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ICEx志賀李玖ら人気若手俳優が「プロデューサー巻き」にびっくり「昔はテレビ業界にメッチャいたらしい」

2025.04.28 Vol.web original

 

 ドラマ 「六⽉のタイムマシン」(BS12 トゥエルビにて5⽉4⽇放送開始)の会⾒が28日、都内にて行われ、俳優の志賀李(ICEx)、⼋神遼介(ICEx)、松本⼤輝が登壇。人気の若手3人が90年代の定番ファッションに驚いた。

 推理型体験ゲーム『マーダーミステリー』の⼈気作を実写ドラマ化。幼なじみの死を防ぐため2⼈の兄弟と4⼈の仲間がタイムリープを繰り返し事件の真相へと迫る⻘春SFミステリー。

「もともとタイムリープの物語が好きだった」と言う志賀。ドラマ初主演のプレッシャーを振り返ったが、そんな志賀の座長ぶりを共演の2人は大絶賛。

 松本は「毎日現場に、誰よりも大きな声で挨拶して入って来てくれて現場の明るい雰囲気を作ってくれた」。志賀と同じICExのメンバーである八神も「このシーン難しいなと思う時も一緒に向き合ってくれて、僕がドラマ初出演ということもあり頼もしかったです。このドラマを通して、李玖くんの天性の人の良さを知ってもらいたいです」と信頼をあらわにし、志賀も「こちらこそです」と2人とチームに感謝。

 撮影を振り返っていた一同。90年代シーンのセットの話題で、志賀が「レトロな喫茶店のセットとか、車とか、現代ではあまり見かけないものがたくさんありました」と振り返ると、⼋神も「駄菓子屋さんも本当にその年代にいるみたいだった」。すると松本が「衣装合わせのときにびっくりしました」と言い、カーディガンを肩にかける90年代のテレビプロデューサーのお約束ファッションに苦笑。

 松本が「“プロデューサー巻き”という…。最初は本当にこれでいいの?と正直、気恥ずかしかったんですけど、撮影中はこれじゃないと居心地が悪くなっていました(笑)」と言うと、八神は「⼤輝くんがやるとかっこよく見えた」。さらに松本が「昔はメッチャいたらしいよ、テレビ業界。みんなあの格好で歩いてたって」と言い、2人も「ええ~!」と驚きつつ大ウケ。

 松本は「肩からずれないように衣装さんが縫い合わせてくれました」と“プロデューサー巻き”の裏話も披露し笑いを誘っていた。

全国目指せ! 沖縄で小学生のフットサル大会『EXILE CUP 2025』橘ケンチ「新たなドラマが生まれた」

2025.04.28 Vol.Web Original

 小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』の今年の大会2戦目となる九州大会1が4月27日、沖縄・沖縄県総合運動公園蹴球場で開催された。県内の40チーム、377人の選手が集まり、決勝大会への切符を争った。

 各チーム3試合の予選リーグを戦い、16チームによる決勝トーナメントを実施。決勝戦は前回大会と同じFCヴォルティーダ沖縄ジュニア A(名護市)と城北FC A(那覇市)の顔合わせになり、昨年PK戦で涙を飲んだFCヴォルティーダ沖縄ジュニア Aが4-0で城北FCを破って雪辱を果たした。優勝チームは9月14日に愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

塩野瑛久、最近のお買い物で「締め付けられたくない」自分を発見

2025.04.27 Vol.Web Original

 俳優の塩野瑛久が4月27日、都内で、カレンダー『塩野瑛久 2025.04-2026.03 Calender』(小学館刊)の大ヒットを記念したイベントを開催した。イベントの合間には、取材会も行われ、「100点」の出来だというカレンダーをアピールした。

 カレンダーは、ファッション雑誌『Oggi』のWEBメディア『Oggi.jp』で連載中の『あきじかん』に掲載されたカットや未公開カット、新たに撮り下ろしたカットで構成。さまざまなファッションも着こなし、魅力を振りまいている。

 それゆえに取材会でもファッションが話題に。

「基本的には緩めの服が多いですし、現場に行く時は着替えやすいようにスウェットだったり、そういうものが多いです。そうじゃない日は……最近はカジュアルなものにはまっていたりとかして、今日は迷彩のパンツを履いて来ました」

 迷彩のパンツは最近購入したもののよう。

「ボトムズを3つ買って。迷彩とちょっと軽めのパンツ、あとデニム。全部太めで、買った後、よっぽど締め付けられたくないんだなって思いました(笑)。もうちょっと暖かくなったらロンT 1 枚にそのパンツが理想」

