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GENERATIONSの片寄涼太の「美の秘訣」はストレス回避、最上級のリラックス方法は「とにかく何もしない」

2025.11.19 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」の片寄涼太が11月19日、自身の考える最上級のリラックス方法として「とにかく何もしない」と語った。

 片寄はこの日、羽田空港第3ターミナル直結の羽田エアポートガーデンにあるホテル「ヴィラフォンテーヌ プレミア 羽田空港」内で行われた「『ELLE SPA』開業プレスイベント」にゲストとして出演した。

 このELLE SPAはフランス発のライフスタイルブランド「ELLE」のブランドを冠したラグジュアリースパ施設で12月1日に開業する。同施設はホテルの宿泊者もしくはデイユース利用者のみ利用可能とあり、この日、片寄は旅行前後の過ごし方やホテルステイ、癒しやリラックスといった話題でトークセッションを行った。

岩田剛典、バンコク公演の開催を追加発表!最新ソロツアーがきょう地元愛知で開幕

2025.11.18 Vol.Web Original

 岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)のソロでのアジアツアー『Takanori Iwata ASIA TOUR 2025-2026 “SPACE COWBOY”』で、バンコクでの追加公演が行われることが11月18日発表された。この日、本ツアーが自身の地元である愛知で開幕、そのライブの中で発表されたもので、日程は2026年3月1日で、会場はKBank Siam Pic-Ganesha Theatre。

 また、台北でファンミーティング『Takanori Iwata「SPACE COWBOY」FAN MEETING in TAIPEI』も開催。岩田が海外でファンミーティングを行うのは初となる。

 海外公演に関しての詳細は後日発表される。

 

KID PHENOMENONがTGCに初出演 静岡の常葉大付属中・高のダンス部とコラボも

2025.11.18 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのKID PHENOMENONが人気イベントの東京ガールズコレクションに初出演することが発表された。出演するのは、2026年1月10日に開催される『SDGs推進 TGC しずおか 2026 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(TGCしずおか)で、グループはメインアーティストの一組としてライブパフォーマンスをすることに加えて、静岡の常葉学園附属常葉中学校・高等学校のダンスとスペシャルコラボレーションする。

 コラボレーションの決定は、14日に、顧問の阿部教諭からダンス部の部員たちに伝えられた。KID PHENOMENONからもサプライズでビデオメッセージもあり、「僕たちのアーティストライブでスペシャルコラボレーションしていただきたい」とストレートに伝えると、自身も初めてのTGCであると続け、「僕たちのグループには高校生が1人いて、卒業したばかりのメンバーもたくさんいるので 、ほぼ同級生の皆さんとのコラボレーション、皆さんと仲良くなりつつもTGCしずおかを盛り上げられたらなと思っています。僕 たちも当日に向けて一生懸命準備するので、一緒に頑張りましょう!共演を楽しみにしています」と、モニターを介して、エールの交換をした。

EXILE TETSUYAのAMAZING COFFEE、「猿田彦珈琲」とコラボ! ブランド創立10周年

2025.11.17 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」がブランド創立10周年を記念し、スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」とコラボすることが発表された。TETSUYAが「コーヒーに夢中になったきっかけは、猿田彦珈琲の代表である大塚朝之くんが淹れてくれた、一杯のコーヒーでした」というように、猿田彦珈琲は『AMAZING COFFEE』が生まれるきっかけとなったともいえる存在。

 互いの店舗で大人気の「ハニーラテ」を特別にアレンジしたスペシャルドリンク「猿田彦ハニーラテ」(AMAZING COFFEE)、「AMAZING蜂蜜ラテ」(猿田彦珈琲)を提供するほか、思い入れのあるシングルオリジンのコーヒー豆を販売する。本コラボは11月22日〜12月5日までの14日間、AMAZING COFFEEと猿田彦珈琲の一部店舗で開催する。さらに、ガラス陶器ブランド「Fire-King」とのトリプルネームのコラボレーションマグも数量限定で販売する。

 11月24日にはAMAZING COFFEE 中目黒店で、「ワールド バリスタ チャンピオンシップ 2025」で世界5位を獲得した伊藤大貴バリスタによるスペシャル来店イベントを行う。

  TETSUYAは、「今回のタイミングでコラボレーションが実現したことをとても感慨深く感じています。コーヒーブランド同士だからこそ生まれるコーヒーエンタテインメントを、猿田彦珈琲さんと一緒に形にすることができました」と、コメントを寄せている。

 今回のコラボを記念して、TETSUYAと大塚代表取締役のスペシャル対談の動画が11月22日10時にAMAZING COFFEEの公式サイトで公開される。

EXILEの小林直己が「大阪・関西万博」の思い出語る「ガンダムのパビリオンに感動。大屋根リングからの景色も素晴らしかった」

2025.11.17 Vol.Web Original

 EXILE/三代目J SOUL BROTHERSの小林直己が11月15日放送のTOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)にスペシャルゲストとして登場した。今回の放送は11月8日、大阪・松原市の松原中央公園にて行われた南大阪最大級の地産地消フェア「まつばらマルシェ2025」の会場で公開収録されたもの。松原市の澤井宏文市長もゲストとして出演した。

「松原には初めて来ました」という小林。もちろん「まつばらマルシェ」にも初めて訪れたのだが160を超えるというブースの数にびっくり。そして澤井市長の説明に「よくライブにかすうどんを差し入れでいただくので目の前にあるかすうどんに気になっています。その他にも数多くのブースがあるので、松原には何でもあるんだなって思いました。2日で回り切れるかどうか(笑)」などと興味津々。

FANTASTICS 中島颯太、なにわ男子高橋恭平と渋谷の真ん中で「ロマンティック対決」

2025.11.16 Vol.web original

 

 映画『ロマンティック・キラー』(12月12日公開)のイベントが11月14日、渋谷ストリーム・稲荷場広場にて行われ、俳優の上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が登壇。高橋と中島が「ロマンティックなセリフ」対決でファンを盛り上げた。

 百世渡による人気同名コミックの映画化。絶対に恋愛したくないのに次々と恋愛トラップを仕掛けられてしまう女子高生の胸キュン必至コメディー。

 この日は「ロマンティック襲来イベント」と題して渋谷の人気スポットで実施。稲荷場広場前の大階段に豪華キャストが登場すると駆けつけたファンや通行人も大盛り上がり。

 生年月日が一緒という上白石と高橋をはじめ、この日欠席となった木村柾哉(INI)を含め意気投合したというクワトロ主演の4人。中島が「現場はすごく盛り上がっていて笑いが絶えなかった。差し入れもすごくて、萌歌ちゃんはかき氷を、僕たちはそれに負けじと3人でカフェカーを差し入れました」と明かすと、高橋も「3人できれいに割りました、ちゃんと同じ額をはらえるように(笑)」。

 イベントでは、物語にちなみ高橋と中島がお題に合わせたロマンティックなひと言を考える「ロマンティック対決」に挑戦。「彼女とイルミネーションを見る」というお題で中島は「イルミネーションが好きなんじゃなくてイルミネーションを見ている君が好きみたい」、高橋は「このイルミネーションよりきれいな場所知ってる? お前の隣にいられること」と甘い一言を繰り広げたが結果は上白石の1票100点が入った中島に軍配が上がり、見事勝利。辛口審査の上白石に、高橋は「このイベントをもう1回どこかで」とリベンジを希望していた。

なにわ高橋「渋谷のど真ん中で」上白石萌歌、FANTASTICS中島と「ゲリラ」イベント

2025.11.16 Vol.web original

 

 映画『ロマンティック・キラー』(12月12日公開)のイベントが11月14日、渋谷ストリーム・稲荷場広場にて行われ、俳優の上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が登壇。83人のエキストラとともにトークイベントで盛り上がった。

 百世渡による人気同名コミックの映画化。絶対に恋愛したくないのに次々と恋愛トラップを仕掛けられてしまう女子高生の胸キュン必至コメディー。

 渋谷の人気スポット、稲荷場広場前の大階段に豪華キャストが登場すると駆けつけたファンも大興奮。

 主人公・星野杏子役の上白石は「渋谷の皆さん、こんにちは! 今日はゲリラなのにたくさんの方にお集まりいただいてありがとうございます。本当にゲリラでやってますので、私も新鮮な気持ちです」と集まった観衆に手を振り、高橋も「渋谷のど真ん中でこんなにたくさんの方に集まっていただいて。ゲリラですし気軽に見て行ってもらえたら」。MCを務めたオズワルドの伊藤は「ゲリラで集まる人の数じゃないような」とファンの情報収集力に感嘆。

 映画公開まで多彩な宣伝プロジェクトを行っていくと紹介されると、高橋は「こんな長い階段で、普通に人も降りられていて…こういうところで(イベントを)やらせていただくの初めて」と、階段の端側を通行人が通る中でのイベントに、やや気恥ずかしげな表情。

 この日は「ロマンティック襲来イベント in 渋谷」と題し、83名のエキストラ“ロマンティック男子”も参加。トークを大いに盛り上げるピンク色のTシャツ集団に高橋は「圧がすごい」と苦笑しつつ「オレもそのTシャツ欲しい」と言い笑いを誘っていた。

EXILE ATSUSHI「楽しみでしかない」EXILEの最新ドームツアー”THE REASONS”初日公演前の取材会 AKIRA、NAOTO、佐藤大樹も出席

2025.11.16 Vol.Web Original

ーー EXILEとしては、22年の”TOWER OF WISH” 以来のドームツアー。初日を控えた今の心境は?

ATSUSHI:個人的には楽しみでしかない。ソロの復活祭もあって活動が始まっているのでステージでの感覚も慣れ、ソロで整えて、EXILEに合流できた。以前も感じていたことですが、セットの大きさであったり、スタッフさん、映像や音響さん、バンドメンバー、メンバー、すべてに感謝の気持ち。リハーサルをしていても幸せを感じている。

AKIRA:この日を迎えられて感無量。ファンの皆さんはもちろんですけども、僕たち自身もこのメンバーでこの景色を待ち望んでましたので、感謝に尽きるなと思います。(リハーサルで)ATSUSHI君とフロートに乗りながら改めてドームの広さを見てすごいねって話していました。およそ20年もドームのステージに立ち続けられているってことは、本当にすごいこと。自分たちで言うのもなんなんですけど、誇らしいことだなって思いました。そういったところも噛み締めながらスタートできるのは本当に素晴らしいと思います。

ATSUSHI:(AKIRAが)もっと褒めてほしいって言ってました(笑)。

AKIRA:本当に僕、もうちょっと褒めてもらっていいって思うんです、みんなに(笑)。昨日、AIで調べたんです、20年ドームに立ち続けているアーティストって日本でどれぐらいいるか?って。10グループないんです。その中にEXILEが入ってるって! その後、EXILEってすごいですよねって聞いたら……AIがすごいですねって。

NAOTO:承認欲求が……(笑)

AKIRA:日本最高水準だと言ってくれました(笑)。逆を言えば、25年僕らのライブに来てくださってるファンの方たちがすごい。感謝しかありません。

※EXILEは2026年にデビュー25周年を迎える

NAOTO:(僕は)3年ぶりのEXILEのツアー。その間に、THE SECOND(EXILE THE SECOND)の皆さんだったり、後輩のみんなが「WHAT IS EXILE」というツアーをやったりして、EXILEをつなげていた。僕は三代目(J SOUL BROTHERS)としてステージに立ったりしていて。(EXILEの)ステージも見に行かせてもらってEXILE のことを考えたりした。僕も早くEXILEとしてステージに立ちたいっていう気持ちがあって、それが悶々と溜まった状態。EXILEでしか消化できない気持ちや感じられない感情を大切に、このステージで発散していけたらと思います。改めてEXILE楽曲は長い歴史の中で生まれたみんなの人生に寄り添ってる曲で、僕自身も青春だったりするので、そういう歴史と共にある楽曲、皆さんの思い出の中にあるっていうのは、長くやっているアーティストだからこそ達する領域。楽しみながら伝えていきたい。

佐藤大樹:昨日のゲネプロを終えて早く初日を迎えたいという思いになりました。どの曲を聴いても名曲揃いで、NAOTOさんもおっしゃっていましたけど、その曲を聴いたら、その人なりの思い出とか歴史を感じられるライブに仕上がっていると思います。スターティングメンバー制を 「WHAT IS EXILE」から引き継いで、この年にしか、この瞬間にしか表現できないEXILEっていうのを、いろんな世代のメンバーが集まって表現しています。これを1 年通してやりたいなって思うぐらい感性度の高いライブだなと思います。

※EXILE TRIBEのグループを横断してメンバーを招集。”THE REASONS”では、陣、神谷健太、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、澤本夏輝、堀夏喜、木村慧人

ーー大樹さんに聞きたい。前回のツアー「WHAT IS EXILE」では、「スターティングメンバーとの架け橋」(TAKAHIRO)「中間管理職」(世界)として、EXILEメンバーでありながらスターティングメンバーとして出演。今回はEXILEとしての出演になるが、気持ちに違いはあるか?

