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EXILE NAOTOらのHONEST BOYZが「もっとズクダンズンブングンして!」はんにゃ.金田との新曲発表&初パフォーマンス 

2024.08.28 Vol.Web Original

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) がリーダーを務めるヒップホップユニットHONEST BOYZが、お笑いコンビ・はんにゃ.の金田哲を客演に迎えた最新シングル「ズクダンズンブングン feat. はんにゃ.金田」を10月2日リリースする。はんにゃ.の持ちネタでもある「ズクダンズンブングンゲーム」からインスパイアされた楽曲で、8月27日に開催されたNAOTO初のライブツアー「NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024 “THE FINAL”」 に金田がサプライズで登場して同楽曲をパフォーマンスするとともにリリースを発表した。

 ザワザワとクスクスが混ざったどよめきが起きるなか、金田は真っ赤なリップを引きサングラスをつけ、ピンスポットに照らされて登場。そこに、NAOTO、SWAY、そしてプロダンスリーグ「Dリーグ」のKADOKAWA DREAMSのダンサーが加わって、ノリノリなアフロビートで構成された「ズクダンズンブングン」のフレーズがリピートする中毒性のある楽曲をパフォーマンスした。

丸山礼「私はロバート秋山さん似なのか、やり投げ上田選手似なのか」

2024.08.21 Vol.web oriinal

 映画『夏目アラタの結婚』(9月6日公開)のジャパンプレミアが21日、都内にて行われ、俳優の柳楽優弥、黒島結菜、中川大志、丸山礼、市村正親と堤幸彦監督が舞台挨拶に登壇。物語にちなみキャスト陣が「最近、翻弄されていること」を語った。

 乃木坂太郎による同名コミックの実写化。連続殺人犯の死刑囚にプロポーズすることから始まる衝撃の獄中サスペンス。

 お笑いタレントの丸山は本作が初の映画出演。中川に手を引かれエスコートされステージに上がると「何と私、今回、映画デビューです、イェイ!」と破顔。「私の歴史の中の1ページ、いや2ページ見開きに刻まれるほどのものを撮っていただいた」と胸を張った。

 黒島結菜が演じる連続殺人犯にして死刑囚・真珠に心酔していくという役どころのの丸山。「最近、翻弄されたり狂わされていること」というお題の質問に「自分に狂わされていて。ロバート秋山さんの物まねをデビュー当時からさせていただいていて…」と秋山の物まねを挟みつつ「最近、久しぶりにお会いしてその写真をSNSに乗せたんです。そしたらパリ五輪でも活躍されたやり投げの上田百寧選手が“私も似てるって言われるんです”って。今、ロバート秋山さん似なのか上田選手に似ているのか、自分が何者なのか分からなくなっています」。

 他のキャスト陣もユニークなエピソードを次々と披露。中川は「少し前に新しい洗濯機を購入しまして。自動洗剤投入の機能があって、洗剤をセッティングして。すごいな、フワフワに仕上がってさすがだなと思っていたら、1カ月経ってタンクを見たら、洗剤が全然減ってない。いろいろ調べたら自動投入がオフになっていて…1カ月、水のみで洗濯していた」と明かし、会場も大笑い。

 市村正親は「子どもの夏休みの宿題に翻弄されています」と親世代の共感を呼び、黒島は「最近、野球にハマって。今も試合をやっていて気になっています」。最後に柳楽が「高校サッカーが好きで…」と語っていたが「狂ってはないですね、ハマってるというだけですね」と自分で首をかしげ笑いを誘っていた。

ケンドーコバヤシ「大阪で仕事すべて無くなったことがあった。脱藩みたいにして東京に来た」

2024.08.20 Vol.web original

 

 映画『モンキーマン』(8月23日公開)のイベントが20日、都内にて行われ、お笑い芸人のケンドーコバヤシ、しずちゃん(南海キャンディーズ) がゲストとして登壇。ケンコバがどん底から這い上がる主人公の共感した。

 デヴ・パテルが監督・主演を務めるリベンジアクション。

 ケンコバは「主人公に共感できる。芸人は養成所からなる人も多いんですけど、僕は珍しく地下ファイトクラブからお笑い芸人になったので…」と言い、どん底に落ちた主人公に「その辺も共通してる。僕もほんまにどん底のときありましたからね。度々ネットニュースにも取り上げていただくことがあるんですけど…いっとき、地元・大阪で仕事すべてなくなるという事件を起こしたことがありまして。みんな夢持って東京進出する人が多い中、僕だけ脱藩というか、抜け忍みたいな感じで来ました」と東京進出の裏事情を振り返った。

