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錦戸亮、20年ぶりに同じ役『1リットルの涙』2027年映画化決定 テーマ曲はレミオロメン

2026.03.09 Vol.web original

 俳優の錦戸亮が主演を務める『映画 1リットルの涙』が、2027年に公開されることが決定した。テーマソングにはレミオロメンの名曲「3月9日」と「粉雪」の2曲が起用される。

 原作は、木藤亜也によるノンフィクション『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(幻冬舎文庫刊)と、母の木藤潮香さんによる手記『いのちのハードル「1リットルの涙」母の手記』(幻冬舎文庫刊)。

 「1リットルの涙」は15歳で原因不明の難病・脊髄小脳変性症を発症し、25歳の若さで亡くなった亜也さんが、闘病生活の中で手が動かなくなるまで書き続けた日記をまとめたベストセラー作品。2005年のドラマ化では日本中が大きな感動に包まれた。

 今回の映画化では、当時のドラマで沢尻エリカが演じた主人公・亜也を見守るクラスメイトの麻生遥斗(あそう はると)を演じた錦戸が主演を務め、遥斗の15年後を演じる。

 テーマソングには、ドラマの挿入歌でもあったレミオロメンの名曲「3月9日」と「粉雪」の2曲を起用。

 解禁された特報映像は「15年が経った今も、読んでくれてる人がいるって知ったら、あいつ喜ぶかな―」という遥斗の言葉で始まり、レミオロメンの名曲「3月9日」と合わせて、“今”の遥斗の姿が写し出されている。

 錦戸とレミオロメンからも、本作への思いのこもったコメントが寄せられている。

【錦戸亮(主演:麻生遥斗役)コメント全文】
 この度、『映画 1リットルの涙』にて、20年ぶりに麻生遥斗役を演じさせていただくことになりました。本作は自分にとって、原点の一つとも言える作品です。あれから年月を重ね、改めて同じ役と向き合える機会をいただけたことを、大変光栄に思っております。ドラマでご覧になっていた方も、初めて触れる方も2027年の『1リットルの涙』をぜひ劇場でご覧いただけますと幸いです。

【レミオロメン(テーマソング)コメント全文】
 僕らレミオロメンにとって、「1リットルの涙」という作品は、例えようのないくらい大きな存在です。
バンドにとって顕著な面は、ドラマを通じて「粉雪」や「3月9日」という楽曲、そして僕らの存在を知る大きなきっかけを頂いた事です。しかしこの作品はあくまで木藤亜也さんのノンフィクション著作が原作であり、彼女の日常から闘病生活、そして生き様そのものが作品の魂なのだと今でも思っております。
 今回、映画化されるお話をプロデューサーさんからお聞きした時、まさしくその核の部分を何より大切に作品をつくり、届けたいという情熱を感じました。
原作や、ドラマとはまた違う時間軸や見せ方で、この物語が、今の時代を生きる多くの方に、勇気を与える作品となることを願っております。
そして僕らにとっても、心から恩返しのつもりで、レミオロメンの音楽が映画のお力になれたらと思っております。
藤巻亮太(レミオロメン)

内藤剛志“道場修作”がスクリーンで“現役”復帰!6月に劇場版公開決定

2026.03.09 Vol.web original

 俳優の内藤剛志が主演を務める人気サスペンスシリーズ「旅人検視官 道場修作」が映画化。6月12日の全国公開が決定した。

 BS日テレのオリジナル2時間サスペンス枠「令和サスペンス劇場」で2023年12月に第1弾が放送されて以降、人気を博すシリーズ。最新の第6弾までが制作・放送されている。

 内藤が演じる、定年退職した元警視庁検視官・道場修作が、亡き妻の雑記帳を手に各地を旅しながら事件の真相に迫るミステリー。温泉地や山岳、歴史ある街並みなど日本各地のロケーションを背景に丁寧な謎解きとヒューマンストーリーが描かれる“旅情サスペンス”として支持を集めてきた。

