映画『トニー滝谷 4Kリマスター版』公開記念舞台挨拶(3月27日公開)が2月18日、都内で行われ、俳優のイッセー尾形と宮沢りえが登壇した。2005年公開の市川準監督作品『トニー滝谷』は、村上春樹の短編小説「トニー滝谷」を映画化。イッセー尾形が主人公・トニー滝谷と彼の父である滝谷省三郎、宮沢りえがトニーの妻・A子と妻の死後に彼の前に現れる女性・B子を一人二役で演じ、ナレーションを西島秀俊、音楽を坂本龍一が担当。
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映画館に行けばまだまだ会える!パンダドキュメンタリー映画『パンダのすごい世界』を、観てきた!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
黒田勇樹です。
先日無事終了した朗読劇「豆知識男VSライフハックガール」なのですが、見逃した方はアーカイブ配信が各公演上演日より2週間視聴可能ですので、ぜひいかがでしょうか?
この作品は男女2人の朗読劇でして、五輪でフィギュアスケート ペアのりくりゅうペアが金メダルを取って、なんか世間にペアブームが来ているような気もするので。いや関係ないか…。
では今週も始めます。
米倉涼子「ここにいられることに感謝」舞台挨拶登壇で涙声 遠藤憲一もねぎらう「良かったね、涼子ちゃん!」
映画『エンジェルフライト THE MOVIE』(2月13日よりPrime Videoにて配信)の完成披露舞台挨拶が10日、都内にて行われ、俳優の米倉涼子、松本穂香らキャストが登壇。米倉が舞台挨拶登壇への緊張を語りつつ、遠藤憲一のねぎらいに感激した。
第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子による「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」を原作に、米倉涼子主演でドラマ化した話題作の続編となる映画版。国境を越えて、故人を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士(こくさいれいきゅうそうかんし)たちの活躍を描く。
冒頭、米倉は「本日こうやって舞台に立たせていただいているのもファンの方々の熱い思いと、すべての関係者の手厚いサポートのおかげでここに居られることに感謝しております。そして何より、久しぶりに“エンジェルハース”の皆さんと一緒に登壇できていることを本当にうれしく思っております」と深々と一礼。
すると隣の遠藤が米倉の肩に手を置き「よかったね、涼子ちゃん!完成して、登壇できて!」。米倉も涙ぐんだ様子で「本当。ありがとう」。さらに遠藤が米倉の手を取り「涼子ちゃん、元気です!」と上に掲げると会場からも大きな拍手。
さらに遠藤から「こんなに緊張している涼子ちゃん初めて。頑張って来たね、今日」と気遣われた米倉は「一生懸命、立ってます(笑)」と苦笑。
前作に続き、個性豊かなスペシャリストが集うエンジェルハース社を率いる国際霊柩送還士・伊沢那美を演じた米倉。トークでは本作のメキシコでのロケを振り返り「スペイン語、英語、日本語の3カ国語が飛び交うのに意気投合していて不思議な感覚でした」。遠藤も本作の完成度を熱く語りつつ「これもう1回連続ドラマになるのでは」とシーズン3に期待を寄せ、観客からも賛同の拍手が沸き起こっていた。
米倉については昨年、薬物疑惑に関する捜査に協力したことを公式サイトで公表していた。
この日の登壇者は米倉涼子、松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、徳井優、遠藤憲一。

賀来賢人「以前から目標にしていた」グローバルな活動に大きな一歩!米大手マネージメントと契約
俳優・賀来賢人が、アメリカの大手エンターテインメント・マネジメント会社「Artists First(アーティスツ・ファースト)」と契約を締結したことが明かされた。
「Artists First」はアメリカ・ロサンゼルスを拠点とする大手事務所としてハリウッドの第一線で活躍するトップスターを数多く擁しており、日本人俳優と契約を結ぶのはこれが初。
賀来はNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』で主演・原案を務め、日本発のコンテンツを世界的大ヒットに導いており、同作をともに手がけたデイヴ・ボイルと映像製作会社「SIGNAL181」を共同設立。その第1弾となる長編映画『Never After Dark』(6月5日に公開)は米配給会社XYZ Filmsによる海外配給も決定。「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」のミッドナイター部門へも正式出品され高く評価されている。
同事務所は、賀来の俳優としての圧倒的な表現力に加え、クリエイター・プロデューサーとしてゼロから作品を創り出す手腕を高く評価しており、今回の契約により、賀来のさらなる国際的な活躍に期待が寄せられる。
賀来も「この度、アメリカのArtists Firstとマネジメント契約することが決まりました。俳優、プロデューサーとして、以前から目標にしていたグローバルな活動をサポートして頂きます。新しい世界を前に、ワクワクが止まりません。初心を忘れずに、勇気を持って作品に取り組んでいきたいと思っております」と意欲あふれるコメントを寄せている。
ハリウッド実写映画版『ガンダム』はNetflixが配給?!監督やキャストも徹底検証!
