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須見和馬が佐々木大輔から大金星を挙げ、UNIVRSAL王座戴冠。4・18福岡での初V戦の相手に勝俣瞬馬を指名【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。「D GENERATIONS CUP 2026」覇者・須見和馬が“カリスマ”佐々木大輔から大金星を挙げ、DDT UNIVRSAL王座を奪取。4・18アクロス福岡での初防衛戦の相手に、この日復帰したばかりの勝俣瞬馬を指名した。「D GENERATIONS」世代での同王座戴冠は須見が初となった。

 開始間もなく、須見はトペ発射も佐々木はイスで迎撃。佐々木は須見の足を鉄柱にぶつけ、イスで殴打。リングに戻っても佐々木は足に集中砲火。須見は丸め込み連発で3カウントを奪いにいくが、レフェリーと衝突。その隙に佐々木が急所打ち。佐々木のセコンドの岡谷英樹、MJポー、イルシオンがなだれ込んで須見を攻撃。それでも須見は場外でのコルバタ、ラ・ケブラーダ。さらにリバース450°スプラッシュで追撃も自爆。佐々木は変型ペディグリー、トラースキックもカウントは2。須見はスワンダイブ式雪崩式スク~ルボ~イを繰り出すと、イルシオンが入ってイス殴打も佐々木に誤爆。須見はスイングDDTからスク~ルボ~イも、ポーがエプロンに上がると佐々木をポーにぶつけた。須見はスク~ルボ~イ連発もなかなかピンフォールは奪取できず。佐々木がクロス・フェースロックで逆襲も、須見は回転してスク~ルボ~イも2カウント。さらにもう1回ローリングしてのスク~ルボ~イで悲願の3カウントを奪った。

KO-D無差別級王者・上野勇希がKANONを撃破し、DDT29周年のメインを締める。デビュー戦の相手を務めた飯野雄貴が4・15後楽園で挑戦【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。KO-D無差別級王者・上野勇希がストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のKANONを撃破して6度目の防衛に成功し、周年大会のメインイベントを締めくくった。上野は4・15後楽園でデビュー戦(上野&吉村直巳vs飯野雄貴&岩崎孝樹)の相手を務めた後輩・飯野の挑戦を受ける。

 JTOを経て、2022年4月からDDTに参戦したKANONはこれが同王座初挑戦。ショルダータックルで上野を場外に吹っ飛ばしたKANONはチョップ連打。上野は鉄柱に手をぶつけ、シャイニング・ウィザード一閃。リングインすると、上野はアームロック、ヘッドロックで締め上げた。上野が投げ捨てジャーマンを見舞えば、KANONはドクターボム。KANONは豪快なミサイルキックを繰り出すもカウントは2。上野がフロッグスプラッシュもヒザ剣山。コーナーでの攻防から、KANONがトップロープに叩きつけた。KANONはコブラツイストで絞り上げるも、抜け出した上野は背中にドロップキック、シットダウンひまわりボム。上野がブレーンバスター、KANONがラリアットを叩き込むと両者ダウン。上野がエルボーで攻めれば、KANONはチョップ連打。ラリアット相打ちからKANONが強引に押し倒し、スリーピーホロウもカウント2。上野はリバース・フランケンシュタイナー、スタンド式シャイニング・ウィザード、フロッグスプラッシュも2カウント。上野はエルボー連打、張り手を連発するも、KANONはラリアット連打で攻め込んだ。上野は顔面へのドロップキックからブラックアウトスリーパー。最後はWRで粘るKANONを仕留めた。

岡谷英樹がTo-yを破り、EXTREME王座奪取。納谷幸男が4・15後楽園でチャレンジへ【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。悪党軍団ダムネーションT.Aの岡谷英樹がTo-yを破り、DDT EXTREME王座を初戴冠。納谷幸男が挑戦の名乗りを挙げ、4・15後楽園での初V戦が決定した。

 これまで我が道を貫き通し、7度の防衛を重ねたTo-yが指定した試合形式は「竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!!」。これはレフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることができれば公認凶器として、1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずるもの。