 この日の衣装は「少しドレッシーな感じもありつつ、皆さんとの距離が離れすぎないようにと相談して決めた」そう。報道陣から「締め付けは?」と聞かれると、「これは割と緩い方です」と笑っていた。

 

塩野瑛久、挑戦したいのは「好感度が上がる役(笑)」! カレンダー大ヒットでイベント

2025.04.27 Vol.Web Original

 俳優の塩野瑛久が4月27日、都内で、カレンダー『塩野瑛久 2025.04-2026.03 Calender』(小学館刊)の大ヒットを記念したイベントを開催した。イベントの合間には、取材会も行われ、「100点」の出来だというカレンダーをアピールした。

 購入者を招いて行ったお渡し会の午前の部を終えての取材。イベントの感想を聞かれると、「本当に楽しかったですし、うれしかったです」。そして「僕ら俳優部っていうのは現場で一生懸命撮影していることが多いので、応援してくれてる方の顔を見て接したりすることは少ない。機会を設けていただけて、本当にうれしい。応援してくれてる方、1人1人のお顔をちゃんと見て接したいと思っていましたし、皆さんもうれしそうだったし、僕もうれしかったし、この機会が作れてよかった」と続けた。

 自分のペースでキャリアを積み重ねてきた塩野。昨年の大河ドラマ『光る君へ』では一条天皇役を好演して、より幅広い層に魅力が広がった。現在も、ドラマ『魔物(마물)』(テレビ朝日系、金曜23時15分~)でミステリアスな美しさで視聴者を魅了している。

EXILE B HAPPY 新曲で化けた!? EXILE TETSUYAが中島颯太をベタ褒め 26日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』

2025.04.26 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのグループからメンバーが集まり、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援するために活動を展開している「EXILE B HAPPY」のリーダーのEXILE TETSUYAとボーカルの中島颯太(FANTASTICS)が4月26日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、新曲『ビューティフル・ネーム』(5月2日リリース)について語っている。同曲は番組のマンスリーソング。

  同曲は日本のロックバンドのゴダイゴが1979年にリリースしヒットした曲。すべての子どもたちが等しくかけがえのない存在であることを歌い、時代が変わっても愛され続けている、明るく“美しい”楽曲だ。

 番組では、EXILE B HAPPYがこの楽曲をカバーした理由や制作の裏側についてトーク。TETSUYAが中島をベタ褒めしたエピソードも飛び出す。また、ゴダイゴのリーダーである”ミッキー吉野”氏が参加した経緯も明かされて……。

 また、中島が「各グループから一番しゃべるメンバーが集まった」というEXILE B HAPPYの「まとまらない」リハーサルの様子もシェアする。

 番組では、『ビューティフル・ネーム』について話すほか、5月2・3日に大阪・オリックス劇場で行われるライブ『KIDS B HAPPY presents “EXILE B HAPPY SHOW 2025” ~ビューティフル・ネーム~』についてトークする。アキレス腱断絶のためにパフォーマンスから離れているTETSUYAに現状も聞く。

萩原利久、自分のチャームポイントは「バスケットボールをつかめる手」

2025.04.26 Vol.web original

 

 公開中の映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の舞台挨拶が26日、都内にて行われ俳優の萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代と大九明子監督が登壇。萩原が「自分のチャームポイント」を披露した。

 お笑いコンビ・ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした同名恋愛小説の映画化。

 昨年秋に出品した東京国際映画祭でも高評価を得るなど、公開前から話題を呼んでいた本作。主演の萩原も「ずっとこの映画と一緒にいたような感覚。ここから一人でも多くの方に届いたら」と公開を迎え感激。

 この日は、独特な個性が魅力的な主人公たちにちなみ「自身のチャームポイントは?」という質問。

 萩原は「手、かな」と答え「人にほめていただく機会が一番多くて。指が長くて大きいんです。何か、良いらしいです(笑)。手はほめていただけるので、チャームポイントになっていきましたね」と照れ笑い。

「バスケットボールをつかめる手です」と広げて見せたり、手で顔を覆ってみせると、萩原の指が長く大きな手に観客からもため息。

河合は「しっかりしてそうと言われるんだけど、いろんなことを忘れちゃう。治らないのでチャームポイントと思うことにしてます(笑)」と苦笑。伊東は頬のえくぼのような部分を示し「皮膚科では蕁麻疹と言われたんですけど…。これが何か知ってる人がいたら教えてほしいです」。黒崎は太い眉と低温ボイスを披露し会場を盛り上げた。

「GWのデートスポット」の話題で、趣味のスポーツ鑑賞を映画館でライブビューイングしたいと答えていた萩原。最後に、タイトルにちなみ「今日の空はいかがですか?」と聞かれると、映画館の天井を見上げて「一番好きです!」と晴れやかに答えていた。

真風涼帆が東京・大阪でBillboard Live 2025「BLUE」を開催!