日本でちょうど、人気アニメシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(26)が劇場で封切られたばかりだが、アメリカから「ガンダム」関連の気になるニュースが飛び込んできた。
大友克洋原作「AKIRA」と「童夢」、寺沢武一原作「コブラ」、浦沢直樹原作「MONSTER」など日本の人気漫画やアニメのハリウッド実写化の話は、これまでに何度も報じられては立ち消えになっていった。「機動戦士ガンダム」の実写長編映画も同じ道を歩むのかな…と思っていたら、なんとNetflixが配給に名乗りを上げていることを、ハリウッドの最新情報をいち早く届けることで有名な、業界人も御用達のアメリカの人気エンターテインメントサイト「Deadline」が独占で報じている。
レジェンダリー・ピクチャーズ(『マインクラフト/ザ・ムービー』『DUNE/デューン』シリーズ)と日本のバンダイナムコが共同製作するハリウッド実写版『ガンダム』は、ジム・ミックルが監督と脚本を担当する。
ミックルは製作費6万ドルという超低予算のホラー映画『ネズミゾンビ』(06)で監督デビューを飾り、その後ヴァンパイア・ホラー『ステイク・ランド 戦いの旅路』(10)や、若かりし頃のジュリア・ガーナー主演のカニバリズム・ホラー『肉』(13)、マイケル・C・ホール主演のクライムスリラー『コールド・バレット 凍てついた七月』(14)といったジャンル映画の佳作を連発し、DCコミックをベースにしたNetflixのファンタジー・アドベンチャー・ドラマ「スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年」で監督・企画・脚本・製作総指揮を務め、大成功を収めた(同作は現在シーズン3まで製作されている)。ミックルはパートナーのリンダ・モランと共に『ガンダム』のプロデュースも務める。ストーリーはベールに包まれたままだ。
気になるキャストだが、現在発表されている主演は旬な俳優2人、シドニー・スウィーニーとノア・センティネオ。スウィーニーは、センセーショナルなティーンドラマ・シリーズ「ユーフォリア/EUPHORIA」(19)でブレイクし、世界興行収入2.2億ドルの大ヒットを記録したラヴコメディ『恋するプリテンダー』(23)や、北米スマッシュヒットのホラー映画『IMMACULATE 聖なる胎動』(24)の主演を経て、アマンダ・サイフリッドと共に主演を務めたサイコロジカルスリラー『The Housemaid(原題)』(25)が世界興収3億ドルを突破する大ヒットを記録中(続編の製作も決定)。ハリウッドを代表する人気女優の1人で、インスタグラムのフォロワー数は2604万人だ。
ノア・センティネオは、Netflixのドラマ「好きだった君へ」シリーズや、クライムドラマ「ザ・リクルート」シリーズで主演を務め、アレックス・ガーランドが共同監督を務め現在日本公開中の戦争映画『ウォーフェア 戦地最前線』(25)にも出演。今年10月に北米公開されるカプコンの人気ゲームをベースにした『ストリート・ファイター(原題)』(26)で主人公ケン・マスターズを演じている。最新主演作はヤルマリ・ヘランダー(『SISU/シス 不死身の男』)がメガホンを取る、あのランボーの前日譚『John Rambo(原題)』(27)で、現在タイで撮影中。インスタグラムのフォロワー数は1336万人だ。
レジェンダリー・ピクチャーズは2021年にもNetflixと組んで『ガンダム』のハリウッド実写映画版の企画開発を進め、この時はジョーダン・ヴォート=ロバーツ(『キングコング:髑髏島の巨神』)が監督を務める予定だったが、結局製作は実現しなかった。
NetflixとレジェンダリーはDeadlineの今回の報道に対しコメントを発表していないが、もし『ガンダム』実写映画版をNetflixが配給することが確定したら、このプロジェクト自体大きく前進するのではないかと予想される。続報を待ちたい。
(文・小林真里)
