大人気グラビアアイドル小倉優香の初主演映画『レッド・ブレイド』が公開される。
小倉はその抜群のスタイルから“リアル峰不二子”と呼ばれ、グラビア界を席巻。最近では、ドラマにも出演し、女優としても注目を集めている。そんな小倉が『レッド・ブレイド』で、本格アクションに挑戦した。
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稲葉友 映画『春待つ僕ら』で生かした学生時代のバスケ経験&モテ経験!?
“春を待つ”気持ちを知る、すべての人の心に届く青春映画!『ROOKIES―卒業―』の平川雄一朗監督が人気キャストをそろえて描く感動作。中でも女性ファンが熱い視線を注ぐのは、主人公・美月を取り巻く4人のバスケ男子! かっこよすぎるバスケ部員を演じた旬な俳優たちの素顔を、その1人・稲葉友が語る!
【明日何を観る?】『旅するダンボール』『パッドマン 5億人の女性を救った男』
『旅するダンボール』
世界を巡り拾った段ボールで財布を作る段ボールアーティスト・島津冬樹。アップサイクルの可能性として国内外から注目を集めているが、本人は“ただひたすら段ボールが好き”。そんな彼の活動の旅を追うドキュメンタリー。
【明日何を観る?】『おとなの恋は、まわり道』『来る』
『おとなの恋は、まわり道』
リゾート・ウエディングに招待され同じ飛行機を待っていたフランクとリンジー。初対面同士の軽い挨拶のはずが口論に発展。やがてフランクは花婿キースと絶縁中の異父兄弟で、リンジーはキースに捨てられた元婚約者だと判明。最悪な出会いだったが…。
映画『惡の華』主演は『今日から俺は!!』の伊藤健太郎!「クソムシが…」の仲村役は玉城ティナ
累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを井口昇監督が実写化する注目の映画『惡の華』の主要キャストが5日、発表された。
主役・春日高男役には『デメキン』で映画初主演を飾り、放送中のドラマ『今日から俺は!!』でもメインキャストを務める伊藤健太郎。憧れの女子の体操着を盗んだことをクラスの問題児・仲村佐和に目撃されてしまい、秘密にしてもらう代わりに彼女との“契約”を持ちかけられる役どころを演じる。春日に執拗につきまとう仲村役には『わたしにXXしなさい!』で映画初主演を務め、モデルとしても絶大な人気を誇る玉城ティナ。春日が片思いをするクラスのマドンナ・佐伯奈々子役には、雑誌「ニコラ」で注目を集める15歳の次世代モデル秋田汐梨がオーディションを経て大抜擢された。そして、今回初の映像化となる高校時代、お互い文学が好きなことをきっかけに春日と交流を深める常磐文役に雑誌から映画まで活躍中の飯豊まりえ。
福原遥×佐藤大樹で人気ラブストーリー『4月の君、スピカ。』を映画化
小学館「Sho-Comi」にて連載され、累計発行部数120万部を突破した杉山美和子の大人気コミックを、女優だけでなく声優としても活躍する福原遥と、EXILEのメンバーで、FANTASTICS from EXILE TRIBEのリーダー佐藤大樹のW主演で映画化することが発表された。
役さながらに自由過ぎる!? ヒゲ&袈裟姿の市原隼人、突然お経を唱える
映画『喝風太郎』製作発表イベントが2日、幕張メッセで開催されていた「東京コミコン2018」ステージにて行われ、主演の市原隼人が劇中衣装で登壇した。
同作は「サラリーマン金太郎」「俺の空」の本宮ひろ志による伝説的漫画を原作に、市原演じるは破天荒な僧侶・風太郎が、出会う人々の心を解きほぐしていく姿を描くエンターテインメント。
「これが劇団EXILE」まさにjamのような“ぐちゃぐちゃ”舞台挨拶に大爆笑
劇団EXILEが総出演した映画『jam』初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、出演した青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平と、SABU監督が登壇した。
青柳が演じる落ち目のアイドル演歌歌手、町田が演じる意識不明の恋人を救おうと善行を積む男、鈴木が演じる復讐する男、崖っぷちの男たちの運命が交錯するエンターテインメント。
「劇団EXILE全員で出演しSABU監督に監督してもらった作品をようやく公開することが出来てうれしく思います」という青柳の挨拶を皮切りに初日を迎えた喜びを語ったメンバーたち。小澤がひと際、大きな声で「皆さん、おはようございます!もうちょっと元気にいきましょう(笑)」と会場をさらに盛り上げると、小野塚が「はい、じゃあ授業を始めていきまーす」となぜか先生のノリで会場を笑わせ、野替が「なんだか事務所の朝礼みたいな感覚に陥りますが、目の前にいるのは僕らの愛する皆さん1人ひとりに愛のメッセージを送りたいと思っていますので」と会場を見渡し、メンバーから“抜け駆け”に突っ込まれながらもファンの心をわしづかみ。
【明日何を観る?】『かぞくいろ −RAILWAYS わたしたちの出発−』『ヘレディタリー 継承』
『かぞくいろ −RAILWAYS わたしたちの出発−』
晶は、夫・修平とその連れ子・駿也と東京で幸せに暮らしていたが、修平の突然の死で生活は一変。残された駿也と共に夫の故郷・鹿児島へ向かい、まだ会ったことのない義父の節夫を訪ねる。晶は亡き修平の子供のころの夢でもあり、電車好きな駿也のため鉄道の運転士を目指すことに。
竹内涼真、ハリウッド俳優から警告「ピカチュウにおいしいところを持っていかれるよ」
ハリウッド映画『名探偵ピカチュウ』製作報告会見が29日、都内にて行われ、日本語吹き替え版で主人公の声を務める俳優の竹内涼真が、来日キャスト・監督とともに登壇した。
同作は、日本で生まれ、今や世界中で多くの世代に愛されている「ポケットモンスター」を題材に『パシフィック・リム』シリーズなどのヒット作を手掛けたレジェンダリー・ピクチャーズが実写化する話題作。主人公ティムのパートナーとなる“見た目はおっさん、しかも人の言葉を話す”ピカチュウの声を『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズが演じる。他、ビル・ナイ、リタ・オラ、そして渡辺謙ら豪華キャストが脇を固める。
【明日何を観る?】『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜』『アース:アメイジング・デイ』
『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜』
1843年、ロンドン。落ち目となったベストセラー作家チャールズ・ディケンズは家族が増えるというのに困窮状態。そんなある日、メイドが子供たちに聞かせていた、とあるクリスマスの言い伝えを耳にする。