現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者の大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)が「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ ※ABEMA PPV等で配信)でケイト・ロータス(フリー)に判定勝ちを収めた。大島は昨年11月に伊澤星花の持つRIZIN女子スーパーアトム級王座に挑戦するも判定で惜敗。今回はそれ以来の再起戦だった。
ケイトは2024年にRIZIN初参戦でRENAにTKO負けを喫するも、以降、RIZINとDEEPで4連勝。昨年5月のRIZIN韓国大会ではシン・ユリから判定でRIZIN初勝利を挙げている。
2人は身長で15センチ、リーチで12センチの差があり、大島はその攻略が勝利のポイントと思われていた。
1R、オーソドックスの構えの大島とサウスポーのケイト。距離が遠い展開での探り合いが続く。徐々に距離を詰める大島。そこにケイトがヒザを出すが、組み付いた大島がコーナーに押し込む。ケイトが差し返すが大島は足をかけてテイクダウンに成功。小刻みにパンチの大島。ケイトはガードに入れて下からヒジを打つ。大島は小刻みなパウンドとヒジ。ケイトはハイガード、大島の腕を取ってなんとかしのぐ。大島は立ち上がって足をさばきにいくが、ケイトは蹴り上げ。それをさばいて立たせない大島。大島はヒジを落とし、そしてパウンドを落とそうと体を離すとケイトが蹴り上げ。すぐに押さえる大島。