来日オスカー俳優ブレンダン・フレイザー、報道陣に「オツカレサマデ~ス」
映画『レンタル・ファミリー』(2月27日公開)のイベントが2月4日、新宿区・赤城神社にて行われ、来日した俳優ブレンダン・フレイザーらキャストとHIKARI監督が登壇。ブレンダンが日本でのロケを振り返った。
映画『ザ・ホエール』で第95回アカデミー賞主演男優賞受賞に輝いたオスカー俳優ブレンダン・フレイザー演じる、落ちぶれた俳優フィリップが、日本でレンタル・ファミリーという仕事を通して失いかけていた自分自身を再発見していく物語。
この日は“化け猫祭り”のシーンを撮影した神楽坂にほど近い赤城神社にて大ヒット祈願を行った一同。
ブレンダンは祈祷を受けた印象を聞かれると「特別な体験でした。リスペクトの空気にあふれていて。今回、私が演じたフィリップにも通じるのですが、彼は何度か神社に足を運ぶシーンがあってそのたびに本来の自分を見つけるんです。…スミマセン、あと、内なる命を体感できたような気がします」と、日本語を挟みつつ振り返り「神楽坂での撮影では、エキストラの皆さんがボランティアで来てくださって。何テイクも撮る間、忍耐強く待っていてくださった。コラボ精神や忍耐する精神、皆で一つのものを作る精神…日本での仕事を象徴する姿だと思いました…ミャオミャオ(笑)」と、最後は猫の鳴きまね。
そんなブレンダンとの共演に、レンタルの親子となる少女を演じたゴーマン シャノン 眞陽は「夢みたいでした」と感嘆しつつ「本当に楽しくて…親戚のおじさんみたい」と振り返り、ブレンダンも大笑い。
さらに柄本明からも「普段の素敵さがそのまま役になっている」とたたえられると、ブレンダンは「(劇中の)私の日本語を素晴らしいと思わないでください。柄本さんの英語のほうが素晴らしいので」と照れ笑い。日本のスタッフとの撮影で印象的だった日本語は?と聞かれると「オツカレサマデス」と即答し笑いを誘う一幕もあった。
「実は25年前に初めて来日したときから密かに、いつか日本で、日本の方々と映画を作りたいと思っていました」と語ったブレンダン。日本の魅力について聞かれると「日本では一旦、人と人の絆ができるとそれがずっと続いていく。とても素晴らしいと思う。このファミリーの一員となれたことを本当にうれしく思っています」。
HIKARI監督も「今アメリカもそうですが、世界中で分断が起きています。この作品を通して国や人種を超えて“家族”になれるということを伝えたい」。ブレンダンも「この作品にヴィラン(悪役)はいません。本当にヴィランというのは“無関心”だと思います。世界はもっと良くなると信じています」と本作に込めた思いを語り、最後のフォトセッションではカメラマンたちに「オツカレサマデ~ス!」と声をかけ笑いをさそっていた。
この日の登壇者はブレンダン・フレイザー、平岳大、山本真理、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本明、HIKARI監督。
とっっっても面白かった映画『ランニングマン』を全く楽しむことが出来なかった理由を徹底解説!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.21
朗読劇「豆知識男VSライフハックガール」が絶賛上演中です。
素敵な感想も寄せられていて、手応えを感じる日々となっております。
公演は選挙の投票日の8日まで。ぜひこちらにもお越しください。
では始めましょう。
木村拓哉「今日、節分じゃないですか」観客にポップコーンを手渡し!“鬼教官”のサービスにファン絶叫
映画『教場 Requiem』(2月20日公開)のイベントが2月3日、都内にて行われ、俳優の木村拓哉、綱啓永、齊藤京子らキャスト陣、中江功監督が舞台挨拶に登壇。“鬼教官”を演じた主演・木村がサプライズで、客席にポップコーンを手渡しで配るファンサービスを行った。
警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による同名小説を映像化した人気シリーズ最終章。Netflixで配信中の前編「Reunion」に続く後編「Requiem」が劇場公開される。
