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THE RAMPAGEのRIKU、今秋東阪のビルボードライブでソロライブ決定「この上なく幸せ」

2025.08.11 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのボーカル・RIKUが今秋、東京と大阪のビルボードライブで、ソロ公演『RIKUのMUSIC TIMES Billboard Live Tour』を開催する。RIKUは「憧れ続けた夢のステージ、全身全霊で挑みます。僕の全てを詰め込みます」と、意気込んでいる。

 ライブは、今年5月に行われた自身初のソロライブ「RIKUのMUSIC TIMES vol.1」に続く、第2弾。日程は、大阪が11月25日、東京が12月1日で、それぞれ2公演ずつ計4公演が行われる。

 RIKUは、ビルボードライブを聖地だとしたうえで「歌手として、1人の音楽好きとして、この上なく幸せに感じております」と喜び、「憧れ続けた夢のステージ、全身全霊で挑みます。僕の全てを詰め込みます。見てくださる皆様に後悔はさせません。ソロシンガーRIKUとしてのありのままの姿を届けます!ぜひお越しくださいませ! 会場にてお待ちしております」と、コメントを寄せている。

  チケットは、Club BBL会員・法人会員先行が9月25日正午スタート。ゲストメンバーと一般発売が10月2日正午。

EXILE MAKIDAI「心から感動しました」iScreamも応援に!小学生のフットサル大会『EXILE CUP 2025』北海道大会

2025.08.08 Vol.Web Original

 小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』北海道大会が8月6日、北海道札幌市の札幌サッカーアミューズメントパークで行われ、大会8戦目となる北海道大会には48チーム402名の選手が集まり全国大会への切符を目指して熱戦を繰り広げた。

 大会は各チーム3試合の予選リーグを戦い、勝ち抜いた16チームでトーナメントを実施。前年優勝チームのFC Kitago PIVO(札幌市)など、過去大会の入賞チームが順当に勝ち進み、ベスト8、ベスト4と見応えある接戦が繰り広げられた。決勝戦は、STS千歳ペレーダMCI(千歳市)と発寒 パープル(幌市)の対決となり、前半に2得点した千歳が発寒の猛追をしのぎ切り、そのまま2-0のスコアで優勝を果たした。同チームは9月14日に愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

八木勇征、ステージから降りて客席の福本莉子を迎えに…「バクバクしました」

2025.08.06 Vol.web original

 

 映画『隣のステラ』(8月22日公開)のイベントが6日、都内にて行われ、W主演を務めた福本莉子、八木勇征らキャストと松本花奈監督が登壇。

八木が客席に潜んでいた福本を迎えに行くというサプライズ演出で会場を沸かせた。

 餡蜜による連載中の大人気同名コミックの映画化。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の王道ラブストーリー。

 冒頭、キャスト、スタッフが登壇したものの、そこに福本の姿がなく、ふいに八木が「ちぃ!」と福本の役名を呼んだかと思うと客席へと駆け出し、観客は騒然。

 八木は客席に座っていた福本に手を差し伸べ、エスコートしながら再びステージへ。八木が演じる昴と福本が演じる千明さながらのサプライズ演出に会場も大興奮。

 舞台に上がった福本が「客席でバクバクしてました(笑)」と観客へのサプライズに緊張していたことを明かすと、八木も「同じくバクバクしてました。サプライズが成功してよかった」と笑顔。

 劇中でも胸キュンシーンが満載。2人が海で写真を撮り合うシーンでは、演技のために最小限のスタッフで撮影。福本が撮った写真は実際に劇中で使用されているといい、八木が「エンディングにカメラのクレジットに、サードカメラマンとして書いてあるかいないか…知らないんですけど、あったらいいなという気持ちで見てみてください」と笑いを誘うと、福本が「それくらいの気持ちで撮っていました」と胸を張り、八木も「素敵に撮っていただいて」と笑顔で感謝していた。

 この日の登壇者は福本莉子、八木勇征、倉悠貴、横田真悠、西垣匠、田鍋梨々花、松本花奈監督。

FANTASTICS八木勇征、EXILE HIROへの尊敬を語る「あれだけの人数を動かしてなきゃいけないにもかかわらず…」

2025.08.06 Vol.web original

 

 映画『隣のステラ』(8月22日公開)のイベントが6日、都内にて行われ、W主演を務めた福本莉子、八木勇征らキャストと松本花奈監督が登壇。人気ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのメンバーとしても活動する八木が、事務所の代表を務めるEXILE HIROへの尊敬を語った。

 餡蜜による連載中の大人気同名コミックの映画化。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の王道ラブストーリー。