2025.04.26 Vol.Web Original

 元宝塚トップスターの俳優、夏風涼帆が初のBillboard Liveでの公演が決定!
「BLUE」をテーマに、心に沁みる特別な一夜を—

 真風涼帆が、5月31日(東京)、6月7日(大阪)にビルボードライブに初登場。
今回のステージテーマは「BLUE」。

 楽曲はシークレットだが、現役時代の懐かし思い出のラブソングから、「BLUE」に因んだ楽曲まで、雨の季節の始まりを感じさせるナンバーや、初夏を先取りする爽やかな楽曲など“今この瞬間”を音楽で描き出す。

「今の自分にしか届けられない音を、大切に届けたい」
—そんな想いが込められたライブは、まさに一期一会のひととき。

 感性豊かな歌声と、色彩豊かな音楽で綴られる一夜を、どうぞお見逃しなく。

 また、TOKYO HEADLINE限定で、コメントも到着している。

&TEAM HARUA「飽き性で」衝動買い癖を相談した向井理の回答に納得「サイン書きます」

2025.04.25 Vol.web original

 

 映画『パリピ孔明 THE MOVIE』の初日舞台挨拶が25日、都内にて行われ、俳優の向井理、上白石萌歌らキャスト陣が登壇。本人役で出演した人気グループ&TEAMのHARUAが「孔明に相談したいこと」を明かし、向井の回答に苦笑した。

 原作・四葉夕卜、漫画・小川亮による大人気漫画「パリピ孔明」(講談社「ヤングマガジン」連載中)をドラマ化し大反響を呼んだ話題作の劇場版。三国志の天才軍師・諸葛孔明がなぜか現代の渋谷に転生。アマチュアシンガー月見英子とともに音楽の力で“天下泰平”を目指す物語。

 ド派手サングラスを着け孔明カラーである緑の衣装をまとったキャストたちが客席後方から現れると観客も大興奮。

 上映後のイベントとあって、見どころトークも大盛り上がり。主人公・孔明役の向井は、クライマックスのフェスシーンについて熱く語りつつ「それもすごいんですけど“MCマモ”がすごい。映ってないところで、お客さんへの説明をしたり、撮影が止まっている間のつなぎとか。ライブシーンは1日撮影していたんですけど、夜、お疲れ様って言ったとき3歳くらい老けてた。ちょっとしぼんでた」とMCマモ役の宮野真守を労い、会場が爆笑する一幕も。

 そんな宮野は「お客さんの芝居も映画の大切なピースになりました」とエキストラに感謝しつつ「サプライズで&TEAMを紹介したときの悲鳴がすごかった」と振り返り、&TEAM HARUAも「ありがとうございます」と照れ笑い。

 そんなHARUAは「孔明が軍師になったらどんな相談をしたいか」と聞かれ「僕、飽き性なんですよ。けっこう衝動買いとかしてしまう。ルービックキューブとかウクレレとかも買ったんですけど、ほぼ新品でインテリアになっていて。長く続けたいんですけど、そのマインドを持つにはどうすれば…」。

 HARUAの相談に答えを求められた向井は「簡単です。サインを書いてメルカリで売る」と答え、身もふたもない回答に会場は大笑い。

「まさかの回答です」と戸惑うHARUAに、向井は「自分にフィットするものが見つかるまで、それでいい。むしろ、お金が増えていく…」と続け、MCの宮野も「そんなの勧めないでください」とタジタジ。

「サインを書いておきます」と納得した様子のHARUAは「でもダンスと歌はよく続いているなと」と、活動への情熱を改めて感じた様子だった。

 この日の登壇者は向井理、上白石萌歌、神尾楓珠、詩羽、ディーン・フジオカ、森山未來、&TEAM HARUA、宮野真守。

“孔明”向井理、令和の米騒動解決案聞かれ知略を披露「備蓄米にQRコードを」

2025.04.25 Vol.web original

 映画『パリピ孔明 THE MOVIE』の初日舞台挨拶が25日、都内にて行われ、俳優の向井理、上白石萌歌らキャスト陣が登壇。主人公・孔明役の向井が米不足問題に役どころさながらの“知略”を披露した。