 まずはTo-yがドロップキックからボタンを押して「にらめっこチャンス」に成功も、To-yの竹刀攻撃を岡谷が回避。To-yが2回目の「にらめっこチャンス」にトライも失敗し、3回目も成功せず。岡谷がクレイモアから牛殺しで、松井幸則レフェリーが高速カウントも2。異変が起き、レフェリーがTo-yに蹴りを入れ、岡谷がストンピング。狂気性にスイッチが入ったTo-yは張り手からスイッチを押すと、今度は成功。To-yは岡谷のTシャツを脱がせ、竹刀で殴りまくるも3カウントは奪えず。To-yは岡谷の手を持って無理やりボタンを押させるも、岡谷は「にらめっこチャンス」を放棄。To-yが岡谷を持ち上げたところで、岡谷の足でスイッチが押されてしまうがチャンスを行使せず。レフェリーが転倒し、岡谷が竹刀で殴打もTo-yがかわして、レフェリーのスイッチに誤爆。岡谷がジャーマンで投げ、竹刀で殴ろうとするも、レフェリーが止めて「あなたに笑わせてほしいから」と告白。意を決した岡谷は変顔で、レフェリーが爆笑。岡谷は竹刀攻撃から垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪った。岡谷はシングル王座初戴冠となった。

正田&高鹿&佐藤がハリマオの吉村&中津&石田との大熱闘を制し、KO-D6人タッグ王座初V。4・15後楽園でクリス&HARASHIMA&葛西が挑戦【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。3・7名古屋で始動したばかりの新世代ユニット・ペールユースの正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地が、ハリマオの吉村直巳&中津良太(BASARA)&石田有輝との大熱闘を制し、KO-D6人タッグ王座の初防衛に成功。4・15後楽園でファントムドラマティックのクリス・ブルックス&HARASHIMA&葛西陽向の挑戦を受けることが決まった。

 首の負傷で欠場中の樋口和貞の思いを胸に出陣したハリマオは奇襲攻撃。佐藤と石田がエルボー合戦。佐藤と吉村もエルボー、ショルダータックルの応酬でバチバチの戦いに。ペールユースは石田の足と腕を極める拷問技。高鹿が石田に水車落とし。吉村の払腰を耐えた佐藤はローリングエルボー、サッカーボールキック。石田が正田に突っ張り連発、吉村はラリアット、石田はどすこいスプラッシュもカット。石田が正田に小股すくいスープレックス、ぶちかましもカット。石田は正田を突っ張っていくも、正田は投げ捨てジャーマン。石田がトップロープからダイブもキャッチされ、正田と佐藤が合体技。正田が石田にシットダウン式パワーボムもカウント2。石田は正田にヘッドバット、ぶちかましも2カウント。石田の炎掌をかわした正田はマンブリ2連発で3カウントを奪取した。

2026年アカデミー賞総括!主演男優賞マイケル・B・ジョーダンのお気に入りはあの日本映画!

2026.03.22 Vol.web original

【映画監督が解説! 主演男優賞受賞俳優には日本との縁も】
 今年も映画の都、ハリウッドのドルビー・シアターで開催された第98回アカデミー賞。昨年は、NEON北米配給のショーン・ベイカー監督作『ANORA アノーラ』(24)が作品賞を含む5部門を受賞するなど、インディペンデント映画の快進撃が際立っていたが、今年はメジャー作品が面目躍如。蓋を開けてみると、下馬評通り、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞と監督賞を含む6冠に輝き、オスカー史上最多の16部門にノミネートされたライアン・クーグラー監督の大ヒット作『罪人たち』は、4部門を受賞。昨年話題を呼んだワーナー・ブラザース配給の2作品が席巻する結果となった(今年のワーナー作品のノミネート数は30で11受賞!)。