「ローカル番組で各県で飲み歩き番組をやらせてもらっているので今はストレスないですね」と言うケンコバ。

「復讐したい人」を聞かれると、フリップに後輩芸人の「相席スタート山添(寛)」と回答。山添と夕食に出かけたところ、山添が選んだ店に2回連続で芸人仲間がいたといい「2週連続で山添に10万使わされて腹立つな、と。手配してたんちゃうかという匂いすらある」と疑心暗鬼に。

「小っちゃい男だと思わないでくださいね」と言うケンコバ。しずちゃんが出演した舞台で男性キャストの「おしりに座薬を入れたり局部にカテーテルを入れる役」を演じたエピソードを語ると、ケンコバも「僕もカテーテルの経験あるんですけど」と言い「怖くて体冷えました。ビビって本来の“自分”じゃなくなって。あの時の看護師さんにそれだけは伝えたい。自分、普段あんなものじゃないです。あのときはビビってただけなんで」とムキになって弁明し笑いを誘っていた。

エンタメの基礎も応用もその先も、すべてはアンパンマンの中にぎっしり詰まっている【徳井健太の菩薩目線 第215回】

2024.08.20 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第215回目は、アンパンマンについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 映画『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』を、まだ観ていない方。できるだけ早く観に行ってください。今作は、タイトルからも分かる通り、ばいきんまんが主役。子どもだけでなく、大人も楽しめる一作なので、この夏、ぜひとも見逃してほしくない作品の一つなのです。

 映画についていろいろと話したいことはたくさんあるんですけど、それを綴ってしまうとネタバレになってしまうので、あくまで僕が感じた所感のみを記させていただければと思います。

 今年の夏は本当に暑い。めまいがしそうだ。

 僕は子どもと一緒に、新宿にあるkino cinemaという決して大きくはない映画館へ観に行った。新宿3丁目にほど近い、スシローの上にある映画館。家から遠くないこともあって、僕はここをたびたび利用する。450円でお代わり自由のドリンクバーがあるのも家族連れにはうれしいサービスだし、ちょっとマイナーな作品を取り扱うあたりも、個人的に気に入っている。

 夏休みにアンパンマンの映画を上映する映画館なんて、大きなシネコンを含めて山ほどある。まさかkino cinemaで、アンパンマンの映画が上映されるなんて思ってもいなかった。映画好きが集うだろうkino cinemaで、キングオブメジャーとも言えるアンパンマンの映画を上映すること自体、正直驚いた。

 その日、劇場には僕たち家族とカップル一組しかいなかった。エンタメのド真ん中の作品が上映されるというのに、あまりの静けさ。蛙が飛び込む音だって聞こえてきそう。ある意味、kino cinemaっぽくない作品を上映している証左だし、今からアンパンマンを観るという非現実的世界に没入することを考えれば、最高のシチュエーションだったかもしれない。

 ライブには必ずセットリストがあると思います。「今日は良いセットリストだったな」とか、「今日あの曲やってないから微妙なセットリストだったな」とか、セトリ次第でライブの印象ってかなり変わると思うんです。僕は自分が行ったわけでもないライブのセトリが気になってしまい、「いまあのアーティストがツアーをしているけど、どんなセトリ何だろう」なんて具合にチェックする癖がある。例えばCreepy Nutsだったら、「Bling-Bang-Bang-Bornをどのタイミングで演っているんだろう」とか。一曲目でぶっ放せばめちゃくちゃ盛り上がるだろうし、終盤にやれば溜めた分だけ盛り上がる。セトリって、聴衆を乗せる乗せないに大きくかかわってくるわけです。

 何が言いたいか――というと、今回のアンパンマンの映画は、まず“掴み”が最高だったということ。序盤に心を鷲掴みにされるような曲(的なシークエンス)を持って来ることで、僕らはすっかりアンパンマンの映画の世界にダイブ。

 アーティストがあえてライブの一曲目に静かな曲を持ってきたりすると、お客さんはどう乗っていいか分からない。やっぱりお客さんが求めていることを、どんな形であれ体現することは、お金を払って観に来ている人に対して最良のパフォーマンスなのではないのかなって思う。もちろんこだわりだってある。でも、わかりやすさはもっと大事なんじゃないのって。外したり、あえて逆に行ったりしても、そこにわかりやすさが伴わなければ置いてけぼりになってしまう。

