幼いころに実の家族を失い孤独を抱えながら、17歳でプロ棋士として将棋の世界に生きる少年の挑戦と成長を、前後二部作で描く感動のエンターテインメント大作。「第4回マンガ大賞2011」「第18回手塚治虫文化賞・マンガ大賞」ほか、あらゆる漫画賞を総ナメにし、現在も連載中の羽海野チカの超人気コミックを、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督が、人気・実力ともに若手No.1俳優との呼び声が高い神木隆之介を主演に迎えて実写映画化。
昨年は声の主演を務めた『君の名は。』が国内のみならず海外でも評判を呼び、同世代の演技派俳優の中でも、さらなる飛躍を遂げた神木。本作では、将棋で勝つことが生きる道と思い定めた天才棋士としての強さと、孤独に翻弄される17歳の少年の繊細さを見事に演じ切り、役者としての真髄を見せつける。神木演じる桐山零を取り巻く人々には、有村架純、倉科カナ、染谷将太ら同世代の人気俳優、佐々木蔵之介、加瀬亮、前田吟、伊藤英明、豊川悦司ら多彩な顔ぶれの実力派俳優が集結。前後編によって、壮絶なプロ棋士たちの世界を舞台に、一人一人の人物が丁寧に描かれ、親と子、兄弟姉妹、師匠と弟子、盟友とライバル…いくつもの絆が深い物語を紡ぐ極上のヒューマンドラマになっている。