 ポール・トーマス・アンダーソンの監督作が、作品賞を受賞するのは今回が初めてだが、ハリウッドでも大いにリスペクトされるアンダーソンが、今までの作風とは異なるアクションを軸としたユニークかつパワフルなアクションスリラーでついに栄冠に輝いた。監督賞と脚色賞も受賞し、作品賞と合わせ3つのオスカーを獲得。監督10作目にしてついに頂点に上りつめた、まさにポール・トーマス・アンダーソンの年となった。ちなみに、授賞式で彼の隣に座っていたのは妻で女優のマヤ・ルドルフ。彼女の主演作で大ヒットコメディ『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(11)の主要キャスト5名がプレゼンターとして登壇(この中の1人、ローズ・バーンが主演女優賞にノミネートされていた)、軽妙なコントを繰り広げながら、作曲賞と音響賞を発表し場内を沸かせた。

 昨年は、コラリー・ファルジャ監督のボディ・ホラー『サブスタンス』(24)が作品賞を含む5部門にノミネートされ1部門を受賞し、世界的なホラー人気はより高まっている感があるが、ヴァンパイア・アクション・ホラー『罪人たち』は、一人二役を演じたマイケル・B・ジョーダンが主演男優賞に輝き、ライアン・クーグラーが脚本賞を初受賞。撮影監督のオータム・デュラルド・アーカポーが撮影賞を受賞し、有色人種女性初の快挙を成し遂げた。またスウェーデン人作曲家のルドウィグ・ゴランソンは、『ブラックパンサー』(18)『オッペンハイマー』(23)に続き3度目の作曲賞受賞となった。

 ちなみにマイケル・B・ジョーダンは、授賞式後にドルビー・シアターからも近い、以前L.A.ドジャースの山本由伸投手もお気に入りのアメリカン・フードのお店だと語っていた、人気ハンバーガー・レストラン「In-N-Outバーガー」にオスカー像を持って来店。店員や居合わせた客たちを驚かせつつ、大好きなダブルチーズバーガー(ダブルダブル)に舌鼓を打った。同店のハンバーガーの特徴だが、厚みのあるジューシーなパティと、フレッシュなトマトとレタスの瑞々しい食感が非常に印象深い。数々のシークレット・メニューもあり。ジョーダンは授賞式直後に会場の外で、アメリカの人気ファッション・ページ、ザ・ピープル・ギャラリーの取材を受け、一番お気に入りの映画として宮崎駿監督の『もののけ姫』(97)を挙げていた。ジョーダンは日本のアニメが大好きで、初めて一人で海外旅行で訪れた国が日本だという。

 ホラー関連では他にも、北米で大ヒットを記録した『WEAPONS/ウェポンズ』でエキセントリックな怪演を披露し、40年ぶりにアカデミー賞にノミネートされたエイミー・マディガンが助演女優賞を受賞(夫は4度のアカデミー賞ノミネート経験がある名優エド・ハリス)。ホラー映画での助演女優賞獲得は『ローズマリーの赤ちゃん』(68)のルース・ゴードン以来の快挙。Netflix配給、ギレルモ・デル・トロ監督の『フランケンシュタイン』は美術、メイクアップ&ヘアスタイリング、衣装デザインの3つの賞を受賞。同じくNetflix配給、ソニー・ピクチャーズ・アニメーション製作の『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は、長編アニメ映画賞と歌曲賞の2冠に輝いた。

 日本映画では、日本実写映画史上最大のヒットとなった、李相日監督の『国宝』がメイクアップ&ヘアスタイリング部門にノミネート。残念ながら受賞とはならなかったが、ノミネートされた意義は大きく、今後この部門のみならず、幅広い部門で日本映画が注目されるきっかけになったのではないだろうか。メイクアップ&ヘアスタイリング部門には、他にもノルウェー・ポーランド・スウェーデン・デンマーク合作のホラー映画『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』もノミネートされ、ジャンルに関係なく国際的な作品もしっかり選考の範囲に入っていることを証明した。同部門では『スマッシング・マシーン』のカズ・ヒロもノミネートされていた。

 気の早い話だが、来年のアカデミー賞は、クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』やドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『Dune: Part Three(原題)』、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督、トム・クルーズ主演のブラックコメディ『Digger(原題)』というメジャー大作3本が軸になってくる予感。日本からは濱口竜介監督作『急に具合が悪くなる』や是枝裕和監督の『箱の中の羊』、山崎貴監督作『ゴジラ-0.0』などが絡んでくるだろうか?

