
翔平さん:あー、表かあ……苦手なんですよね。
TH:そんなことをパジャマ姿で言ってましたね、一緒に頑張りましょう(笑)! では、横を1月から12月までの時間軸にして、縦でアゲサゲを書いていきましょうか。
翔平さん:(スマホを取り出して過去のスケジュールを遡る)……あんまり振り返ったりしないんですけど、こうやって見ると、良くやったよ、よく生きてたよって感じがする。夏前のスケジュールを見ると今のスケジュールが全然苦じゃないですもん。全然気持ち的に余裕がある!
TH:それも今年の成果かもしれませんね(笑)!…では始めましょうか?
翔平さん:1月は朗読劇『BOOKACT』があって年明けからファンの皆さんにもお会いできたし、月末にはアルバム『RAY OF LIGHT』のリリースもあったのでそのための動きもあったりで、いい感じにスタートできたんですよね。幸先いいぞって。
TH:そうでしたね。ではどのあたりにしましょうか……もしかしたら基準線みたいなものがあったほうがいいかもしれないですね。
翔平さん:では、このあたりに。
TH:なかなか上ですね!
翔平さん:2月は少し下がります。これは落ちたとかいうんじゃなく、いいスタートを切れたことだし、少し落ち着いていこうみたいな状態でした。スケジュールを振り返ってみても、1月と比べるとゆっくりしていたし、この後に備える期間。年明け1カ月で、もう充電しちゃうのかって感じだけど……
TH:これ以降が怒涛でしたから。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第155回目は、自身のヤングケアラーとしての過去について、独自の梵鐘を鳴らす――。
「僕、ヤングケアラーだったと思います。当時はそんな言葉なかったけど」
『敗北からの芸人論』を発売した際、自分の過去を振り返る機会があった。その話はBuzzFeedで記事になり、それからというもの、ヤングケアラーについて話をする機会が増えた。
先日も対談をした。お相手は、水谷緑さん。精神科医療分野の取材を重ねている方で、ヤングケアラーについてのマンガを描かれている漫画家さんでもある。対談記事が公開される際は、徳井健太のTwitterなどでお伝えしたいと思う。
水谷さんのマンガ『私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生』を見て驚いた。統合失調症の母を筆頭に、俺が通ってきた当時の道とほとんど一緒。主人公が抱く感覚にも既視感がある。特に、自分の感情を殺した――という感覚。
高校生だったころ、クラスメイトに「徳井君って、何をやっても怒らないよね?」と聞かれたことがあった。「そうだね」と答えた俺に、クラスメイトは「何をやったら怒るの?」と質問を続けた。
「家が放火されて、大笑いされたら怒るかな」
我ながらどうかしていると思った。放火されても怒らないんだもの。なぜか放火は許容範囲。その上で「大笑いされたら」、ようやく怒るらしい。あの時代、とことん感情を殺していた自分がいたんだなと、懐かしさが込み上げてきた。
どういうわけか俺は、何かをやりながら何かをすることが好きだ。たとえば、料理をしながらテレビを見つつ、何かをぼんやり考える。そんなマルチタスクを抱えているときに、幸福感ややりがいを感じる。なんでだろうと思っていた。でも、その理由がわかった。
ヤングケアラーは、家事をして、親の面倒を見て……結果的にマルチタスクをしている。だから、「そういうふうになりがち」なんだそうだ。さらには、「人に頼れない」。まったくその通りで、俺も人に頼ることが苦手だ。すべてを自分一人で抱え込んできたから、どう頼っていいのかわからない。そして、パンクする。勝手に抱えて、勝手に爆発する。
本当は「無理です」と伝えればいい。だけど、「無理」と伝えることは、即死を意味する。唯一家庭の中でまともな人が匙を投げたら、すべてが崩壊してしまう。マンガを読んでいると、母親の面倒を見ながら、妹の世話もして、自分のことだってやらなきゃいけない――。あの頃の自分がフラッシュバックした。これって“ヤングケアラーあるある”だったんだって。
そんな話を、菩薩目線担当編集A氏に話すと、「『(株)世界衝撃映像社』でむちゃくちゃなことを平気でできたのは、そういうことだったのかもしれないですね」と言われた。
たしかに「無理」なんて選択肢はなくて、抱え込んでダイブするしかなかった。できませんと謝るくらいだったら飛んだほうがいい。傍から見れば、理解できないことだったかもしれないし、自分でもなんで飛びたがるのかわからなかったけど、今ようやく、自分でもあの頃の行動が理解できるようになった。ヤングケアラーだったときの行動や思考が、ずっと癖になっていたんだと思う。