 劇場版では、引退した“伝説の検視官”である道場が警視庁に緊急復帰。ドラマ版では語られてこなかった道場の過去が明らかになり、未解決事件の真相に挑むという。出演者やロケ地などの詳細は現時点で明かされておらず、物語の手がかりとして公開されたキャッチコピー「亡き妻との旅 二十年目の真実 歪んだ報償」がどのような意味を持つのかにも注目が集まりそうだ。

 映画化決定を受け、道場修作役の内藤は「『道場修作』はまた旅に出ました。今回は映画という旅です。(中略)劇場とは、日常という枠をほんの少し越えることを許してくれる空間なのだと思います。この作品が、皆さまのそれぞれのご記憶や人生にそっと触れるひとときになれば嬉しく思います。では皆さま、一緒に旅に出ましょう」とコメントを寄せている。

【主演・内藤剛志 (道場修作役)コメント全文】
『道場修作』はまた旅に出ました。
今回は映画という旅です。
テレビシリーズでも、彼は新しい場所で新しいドアや窓を開け、魅力的な人々と出会ってきました。
ですが今回開けた扉は、少し違います。それは過去へと続く扉でした。
道場はその中へ、静かに足を踏み入れていきます。
劇場とは、日常という枠をほんの少し越えることを許してくれる空間なのだと思います。
この作品が、皆さまの、それぞれのご記憶や人生にそっと触れるひとときになれば嬉しく思います。
では皆さま
一緒に旅に出ましょう。
内藤剛志

Snow Man佐久間大介「今回が最初で最後」初単独主演映画のスペシャルな仲間に感謝

2026.03.06 Vol.web original

 

 映画『スペシャルズ』の初日舞台挨拶が3月6日、都内にて行われ、俳優の佐久間大介(Snow Man)らキャストと内田英治監督が登壇。映画初単独主演を務めた佐久間がチームに感謝した。

『ミッドナイトスワン』の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな“孤高のプロの殺し屋たち”が暗殺計画のためチームを組んでダンス大会に挑む。

 殺し屋のダンスチーム・スペシャルズの面々を演じた主演の佐久間をはじめ、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志が劇中同様、色とりどりのスーツとサングラス姿で登場すると、観客たちも持参したサングラスをかけてメンバーをお出迎え。佐久間も「緊急ミッションということで急にお願いしたのに…皆さんの愛を感じます!」と大感激。

 公開初日を迎えたことに、佐久間は「考えるとウルっとなるくらい」と思い入れを語りつつ「今日は皆も盛り上がっていこうぜ!」と気合たっぷり。

 そんな“座長”佐久間に、椎名が「いつもこのテンションで現場を盛り上げてくれて助かりましたよ」と言えば、小沢も「ほぼ踊ってたもんな」。中本も「こんなにも周りを見ながらチームを引っ張ってくれる人が主演を務めてくれて。この撮影現場、日本で一番楽しいのでは、と」と感嘆し、青柳も「撮休だと現場に行きたくなる」と同意。

 この日は、スペシャルズにダンスを教える少女を演じた羽楽も登壇し、佐久間、中本と3人でSNSで大バズリ中のダンスを、Snow Manの「オドロウゼ!」に乗せて生披露し、観客も大盛り上がり。

 中本が「やっぱりSnow Manの曲いいなと思いました!」と言うと、ダンスを見守っていたはずの青柳も「足がぶるぶるですよ」とボケてから「…Snow Manの曲、最高だぜ!」。佐久間も「観客の皆さんもけっこう踊ってくれる方が多くて。ついこの間も黒柳徹子さんも踊ってくださって」とダンス動画の大バズリを喜んだ。

 最後に佐久間は「今回で最初で最後の、初単独主演。“初”はこれが最後、でしょ。今後は“単独主演”。その“初”が内田監督、最高のスタッフ、キャストの皆さんと作ったこの作品でよかった」と思いを語りつつ「『2』がある可能性も…?」とさらなる広がりに期待。内田監督も「そりゃもう、ヒットすれば(笑)」と請け負い、観客も期待の拍手を送っていた。

