SearchSearch

田中圭、35歳の誕生日ケーキを撮影前にかじってしまう!『おっさんずラブ』ファンも爆笑

2019.07.09 Vol.web original



『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』の公開に向け、ドラマシリーズの上映会と舞台挨拶が9日、都内にて行われ主演の田中圭と瑠東東一郎監督が登壇。“初の公式オフ会”として集まった会場のファンに35歳の誕生日を祝ってもらうサプライズもあった。

 田中が演じるモテない独身ダメ男・春田創一と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでどSの後輩・牧凌太(林遣都)による“おっさん同士”の三角関係を軸に、誰もが共感できる普遍的なラブストーリーを描き、社会現象的ブームとなった2018年4月期ドラマ「おっさんずラブ」の劇場版。

“月面ナチス”がローマ法王やスティーブ・ジョブズを連れてやってくる!?

2019.07.09 Vol.720

「前作のときは、めっちゃ怒ってた人もいたよ(笑)」と笑うのは映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』のティモ・ヴオレンソラ監督。その前作というのが月の裏側にナチスが秘密基地を建設し、人類を侵略するという内容の映画『アイアン・スカイ』。

「公開前にはあらすじを聞いて怒っている人がけっこういたんだけど、公開されたらヨーロッパでも日本でも好意的な声がほとんどだった。そもそもこの映画はナチス礼賛ではないし、巧妙に形を変えて存在し続ける極粋主義に対する警鐘でもある、と分かってもらえた。まあ、アメリカをけっこう皮肉って描いていたからアメリカの極右からはけっこう叩かれたけどね(笑)」

武田真治が藤原竜也や窪田正孝ら“殺し屋”たちに写真使用許可を求める「隠し撮りしたのでアップしても?」

2019.07.05 Vol.Web Original



 映画『Diner ダイナー』初日舞台挨拶が5日、都内にて行われ、藤原竜也、玉城ティナ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、真矢ミキ、奥田瑛二と蜷川実花監督が登壇した。

 元殺し屋の天才シェフが腕を振るう殺し屋専用の食堂を舞台に、平凡な女が迷い込んだことを機に、暗黙のルールが揺らぎ、究極の殺し合いゲームへと発展していくという物語。ダイナーの主・ボンベロ役に藤原、ダイナーに売られてきた女・カナコに玉城。窪田、本郷、武田、真矢、奥田ら豪華俳優陣が殺し屋を演じる。

「HiGH&LOW」シリーズ最新作に中務裕太と小森隼! 幼なじみ役に白洲迅も

2019.07.05 Vol.Web Original

 中務裕太と小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、10月14日公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』に出演することが決定した。2人は本作で俳優デビューとなる。また、同じくGENERATIONSのグループの数原龍友が歌う初のソロバラード曲「Nostalgie」が劇中歌として使用されることも発表された。

 映画は、男たちの友情と熱き闘いをメディアミックスで描く「HiGH&LOW」シリーズと、不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)がクロスオーバーする作品。

 中務と小森が演じるのは、マンモス団地の希望ヶ丘団地で育ち、絶大なパワーを持つ兄弟のオロチ兄弟こと、尾々地真也(中務)と尾々地正也(小森)。劇中では激しいアクションシーンにも挑戦。鬼邪高校の絶対的番長・村山(山田裕貴)との共演シーンもあるという。

伊藤健太郎が体操着に顔を…! 玉城ティナとのアブない主従関係も。映画『惡の華』禁断の“名場面”解禁

2019.06.20 Vol.Web Original

 累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを、注目の若手俳優・伊藤健太郎と玉城ティナの共演で実写化した話題の映画『惡の華』から、禁断のシーンが一部解禁!