(文・小林真里)

映画『罪人たち』 配給:東和ピクチャーズ・東宝
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BE:FIRST、ちゃんみな、RICH BRIANらが出演!88risingの音楽フェス、HITCが28・29日に幕張で開催

2026.03.21 Vol.Web Origial

 国内外の注目のアーティストが集まる音楽フェスティバル「HEAD IN THE CLOUDS Music & Arts Festival」(HITC)が3月28・29日の2日間、千葉・幕張メッセで開催される。

 アメリカを拠点にアジアン・カルチャーと音楽を世界中に発信し続けるエンターテイメント・コレクティブ「88rising」が、2018年に米ロサンゼルスでスタートした音楽フェスティバルで、日本では今回が初開催となる。

 フェスティバルには国内外から多くのアーティストが集結する。

 初日28日には、「88rising」を代表するアーティストであるRICH BRIAN(インドネシア)をはじめ、BE:FIRST、MAX(アメリカ)、HANA、 KiiiKiii (韓国)、Ayumu Imazu、88risingのインドネシア初のグローバル・ポップ・ガール・グループ no naが出演する。

 29日には、ちゃんみな、AI、Kvi Baba、BIBI(韓国)、MILLI(タイ)とグローバルなラインアップだ。また、韓国HIPHOPを世界基準に押し上げた立役者でビジネスマンとしても手腕をふるう JAY PARKが自らプロデュースしデビューをさせたボーイ・グループ LNGSHOTとコラボレーション・ステージを展開する。

 HITCは、アジア系アーティストを中心にHIPHOP、R&B、ポップなど、さまざまな音楽を発信する場として発展し、ロサンゼルスに留まることなく、ニューヨーク、インドネシアのジャカルタ、マニラ、中国などグローバルに開催されつづけてきて、日本は初上陸となる。

  チケットは現在発売中。

Snow Man佐久間大介とNCT中本悠太、共通点は「こぼし屋」ファンから呼ばれてお気に入り

2026.03.21 Vol.web original

 

 公開中の映画『スペシャルズ』の舞台挨拶が3月21日、都内にて行われ、主演の佐久間大介(Snow Man)と共演の中本悠太(NCT)が登壇。本作の共演で意気投合した2人がお互いの共通点で笑いを誘った。

『ミッドナイトスワン』の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな“孤高のプロの殺し屋たち”が暗殺計画のためチームを組んでダンス大会に挑む。

 本作で映画初単独主演を果たした佐久間も「いろいろな世代の方に見ていただいていて、盛り上がりを感じています」と反響に感激。2人は内田監督とともに新宿の映画館で本作を鑑賞したといい、佐久間は観客の生の反応をうれしげに振り返りつつ「バレなかったよね。同じ回だった人いる(笑)?」。

 本作の共演ですっかり意気投合。中本が活動拠点とする韓国の舞台挨拶にもともに登壇。佐久間が中本に助けられたと感謝すると、中本も「(韓国語の挨拶を)教えても毎回忘れる(笑)」と暴露しつつ「やっと佐久間くんの役に立てると思った」と笑顔。現地の料理も楽しんだといい、佐久間が「こっちではオレが連れまわすから」と言えば、中本は「4月中にお願いします(笑)」。

 2人はフリップトークでも仲良く“わちゃわちゃ”。お互いのフリップをのぞき見合ってヒソヒソと話し込む2人に司会が声をかけると、佐久間は「2人して(回答が)似ていて。ごめんね、イチャイチャして(笑)」、中本も「仲良くてすみません(笑)」。

 ライブ感を大切にするという内田監督の演出を振り返った2人。その内田監督が1度だけ佐久間に「ここは重要なシーン」と念押ししたことがあったといい、佐久間が「監督が敢えてプレッシャーをかけに来てくれたのが、いち役者としてうれしかった」と振り返りつつ「あのシーンの後、初めて監督のところに行って“監督、オレもっと芝居上手くなりたいです”と言いました。それくらい大事な瞬間でした。もっと役者やりたいなと思いましたね」と俳優業への思いを吐露する一幕も。