 この日の登壇者は、佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志、羽楽、内田英治。

新田真剣佑、実写版“麦わらの一味”の日本愛語る「尾田先生の家で皆でご飯を食べたことも」

2026.03.05 Vol.web original

 

 Netflixシリーズ実写版「ONE PIECE」の来日記者会見が3月5日、都内にて行われ、俳優のイニャキ・ゴドイ、新田真剣佑、エミリー・ラッド、ジェイコブ・ロメロ、タズ・スカイラーが登壇。新田が“麦わらの一味”との絆を語った。

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の『ONE PIECE』は尾田栄一郎による大人気コミックを実写化した人気シリーズのシーズン2。モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマン。

 冒頭の挨拶で、ゾロ役の新田真剣佑は「ロロノア・ゾロ役の…」と自己紹介をしながら「おおすげえ!ロロノア・ゾロ役って!」と自分自身で大感激。シーズン1の世界的ヒットについても「僕だけでなく、皆が世界のどこに行っても役名で呼ばれる」と反響に手ごたえ。

 この日は、ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ナミ役のエミリー・ラッド、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ、サンジ役のタズ・スカイラーも加えた“麦わらの一味”が日本では初めて、そろって公式の場に登場。

 すっかり家族のような絆で結ばれているという一同。新田は「『2』になってからは本当に言葉も要らないくらい。とくにエミリーが何か困ったりするときに私のことを見てくるんです。パッと目が合うと“…わかった、オレがやるから”と。言葉の要らない、仲のいい一味になれたと思います」と明かし、イニャキも日本語で「私の友達はみんなすごい!」。

 一同、プライベートもかねて日本を訪れていたと言い新田が「急に日本に来ることもあって。とくにジェイコブ。“マッケン、ヤキニク”って(笑)。『1』のときは(原作の)尾田さんの家でご飯を食べたりもして。焼き肉以外にも、皆どんどん日本を好きになってくれた」と新田が言うとジェイコブが「ニホンダイスキ!」。エミリーも「今回、公式の形で、私たちが世界で最もお気に入りの場所である日本に皆で来ることができて本当にうれしいです。とにかくたくさん、おいしいものを頂いています!」と笑顔。

 この日は、チョッパーも駆け付けて一同大喜び。チョッパーが壇上に上がろうと苦労する様子を見ると、すかさず皆が駆け寄りサポート。まさに麦わらの一味の絆を見せていた。

 Netflixシリーズ実写版「ONE PIECE」シーズン2“INTO THE GRAND LINE”は3月10日よりNetflixにて配信。

東方神起チャンミン、日産スタジアムライブで「調子に乗った」ユンホは「僕は東京ドームで」

2026.03.04 Vol.web original

 

 公開中の映画「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」 の舞台挨拶が3月4日、都内にて行われ、東方神起のユンホとチャンミンが登壇。海外アーティストとして初めて日産スタジアムに決定した際の思いを明かした。

 2025年に日本デビュー20周年を迎えた東方神起の“IDENTITY”に迫る作品。2011年アルバム『TONE』での再始動から2025年開催の20th Anniversary LIVE TOUR 『ZONE』にかけて、新たに編集されたドキュメンタリーとLIVEパフォーマンス映像、この映画のために収録したユンホとチャンミンのインタビューも収められている。

 SNSでも「感動した」「泣いた」という声が続出中。ユンホは「実は日本でこういう舞台挨拶は初めて」と緊張を明かしつつ「東方神起の名前はこの2人だけでなくいろんな方々が守ってくださっていたと、この映画を見てもう一度感じました」と感謝。

 一方、まだ映画を見ていないというチャンミンもSNSの反響に感動したことを語りつつ「アーティストとして仕事をしてきただけ、やるべきことをやってきただけなのに…ちょっと照れ臭いです(笑)」。