あのままいけば、きっと犯罪者になっていた。今はずいぶんと変わることができた気がする。救ってくれたのは、お笑いであり、お笑いの世界。まったく結果を残せていないときでも、誰かが見ていてくれて、一緒に酒を飲んでくれた。伸び悩んでいて脱線しそうなときでも、面白い先輩がダメ出ししてくれたり、励ましてくれたりする。感情を反芻して、自分に伝えてくれた人たちがたくさんいたから、ようやく自分でも感情が飲み込めるようになっていったんだと思う。
さらけ出している人が多い世界で良かった。ヤングケアラーの話だって、普通であればなかなかオープンにできないことだよね。でも、さらけ出すのがお笑いだ。さらけ出すから、単なる思い出話が意味を持ち始めるのだと思う。
※徳井健太の菩薩目線は、毎月10・20・30日に更新
何やら、飼い主さんをチラチラ見ながら鳴いている柴犬のゆうくん。どうやら、隙間におもちゃが落ちちゃったようです。カワイイお目目で飼い主さんに視線を送り、助けを求めるゆうくんが可愛すぎます。
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▶クリクリお目目が可愛すぎ♡おもちゃが取れなくて飼い主さんに助けを求める柴犬くん
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
猫のらいくんは、同居猫のにこちゃんのフワフワな長毛にお顔を埋めてお昼寝するのがお気に入り。ある日、いつものようににこちゃんに埋もれてお昼寝するらいくん。よく見ると、とんでもない場所にお顔を埋めているではありませんか!すんごいところでお昼寝する様子に笑っちゃいます。
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▶「フワフワで最高ニャ♪」同居猫さんの“大事なトコロ”に顔を埋めて寝る猫くんにクスッ!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
@will.1024さんちの息子くんとグレートピレニーズのウィルくんは、大の仲良し。お出かけ先で撮った写真は、本当の兄弟みたいにそっくり!同じ顔で仲良く並ぶ2人が可愛くて癒されます。
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▶ホントの兄弟みたいにそっくり!同じお顔で並ぶデカワンコさんと息子くんが可愛くて癒し
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
柴犬のみくちゃんとりなちゃんはなんでもできちゃう女の子。この日はお団子を作ってくれるそうです。みくちゃんにそっくりなクッションの上にりなちゃん、そしてみくちゃんが重なっていくと···。メガサイズの“ゴマ&みたらし団子”の出来上がり〜。ほっこり可愛いみくりなちゃんの“柴団子”をぜひご覧ください。
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▶ほっこり幸せ和スイーツ♡出来立てほやほや柴犬姉妹の“ゴマ&みたらし団子”に癒される
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ママさんが洗い物をしにきても、引き出しを開けても、流し台の前に座り込んだまま動かないゴールデンくん。ちょっと嬉しそうにママさんにくっついて邪魔している感じがおもしろ可愛い!
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▶邪魔だけど愛おしい♡流し台の前から絶対に動かない甘えん坊のゴールデンくん
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今までお外で生活していた猫のつぐくんが@hinatabocco.3さんに保護されて数ヶ月···。お外で怖い思いをしてきたせいか、おうちの中でも緊張気味。ママさんにおやつをもらう時にはひと口目はたたき落とすという流儀の持ち主。少しずつ穏やかなお顔になってはいくものの、つぐくんの“流儀”に笑っちゃう♡
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▶警戒モードハンパない!おやつのひと口目は必ずたたき落とすニャンコの流儀に思わずクスッ
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu