16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルで俳優としても活躍の場を広げている吉野北人が3月にファースト写真集『As i』(アズアイ)を発売する。発売日は吉野の誕生日である3月6日の予定。
故郷である九州の宮崎で撮影。自然や動物と戯れたり、満天の星の下で思いにふけったり、童心に帰って公園で遊ぶ姿など、ステージ上では見せるのとは別の吉野の魅力が詰まった内容。生い立ちから現在、未来までを語ったインタビューも含まれている。
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルで俳優としても活躍の場を広げている吉野北人が3月にファースト写真集『As i』(アズアイ)を発売する。発売日は吉野の誕生日である3月6日の予定。
故郷である九州の宮崎で撮影。自然や動物と戯れたり、満天の星の下で思いにふけったり、童心に帰って公園で遊ぶ姿など、ステージ上では見せるのとは別の吉野の魅力が詰まった内容。生い立ちから現在、未来までを語ったインタビューも含まれている。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル、RIKUが年明け新たな挑戦に挑む。2月上演の二人芝居型ミュージカル『天使について~堕落天使編~』に出演する。
韓国で生まれ大ヒットしている話題のミュージカルを日本人キャストのトリプルキャスト編成で上演。RIKUのほか、Leadの鍵本輝、2.5次元舞台などを中心に数多くの舞台に出演中の古谷大和、中村太郎、ドラマやストレートプレイ、ミュージカルなど幅広く活躍している実力派の鈴木勝吾、石井一彰とさまざまな分野で活躍するメンバーが揃う。
ミュージカルは、とある歴史的な芸術作品の誕生秘話。作品の創作に苦しむレオナルド・ダ・ヴィンチのもとに降臨した新米天使のルカと堕天使のヴァレンティノ。そこに、ダ・ヴィンチを支える助手のジャコモも加わり、2人の天使と2人の人間が絡み合って巻き起こる騒動を通じて、天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチが残した歴史的な芸術品の誕生の秘密を辿る。
映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編製作が決定、2022年初秋に公開されることが本日14日に行われたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのライブ内にて発表された。
男たちの友情と熱き闘いを描く「HiGH&LOW」シリーズと、髙橋ヒロシ原作「クローズ」「WORST」とのクロスオーバー映画として大ヒットを記録した話題作、待望の続編。
ライブでは「2022 ヤツらが、帰ってくる―」から始まるオープニングとともに「映画続編決定!!」の文字が打ち出され、会場の観客も絶叫。さらに映像が終わると、なんと人気キャラクターを演じた前田公輝と塩野瑛久がサプライズ登場。続いて劇中の制服を身にまとったTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、龍、鈴木昂秀も登場し、鬼邪高チームと鳳仙チームが集結。前作の主題歌『SWAG&PRIDE』を披露した。
続編は原案・キャラクター設定を髙橋ヒロシが務め、前作で激突した鬼邪高校と鳳仙学園をはじめ、鬼邪高を狙う新たな高校や新キャラクターが次々と登場し、シリーズ史上最大の頂上決戦となる。
合わせて、前作から続投するメンバーも発表。“鬼邪高校全日制メンバー”では花岡楓士雄(川村壱馬)、高城司(吉野北人)、ジャム男(福山康平)、泰志(佐藤流司)、清史(うえきやサトシ)、中越(神尾楓珠)と中岡(中島健)、さらに芝マン(龍)、辻(鈴木昂秀)、そして轟洋介(前田公輝)計10名の続投が決定。
さらに、鳳仙学園の“鳳仙四天王”も再集結。小田島有剣(塩野瑛久)をはじめ、沢村正次(葵楊)、仁川英明(小柳心)、志田健三(荒井敦史)、幹部のサバカン(坂口涼太郎)が続投。また、スピンオフドラマ「6 from HiGH&LOW THE WORST」に登場した基晃(森崎ウィン)が今作で映画初登場。
今後、さらに気になる新キャラクターなども発表予定。続報を楽しみに待つべし。
映画『HiGH&LOW THE WORST 続編(仮)』は2022年初秋公開。
【YouTube】https://youtu.be/rDPC2l5eypA
EXILEのパフォーマーの黒木啓司が14日、結婚を発表した。お相手は兼ねてから交際をしていた実業家の宮崎麗果。