 今年4月には3度目となる日産スタジアムでのライブも控える。海外アーティストとして初めて日産スタジアムでのライブが決定したときの思いを聞かれると、チャンミンは「正直言うと、どれだけすごいステージなのか知らなくて。(実際に立ってみて)人生の中で僕の瞳の中に、こんな大勢の人が映る機会がまたあるのかなと。ちょっと調子に乗る(笑)。だって、こんなたくさんの人が僕らを見に来てくださると、ちょっと偉そうな気持ちになると思うんですけど(笑)」と笑わせつつ「一生忘れられないですね。アーティストとして、オレってとても幸せなヤツだなと思いました」。

 するとユンホが「僕はそれまでの東京ドームも十分あこがれている場所だったので、東方神起すごいなと調子に乗っていました」と言い、観客も大笑い。ユンホは、想定より早く日産スタジアムでライブが実現したことへの緊張と意気込みを明かしつつ「実際に立ってみると、遠くて皆さんがよく見えなくて。高いところから登場したりもしたので、また別の怖さがありました(笑)」と笑いを誘った。

 この日は、20周年にちなんだフリップトークも。「日本デビュー以来、実はまだ言ってないことは?」という質問では、ユンホが「毎回ステージに立ってMCをやると“かわいい~”って言われて“かわいいじゃないから!”と嫌がっている雰囲気を出しているんですけど…実は最初にかわいいと聞いた瞬間から、言われるの好きなんですよ」と、実は喜んでいたことを明かすと、観客から「かわいい~!」の大合唱。そんな観客にユンホは「皆さんもかわいいです」と返し、会場は大盛り上がり。

 チャンミンは「いつかスペイン語を勉強したいと思っている」と明かし、続いての「これからデビューしたいこと」という質問にも「SPAIN」と回答。「(スペイン語)デビューしたい!」と熱く主張し、会場を笑いに包んでいた。

黒島結菜「私も出産子育てを経験し…勇気をもらえた」“女性の生き方の多様性”描く出産コメディー

2026.03.04 Vol.web original

 

 オムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』(3月6日から一週間限定公開)の完成報告会が3月4日、都内にて行われ、俳優の黒島結菜らが登壇。黒島が自身の出産、育児をふまえて本作への思いを語った。

 東宝の若手社員有志により企画された才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」の一環として生まれた、新鋭監督による短編オムニバス企画第2弾。

『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』からは主演の黒島結菜と大川五月監督が登壇。

 現代社会が抱えるテーマを鋭くとらえつつ、人生の選択に揺れ動きながらも出産や子育てに臨む主人公の姿を明るくポップに描くコメディー作品。

 自身も、2024年にパートナーである俳優の宮沢氷魚との間に第一子を出産し、現在子育て中の黒島。

「私も実際に出産、子育てを経験していて…。本当に女性…というか…たくましいなと感じていて。本作でも主人公が、まだ迷いながらも自分と向き合いどう生きていくか選択の連続が描かれていて。一つひとつ、エイヤ!って言いながら前に進んでいく主人公を演じるのはとても気持ちが良かったですし、私自身勇気をもらえた」と言い「面白楽しく描かれている部分もあって、そこにも救われながら、楽しい撮影でした」と笑顔。

 大川監督も「“女性の生き方の多様性”とよく言われますが、多様性ってなんだろう、と。“子どもが生まれる”のは人類がこのまま進むために必要なこと。女性だけ多様性と言われなきゃいけないのは不思議だな、と。そういった、自分も出産して思ったことを描いているのですが、真面目に言うと“めんどくせっ”と自分も思うほうなので(笑)、笑って楽しい中で避けられない問題が出てくるように心掛けました」と語った。

 この日は、作品の注目ポイントについてフリップでトーク。「笑いの先に…」と回答した大川監督は「やってられないときは笑うしかないというか。子どもが生まれてから(映画を)撮れなかったので、撮影現場がとても楽しくて。私が何か言うと、黒島さんが全部ウケてくれる(笑)」と振り返ると、黒島も「監督が仰ることが本当に面白くて(笑)。こんなに撮影現場が楽しいことがあるんだ、と。監督ご自身が楽しいので、現場も本当に楽しかったです」と意気投合した様子だった。