 続いて、自身が持つ「スペシャルなスキル」について聞かれると、中本は「ものを消すスキル。…かっこよく言っただけで、実は僕はすごくドジで“妖精さん”に愛されていて(笑)。買ったものをことごとく無くすんです」と告白。

 一方の佐久間も「“こぼし屋”。食べ物をよくこぼすんです。口元がゆるいっていうか。ファンの人が“こぼし屋”と言っていて、いいなって思って。僕たち、映画の中では“殺し屋”ですけど(笑)」と明かし、中本は「僕も生粋の“こぼし屋”です。佐久間くんもまさか同じ“こぼし屋”だったなんて…」と、共通点に苦笑していた。

ハリマオの吉村直巳&中津良太&石田有輝が“絆”でKO-D6人タッグ王座戴冠宣言「ペールユースから絶対獲ります」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。ハリマオの吉村直巳、中津良太(BASARA)、石田有輝が絆の深さでKO-D6人タッグ王座獲りを誓った。

 3・7名古屋で始動したばかりの新世代ユニットpaleyouth(ペールユース=正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地)が3・11新宿FACEで王座奪取。試合後にハリマオの3人が挑戦をアピールした。

 ハリマオの中津は「今回対戦する相手3人、高鹿選手とは何度もやってますが、その他の若い2人はあまりやったことないので非常に楽しみです。正田選手がチャンネル、チャンネルみたいなわけが分からないこと言ってますが、実力は本当にあると思っているので、チャンネルとか関係なく、若い選手ですが油断なく勉強させてもらう気持ちでぶつかろうと思います」と語った。

 石田は「挑戦が決まってから、この1週間ちょっと。もうこの試合のことばっかり考えてます。こいつらペールユースがどんなユニットで、どんな奴か。DGS一緒にやってきてるから、いっぱい分かるんですけど。でも全然まだまだ中身ないと思うし、俺たちのハリマオのほうがすごいんだ、強いんだぞって絶対に見せつけて、こいつらぶっ倒してやります。俺たちはリング上では3人なんですけど、樋口(和貞)さんもいて。俺たち4人でハリマオなんで、ハリマオの力でこいつらからこのベルトを絶対獲ります。どすこい!」とキッパリ。

 吉村は「僕は1年前の今日、復帰宣言をしてからちょうど1年経ちました。この6人タッグ選手権。周りの欠場してた選手たちもそうですし、僕が休んでた間活躍してた選手もそうですし、みんなが今まで戦い続けて結果を出してっていうのを見て、何も思ってなかったわけはなく。ずっと僕たちハリマオはこの6人タッグのベルトが欲しい、このベルトを狙うっていうのを言い続けてはきたんですけど。あの日(3・11新宿)まで動き出せなかったのは、本当に僕が踏み出せなかったっていうのが大きくて。僕の中で皆さんがどういう印象を持ってるか分かんないですけど、コンディションは今抜群なんですね。全然何の不安もないんですけど。このタイトルマッチ、ベルトを持つっていうことになって、ふさわしいかどうかっていうのが自分を信じきれなかったっていうところがあって。話はするけども踏み出せなかった期間が長かった。でも機運が高まったと言いますか。石田の気合を見てもらったら分かると思いますけど、僕たちも常に狙い続けていっているんですよ。チームワークだ絆だって、たぶんDDTにあるユニット、どこが相手だったとしても僕らの勝負にならないんで。正直そこではもう戦ってなくて。だから戦おうとしてほしくもない。どうせ俺らよりは下にいるんで。今度踏み出せたタイトルマッチ、DDTの周年大会。僕にとってはすごく気持ちが入るし、負ける気が全くしないので。僕たちハリマオがこのベルトを獲って、皆さんに 僕たちのチャンピオン姿を見せます」と秘めていた思いを吐露。

岡谷英樹がEXTREME王者To-yを竹刀で公開制裁「俺がホントのエクストリーム教えてやる」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。To-yの持つDDT EXTREME王座に挑戦する岡谷英樹が竹刀で公開制裁に処した。

 V8戦になるTo-yが指定した試合形式は「竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!!」。これはレフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることができれば公認凶器として、1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずるもの。

 岡谷は「またそんなややこしいルール考えやがって。俺がやると思うか? でも、何かを得るには何かを犠牲にしないといけない。それは分かる。何かを犠牲にしたから、おまえもチャンピオンだったな。おまえらが何を望んでんのか知らねぇけど望んだ結果にはならないんだ」と発言。

UNIVERSAL王者・佐々木大輔が挑戦者・須見和馬を一刀両断「俺に負けて入門テストからやり直しだ」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。DDT UNIVERSAL王者の佐々木大輔が挑戦者の須見和馬を一刀両断に付した。

 一連の前哨戦では王者に完敗を喫し続けた須見は「このUNIVERSALの戦い、前哨戦でいろいろやってきて。何をやったら、どうしたら、佐々木大輔を驚かせることができるかをずっと考えてもあまり思いつかなくて。よく分かんなくなってきて。だからもう何も考えずに俺は後楽園で挑みたいと思ってます。一番僕が嫌なのは負けるのはもう怖くないですし、お客様の前で恥かくのも怖くない。一番僕が嫌なのは、勝つというのをあきらめることなんで最後まで頑張ります」と意気込んだ。

 佐々木は「バカなおまえに分かるように説明してやる。おまえがこの俺に勝てる可能性はゼロ。それ以上でもそれ以下もない。ゼロだ! すぐにおまえは俺に負けて、入門テストからやり直しだよ。おめえみたいに小さい奴は書類落ちだ。書類落ち、分かるか? いいか、おまえに待ってるのは書類落ちの新しい人生だ。覚悟しとけ!」と厳しい言葉を投げかけた。

 王座奪取後のチャンピオン像について、須見は「僕は自分自身にしかできないチャンピオンになりたいって言ってるんで。その今まで見たことないチャピオンになりたいなと思ってて。UNIVERSALの歴史を見てたら、今22歳なんで、僕が獲ったら最年少(戴冠)になるんで。最年少狙って、最多防衛記録狙っていきたいと思います」と夢を馳せた。

 このタイトル戦後、佐々木は海外遠征を控えているが「米国で突如タイトルマッチ(現地時間4月4日、ロサンゼルスでのアティカス・コーガーとのGCW世界戦)が発表されたから、それが2冠戦になる。それ以外にも話はいっぱいある」と不敵に語った。

KO-D無差別級王座初挑戦のKANONが覚悟の出陣「この4年間のすべてを上野勇希にぶつけたい」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。上野勇希の持つKO-D無差別級王座に初挑戦するKANONが、並々ならぬ覚悟を示した。

 2019年7月にJTOでデビューしたKANONは、2022年3月で同団体を退団。同年4月よりDDTに参戦し、昨年5月に入団を果たした。

 KANONは「この2カ月、自分が挑戦表明してから、上野勇希、そしてDDT、そしてプロレスに自分なりに向き合ってきました。どんだけ上野勇希に伝わったかは正直分かりません。分かりませんが、僕は職業プロレスラーなんで、リングの上で上野勇希に残りは伝えたいと思います」と話した。

 王者の上野は「このタイトルマッチが決まってから、 DDTプロレス、KANONのことをたくさん 考えに考えた結果、この29周年という日を一番楽しんでやろうという結論に至りまして。KANONを超えるべくは、きっと僕ではなく、自分自身なのではないかというふうにも思ってまして…。だからこそ僕は生き方がプロレスラーなんで、僕の生き方はDDTプロレスそのものですから。そのDDTの一員であるKANONの進み方っていうのも、僕がみんなに見せていくべきものだと思いますから。チャンピオンとして DDTを背負う者として、29周年を祝うDDT、この試合が終わったら、その先には30年目、もっと未来にも進みます。東京ドームにも行きます。その一番前を進むのは僕です。なぜならば僕がDDTTを背負っているから」と語った。

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