黒木は所属事務所のモバイルサイトで、「いつも応援してくださっている皆様へ」というタイトルでコメントを寄せ、「この度、私EXILE 黒木啓司は、かねてよりお付き合いしておりました宮崎麗果さんと結婚いたしましたことをご報告させていただきます。そして、彼女の子どもたちとも家族として歩み出すことをあわせてご報告いたします」と結婚を報告した。
お相手の宮崎氏には友人として時間を過ごす中で、「母親として、また会社経営者として仕事に打ち込む姿、忙しい中でも僕の体調面にまで気を遣ってくれる思いやりのあるところに惹かれていきました」と、説明。また「自分にはないものも持っていて、常に一生懸命な姿にも刺激され、とても尊敬しています」とした。
「今は、家族みんなの笑顔が絶えない毎日に、とても幸せを感じています。どうかそんな僕たちを温かく見守っていただけますと幸いです」と黒木。また、「これからもEXILEのメンバーとして、エンタテインメントを通して今まで応援してくださった皆様へ恩返しができるように、より一層仕事に精進して参ります」と誓った。
ダンスボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEがグループ初となるオンラインチャリティーライブを行う。Amazonとタッグを組んで行うもので、同社が年末年始に展開している笑顔を届けるプロジェクト「Amazon Delivering Smiles」の一環。22日からオンライン配信する。
13日、都内で行われた記者発表会には、グループを代表して、白濱亜嵐、関口メンディー、中務裕太が出席した。
グループにとっては初めてのチャリティーライブ。白濱亜嵐は「僕たちが所属しているLDHという会社もLOVE、DREAM、HAPPINESSという理念のもとに、エンターテインメントを通じて、さまざまな活動をさせせていただいています。そこと通ずるものがあるなということでぜひ協力させていただきたいと思いました」
EXILE TRIBEのリズムゲームアプリ『EXtreme LIVES』のテレビCMのオンエアが12日にスタートした。EXILE×三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目) のコラボ楽曲「VIRTUAL LOVE」とのタイアップCMで、EXILE、三代目のメンバー総勢18名が出演している。
『EXtreme LIVES』はEXILE TRIBE史を凝縮したライブ体感音楽アプリ。2021年9月に20周年を迎えたEXILEと、その魂を引き継ぐ三代目、GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEのEXILE TRIBE6グループ総勢52名が集結し、これまで20年にわたって奏でてきた過去のライブ映像・名パフォーマンスをスマートフォンで追体験できる。
正式サービス開始時期は、2022年3月初旬頃を予定。App Store、Google Playストアにて事前登録もスタートしている。
ゲームの公式WEBサイトと公式TwitterでティザーPVが公開中。
登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がソロプロジェクトのØMIでデジタルシングル「SHINE」を13日にリリースする。
この曲は10月にリリースされた「ANSWER… SHINE」の続編となる楽曲。ØMIは、「ANSWER… SHINE」の楽曲の中で「もっとも強く輝く光を表現した力強い楽曲になっています!」と説明。
また、同日0時には公式YouTubeチャンネルでミュージックビデオをプレミア公開。前作「You (Prod. SUGA of BTS)」で自身の“ANSWER”を探し求めて旅に出た先につながるストーリーが描かれているという。楽曲の持つ力強いサウンドを光のアート空間や照明、セット、ダンスパフォーマンスによって表現。「この先を表現している描写も所々に出てきますので、それが何を示しているのかも注目して観ていただけるとうれしいです!」と、アピールしている。
2022年2月2日には2年ぶりとなるサードフルアルバム『ANSWER…』を発売する。
映画『軍艦少年』舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演・佐藤寛太ら豪華キャストとYuki Saito監督が登壇。
「ギャングキング」「セブン☆スター」などヤンキー漫画のカリスマとして知られる柳内大樹の同名原作を実写化。軍艦島が世界遺産に登録されてから初めてロケを行った作品。
