SearchSearch

TGCとLDH、地域貢献・SDGsの取り組みをTGC北九州にも拡大 EXILEのTETSUYAと橘ケンチらが会見

2023.07.07 Vol.Web Original

 人気ファッションイベントの「東京ガールズコレクション(TGC)」を企画・制作する株式会社W TOKYOと、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属する株式会社LDH JAPANがパートナーシップを組んで展開している、自治体とコラボレーションを通じて、ダンスなどのエンタテインメントで地域社会への貢献やSDGs(持続可能な開発目標)の推進を目指すプロジェクトで、新たに「CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(TGC 北九州 2023)」でその取り組みが行われることになった。6日、北九州市で記者会見が行われ発表された。

  会見には、東京ガールズコレクション実行委員会の辻本優⼀氏、北九州市の武内和久市長、そしてEXILEのTETSUYAと橘ケンチも出席した。

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』がアニメイトとコラボ! 東京と大阪でPOP UP STORE

2023.07.07 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE世代のグループによる総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』とアニメや漫画、ゲームのグッズを販売する「アニメイト」がコラボレーションし、池袋本店と大阪日本橋でPOP UP STOREBATTLE OF TOKYO×animate in 超東京 2023 Summer」を開催する。開催期間は7月15~30日。

 POP UP STOREでは新作のオリジナルグッズを販売する予定。池袋本店では、「BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~」において、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのメンバー総勢38名が実際に着用した衣装38着の展示も予定している。

『BATTLE OF TOKYO』は2019年に始動したLDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト。Jr.EXILE世代のグループが集結し、アニメシーンを使⽤したミュージックビデオ、ライブ、原作⼩説を展開している。今後は声優を起⽤したオリジナルストーリーのアニメーションやwebtoon など幅広いメディアでの展開が予定されている。

 

BALLISTIK BOYZ深堀未来が“若君”、紺野彩夏が“唯”に!「音楽朗読劇 アシガール」出演

2023.07.05 Vol.web original

 

 人気漫画『アシガール』を原作にした「音楽朗読劇 アシガール」(8月5日、6日・全3回公演)のキャストが発表。本田望結、紺野彩夏、増田俊樹、深堀未来(BALLISTIK BOYZ) 、草川拓弥 (超特急)の出演が決定した。

 森本梢子による人気漫画『アシガール』を原作にした音楽朗読劇。ひょんなことから戦国時代にタイムスリップした女子高生・唯が若君・羽木九八郎 忠清と恋に落ち、彼を守るため足軽になって奮闘する姿を描くタイムスリップ・ラブコメディー。

 今回、各日程のキャストが発表。8月5日の公演では、唯役に本田望結、若君役にアニメの声優の増田俊樹。6日の公演では、紺野彩夏が昼夜両部で唯役を演じ、BALLISTIK BOYZ のボーカルで今回が舞台・演技ともに初挑戦となる深堀未来が昼の部、人気グループ超特急のメンバーでもある草川拓弥が夜の部で若君を演じる。

 脚本・演出は朗読劇「私の頭の中の消しゴム」「君の名前で僕を呼んで」の岡本貴也。音楽監督は土屋雄作が務め、生バンドによるライブ演奏で『アシガール』の世界を盛り上げる。

 本田望結は「役者人生 16年目にして、念願の朗読劇!映像や舞台とは違う、朗読劇ならではの絵をお客様に想像していただき完成する仕組みにとてもワクワクしています!」と期待を寄せ、増田俊樹は「唯と若君が苦難を乗り越えた先にある未来は!?腹が決まったら参れ!」と盛り上げるコメント。

 紺野彩夏は「唯のおっちょこちょいだったりする愛されキャラを、私も皆さんに愛されるような演技で丁寧に作り上げていきたいです」と意気込み、深堀未来は「にアシガールの世界観を存分に感じでいただけるように全力で頑張り、自分の役をしっかり演じて朗読させていただきたいと思います」と気合十分。草川拓弥は「今回は朗読劇だけではなく、生バンドをいれた音楽との融合もあります。自分も普段からステージに立っている人間なので、どんな世界観になるのかとても楽しみです」と、コメントを寄せている。

「音楽朗読劇 アシガール」は8月5日夜、6日昼夜の全3公演、江東区TOYOSU PITにて開催。チケットは7月5日12時よりオフィシャル先行で販売スタート。一般チケットは7月22日10時より販売を開始。

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』が文具シリーズに

2023.07.05 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE 世代のグループが集結する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の文具シリーズの発売が決定した。

 ラインアップは、「メモA6」「ダイカット付箋」「ダイカットフラップ付クリアファイルA4」「 クリアファイルミニ」「マスキングテープ」「ステッカー」の全6種。「クリアファイルミニ」以外はMAD JESTERS、ROWDY SHOGUN、Astro9、JIGGY BOYSの絵柄で展開。「クリアファイルミニ」は、それぞれのメンバーとキャラクターがデザインされた、クローズドパッケージの商品になっている。サンスター文具株式会社公式ショップ「さんすたーぶんぐのおみせ」、公式 楽天市場店、タワーレコード(一部店舗を除く)にて取り扱い予定