前編は配信、後編は劇場公開という珍しいスタイルでの公開に、木村は、それぞれが好きなタイミングで配信を楽しめる環境が定着した今「最終的に一緒にゴールテープが切れたら…、ゴール地点で待ち合わせできたらなと思って」と監督と相談したと明かしつつ「関係者の方から最初に頂いた言葉は“前例がないので”でした」と苦笑。
それでも木村は、正月シーズンに放送され、他の“正月向け番組”とは一線を画すテイストで大きなインパクトを与えた1作目を振り返り「前例がないというのは良い言葉だなと思って、なおさらやりましょう、と」と最終章に込めた思いを語った。
この日は1日限定で「Reunion」と「Requiem」を“イッキ見”できる貴重な機会。「持久力が必要になる、長い時間を共有してくれる皆さんに感謝します」と観客を気遣っていた木村。
2本合わせると5時間以上という上映時間に「“退校届”を貼り付けたポップコーンと…今日、節分じゃないですか、豆をお土産用に用意したので」とサプライズでファンサービス。
しかも「女性はヒールなどもあるので…メンズで」と男子生徒役キャストたちと一緒に客席に降り、自ら観客にポップコーンを手渡し。
2020年のSPドラマから、警察学校の“鬼教官”風間公親役として、白髪まじりの髪型、義眼の右目という印象的なビジュアルで、適性がないと感じた者には容赦なく退校届を突き付ける冷酷な教官を体現してきた木村。
“鬼教官”の、まさかの節分サービスにファンも大盛り上がりだった。
舞台挨拶の登壇者は木村拓哉、綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、中山翔貴、浦上晟周、丈太郎、松永有紗、中江功監督。猪狩蒼弥は体調不良のため欠席。

木村拓哉『教場』第205期生たちと集結「なんとか劇場版まで作り上げてきました」
映画『教場 Requiem』(2月20日公開)のイベントが2月3日、都内にて行われ、俳優の木村拓哉、綱啓永、齊藤京子らキャスト陣がカーペットアライバルに登壇。“鬼教官”を演じた主演・木村と第205期生を演じた面々が集結した。
警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による同名小説を映像化した人気シリーズ最終章。Netflixで配信中の前編「Reunion」に続く後編「Requiem」が劇場公開される。
この日は1日限定で「Reunion」と「Requiem」をイッキ見、さらには主演・木村と第205期生たちが初めてそろって登場するという豪華なアライバルイベントに駆け付けたファンも大興奮。
2020年のSPドラマから、警察学校の“鬼教官”風間公親役として、白髪まじりの髪型、義眼の右目という印象的なビジュアルで、適性がないと感じた者には容赦なく退校届を突き付ける冷酷な教官を体現してきた木村。
ファンサービス後、巨大な風間公親のパネルをバックに第205期生たちとカーペットに並んだ木村は「おかげさまで今、後ろに一緒にいてくれている皆さんをはじめとするたくさんのキャスト、スタッフとともに、なんとか劇場版まで作り上げてきましたので、ぜひ楽しんで、受け取っていただけたらうれしいです」と完成作に胸を張っていた。
カーペットアライバルの登壇者は木村拓哉、綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、中山翔貴、浦上晟周、丈太郎、松永有紗。猪狩蒼弥は体調不良のため欠席。

スティーブン・キングの“幻の処女作”「死のロングウォーク」初映画化、6月に日本公開決定
スティーブン・キング原作の映画『ロングウォーク』(原題『THE LONG WALK』25年9月12日全米公開)が6月に日本で公開されることが決定した。