 この日は、八木が客席に潜んでいた福本を迎えに行くというサプライズ演出を皮切りに、映画にちなんだトークで盛り上がった一同。

 タイトルにある“ステラ(星)”にちなみ「自身にとってスターのような存在は?」と質問されると、西垣匠は「『ONE PIECE』のサンジ。女性に優しくて嘘も許す。サンジのような紳士になりたい」、横田真悠は「ギャル曾根さん。あんなに無邪気で素直な大人は見たことがない」など個性的な回答が続出。

 福本は「長澤まさみさん。同じ事務所の先輩なんですけど。ずっと“素敵”を更新し続ける方」と目を輝かせた。

 八木は「HIROさんです」と、所属事務所LDH JAPANの代表のEXILE HIROの名を上げ「僕たちのボスでもありながら、お父さんのような存在。あれだけの人数を動かしてなきゃいけないにもかかわらず、一人ひとり、その家族にも愛を持って行動してくれる。そんなHIROさんをとてもリスペクトしています」と語っていた。

 この日の登壇者は福本莉子、八木勇征、倉悠貴、横田真悠、西垣匠、田鍋梨々花、松本花奈監督。

 

PSYCHIC FEVER 小波津志、自身初のフォトブック発売日「メンバーからはまだ1件も連絡ない」

2025.08.05 Vol.web original

 

 ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERの小波津志(こはつ こころ)がフォトブック『こころのおと』(講談社)の発売記念会見に登壇。メンバーの反応に苦笑しつつ、フォトブックへの協力に感謝した。

「目標の1つでもあった」という自身初のフォトブック。撮影は、今年3月、PSYCHIC FEVERがデビュー直後に活動拠点としていたタイで撮りおろした。

 念願だったというフォトブックの発売日を迎え「うれしい気持ちでいっぱい」と感激した小波津だったが「メンバーの写真集への反応は?」との質問に「1件も来てません。僕から配りに行きます(笑)」と苦笑しつつ「メンバーが送ってくれた写真は、いい意味で絶対に自分が出さないような写真だったので、手に取ってくださった皆さんにも楽しんでいただけるのでは」とメンバーの協力にも感謝。

 完成作は「自分の写真だけだと100点なんですが、メンバーの写真が入っていたりこれまでのことを語ったインタビューがあったり、自分では選ばなかったようなものもあるので、プラスして150点。それ以上かも」と胸を張った。

 PSYCHIC FEVERにとって縁の深いタイで「自分らしさを込めた」という撮影を振り返った小波津。タイトルについて聞かれると「『こころのおと』が最初から第一候補でした。音、音楽、ノート…とかいろいろ(意味を)かけることもできるし、今の自分を表現したいと思った時にこのタイトルがいいのでは、と」。

 タイトルにちなみ「一番、好きな“音”は?」と聞かれると「自分の声かな。最初はちょっと甲高くて、変声期前とかは女性くらいの高さで。自分の声が好きではないときもあったんですけど、ボーカルレッスンを受けさせていただくうちに、気づいたら自分の声が一番好きだなと気づきました」。

 今回のソロでのフォトブックが決定したときの驚きと感激を語っていた小波津。「自分がまた一段とレベルアップしたときにフォトブック第2弾を出したい」。次の撮影地の希望を聞かれると「故郷の沖縄か、はたまた日本を飛び出して…。僕たちは海外で活動させていただくことも多いので」とさらなるグローバルな挑戦に意欲を見せていた。

『こころのおと』は発売中。

PSYCHIC FEVER 小波津志「第二の故郷」 タイの推しグルメは「辛くないガパオライス」

2025.08.05 Vol.web original

 

 ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERの小波津志がフォトブック『こころのおと 』(講談社)の発売記念会見に登壇。「第二の故郷」と呼ぶタイでの撮影を振り返った。

「目標の1つでもあった」という自身初のフォトブック。撮影は、今年3月、PSYCHIC FEVERがデビュー直後に活動拠点としていたタイで撮りおろし。

 タイでの「武者修行」期間中に親しんだ場所でも撮影したといい「タイだからできたことも多かったですね。半年間の武者修行でよく行かせていただいた場所が多かったので、素を出せたと思います」。

 中でもお気に入りは、タイの街中でリラックスしている表情をとらえた1枚。「実は撮っていると思わなくてちょっとふざけてたときに撮られたカットなんです。だからこそ自分らしさが込められているし“どこから撮ってるんだ”みたいな(笑)偶然が重なったショット」と笑顔。

 2日間の撮影はほぼ休み無しだったというが「撮りながら観光、みたいな(笑)」と楽しんだ様子の小波津。一番好きなタイ料理は?と聞かれると「ガパオライスですね。辛くないやつ。辛いのが苦手で。タイあるあるなんですけど、ガパオライスを辛くないので、とお願いしても辛いのが出てくるんです。唐辛子を入れないで、と伝えないと。そう頼んで食べたのが一番おいしかったので」。