 この日の登壇者は『青い鳥』森七菜、黒川想矢、増田彩来監督/『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』黒島結菜、大川五月監督/『顔のない街』吉田美月喜、香椎由宇、村上リ子監督/『インフルエンサーゴースト』西野七瀬、本郷奏多、西山将貴監督/『ソニックビート』西垣匠、山﨑天(櫻坂46)、関駿太監督/『もし、これから生まれるのなら』土海明日香監督/栢木琢也(「GEMSTONE Creative Label」プロジェクトリーダー)。

『GEMNIBUS vol.2』は3月6日から12日までTOHOシネマズ 日比谷にて一週間限定公開の予定。

森七菜、黒川想矢との共演に「想矢とも仲良くなれた気が」『国宝』の次は短編映画で2人旅

2026.03.04 Vol.web original

 

 オムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』(3月6日から一週間限定公開)の完成報告会が3月4日、都内にて行われ、俳優の森七菜、黒川想矢、黒島結菜らが登壇。大ヒット映画『国宝』に出演した森と黒川が、姉弟のような役どころでの共演を振り返った。

 東宝の若手社員有志により企画された才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」の一環として生まれた、新鋭監督による短編オムニバス企画第2弾。

 写真家のミチルと心に傷を抱える少年・トアが、雄大な北海道を旅する姿を描くロードムービー『青い鳥』からは、ミチル役の森七菜、トア役の黒川想矢と増田彩来監督が登壇。

『国宝』では、森は吉沢亮が演じる主人公を思う女性、黒川は主人公の少年期を演じたため共演シーンはなかった2人だが、本作では姉弟のように支え合う2人という役どころ。森は北海道でのロケについて「撮影自体はそんなに長くなかったんですけど、その代わりに北海道で濃い旅ができました。想矢とも仲良くなれた気がして楽しかったです」と、本当の弟のように黒川を下の名前で呼びつつ笑顔。

 森は、自身と同世代の増田監督との仕事に「新鮮でした。いつも監督といったら自分より大人の方が多いので。普段聞けない監督が考えていることも、同世代だからこそのぞき見れたような気がして。これからの勉強にもなりました」と振り返り、黒川も「悩んでいることを一緒に悩もう、と言ってくれてかっこよかったです」。そんな2人に増田監督も「私も2人から学ぶことが多かった。一緒に戦ってくれた戦友」と2人に信頼のまなざし。トーク中、やや緊張気味に話す黒川を優しい表情で見守っていた森。増田監督も、本作の注目どころは「2人の視線」とアピールしていた。

 この日の登壇者は『青い鳥』森七菜、黒川想矢、増田彩来監督/『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』黒島結菜、大川五月監督/『顔のない街』吉田美月喜、香椎由宇、村上リ子監督/『インフルエンサーゴースト』西野七瀬、本郷奏多、西山将貴監督/『ソニックビート』西垣匠、山﨑天(櫻坂46)、関駿太監督/『もし、これから生まれるのなら』の土海明日香監督/栢木琢也(「GEMSTONE Creative Label」プロジェクトリーダー)。

『GEMNIBUS vol.2』は3月6日から12日までTOHOシネマズ 日比谷にて一週間限定公開の予定。

囲碁、やりたくなっちゃった!映画『361-WHITE AND BLACK』が、とってもオシャレでポップだった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2026.03.04 Vol.web original

 黒田勇樹です。

 もう春が来たと思ったら、また冬に逆戻り。でも花粉症の人はぶるぶる震えながらも大喜びというカオスな日常になっているようですね。

 なんか世の中が騒がしいようですが、取り敢えず一歩下がっていろいろ見ておこうと思っている今日この頃です。

 では今週も始めましょう。

木村拓哉、マイクランナーになって客席を『教場』ダッシュ!観客騒然

2026.03.01 Vol.web original

 