岡田武史氏「世界に出て行く選手が出てきてほしい」小学生対象のフットサル大会でエール

2023.07.03 Vol.Web Original


 小学4~6年生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP 2023」東北大会が、2日、福島・Jヴィレッジ全天候型練習場で開催された。全36チームが参加し、地元福島県岩瀬郡鏡石町のBOAVISTA Jr.が初優勝。9月17日に愛媛県今治市で開催される決勝大会に出場を決めた。

 大会アドバイザーの岡田武史氏は開会式で、「この大会に出た選手から年代別日本代表選手になった選手がいます。世界に出て行く選手が出てきてほしい」とエール。

BALLISTIK BOYZ「全公演駆け抜けました!」ツアー最終公演で“N.E.X.T.” レベルを見せつける TRINITYとのコラボパフォーマンスに熱狂

2023.07.01 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、BALLISTIK BOYZが30日、最新ツアー「BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2023“N.E.X.T.”」のフィナーレを有明の東京ガーデンシアターで迎えた。昨年8月末から約半年間にわたるタイでの武者修行を終えてから初めての全国ツアーで、タイでの経験と収穫を満員の客席に全力でぶつけ、ファンとともに進んでいく“N.E.X.T.”ステージの方向をパフォーマンスで指し示した。また、アンコールには武者修行中に一緒に楽曲を制作したタイの人気ボーイズグループのTRINITYも登場し、盛り上げた。 

 待ちわびたオーディエンスの歓声が会場をビリビリとさせる中、ライブは最新シングル「Ding Ding Dong」でスタート。そして「VIVA LA EVOLUCION」「Most Wanted」「Touch the Sky」といったエナジーがほとばしる楽曲でたたみかけるとオーディエンスはヒートアップ。コール・アンド・レスポンスのラリーも重なると体感温度はグングンあがり、BALLISTIK BOYZはもちろん、LDH JAPAN所属のアーティストのライブには欠かせないオーディエンスが握るフラッグが力強く振られた。

PSYCHIC FEVER、ハンドボールのジークスター東京開幕戦で始球式「チームプレイ、お見せするかも」?

2023.06.28 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEで、PSGハンドボールジャパンツアーアンバサダーのPSYCHIC FEVERが7月8日開催の日本ハンドボールリーグ所属のジークスター東京のホーム開幕戦、対福井永平寺ブルーサンダース戦(墨田区総合体育館)で始球式を務める。

 PSYCHIC FEVERは、初めてのハンドボール観戦となるそうで「試合当日がとても楽しみ」としたうえで、「選手の皆様が怪我のなく、最高なプレーが出来ることを願って微力ながらではありますが、全力で応援させていただきます!! 始球式では、ハンドボールならではの初めての”チームプレイ”をお見せするかもしれません!是非、アンバサダーの僕たちと一緒に試合を観戦してハンドボールの”素晴らしさ”や”魅力”を世界中に広めていきましょう!! 試合当日、会場でお会いできるのを楽しみにしています!!」と、コメントを寄せている。

PSYCHIC FEVER、待望の東京公演は歓声でビリビリ! タイのDVIとパフォーマンス

2023.06.28 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの7マイクグループ、PSYCHIC FEVERが初の単独ツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』を敢行中だ。26日、その東京公演がZepp Hanedaで開催された。本記事はそのオフィシャルリポート。

 
 1階はオールスタンディング。2階は座席がありながらも、立ち見の観客が大勢見守る中で開催された今回の公演。デビューアルバム収録の「PSYCHIC FEVER!!」(SE)が流れると、ForEVER(PSYCHIC FEVERのファンネーム)は力強くフラッグを振って7人の登場を待っていた。暗転した後のステージには、センターから階段状に下るようにお立ち台が設置されており、お立ち台に5人、その前に2人という配置でメンバーがスタンバイ。各自にフィットするシルエットにこだわって制作したというドレッシーな黒い衣装も新鮮で、いつも以上に精悍な顔つきの7人がそこにいた。

 ライブは、最新EP『PSYCHIC FILE I』のリード曲「BAKU BAKU」でスタート。サビから始まるアレンジで、ボーカルの小波津志がパワフルかつ澄んだ歌声を響かせると、すぐさまフロアは熱を帯びた。コロナ禍でのデビューということもあり、ライブでの声出し応援が禁止され、ここ数年、お互いにもどかしい想いを抱えてきたメンバー、そして“ForEVER”。やっとメンバーに生の声を伝えられる喜びが、凄まじい歓声の塊となってステージに雪崩れ込んだ。

PKCZが渋谷「解放ー!」アリガトウが詰まった初の単独ライブにフロア熱狂

2023.06.27 Vol.Web Original


 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAを擁するクリエイティブユニット・PKCZが、初の単独ライブ『「PKCZ感謝祭2023」〜100万回のアリガトウ〜』の東京公演が23日、渋谷・Spotify O-EASTで行われた。本記事はそのオフィシャルリポート。

