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EXILE 第1章の楽曲「Kiss you」にEXILE TETSUYAとGENERATIONS 小森隼が「エモッ!」 EXILE B HAPPYが初の単独公演

2024.04.28 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの異なるグループからメンバーが集まったユニットのEXILE B HAPPYが4月27日、都内で、ユニット初となる単独公演「KIDS B HAPPY Presents “EXILE B HAPPY 2024″」を開催した。昼と夕方の2公演で約4000人(うちチケットが必要な年齢の子どもは約500人)が参加し、音楽ライブやダンス、芝居、DJプレイなどさまざまなエンタテイメントが盛り込まれたステージで盛り上がった。

 EXILE B HAPPYは、リーダーのEXILE TETSUYAを筆頭に、ボーカルの吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーの関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、 木村慧人(FANTASTICS)の7人組ユニット。それぞれのグループからハッピーで、子ども好きな面々が集まっていることで知られている。

 この日のセットリストには、EXILE 第1章の楽曲「Kiss you」が含まれていた。

 ライブ前の取材で、見どころ聴きどころを聞かれた小森が「セットリストの中で、僕が10歳の時にオーディション受けて落ちてステージに立てなくてすごい悔しい思いをした楽曲があって。その後僕が活動する中で 1 回も踊れなかった曲なんですけど、今日19年越しにその楽曲をキッズと踊るっていう。なんか個人的に勝手にものすごくエモくなってる感じ。『Kiss you』という曲なんですけど……」

 それを聞いて、TETSUYAも「正直言うと、『Kiss you』は僕もパフォーマンスするのが初めてなんです」。さらに、「EXILE B HAPPYを作った時に一番初めにイメージした楽曲が『Kiss you』だった」と明かし、「EXILE のライブを同期のケンチとかと初めて見に行った時やっていた曲で、キッズダンサーと踊ってるイメージがすごくあって。それを具現化したいなっていうのを思いながら、このグループを作らせていただきました。今回このメンバーで今の時代にやってみるとどういう形になるのかな? どういう表現になるのかな?っていうのをすごく今日楽しみにしてきたので、ちょっと僕の中でもすごくエモい曲になっております」

EXILE TETSUYAらのEXILE B HAPPYが4000人にハッピーと笑顔届ける! 念願の単独公演開催 ユニットの起源となる曲も

2024.04.27 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの異なるグループからメンバーが集まったユニットのEXILE B HAPPYが4月27日、都内で、ユニット初となる単独公演「KIDS B HAPPY Presents “EXILE B HAPPY 2024″」を開催した。昼と夕方の2公演で約4000人(うちチケットが必要な年齢の子どもは約500人)が参加し、音楽ライブやダンス、DJプレイなどさまざまなエンタテイメントが盛り込まれたステージで盛り上がった。

 EXILE B HAPPYは、リーダーのEXILE TETSUYAを筆頭に、ボーカルの吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーの関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、 木村慧人(FANTASTICS)の7人組ユニット。それぞれのグループからハッピーで、子ども好きな面々が集まっていることで知られている。

 昨年6月に活動がスタート。それぞれのグループとの掛け持ちとなるため、メンバー全員が顔を揃えることが難しいなかで、さまざまなステージを経験。そして、念願だった単独公演を開催した。

THE RAMPAGE 川村壱馬「言い過ぎやろうと思いました」”圧倒的スター性”とらえたファースト写真集発売でイベント

2024.04.27 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がファースト写真集『Etoile(エトワール)』(小学館)を発売、4月27日、都内で取材会を行った。

 完成した写真集を手に、川村は「ついにできたかっていう気持ち。SNSだったりとかで皆さんのリアクションとかを見てたりするんですけども、あまり実感がないというか。今日のイベントで、色々とお話聞かせてもらったりして、そこでようやく実感が湧いてくるのかな?っていう気はしてます。でもうれしいです」と笑顔。

 写真集は、フランスのパリと北部のノルマンディーで撮影。パリに生まれ育った19世紀の象徴主義を代表する画家のギュスターヴ=モローの美術館と、ノルマンディーの古城を貸切って撮影を行っている。いずれも写真集として撮影許可がおりたのは、国内外合わせて、今回が初めてだという。