 公開中の映画『教場 Requiem』の舞台挨拶が3月1日、都内にて行われ、俳優の木村拓哉、綱啓永、齊藤京子、倉悠貴と中江功監督が登壇。木村が自ら観客にマイクを向けるマイクランナーを務め、観客を沸かせた。

 警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による同名小説を映像化した人気シリーズ最終章。Netflixで配信中の前編「Reunion」に続く後編「Requiem」を劇場公開する。

 昨日2月28日までの公開9日間で92万人動員、12.8億円突破という大ヒットに、主人公の“鬼教官”風間公親役の木村も、反響を感じていると言い「今日も、お店からわざわざ出てきてくださった店員の方が“行かせていただきました”と。でもオレ、犬が一緒で、風間の“か”の字もない状態で(笑)」と笑いつつ『教場』ファンは「どこか風間を感じてくださるのか…“拝見しました!”という感じで」と、警察学校の生徒さながら、姿勢を正して話すファンとのエピソードを身振りを交えて披露した。

 トークでは「風間公親の魅力」が話題に上がったところで、ふいに木村が「なぜか皆さん“風間”って呼び捨てにするんです。よくても“風間公親”とフルネーム」と首をかしげ、その後のトークでは一同「風間…さん」「風間教官」と呼ぶも、中江監督は「風間ちゃん」。木村が「業界っぽくするな(笑)」とツッコみ、会場も爆笑に包まれた。

 この日は、観客が直接、監督に質問するティーチインを実施。すると突然、木村が「(客席に)行きますよ」と名乗りを上げ、自らマイクランナーとなって客席へ。木村からマイクを向けられた女性は、タジタジとなりながら監督に質問をしたものの視線は木村に釘付け。

 続けて綱や倉もマイクランナーを務めたが、歩いて質問者の元に向かった綱に、木村が「移動のときはどうするんだっけ?」と声をかけ、綱は即座に劇中同様の小走りを披露。木村自身も客席の階段を颯爽とダッシュで駆け上がり、観客も歓声を上げた。

 さらには、木村がマイクを向けた女性が倉のファンと聞くと、倉を呼び寄せる心遣い。一方で、ステージに戻ろうとした倉に観客が食べ終わったスナックの空き箱の回収指令を出すなど、茶目っ気たっぷりな“鬼教官”モードで観客を沸かせた。

 イベント中には、Uruが手掛けた主題歌のスペシャルPVも解禁。木村は「前作の主題歌の『心得』と今回の『今日という日を』に共通して“行け”という言葉が出てくる。それが自分としては、道をそれてしまった者にすらも、前を向いて進め、後ろを振り返れば私がいる…と、風間公親の思いを代弁してくださっているようにも感じています」。

 また、東京、大阪など4都市で3月7日に「Reunion」「Requiem」のイッキ見上映も決定。中江監督はキャストたちに「一緒に行こうよ。誰かを必ず連れていきます」。木村も「こうして作品を受け取ってくださった皆さんとお話できるのが一番うれしい。またこんな機会が持てるよう自分もワクワクしながら待ちたいと思います」と期待を寄せていた。

堂本光一「47だった件」実は1歳勘違い「この年代“あるある”らしい」

2026.02.28 Vol.web original

 

 公開中の『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の舞台挨拶が2月28日、都内にて行われ、声優の岡咲美保、ゲスト声優の堂本光一らが登壇。堂本が自身の年齢を勘違いしていたことを明かした。

 スライムに転生した元サラリーマンが、仲間たちと共に理想の国作りを目指して奮闘する異世界ファンタジー『転スラ』シリーズの劇場版第2弾。原作・伏瀬による原案&完全監修で新たな物語が描かれる。

 主人公リムル=テンペスト役の岡咲をはじめ、公開を喜んだ一同。劇場版のオリジナルキャラクターである、海底の国カイエンの大臣ゾドンの声を担当する堂本も「自分の後輩にもアニメ好きな人いますし。(Kis-My-Ft2の)宮田(俊哉)くんかな。“『転スラ』やるんっすよね!”って。彼、かなり好きみたいですから」。