 PKCZは昨年12月に「T.O.K.Y.O.」(DA PUMP「U.S.A.」の公認アンサーソング)のミュージックビデオを公開した際、「公開から2週間で100万回再生を超えたら初の単独LIVEを開催!」という公約を掲げており、ぴけし隊(PKCZファンの総称)の強力サポートによってミッションをクリア。華金の渋谷を舞台に、全力で“ぴけし隊”への感謝の気持ちを伝える3人と、単独ライブを待ちわびていた“ぴけし隊”による、熱狂の宴が繰り広げられた。

 「えっ、俺って気づいてる?(笑)」

 開演前から、白濱による影アナウンスで一気に沸くフロア。見渡せば、1階はすでに後方まで埋まり、ライブハウスでのオールスタンディングに慣れていない観客には、なかなかハードな空間が広がっていた。そんな不安を察するように「お隣の人、前後の人に優しい気持ちを持って、ライブをご覧になってください。“はい”は?」と語りかけると、フロアから元気な返事が届く。それはまるで“お互いに身体と心を預け合って全力で楽しむこと”への選手宣誓のようで、コロナ禍以降、封印されていた密度の高いライブが、今まさに始まろうとしていた。

 ほどなくして、ラジオ『TOKYO M.A.A.D SPIN』(J-WAVE)の番外編と題し、同番組の金曜パーソナリティを務めるMAKIDAIとDARUMAが影アナウンスに登場。軽快なトークでひとしきり盛り上げた後、凄まじい歓声を浴びながら、満を持して3人が姿を現した。ステージ中央にはDJブースが3つ並んでおり、上手にはDARUMA、下手にはMAKIDAIがスタンバイ。お立ち台に上がった白濱がマイクを握ると、感謝祭を開催するきっかけとなった「T.O.K.Y.O.」が、「PKCZ感謝祭2023」〜100万回のアリガトウ〜』の幕開けを告げた。ステージスクリーンには、百戦錬磨のVJチーム BENZENEが手掛けた映像が賑やかに踊り、白濱のパワフルなボーカルが鳴り響く。MAKIDAIとDARUMAも、“T.O.K.Y.O.”コールや御輿を担ぐようなTOKYOおみこしダンスで参戦。早くもお祭りモード一色のフロアを、新生PKCZの代表曲「GLAMOROUS」、中毒性の高い「Sonic Special Stage(PKCZ REMIX)」が容赦なくかき混ぜていった。

THE RAMPAGE 浦川翔平が初の番組ナビゲーター「宝探しに来るような感覚で見て!」

2023.06.25 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMAPAGEのパフォーマー、浦川翔平がフジテレビの様々なコンテンツを紹介する番組『開け!キャラクターのとびら きゃらトビ!』(フジテレビ、毎週日曜5時10~40分)の7~9月期のMCを務める。中盤からは、7月1日からスタートする「居酒屋えぐざいる」との連動企画もあるようで、浦川は「番組ナビゲーターのお仕事を初めて務めさせていただいたのですが、ナビゲーターver.の翔平をぜひ目に焼き付けていただければと思います」と、胸を張る。

 浦川は、フジテレビの公式ショップ「フジさん」の店員に扮して、ショップの片隅にある日曜日の朝だけに開く不思議な扉から飛び出てくるキャラクターや映像、懐かしい音楽を紹介する。番組には、「ガチャピン・ムック」、伝説の子ども番組『ウゴウゴ・ルーガ』(1992年10月~1994年3月放送)に登場したミカンせいじん、地域ネコの仲良し兄妹を描いたショートアニメ『ね子とま太など、フジテレビが世に送り出したさまざまなキャラクターやコンテンツ登場。お話題芸人たちによるネタも見どころで、「これまで芸人さんのライブには行ったことがなかったのですが、1日で摂取していいのかという量の芸人さんのネタなどを生で拝見して、家のテレビでは見られなかった裏側も含めて強く引き込まれました」と、浦川は振り返る。

THE JET BOY BANGERZ、夢者修行初日控え最終チェック 学生らを前にパフォーマンス

2023.06.24 Vol.Web Original


 LDH JAPAN史上最大のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』男性部門の第二章で誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZ(
ザ・ジェット・ボーイ・バンガーズ)が23日、LDH JAPANが運営するダンススクール「EXPG STUDIO TOKYO」で、24日からスタートするライブ行脚『THE JET BOY BANGERZiCON Z 夢者修行』で披露するパフォーマンスの総仕上げを行った。

 メンバーはこの日、EXPG高等学院の生徒らをオーディエンスに見立て、衣装を着て本番さながらのステージを展開。生徒らが待つスタジオに手を振りながら入場すると、デビューシングル「Jettin’」(8月23日リリース)などを、全力パフォーマンス。オーディションの進行とともにパフォーマンスを重ねてきた「RAGING BULL」では生徒らもノリノリで、メンバーも熱気に包まれるなか、息を切らし、滝のような汗を流しながら、最終チェックを済ませた。

Copyrighted Image