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実際に、ライブでお金も時間も体力も使わない人の意見なんて聞かなくていい。選挙も、知恵も時間も体力も使わない人の意見なんて、反映されなくていいと思う〈徳井健太の菩薩目線 第225回〉

2024.11.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第225回目は、ネット選挙について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 今年は何かと話題になる選挙が行われた一年だったような気がする。ざっと振り返るだけでも、7月の東京都知事選挙、10月の衆議院選挙、11月の兵庫県知事選挙と印象的な選挙が続いたと思う。

 僕と奥さんは、選挙速報を見ながらあーだこーだと喋ることが好きだ。そのたびに、スマホやパソコンから投票できるネット選挙はアリかナシかみたいな話になる。僕は一般論的な意見同様に、「投票率も上がるだろうから導入してもいいんじゃないか」と話すのだけど、奥さんは「そうかなぁ」と首をかしげる。

「選挙に行きたくない、どこにも入れたくない、めんどくさいといった人たちに対して、ハードルを下げる必要はないんじゃない?」

 というのが奥さんの意見だ。さほど政治に関心のない人の意見を取り入れることで、民意が正しく反映されなくなるなどの意見はよく聞くけど、「ハードルを下げてしまう」という奥さんの意見はあまり聞かない意見だったから、僕は面白い意見だなと食いついた。

 奥さんは、シンガーソングライターでグラビアなどもしていたから、お客さんに対して、僕以上に一家言を持っている。

 例えば、インスタライブのような無料のイベントを開くと、「もっと肌を露出したほうがいい」といった意見が必ず飛んできたという。さまざまなことを言われるため、物は試しとやれる範囲のことは一応やってきたそうだ。ところが、そうやって意見を飛ばしてくる人ほどライブに来ないし、実際にライブに足を運ぶお客さんはもっと真剣に考えてくれるという。ふわふわしたクラウド上の意見や無料の意見は、少なくても自分にとってはプラスになるものでもなかったと教えてくれた。来てくれるお客さんは、シンプルに音楽や歌が好きな人や、自分のことを応援してくれる人ばかりだ、とも。

 たしかに、この視点は選挙にも言えることだと思った。わざわざ足を運んだ人の意見だからこそ聞く意味があるのであって、行く気がしないとかめんどくさい、ワカラナイなどと言っている人の意見を、便利にすることで半ば強制的に投票させる必要ってあるんだろうか? 「ハードルを下げる」ことと、「門戸を広げる」ことはイコールではないってことだと思うんです。

 新しいニーズを増やしたいからといって、ハードルを下げる。それって一時的には効果があるのかもしれないけど、中長期で考えると本当に意味があるのだろうか。物事は、やらないよりかは、ひとまずやってみた方がいいこともある。とは言え、ハードルを下げると、当然海千山千いろんな人が流入し、結果的にそのカオスと化した状態を整備するのに、余計な時間とお金がかかりそうでもある。「門戸を広げる」ために「ハードルを下げる」のは違う。分けて考えないといけない。

 分かりやすくすれば良いと思う。

 選挙であれば、行く気がしないとかどこに入れていいか分からないと言っている人がいるなら、分かりやすくしてあげればいい。よく分かんないから足が重くなる。だったら、その目詰まりを解消してあげれば、多少なりとも足取りも軽やかになるんじゃないんだろうかとも思う。そう思っていたのだけれど、この一年の間に、動画の切り抜きやTikTokなどによって、その“分かりやすさ”が利用できるものだということが明らかに……。選挙って難しい。

堂本光一「頑張りました、自分でも」『SHOCK』25年目2128回の大記録で終幕 今後は専用劇場案も?

2024.11.30 Vol.web original

 舞台『Endless SHOCK』の最終公演が29日、日比谷・帝国劇場にて行われ、堂本光一がシリーズ25年目で迎えた“大千穐(秋)楽”に思いを語った。

 2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』以来、堂本光一が国内ミュージカル 単独主演記録を更新し続ける『SHOCK』シリーズ最新公演。初演から上演してきた帝国劇場の建て替えによる休館もあり、この日の大千穐楽をもってシリーズ終了。

 最後のカーテンコールを万感の表情で終えた堂本とカンパニー。堂本は「いつも言ってますけど千穐楽って大嫌いなんです。それが大千穐楽となると大、大、大嫌い」とぼやきつつ、拍手を贈る観客と全国約7万人のライブビューイング鑑賞者に感謝。

 2024年の5月公演で単独主演記録2018回を達成し国内演劇でも単独1位に。この日の大千穐楽で2128回を達成した。ちなみに、2002年(コロナで中断時期あり)から始まった名場面“階段落ち”は1923回。22段、高さ4.84メートルの階段を1公演5秒かけて落下するため、合計すると堂本が落ちた段数は計4万2306段、時間は160分間、高さはエベレストを優に超える9307メートルに。