「これほどのヒール(悪役)は初めて」という堂本。悪役らしい劇中セリフも話題で「今回、大活躍のゴブタに“この虫けらがッ!”って…どうもすみません!」とゴブタ役の泊明日菜に直立不動の姿勢で謝罪し、会場も大笑い。

 この日は、タイトルにちなんで「~だった件」というお題でフリップトークも。堂本は「47だった件」と回答し「今年に入ってから自分はずっと46歳だと思っていたんです。そのつもりで話していたら47だったという…」と苦笑。

「同世代の人にこの話をすると大体“このくらいのときって年齢忘れるよね”と同意します。“あるある”なんですね」と涼しい顔。

 同じくゲスト声優で参加した藤嶌果歩(日向坂46)が「2月22日(猫の日)に猫の仮装をする機会があって。終わって仮装から着替えて(顔バレしないよう)変装して帰ったんですけど周りの人の視線を感じて…。家に帰ったらしっぽだけ取り忘れていたことに気づいて、猫だったからか~って(笑)」とキュートなエピソードを披露すると、堂本は「47歳のおじさんがにやけたらいけないかもしれないけど…あまりにもかわいいエピソード」と相好を崩していた。

 この日の登壇者は岡咲美保、堂本光一、泊明日菜、大西沙織、小坂菜緒(日向坂46)、藤嶌果歩(日向坂46)。

来日イ・ビョンホン、河合優実を絶賛「映画に対する真摯な姿勢を持つ日本の若い俳優のお一人」

2026.02.27 Vol.web original

 

 映画『しあわせな選択』(3月6日公開)のジャパンプレミアイベントが2月27日、都内にて行われ、来日したパク・チャヌク監督、主演のイ・ビョンホンが登壇。俳優・河合優実もゲストとして駆け付け、大ヒットを祝福した。

 映画のプロモーションとしての来日は、パク・チャヌク監督は2022年以来約3年ぶり、イ・ビョンホンは2017年以来、9年ぶり。ファンの熱烈な歓迎に2人も満面の笑顔。

 この日は、2人の大ファンという俳優の河合優実が花束を持って駆け付け、作品の成功を祝福。河合は「日本でお2人の作品を待ち望んでいる人はたくさんいます」と対面に感激。作品にも感嘆し「レジェンドであるお2人がこんなにもチャレンジされた世界に飛び込ませていただいてうれしかったです」と目を輝かせた。

 するとパク監督が「レジェンドと言ってくださいましたが“年寄りにしては面白い映画を撮った”という意味なのかなと思いました(笑)」と河合をイジリ、河合は韓国語で「アニエヨ(違います)」と返答。会場も笑いに包まれた。

 一方のビョンホンは「河合優実さんの作品は拝見していたので、お会いできて光栄です。河合さんの作品はいくつか拝見しています。映画に対して真摯な姿勢を持つ日本の若い俳優さんが何人かいますが、そのお一人が河合さん」と大絶賛し、河合も賛辞に「信じられないですね」と感動の面持ち。

 さらに、2人に質問してみたいことは?と聞かれた河合が「長いキャリアをお持ちのお2人が本作で新たに学んだことや吸収したことがあったら…」と尋ねると、またしてもパク監督が「“こんな年寄りでもまだ学ぶことがあるのか”という意味かもしれない(笑)」と茶々を入れ、となりのビョンホンも大爆笑。

 パク監督は「作品を撮るたびに新しい俳優さんと出会いますが、監督にとって俳優の存在は何よりも大切。観客にその俳優が見せたことのない一面を見せたいと、常に研究しています」。ビョンホンは「25年前に監督と一緒に作品を作りましたが、今回また一緒に仕事をして改めて監督の情熱を感じ、もっとしっかりしなければと反省しました」と回答。河合もレジェンドたちの言葉に聞き入っていた。

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