 そういう意味で、アンパンマンほど分かりやすい世界はない。

 アンパンマンには、お約束とも言える「助けてアンパンマン!」のくだりがある。当然、映画とはいえ今回もお約束は訪れる。

 その瞬間、僕は泣いた。

 物語に没入していたから、お約束を忘れていたんです。何度だって知っているはずなのに、初めて体験したようなその瞬間に、全身の穴という穴からドーパミンが吹き出た。完璧なセトリ。「あの曲、まだ演ってないな」と思わせることすら忘れさせるほどの展開――からのスーパーウルトラキラーチューン。こんなん泣いちゃいますって。

 エンタメを再考する傑作でした。これっていろいろなことにも当てはまる。芸人の単独公演。幕が開く。一発目に暖気運転的な漫才やコントをすることがあるけど、そういうことではなくて開始早々からフルスロットルで観客のハートを撃ち抜きにいく。そんな気持ちが大事なんだなって。まぁ、僕らは単独公演というものをはるか昔に置いてきてしまった人間なので、お前らが言うなよなんだけど。

 下手とかオーソドックスとか、もしかしたらマンネリなんて言われるかもしれない。でも、お客さんが求めているものを分かりやすく続けていることが、一番難しいし、もっとも尊いことなんじゃないでしょうか。毎日同じことを繰り返す、手を変え品を変え誤魔化す、そんなことに対して疑問を覚えている人は、この夏、アンパンマンを観に行ってみてください。

紅しょうがとBALLISTIK BOYZがレモンサワーで乾杯&宅飲み?

2024.08.17 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビ、紅しょうがの冠番組『つまみは紅しょうが 男子~!宅飲みするからウチ来ぃや~!』(BSよしもと、毎月第3・4月曜24時~)に、BALLLISTIK BOYZの加納嘉将と砂田将宏が出演する。放送日は19日。

 本番組のコンセプトは“宅飲み”で、紅しょうがが素敵な男子ゲストを招いて、食べて飲んで笑って楽しく“宅飲み”するもの。 

 レモンサワーで乾杯して宅飲みスタート。紅しょうがのことを知っていたかという問いに、砂田が「〇〇のネタ、あれめっちゃ面白いです」。意外なセレクトだったため、稲田も熊元も「めっちゃ 見てくれてる!」と興奮。 

「ONE PIECE EMOTION」スペシャルサポーターに就任のマヂラブ野田クリスタルが「公式のお仕事をもらえる日が来るとは」と感激

2024.08.12 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルと日向坂46の佐々木久美が8月12日、東京・新宿の新宿住友ビル 三角広場で行われた「TVアニメ放送25周年記念イベント『ONE PIECE EMOTION』オープニングセレモニー」にゲストとして出演した。

 2人はこの日は欠席となった「霜降り明星」のせいやとともにスペシャルサポーターに就任。せいやは動画のメッセージとクイズで会見に参加した。

 野田は「ONE PIECEの公式のお仕事をもらえる日が来るとは思いませんでした。ついにこうして認められたのがすごくうれしい。最近は道端で“野田さん、ONE PIECE読んでますよ”って言われるんですよ。尾田先生以外でそんなことを言われる人ってあんまりいないと思うんです。それくらいONE PIECE好きということが認知されて、こうしてお仕事をさせてもらえてうれしいです。YouTubeとかでは出てたりはしたんですが、公の場で初の公式。だって、霜降りとかかまいたちがどんどん俺のONE PIECEを奪っていくんで。ようやく僕がつかみ取ることができました」と念願の公式の仕事に感激の面持ち。

ケンドーコバヤシ「家に帰ったらあいつが待ってる」 有楽町で焼きそば愛を語る 

2024.08.07 Vol.Web Original

 ケンコバこと、お笑い芸人のケンドーコバヤシが8月7日、都内で行われたイベント、8月8日はマルちゃん焼そばの日「焼そばフェス」in 有楽町に出席、止まらない焼きそばへの愛と魅力を語った。

 常時30種類以上が用意されているというマルちゃん焼そばのラインアップ。コバヤシは何らかのマルちゃん焼そばを常備しているそうで、「家族とかペットやないですけど、家帰ったらあいつが待ってるって思えるもんの結構上位にあるのがマルちゃん焼そば。帰り道がちょっとワクワクしちゃう。そういうマルちゃん焼そばを家に常備しといていただければ」

 大の焼きそば好きで知られるコバヤシ。好きになったきっかけは子どもの頃の原体験だと言い「僕は大阪生まれ大阪育ち。大阪の子は多いと思うけど、土曜日の昼ってご飯は焼きそばなんですよ。学校が昼に終わって家に帰ったらおかんがホットプレートで焼いてるみたいな」。お弁当だった中学時代は3年間毎日、母親に頼んで、「焼きそばをパンパンに詰めた」弁当だったという。