 まさに前人未踏の記録に堂本は「訳の分からない数字ですよね」と苦笑しつつ、恒例のくす玉や、前田美波里から、年間最多となった今年の公演数142回にちなんで贈られた142本のバラの花束に満面の笑顔。

 一方、ともに大千穐楽を迎えたキャストたち、祝福にかけつけた過去出演者たちも口々に堂本を労い、涙ながらに感謝。中村麗乃が「この帝劇に立つこと、あこがれの女優さんがやっていた役を演じることという、私の夢を2つ叶えてくれた作品」と語ると、堂本は「神田沙也加ちゃんね」と、2012年の公演でリカ役を演じた故・神田沙也加さんに思いをはせ、中村が涙をこらえる姿も。

 オーナー役の前田美波里は「2013年に出演したときから光一さん、この作品のファンになりました。皆さんと同じです。こんな作品が無くなってしまうのはものすごく寂しい」と惜しみつつ、堂本に「この作品を超えるいい作品をまた作ってくださいね」。

「今では働き方改革があるので、超えるものを作るのはなかなか難しい」と笑いを誘った堂本だが、2020年からは作・構成・演出も担ってきただけに、カンパニーの面々も堂本の「今後」にさらなる期待。堂本は「『SHOCK』専用劇場でも作ればいいかな」と言い、新たな展開の可能性に一同、大盛り上がり。

 一方で堂本は、演じ続けた主人公コウイチに「ステージに立つ人間の究極系を描いてきた」と言い「究極体を演じるのはつらかった。だってオレ全然、究極じゃないんだもん。自分自身が役に負けないようステージに立つには、技術がないので、気持ちしかなかった」と吐露し「頑張りました、自分でも(笑)」とやり切った表情。

 そんな堂本は「(初演の)21歳のときより心技体、総合すると今のほうが自信はある」と言いつつ「唯一、衰えたなと思ったことがあるんです。何だと思います?…暗くなった瞬間にハケる、という動作が遅くなった。昔はササッ、っていけたのに今は“危な、危な”って」とよろめいて見せ、会場も大笑い。さらには「飛ぶクルマ、要る方います?」と解体される舞台セットの引き取り手を募り、観客を盛り上げる一幕も。最後は共演陣から胴上げされ、笑顔と拍手で足掛け25年にわたる大舞台の幕を閉じた。

白濱亜嵐、新曲は「SALARYMAN」12カ月連続リリースのラス前作品は「かなり攻めてます」

2024.11.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)の12カ月連続リリースの第11弾「SALARYMAN」が11月29日にリリースされる。イントロから特撮映画の壮大なシーンのような幕開けを予感させる楽曲で、白濱は「かなり攻めてます」

 序盤からヘッドバンキングを誘うようなファーストフックが繰り広げられると、一転して穏やかなダークな雰囲気へと移り変わる。徐々にビルドアップされるハードなテクノビートが熱量を増していく展開は、聴く者の心を高揚させる。そして、最高潮に達するとダブステップへと展開する。

 白濱は「1曲の中で色んな表情を見せる曲」だといい、「個人的に好きな所は2番ドロップがハードテクノになる所からのダブステップの流れです。間違いなく現場でも盛り上がる仕様になっていると思います」

NCT WISHが熱狂ライブ 新曲含む17曲をパフォーマンス「本当に感謝しています」

2024.11.28 Vol.Web Original

 韓国発のグローバルボーイズグループ・NCT(総勢25名)の最後のユニットとして結成された6人組グループ・NCT WISHがメジャーデビュー後初の単独ツアー『2024 NCT WISH ASIA TOUR LOG in JAPAN』を11月28日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催した。ライブでは、ファーストアルバム『WISHFUL』(12月25日リリース)のリード曲『Wishful Winter』などアンコール含めて全17曲パフォーマンス。熱狂のライブを繰り広げた。

 スクリーンにゲームで遊ぶメンバーの姿が映され、眩い光が客席を包み込むと、ステージにメンバーが登場。真っ白な衣装をまとい、メジャーデビュー曲『WISH(Japanese Ver.)』でライブをキックオフした。続いて韓国でもヒットを飛ばした『Steady』を披露し、会場熱気はさらに上昇。2曲を歌い終えると、リーダーのシオンが「シズニー!(※NCTのファンネーム)」と大声で叫び、会場も全力でレスポンス。爽やかに会場を魅了しながら、『Sail Away(Japanese Ver.)』をポップに歌い上げた。