原作は“ホラーの帝王”スティーブン・キングが大学在学中にリチャード・バックマンの名義で執筆した幻の処女作「死のロングウォーク」。『シャイニング』や『IT』といったホラーやサスペンスから『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』などの感動作まで、作品の数多くが映像化されてきたキング作品だが「死のロングウォーク」が映画化されるのはこれが初。
監督は『ハンガーゲーム』シリーズを手掛けるフランシス・ローレンス。“歩みを止めたら即死”という戦慄のデスレースを執り仕切る鬼少佐役には『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役でおなじみ、マーク・ハミル。“競技”に参加する若者たちには、旬な注目俳優たちが集結する。
物語の舞台は、戦争によって国家が分断された近未来のアメリカ。困窮する社会への光として、そしてかつての栄光を取り戻すための一歩として、国をあげて開催される競技“ロングウォーク”。ただひたすらに歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できるこの祭典に、選ばれし50人の若者が挑戦する。「時速4.8kmをキープすること」「速度を下回り警告を受けないこと」「最後の一人になるまで歩き続けること」。休息も睡眠も救いもなく、3つ警告を受けると失格=即死という無慈悲なルールに挑む彼らを待ち受けるのは希望か、絶望か…。
日本公開情報と合わせて特報映像とティザービジュアルも解禁。特報映像からは、一見のどかな田舎道での行進のように見えながら、決して歩みを止めることが許されないレースの過酷さが衝撃の映像とともに伝わってくる。ティザービジュアルは無慈悲な4つのルールとともに、見えないゴールに向かって歩く参加者たちの不穏な姿が写し出され、待ち受ける衝撃のドラマを予感させるものとなっている。
福山雅治、“クセ強”ファンと爆笑質疑応答「アンパンマンの前座を務めた」過去を暴露される
映画『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』(2月6日公開)完成披露上映会が1月29日、都内にて行われ、福山雅治が登壇。ファンと爆笑ティーチインを繰り広げた。
2024年10月13日、長崎スタジアムシティのこけら落としとして開催された福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」を、福山自ら監督を務めて映画化したライブフィルム。
この日は、客席のファンが福山に直接質問できるティーチインを実施。福山にあこがれてシンガーソングライターを目指しているという男性からの曲作りに関する悩み相談には具体的なアドバイスを交えつつ「イメージがあるなら必ずできると思います」とエール。ハードスケジュールをこなす福山のメンテナンス法が知りたいという同年齢の女性からの質問には「質の高い睡眠、たんぱく質を中心に繊維質の多いもの、お酒は好きだけど深酒はしない。ウエイトトレーニングを週のスケジュールに組み込んでいて、ベンチプレスは100キロとか…」と丁寧に回答した福山。
デビュー当時の福山が地方のイベントに出演した際のエピソードが飛び出す一幕も。「アンパンマンのショーに行ったらその前が福山さんで、アンパンマンは見たんですが…」と言う女性に、福山は「アンパンマンが“トリ”で僕はその前…前座ですね。準備してたらスタッフの方が来て“時間がないがアンパンマンはずらせないので1曲削ってくれますか”と言われました」と明かし「そういう場数を踏んでこれ(作品)がある」と感慨深げ。
中には「ましゃ(福山)のことは大好きなんですけど…ライブではいつも癒されちゃって眠気との戦いになる」という大胆な悩み相談も。福山が「それはもう太ももにナイフを…」と冗談めかしつつ「副交感神経に移す何かが僕の声にあるんでしょうね。それはもう仕方がないですよ」と理解を示すと、女性は「でも高いお金を払っているのでちゃんと聞きたい」とぶっちゃけ、観客も大爆笑。すると福山が「それは質の高い睡眠を得ているということで…」と涼しい顔で答え、会場はさらなる笑いに包まれていた。