ハライチ 岩井勇気が3冊目のエッセイ本「面白いんだよ!って発信していってくれよ」

2024.08.01 Vol.Web Original

  お笑いコンビ、ハライチの岩井勇気が3作目となる最新エッセイ『この平坦な道を僕はまっすぐ歩けない』(新潮社)を発売、8月1日、都内で刊行記念イベントを開催した。

 イベント前に取材に対応した岩井は「エッセイを読んでくれてる人って自分だけが面白いと思ってるみたいな感じの人が多いんで、アピールが足りないぞと伝えたい。もっと外にオープンに、このエッセイ面白いんだよ!って発信していってくれよって今日詰めようと思ってます」と意気込んだ。

 岩井が綴るのは、日々の生活のなかで遭遇したことや、なんてことない日常のひとコマから広がっていく文章。

 書き始めてからは6年ほどが経ち「文章はうまくなった」と言うが、エッセイの書き方については変化はなく「大したことは書いてない」と本人。「ネタを集めるために何かするとかはなくて、暮らしてる中でちょっとだけ引っかかったことを書いてる。大したことが起こってないですし大したことも書いてないんで、センスさえあれば誰でも書けるって思います」

 司会を務めた担当編集が「そのセンスが難しい」と差し込むと、「そうなってくるでしょうね」と本人。「こっちもエッセイストを6年やってますんで。そろそろエッセイストの肩書きを入れていいと思っている」と笑った。

一度でも芸能に足を踏み入れたら、「堂々と老害になって散る」。それが義務と責任、恩返しだ!【徳井健太の菩薩目線 第213回】

2024.07.30 Vol.Web Original


“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第213回目は、あの頃について、独自の梵鐘を鳴らす――。

青春時代に聴いていた曲を大人になって聞き返したとき、小恥ずかしくなるときがある。一方で、自分にとって大事な“成分”なんだなって思い知らされる。

音楽だけではなく、自分に影響を与えたものは、青い春のあの頃を源泉にしていることが多い。たとえば、僕がお笑いを目指したのは、あの頃、ダウンタウンに衝き動かされたから。今でもeastern youthが好きなのは、あの頃、刺さったから。

でも、その後には、ものすごく才能のある笑いや音楽が生まれているわけで、あの頃出会ったものが一番であり続けるわけがない。なのに、不動の地位から揺るがない。

10代の頃にドリフを見て大人になった人たちは、ドリフが一番面白い人たちだとぶれないだろうし、王・長嶋の野球を見ていた人たちは、どれだけ大谷翔平が活躍しても、王・長嶋がアイドルで居続ける。

麻雀番組でご一緒した雀士の方が、「どんなにおいしい食べ物よりも、あの頃、雀荘で食べたカップ焼きそばよりうまいものはない」と話していた。あの頃は、いろいろなことを思い出させる。

そういえば、僕もコンビニで売っていた100円の紙パックの飲み物をよく買っていた。うっすい果汁を感じる大容量の飲み物で渇きを潤す。売れないときは、こればっかり飲んでいたから、今でもときたま見かけたときは、売れなかったときの自分を思い出す。これ買ってシアターDに行っていたなって。それが必ずしもいい思い出かと言われれば、そういうわけでもない。あの頃は金もなければ、目標もない。あったのは、コンビ間のすれ違いくらい。

今、「ヨシモト∞ホール」でデカい紙パックの飲み物を持っている若手を見ると、「あの時代に戻りたくねー」って記憶がよみがえる。

僕らが出演していた『ピカルの定理』が、人によってはあの頃になっていて、永遠の一位になっている可能性だってある。僕らは、それくらいの影響力を持っている職業なんだなということをあらためて思う。自分が大それた存在になるかもしれないということを言いたいのではなく、そういうフィールドで生きていることをもっと自覚しなくちゃいけないということ。

今の時代は、YouTubeであの頃と再会できてしまう。ついついあの頃に逃げてしまうこともできる。

でも、どう考えたって今の時代の方が洗練されていて、レベルも高くなっているわけだから、逃げ込んだところで……とも思う。「やっぱりあの頃の曲が一番」「あのバラエティには勝てないよね」なんて言うのは、自分の脳が鈍くなっているだけ。いつまでも自分が好きだったあの頃が一番なわけがないんだから。あのときが最高だった――そう思うほど大人として終わっていくんだろうなと思う。

TikTokの何が面白いのかまったく分からないけど、そんな僕を見て、今の若い子たちは、「やっぱりこういう人たちって分からないんだ。終わってんな」って思うべきだし、思われていかなきゃいけない。