EXILE AKIRA「僕自身の他にはない何かを感じ取って」ラルフ・ローレン最高峰ラインで2度目のグローバル広告モデル

2024.04.25 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAが、ライフスタイルブランド「ラルフローレン」の最高峰ライン「ラルフローレン パープルレーベル」の2024年春の広告キャンペーンのグローバルモデルとして起用された。EXILE AKIRAは2018年春夏より同ラインの広告モデルを務めており、5シーズン目、2度目のグローバル展開となる。

 今回のキャンペーンはフォーマルウェアの美しさを表現したもので、パープルレーベルの最もラグジュアリーでエレガントなアイテムにフォーカス。広告のビジュアルの撮影は、2018春夏メンズコレクションの際にもAKIRAを撮影した世界トップクラスのカメラマン、アルナルド・アナヤが担当。ニューヨークのスプリングスタジオで撮影した。

白濱亜嵐がプログレッシブハウスな新曲「自分のルーツのひとつ」12カ月連続リリース第4弾

2024.04.24 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が新曲「Reaching For The Sky」を4⽉26⽇にリリースする。

 1月からスタートした12カ⽉連続リリースの第4弾。昨年12月にリリースされたソロデビューデジタルEP「null」に収録した楽曲「Unstoppable」に続くコペンハーゲンのチームと共作した。これまでのBASSミュージックから少し路線を変え、ブログレッシブハウスにトライしている。

 白濱は、本作について、音楽プロデューサーでDJで一世を風靡するなかで亡くなったAviciiさんに触れながら「キラキラとしたサウンド感がフェス会場を一つにし大きな共鳴を生むのをリアルで見てきて自分のルーツの一つでもあるなと思いトライしました」と説明。

 楽曲のテーマは「欲よりも愛に溢れた幸せな人生を送る」。 歌詞には“いつか自分が死ぬ時が来たときには物質的な富や栄誉や実績よりも家族や友人との思い出、観てきた景色を天国に持っていきたい…”という願いが込められているという。

MA55IVE THE RAMPAGE、音楽の祭典『BEAT AX Vol.3』に出演決定! LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクト

2024.04.24 Vol.Web Original

 音楽の祭典『BEAT AX』の最新版『BEAT AX Vol.3』(5月3・4日、ぴあアリーナMM)が追加出演アーティストとして、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、またゲストとしてタイの音楽業界をけん引するラッパーのF.HEROと、タイの新世代ラッパーのJARVISの出演することも発表した。LDH JAPANが同社史上最大規模で行ったオーディション「iCON Z」で誕生したグループ、LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYもオープニングアクトとして出演する。

 

FANTASTICS、初のアリーナツアーを完走!八木勇征は「みなさんと一緒に過ごせた事に感謝」

2024.04.21 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが4月21日、自身初となる単独アリーナツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 “INTERSTELLATIC FANTASTIC”」の千秋楽を東京・有明アリーナで開催した。

 最新アルバム『FANTASTIC ROCKET』を携えてのツアー。作品の世界観に沿ったオープニング映像で会場のファンの期待が高まる中、ツアーを象徴する楽曲でもある「STARBOYS」のパフォーマンスがスタートすると超満員の会場は大歓声に包まれた。

 会場のボルテージが最高潮を迎える中で披露されたのは、ZOOからEXILEへと受け継がれてきた名曲で、亀田誠治氏がサウンドプロデュースを手掛けたFANTASTICSらしい華やかなアレンジの「Choo Choo TRAIN」。ファンを巻き込んだパフォーマンスで、会場は凄まじい熱気に包まれた。

話題のアニメ『喧嘩独学』の声優・丹羽哲士「スタイリッシュで勇気を貰える」MA55IVE THE RAMPAGEのOPテーマにコメント

2024.04.21 Vol.Web Original

 放送中のアニメ『喧嘩独学』で、主人公の志村光太の声を担当している声優の丹羽哲士が、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が担当しているオープニングテーマ「Wild Boy」にコメントを寄せた。