 公開されたのは、伊藤演じる主人公・春日高男が、期せずして憧れの女子の体操着を手につかみ、鼻の先にあてがうという衝撃的な場面の写真。安らかともいえる表情を浮かべる春日。しかしこの行動が、予想のできない展開を生むことに…。このシーンの撮影時、井口昇監督は「すべての分子まで吸い取るくらいの嗅ぎ方をしてほしい」と伊藤に演技指導をしたとか。

乃木坂46 メンバー出演映画まとめ♬|『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』他

2019.06.20 Vol.web Oliginal

 2011年に結成され、着実に実力と人気を蓄積してきたアイドルグループ“乃木坂46”。そんな彼女らの現在の姿を描いたドキュメンタリー映画第2弾『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』が7月5日に公開される。これを機会に乃木坂46が出演した映画作品を振り返ってみよう。

EXILE AKIRAの結婚を三池崇史監督が祝福!国際短編映画祭「 SSFF&ASIA 2019」が華やかに閉幕

2019.06.16 Vol.web original



 アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2019』のアワードセレモニーが16日、都内にて行われ、世界で唯一、巨匠ジョージ・ルーカスの名を冠する映画賞でもあるグランプリをはじめ、各部門の優秀賞が発表。また同映画祭から生まれたオムニバスシリーズ「CINEMA FIGHTERS project」第3弾のラインアップ全5作品が発表され、EXILE HIROやEXILE AKIRA、三池崇史監督ら豪華な顔ぶれが登壇した。

羽生結弦が憧れるスケーター、ジョニー・ウィアーが来日イベントで涙「ファンと共に歩んできた」

2019.06.12 Vol.Web original

 フィギュアスケーターの光と影を描いた映画『氷上の王、ジョン・カリー』の舞台挨拶イベントが11日、新宿ピカデリーで行われ、来日中の元オリンピックスケーター、ジョニー・ウィアーが登壇。自身のスケート人生を振り返り、ファンに感謝の涙を流した。

 現在、公開中の『氷上の王、ジョン・カリー』は、フィギュア界伝説のイギリス人五輪金メダリスト、ジョン・カリーを追ったドキュメンタリー。類まれなる才能で五輪金メダリストとなった彼だが、同性愛であることを理由に、世界中の論争の的に。芸術やスポーツ、セクシュアリティをめぐる問題、社会への反骨を、切なくも美しく描いた氷上の物語だ。

 舞台挨拶イベントには、本作にも出演し、スケーター、衣装デザイナー、またLGBTQ当事者としての発言・活動など幅広く活躍するアメリカのスケーター、ジョニー・ウィアーが登壇。現在、アイスショーの真っ最中だというウィアー。全国公演の合間をぬって駆けつけ、自身のスケート人生やジョン・カリーから受けた影響を語った。

窪田正孝、松田翔太、鈴木伸之は自身の“変態度数”に納得!?

2019.06.11 Vol.web original

 映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』スペシャルイベント&TOKYOプレミアが11日、都内にて行われ、窪田正孝、山本舞香、松田翔太、鈴木伸之、白石隼也、知英、マギー、栁俊太郎という豪華キャスト8人と川崎拓也・平牧和彦両監督が登壇した。

 2017年に公開された映画『東京喰種 トーキョーグール』の続編。人を喰らわないと生きていけない〈喰種〉が存在する世界を舞台に〈半喰種〉となってしまった主人公カネキと〈美食家〉と呼ばれる史上最悪の喰種・月山との戦いを描く。

鈴木福「仮面ライダー演じたい」。子役時代の経験から見たショートフィルムの魅力とは?

2019.06.11 Vol.Web original

「一瞬で人を惹きつける映像とは何か?」をテーマに、企業や団体のブランディングを目的にしたショートフィルムを紹介する「Branded Shorts 2019」イベントが11日、都内にて行われ、別所哲也、鈴木福らが登壇した。

「Branded Shorts」は、従来の広告では伝えきれないブランドのメッセージや価値、世界観をショートフィルムで表現することを目的に、2016年に生まれたムービーアワード。現在開催中の米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2019」の一部門として展開されている。

斎藤工、監督最新作で“日本のコンプライアンス”に挑む!「ただの上映にはならないと思う」

2019.06.09 Vol.web original



 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」の「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、清水康彦監督が登壇した。
 チームMANRIKIは、俳優のみならず監督や製作としても活動する斎藤工と、個性派芸人の永野、ミュージシャン、俳優の金子ノブアキ、映像クリエイターの清水康彦によるユニット。11月29日には長編第1作『MANRIKI』の公開を予定している。SWAYは、同作と、この日上映されたショートフィルム最新作『DEATH BIKE』に出演。

Copyrighted Image