 タイを「第二の故郷」と呼び、この日も流ちょうなタイ語を披露した小波津。「最初のうちはひたすらタイのことを勉強して。ライブでもなかなか盛り上がらなかったり、これは完璧と自分たちが思ってたことが通用しなかったり、葛藤もあった」と武者修行の日々を振り返りつつ「行ったからこそ固定概念を崩して、PSYCHICらしさを見つめ直し磨き上げることができた。人生のターニングポイントになったと思います」と語っていた。

『こころのおと』は発売中。

「ダンスで健康に」浅草の93歳と88歳の女性がEXILE MAKIDAIと「Choo Choo TRAIN」

2025.08.04 Vol.Web Original

 厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト・健康一番プロジェクト」が主催する「知って、健康デー2025 in 浅草」が8月4日、東京・浅草の浅草花劇場で開催された。

「知って、肝炎プロジェクト」は肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、国民が肝炎に対する正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的に活動。「健康一番プロジェクト」は「知って、肝炎プロジェクト」の一環として行うプロジェクトで、年齢を重ねても病気にならず心身ともに元気で生きるための健康づくりを推進し、国民の健康的な生活づくりに貢献するべく活動を行っている。

 この「健康一番プロジェクト」ではダンスを通した健康づくりを推進しており、この日は高校生から80代まで、それぞれの世代ごとのチームがステージでダンスパフォーマンスを披露した。

 そして、その後に「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーターのEXILE MAKIDAIのレクチャーのもと行われた「ダンスチャレンジ企画」では88歳と93歳の女性がステージに上がりEXILEの「Choo Choo TRAIN」にチャレンジした。

PSYCHIC FEVERとLIL LEAGUEがバンコク日本博に出演決定 

2025.08.02 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERとLIL LEAGUEが、タイ最大級の日本総合展示会「バンコク日本博2025」(タイ・バンコク、8月29~31日)に出演することが発表された。出演は両グループともLIL LEAGUEは、海外初のライブとなる。両グループの出演は30日の予定。

 出演決定にあたり、両グループはコメントを発表した。

三代目JSBのØMI、三浦大知を迎えてソロ名義新曲を28日にリリース「心が温かくなる」バラードナンバー

2025.07.27 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSのØMIが、三浦大知を客演に迎えたデジタルシングル「To be feat. 三浦大知」を7月28日にリリースする。さらに、翌29日20時にはミュージックビデオも公開する。

 新曲は、静けさの中に神聖さと壮大さが共存する、凛とした佇まいを感じさせるバラードナンバー。作曲に、これまでも数多くØMIの作品を手がけてきたUTA氏を迎え、シンプルながらも緻密で温かみのあるサウンドとトラックに、人間の奥深くにある感情を描いた歌詞が重なり、ØMIと三浦の繊細で力強いボーカルが響き合うことで、“痛み” や “孤独” の先にある “優しさ” や “希望” が静かに浮かび上がるような作品に仕上がったという。

EXILE SHOKICHIの肉イベント今年も10月に豊洲で開催「MEAT MANIA JAPAN」

2025.07.26 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIが企画監修を手掛ける肉のイベント「MEAT MANIA JAPAN supported by SUNTORY」が10月12日にキラナガーデン豊洲にて開催されることが発表された。同イベントの開催は、昨年に続き、2回目。

 SHOKICHIは7月26日、同所で行われた『キラナ フレシネフェア スペシャルデー/EXILE SHOKICHI × フレシネ スペシャルイベント』に登壇し、出店ラインアップを発表。今年のイベントには、昨年に引き続き、焼肉ジャンボ(本郷三丁目)と、焼肉うし松(広尾)、銀座ちかみつ(銀座)の都内の各店が出店。新たに一石三鳥(赤坂)、神戸焼肉金虎(高田馬場)、西麻布 焼肉 X(西麻布)が加わる。

 SHOKICHIは、「2年目はより一層、繁殖農家、肥育農家、餌業者、肉卸業者、レストラン、そして食べ手となる人々へ繋がっていくその過程にフォーカスし、どの区間のバトンを欠いても『美味しいという幸せ』に辿り着けない“命のリレー”というテーマと向き合います」とコメントしている。

橘ケンチ「みんなの輝かしい未来につながるように」小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』中国大会

2025.07.24 Vol.Web Original

 小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』中国大会が、広島県広島市で開催された。大会7戦目となる中国大会には36チーム326人の選手たちが集まり全国大会への切符を争った。

 各チーム3試合の予選リーグを戦い、16チームによる決勝トーナメントを実施。決勝戦の組み合わせは総社北サッカークラブ(岡山県総社市)と浦安フットボールクラブ(岡山県岡山市)の岡山対決となり、開始早々の2得点で前半をリードし、逆転を狙う浦安の猛攻を最後までしのいだ総社北が2-0で逃げ切り初優勝を果たした。

 同チームは9月14日に愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

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