中日の公式マスコット「ドアラ」が新監督に就任? 立浪前監督と井上新監督についての質問には力強く「ノーコメント」

2024.11.28 Vol.Web Original
 プロ野球、中日ドラゴンズの公式マスコット「ドアラ」が新監督に就任した。といっても、これは「プロ野球カードゲーム ドリームオーダー」による「OB最強決定戦2024」でのお話。
 
 現在、株式会社ブシロードでは、プロ野球各球団のOB12名が「プロ野球カードゲーム ドリームオーダー」でトーナメント形式で対戦中なのだが、準決勝にサプライズシード枠としてドアラが中日の新監督として参戦。元メジャーリーガーの岡島秀樹氏が監督を務める読売ジャイアンツと対戦する。
 
 この一戦は11月29日に公式YouTubeチャンネルでプレミア配信されるのだが、それに先駆けドアラの監督就任会見と囲み取材が行われた。
 
 会見場に現れたドアラは一礼どころかとにかく頭を下げまくり謙虚な姿勢を見せる。

小池都知事がティモンディと「やればできる!」“おウチの燃費”向上を呼びかけ

2024.11.28 Vol.Web Original

 お笑いコンビのティモンディが2025年4月に施行される新制度「建築物環境報告書制度」を普及啓発する「知って役立つ!おウチの燃費と快適性」のアンバサダーに就任、11月24日、都庁で行われた就任式に出席した。小池都知事から大きな名刺をを受け取ると「やれば、できる!」と大きな声でメッセージした。

 ティモンディはWEB動画篇に出演。動画は、生活のなかでできる少しの心がけによって自宅の燃費を向上させて快適に過ごすためのヒントを提案するもの。「夏は涼しく冬は暖かく」に限らず、“おウチの燃費”の向上によってもたらされるメリットを知らせる。

「桜庭ななみ」改め宮内ひとみ「スタートに向けて頑張った一年でした」

2024.11.28 Vol.web original

 ケイト・スペード ニューヨーク銀座のオープニングイベントが28日、同店にて行われ、豪華なファッションアイコンたちが登場。今年、桜庭ななみから本名の「宮内ひとみ」で活動を始めた宮内が新スタートへの思いを語った。

 グローバル・ライフスタイルブランド「ケイト・スペード ニューヨーク」が日本の旗艦店を「グレートエスケープ」のコンセプトのもとリニューアル。

 11月11日にスウィートパワーから独立、本名の「宮内ひとみ」名義で新スタートを切った宮内。

「今年は私にとって大きな一年でした。17年間、桜庭ななみとしてやってきたんですけど、今年の11月から本名の宮内ひとみとしてスタートしました。それに向けた準備をしてきたので、これからやりたいことと言うより、スタートに向けて頑張った一年だったかな、と。強いて言うなら家の大掃除をやりたい(笑)」と充実の表情。

 ケイト・スペード の秋の日本限定キャンペーンのコンセプトにちなみ「日常の些細な喜び」を聞かれると「お家にいることが好きなので、キャンドルをたいてコーヒーを飲みながらテレビを見てのんびりしたいです(笑)」と語り、クリスマスの予定は「すでに立てていて。家族とお友達でホームパーティーでプレゼント交換をしようかなと」。

 自分に一年のごほうびを買うなら?と聞かれると「今年初めに、母と姉とおそろいのリングを買って、さらに誕生日に家族からブレスレットをもらったので、それに重ねられるようなブレスレットを…。今日のこのブレスレットもかわいい」とケイト・スペードのアイテムに目を輝かせていた。

 この日の登壇者は⼭本舞⾹、佐野勇⽃、泉⾥⾹、⼤政絢、宮内ひとみ、⼭⽥優。

⼭本舞⾹「やり切ったでしょ、私」事務所移転や結婚…今年のやり残しは「無い!」

2024.11.28 Vol.web original

 

 ケイト・スペード ニューヨーク銀座のオープニングイベントが28日、同店にて行われ、豪華なファッションアイコンたちが登場。⼭本舞⾹が今年一年を笑顔で振り返った。

 グローバル・ライフスタイルブランド「ケイト・スペード ニューヨーク」が日本の旗艦店を「グレートエスケープ」のコンセプトのもとリニューアル。

 この日、コーディネートしたケイト・スペードのワンピースは「どこにでも着ていけそうなシックな黒のワンピースなんですけど、ビジューもついていて、クリスマスシーズンにもピッタリだなと思いました」と笑顔。

 今年の夏には事務所を移り、10月にはMY FIRST STORYのボーカル・Hiro(森内寛樹)との結婚も発表するなど公私ともに新たなスタートを切った山本。

「今年のうちにやっておきたいことは」と聞かれると「無い! やり切ったでしょ、私、今年。もうやり切ったと思います(笑)。いろいろ、ありすぎた一年だったので。今年、もうこれ以上何も求めるものは無いかなって。ゆっくり過ごします」と宣言。