 丹羽は、「Wild Boy」は、「スタイリッシュで勇気を貰える曲」としたうえで、「いつも『喧嘩独学』のアフレコの日に聞いて、気持ちを奮い立たせてもらっています。歌詞の”このままで死する人生か~何度でもPossible”という部分がとても刺さって、僕も頑張らなきゃと思わせてくれます。これからもこの曲を聞いて、全身全霊をぶち込んで、自分の弱さをKOしていきたいと思います!!」

THE RAMPAGEとFANTASTICSで冠バラエティー!2グループで「ムーブメント」「不思議な化学反応」『ランファンQUEST』30日スタート

2024.04.20 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEとFANTASTICSがタッグを組む番組『ランファンQUEST』(TBS、毎週火曜24時26分)が4月30日深夜スタートする。この日、両グループはそれぞれライブ公演を行い、そのアンコールで発表されたもの。THE RAMPAGEのリーダーの陣は「この2組でムーブメントを起こせるような番組に・・・!」と意気込み、FANTASTICSのリーダーの世界も「2組で不思議な化学反応が起きるんじゃないか」と期待を膨らませている。

『FUN!FUN!FANTASTICS』新シーズンの放送決定 中島颯太「一緒に盛り上げてくださるおかげ」

2024.04.19 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが出演する人気番組『FUN!FUN!FANTASTICS』の第4弾の放送が決定した。4月19日、グループが敢行中のライブツアー「INTERSTELLATIC FANTASTIC”」の東京公演(有明アリーナ)で発表した。また、番組と連動する舞台も全国6都市で上演することも発表された。

 番組は、FANTASTICSが出演する芝居と笑い、そして歌のエンタテインメントショー。ある喫茶店に集まったメンバーが、ちょっと懐かしいカルチャーを学ぶために各界のレジェンドから直接指導を受けるというシチュエーションコメディで、引き続き、石井竜也をはじめ、アーティスト、俳優、アスリート、声優、マジシャンなどさまざまなレジェンドたちが登場。最新シリーズにおいても、毎週懐かしの名曲カバーを、メンバー自身による振付でパフォーマンスする。“学校”をテーマにデザインされたオリジナル衣装にも注目だという。

 番組と連動する恒例のライブステージ「BACK TO THE MEMORIES PART4」も上演決定。リーダーの世界と佐藤大樹に頼らず、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太のFANTASTIC 6で懐かしい名曲の数々を披露する。公演は、愛知、東京、大阪、福岡、福島、長野で、シリーズ最多となる全国6都市で上演する。陣内孝則の出演も決定している。

 中島は「みなさんが見てくださり一緒に盛り上げてくださるおかげで、SEASON4の放送が決定しました!いつもありがとうございます!! いろんな世代のレジェンドの方々に出演していただき、なかなか聞けないレアなエピソードや少しバラエティな企画もあって、家族や友人、誰とでも楽しんでいただける番組になっています! そして、番組と連動した舞台「BACK TO THE MEMORIES PART4」の開催も決定しました!誰もが知っている名曲をカバーしながら、ストーリー仕立てで笑いあり、涙あり、大喜利ありな舞台です!笑 是非足を運んでいただけると嬉しいです!」とコメントを寄せている。

EXILE TAKAHIRO「会いたかったぜ!」最新ツアーをフルスロットルでスタート

2024.04.18 Vol.Web Original


 EXILE TAKAHIROが4月17日、神奈川・KT Zepp Yokohamaで「EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR 2024 “FULL THROTTLE”」の初日公演を開催した。昨年ソロ活動10周年を迎え、新たな10年に向けての本格始動となるツアーで、リリースされたばかりの配信限定アルバム『WILD & FREE』に収録されている新曲「FULL THROTTLE」と「WILD & FREE」が初披露されるなど、前進するエネルギーに満ちたパフォーマンスと歌声でフロアを沸かせた。
 

  高まっていく心音とシンクロするようなライト、そしてサイレン。シルエットになった TAKAHIROの姿がステージ中央に浮かび上がると、客席からは大きな歓声が上がった。1曲目はEXILE第1章の楽曲であり、オリコン週間シングルランキングで初の首位を獲得した名曲「real world」だ。マイクスタンドに手をかけ、原曲とはひと味もふた味も違うロックテイストなバンドサウンドとボーカルスタイルで会場のテンションを上げていく。

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