佐藤大樹:今までEXILEで単独ツアーを回る時は自分が最年少という立場だったんですけども、後輩の人数が増え、リハーサルやっていても、自分がすごく後輩たちから見られてる感覚があって。楽屋に来て質問されることもかなり多いです。この立場になれてよかったなと思ってます。

ATSUSHI:30になったんだよね?

佐藤大樹:そうなんです! 大台に乗ったので、もっと胸を張って、自分はEXILEだ!ついて来い!って背中で語れるような、AKIRAさんとかNAOTOさんみたいなパフォーマーになりたいと思います。

EXILE THE SECONDが2026年にアリーナツアー EXILE AKIRA「究極のライブをお届けしたい」

2025.11.15 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのEXILE THE SECONDが“LDH PERFECT YEAR”となる2026年にアリーナツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2026 “PERFECT YEAR BEST ~Born To Be Wild~”』を開催する。11月15日、福岡・みずほPayPayドーム福岡で行われた『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』のアンコールで発表されたもの。

 昨年開催された『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024 “THE FAR EAST COWBOYZ”』以来、約2年ぶりのツアーで、全国3都市5公演を巡る。ツアーは2026年6月20日の静岡のエコパアリーナでの公演を皮切りに幕を開ける。

 公演前に行われた囲み取材でツアー開催への想いを聞かれたAKIRAは「EXILE TRIBEを引っ張ってきたというとちょっとおこがましいですけれども、柱となってやってきた5人ですので、5人ならではのエンターテインメントをお届け出来るというのは非常にうれしいなと思います」。来年2026年が、EXILEやEXILE THE SECONDが所属するLDH JAPANが6年に1度行うPERFECT YEARであることに触れ、「最高なPERFECT YEARならではの、これまでの全てを詰め込んだ究極のライブをお届けしたい」とコメントした。

 チケット先行抽選は11月22日15時EXILE OFFICIAL FAN CLUBにてスタートする。

 

EXILE、最新ドームツアーを福岡で幕開け! EXILEが生んだエンタメ詰め込んで29曲!EXILE TRIBEもダンスに歌唱に躍動!

2025.11.15 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのEXILEが11月15日、全国ドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”」を、福岡・みずほPayPayドーム福岡で開幕した。通算8度目となるドームツアーのステージには完全復活したEXILE ATSUSHIが帰還、EXILEとEXILE TRIBEの計20人で、2時間45分のライブでアンコール・メドレーを含む全29曲をパフォーマンス。約3万人が最高の瞬間の連続に笑顔でペンライトとタオルを振った。

 幕開けは壮大だった。

 なぜ、EXILEが存在するのか。そうした問いとATSUSHIが綴ったメッセージが大きなスクリーンに映し出される中、キッズダンサーらがキャンドルを大切に抱えて登場。灯りが増えて幻想的な光景が広がるなか、スターティングメンバー、サポートメンバーのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)、そしてEXILEの姿が浮かびあがると、歓声が上がった。

 ライブはドームツアーのテーマ曲「Reason -Planet Earth Ver.-」でスタート。愛と夢とハピネス、そして笑顔にあふれたオープニングに会場全体が浸るなか、EXILEが繰り出したのは「Choo Choo TRAIN」。EXILE AKIRAを先頭に1列になって体全体で円を描き始めると会場はヒートアップ。その様子にステージの上でもテンションは上昇したと見えて、スクリーンに大写しになるメンバーの顔はもれなく大粒の汗でキラキラ光った。

BALLISTIK BOYZが新曲のMVを公開 物語にフォーカスしたグループ初の踊らないMV

2025.11.15 Vol.Web Original

 国内外で活動を展開するBALLISTIK BOYZが新曲「Winter Glow」を配信リリース、同曲のミュージックビデオも公開されている。

 ミュージックビデオはマザーファッ子監督によるもの。メンバーが映画館に集まるシーンから始まり、スクリーンに、珠里と朝比奈琉良が演じる20代前半の男女が過ごした淡く甘い冬のラブストーリーが映し出される。映画館でのデートから始まり、レストランやレコードショップ、家で過ごす穏やかな時間など、普遍的な恋の記憶を”フィルム”という媒体に重ねて物語を紡いだドラマ仕立て。物語にフォーカスし、グループ初の踊らないミュージックビデオだ。

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