主人公・海星役を演じた佐藤寛太は「構想4年、何が起こるか分からないこのご時世、誰も何も起こすことなく無事公開できてよかった」と笑顔を見せつつ「この作品、劇団EXILEのメンバーはまだ誰も見ていません!」と、自身が所属するグループの先輩メンバーたちに“圧力”。
Saito監督が苦笑しながら「青柳翔くんはスクリーンで見ますと言っていたのできっと見てくれると思います」と言うと、友人役の濱田龍臣も(濱田が『ブレイブ -群青戦記-』で共演した)「鈴木伸之さんもきっと見てくれるはず」とそれぞれ交流のある劇団EXILEのメンバーたちをフォロー。
EXILE ATSUSHIとJr.EXILEによるボーカルのコラボレーション企画第2弾が、有料動画配信サービス「CL」にて配信開始となった。
LDHの動画配信サービス「CL」では、LDH所属のヴォーカリストによる本気の歌唱をファンに届ける新企画「KEY MUSIC」を12月1日から実施中。出演するヴォーカリストが自分の思い入れの強い楽曲を歌唱、本気の歌を通じて新たな感動が生まれる瞬間を視聴者に届ける豪華な企画となっている。
第1回目のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEに続き、第2回目ではBALLISTIK BOYZがEXILE ATSUSHIとのコラボレーションに挑戦。
BALLISTIK BOYZは、EXILE TRIBEでは初めてメンバー全員がマイクを持ち、パフォーマンスを行う7マイク・フリースタイルグループ。さらに身体能力の高さでも知られている彼らが、今回は得意のアクロバットを封印。ラップ&ヴォーカルでEXILE ATSUSHIとのコラボレーションを果たしている。
EXILE ATSUSHIは、BALLISTIK BOYZとの今回のコラボについて「当時のEXILEにはできない、今のBALLISTIK BOYZの形だからできるスタイルで、すごくかっこいいなと思いました」と絶賛。BALLISTIK BOYZのメンバーたちも、ATSUSHIとのコラボや名曲「Touch The Sky」のカヴァーについて大感激のコメントを寄せている。
GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのJr.EXILE4組は、今年9月27日にデビュー20周年を迎えたEXILEへのリスペクトを込め、プロジェクト「EXILE TRIBUTE」を始動。12月1日から4週連続で、各グループ4曲ずつEXILEの楽曲をカバーしたトリビュートシングルをリリースしている。
今回の第2弾では、12月8日発売のシングル『BALLISTIK BOYZ from EXILE』に含まれる表題曲「Touch The Sky」をコラボで歌唱している。世代を超えてつむがれる新たな感動が生まれる瞬間を見届けよう。
「CL」では計4回に分けてEXILE ATSUSHI×Jr.EXILEヴォーカル陣とのコラボレーションを順次配信していく予定。
EXILE TAKAHIROが6日、表参道ヒルズのエントランスに登場した「ジョー マローン ロンドン クリスマスツリー」のお披露目会に出席、クリスマスツリーを点灯した。
フレグランスブランド「ジョー マローン ロンドン」が、クリスマスコレクションのテーマである「星のように輝くクリスマス」をイメージし、香りのギフトを星屑のように散りばめたツリー。「見ると童心に返るというか、表参道のイルミネーションと相まって素晴らしいと思いました」と本人。また「こうした点灯式に参加するのは初めてなので貴重な経験になりました。コロナ禍で、みなさん大変な思いをされていると思いますが、それでも変わらず季節だけはやってくるのだと少しだけほっとしました」と、優しくコメントした。
トークセッションでは、クリスマスギフトの思い出が話題に。TAKAHIROが紹介したのは、毎年家に来ていたというサンタクロースのエピソード。「物心がつくかつかないかぐらいの時にサンタを見たくなりました。案の定、夜中に物音がして気配を感じて、プレゼントを置いて部屋から出ていく時に薄目で見たら、その年はサンタクロースが忙しかったのか、どう見ても父のシルエットでした。その年だけだったんですけどね(笑)」。そのうえで、「夢を見るって大切なので、いまだに信じいたいと思っています」と話した。
今年のクリスマスの予定は音楽番組に出演とのこと。「クリスマスシーズンはライブや音楽番組に出させていただくことが多いので、ほとんどメンバーと過ごしています」