 そんな自分にごほうびは?と聞かれると「ファーコートとか。一つで決まるものを。買ったことが無いので。普通のコートとファーコート、どちらも買いたいなと思います」。

 この日は、ハローキティからも花でいっぱいのバッグをプレゼントされた山本。「最近、お花が大好きなのですごくうれしいです!」と感激しハローキティと喜びのハグを交わしていた。

 この日の登壇者は⼭本舞⾹、佐野勇⽃、泉⾥⾹、⼤政絢、宮内ひとみ、⼭⽥優。

佐野勇⽃、Xで偽物疑惑に困惑「通報しておいた、と言われた」

2024.11.28 Vol.web original

 

 ケイト・スペード ニューヨーク銀座のオープニングイベントが28日、同店にて行われ、豪華なファッションアイコンたちが登場。佐野勇⽃が「今年のうちにやっておきたい」意外な悩みを明かした。

 グローバル・ライフスタイルブランド「ケイト・スペード ニューヨーク」が日本の旗艦店を「グレートエスケープ」のコンセプトのもとリニューアル。

 ケイト・スペードのブランドカラーの1つ、グリーンが生きた内装に佐野は「入ってすぐにグリーンが目に飛び込んできて。グリーンが一番好きな色なのでテンションが上がりました」。

 ケイト・スペード の秋の日本限定キャンペーンのコンセプトにちなみ「日常のささいな喜び」を聞かれると「ファンの方と交流するのが好きなんです。インスタライブとか、先日、解説したXにハマっていまして。ファンの方がいいねとかコメントをくださるのが日常の喜びですね」。

 ホリデーシーズンの理想の過ごし方を聞かれ「先日、撮影でクリスマスマーケットというものがあることを知って。そんなものがあるのを知らなかったんで…何ができるんですか?」と司会に尋ね、説明されると「そこに行きたいです!」と言い、一年のごほうびに自分にプレゼントしたいものを聞かれると「おせち」と回答。

「食べたことがほぼなくて。黒豆とかかまぼことかを単品で食べたことはあるんですけど。おせちの重箱が出てきたことがなくて。おせちを注文しようかな、と」と、ホリデーシーズンを満喫する様子。

 そんな佐野は今年のうちにやっておきたいことを聞かれると「Xを始めたんですけど、本物って信じてもらえてなくて。この間も、仲のいい友達から“偽物がいるから通報しておいた”って、昨日メッセージが来て(笑)。たくさんの方に本物と信じてもらうよう今年のうちにやっておかないと、支障が出るなと思って」と苦笑していた。

 この日の登壇者は⼭本舞⾹、佐野勇⽃、泉⾥⾹、⼤政絢、宮内ひとみ、⼭⽥優。

日韓の注目ボーイズグループ、OMEGA XとTHE SUPER FRUITが12月に対バンイベント

2024.11.28 Vol.Web Original

 韓国のボーイズグループOMEGA Xと、日本のボーイズグループTHE SUPER FRUITの対バンイベント「ASIAN BEAT CELEBRATION in 豊洲PIT」が12月7日に行われる。

 OMEGA Xは韓国のオーディション番組『プロデュース101シーズン2』、『ザ・ユニット』、『ミックスナイン』などの出身メンバーなどで構成されたグループ。先日、セカンドミニアルバム『To.』をリリースし、東京、大阪の2都市で記念イベントを開催した。

 THE SUPER FRUITは2022年8月にデビューすると「TikTok流行語大賞2022」を受賞。先日ミニアルバム『どーぱみんみん サクセス論』をリリースし、いま最も勢いに乗るグループのひとつだ。

 イベントは、午後3時からと午後7時からの2公演で行われる。チケットはチケットぴあなどで発売中。VIP席が1万2000円、S席が8000円、A席が5000円。税込。ドリンク代別。

橘ケンチとEXILE AKIRAが台北で福井の食の魅力をアピール 29日から羽田でランチフェアも

2024.11.27 Vol.Web Original

 橘ケンチとEXILE AKIRA(ともにEXILE / EXILE THE SECOND)が11月27日、台湾・台北市で開催された『FUKUI NIGHT in台北』に出席した。同イベントは福井市の魅力を食でアピールするもので、福井市とLDH JAPANがタッグを組んで実施した初の海外プロモーション。台湾に拠点を置くLDH愛夢悅が監修した。イベントには現地の食や観光の関係者に加えて多くのインフルエンサーも集結し、福井の食材を使ったメニューに舌鼓を打ちながら、福井市食のPR大使も務める橘とLDH愛夢悅のCEOを務めるAKIRAの言葉に耳を傾けた。

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