僕たちが10代の頃に見ていたお笑いは、「若くて感性のある奴だけが分かればいい」みたいな風潮があった。そういう人たちに憧れた。今、その人たちは50~60代になっている。僕は、第一線で活躍し続ける諸先輩たちを面白いと思っているけれど、冷静に考えれば、感覚としてものすごくねじれ現象が起きていると思うんです。だって、あの頃を信じているんだったら、50~60代のお笑いなんて面白いわけがない。「面白くない」って言ってないと、あの頃の自分に示しがつかないはずなのに。ちょっと切なさを感じるのはどうしてだろう。きちんと老いていっているのかなって心配になる。

あの頃体験したものは、救いになってしまっているから捨てることができない。聖書みたいな存在だ。

捨てられないなら、せめてもう少しポジティブに考えることはできないかなぁと思ったとき、「自分にとって初心に帰れるものがいくつもある」と思うことにした。

紙パックの水を飲んでいたとき、自分はどんな気持ちでシアターDへ向かっていただろう。あの頃は浸るものではなくて、自分の襟を正すものだと考えようと思う。

 

チョコプラ 松尾「最終的にソレに持っていく」神明のGMに就任!

2024.07.24 Vol.Web Original

 チョコプラこと、お笑いコンビのチョコレートプラネットの松尾駿が「魚べい」「元気寿司」を筆頭に米穀及び食品の仕入・販売などさまざまな事業を展開する株式会社神明ホールディングスのGM(ご飯マネージャー)を務めることになり、7月24日、都内で行われた新PRキャラクターの記者会見に出席した。会見には長田庄平も出席予定だったが体調不良のため欠席。お笑いコンビのミキが助っ人で登壇した。

 松尾はパリッとしたスーツ姿で登場すると、ファッションショーさながらのウォーキングをしてポーズを決めた。「この度、神明ホールディングスのご飯マネージャーに就任した……」と自己紹介をすると、ミキの昴生が「GMはジェネラルマネージャーではないのか」とチャチャを入れると、松尾ご飯マネージャーは名刺を出した。

 神明ホールディングスの藤尾益雄代表取締役社長は「みなさんたぶん、GMといったら、ご飯マネージャーを想像されたと思います。松尾さんの面白いイメージが……僕らは子どもたちに食べてもらいたいので」

Zeebra、呂布カルマらが『デッドプール&ウルヴァリン』お題にサイファー 会場はフェス状態

2024.07.23 Vol.web original

 

 映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月24日公開)のイベントが23日、都内にて行われ、ラッパーのZeebra、呂布カルマやお笑い芸人のダンディ坂野、カズレーザーがゲストとして登壇。マーベルファンのラッパーたちが異色のヒーローをお題にサイファーを繰り広げた。

 史上最高に破天荒なヒーロー・デッドプールと、『X-MEN』の人気ヒーロー・ウルヴァリンがタッグを組む注目作。

「ヒップホップの連中はマーベル好きな人が多い」と言うZeebraは「僕も完全マーベル教でございます(笑)」。

 この日は、そんなZeebraの呼びかけで超豪華ラッパーたちが集結。呂布カルマ、KEN THE 390、DOTAMA、#KTちゃんが一人ずつラップを披露し、会場はすっかりフェス状態に。

 さらに4人はデッドプール派とウルヴァリン派に分かれて、それぞれの魅力をアピール。

 デッドプール派の呂布カルマは「他のダークヒーローと違って性格的にヒーローじゃない。あとメタで僕らに映画の中から語り掛けてくるところも他とは違う」、#KTちゃんは「私はディズニー作品が大好きなんですけど、デッドプールさんはけっこうハチャメチャなキャラクター。だけど愛情深い一面とかもあってギャップ萌えできるとことも魅力」。

 一方、ウルヴァリン派のKEN THE 390は「真面目だけどすぐキレるし、キレたときの凶暴度がかなりアニマル。だけど義理堅かったり子供に優しかったり。強いんだけど守ってあげたくなるような気持ちで見ちゃう」。『X-MEN』シリーズ通してファンというDOTAMAは「『LOGAN/ローガン』で惜しくも死んでしまったんですけど、こうやってデッドプールとのコラボで。ついによみがえってくれた」と大興奮。

 さらに、この豪華ラッパー5人がデッドプールとウルヴァリンの魅力をサイファーでアピール。カズレーザーとダンディ坂野も応援で加わり会場は大盛り上がり。Zeebraは「ラッパーはコラボすると何倍もかっこよくなるので、この映画も何倍も面白いと思う」とデッドプールとウルヴァリンのコラボに期待を寄せていた。

 この日の登壇者はダンディ坂野、カズレーザー、Zeebra、呂布カルマ、KEN THE 390、DOTAMA、#KTちゃん、Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY。

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