 原作・四葉夕卜、漫画・小川亮による大人気漫画「パリピ孔明」(講談社「ヤングマガジン」連載中)をドラマ化し大反響を呼んだ話題作の劇場版。三国志の天才軍師・諸葛孔明がなぜか現代の渋谷に転生。アマチュアシンガー月見英子とともに音楽の力で“天下泰平”を目指す物語。

 ド派手サングラスを着け孔明カラーである緑の衣装をまとったキャストたちが客席後方から現れると観客も大興奮。

 この日は、ド派手な「パリピBOX」から選んだ質問に一同が回答。「孔明が軍師になってくれたらどんな相談をしたい?」という質問が、森山未來に振られると、向井が「未來の場合、本当に三国志好きだから…。現代に孔明がいたら何を相談するか」と興味津々。すると森山が「令和の米騒動」と言い、向井も「それオレも思った!」

「米が出たり入ったり、何なの」と首をかしげる森山。“知略”を求められた向井は「備蓄米に分かりやすくQRコードをつけてどれが備蓄米か分かるようにして、ちゃんと最高金額を決めればいいんですよ」と答え“ガチ回答”に会場からも大きな拍手。

 森山が「米にQRコード…」と言うと向井が「一粒にじゃないよ(笑)」と付け加え、会場も大笑い。

 向井はドラマから孔明を演じ続けた3年を振り返り、映画公開に「音楽愛を届けられる映画」と自信。イタリアの映画祭への参加に「あの格好でイタリアに行ってきます」と宣言し拍手を浴びていた。

 この日の登壇者は向井理、上白石萌歌、神尾楓珠、詩羽、ディーン・フジオカ、森山未來、&TEAM HARUA、宮野真守。

 

役所広司、アナログな日本映画界のこだわり“カチンコ”愛を語る

2025.04.25 Vol.web original

 

 俳優の役所広司と映画監督の大根仁が25日、都内にて行われたイベント「RISING BALL BAR」内覧会に登壇。役所が海外ではデジタル式に代わりつつあるという「カチンコ」への思いを語った。

 サントリ―の人気ビール「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」のメッセンジャーを務める役所は「だんだんビールのおいしい季節になってまいりました」と笑顔。

 この日は、特別ゲストとして大根仁監督も登場。TV-CM「なぜ、そこまでやるのか。」にちなみ、役作りや撮影へのこだわりを聞かれると、役所は「ビールでいうなら僕ら役者は素材。監督に料理してもらうためいろいろな準備をしています」と語り「最終的に世界中のお客様のために、おいしさをもって驚かせたいというのは映画でもモノ作りでも同じだと思います」と大根監督と頷き合った。

 マスターズドリームのコンセプト「JAPAN MONOZUKURI BEER」にちなみ、日本のモノづくりについて聞かれると、役所は「使えば使うほど、味わえば味わうほど、時を重ねるごとに味わい深いものになっていくのが日本のモノづくりにはある気がします」。

 この日は、醸造家の“夢”から生まれたビールにちなみ、2人がそれぞれの夢をビールの泡にプリント。映画の現場で使われる道具“カチンコ”の柄を選んだ役所は「僕たちにとって、夢の世界に飛び込む“よーい、スタート”の音でもあり、“はい、現実に戻りなさい”の音でもある」と言い「撮影でもデジタル化が進んでいる中で、これだけは変わらない。助監督がやるんですけど、自分で手作りしたり、それを後輩に渡したり。海外だとデジタル化されてたりするんですけど、日本は変わらないですね」。

 大根監督から「役所さんにとってカチンコの音色って大切ですか? たまに下手な子もいるじゃないですか」と聞かれると役所は「大切ですね。気合が要る芝居のときはガチーンと、静かなシーンではカチン、と鳴らしてくれたり。思いやりを感じますね」と熱く語っていた。

「RISING BALL BAR」はサントリー「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」 のこだわりを体験することができる期間限定イベント。自分の“夢”を表す文字をビールの泡にプリントして飲むことができる「夢泡アート体験」やTV-CMに登場するビールが球体をかたどった「RISING BALL」と一緒に写真を撮ることができるフォトスポットなどを楽しめる。4月25日から29日まで麻布台ヒルズ アリーナにて開催。

Snow Manの岩本照、お気に入りポイントは「腕が出ているところ」ドルチェ&ガッパーナ 銀座がリニューアル

2025.04.24 Vol.Web Original

 Snow Manの岩本照が4月24日、「ドルチェ&ガッパーナ 銀座」のリニューアルオープンイベントに出席した。

 ゲストは、ドルチェ&ガッバーナのコレクションやジュエリーを身に着けて登場。岩本は、全身ブラックでまとめ、腕を出したシャツに、ゴールドのアクセサリーを合わせた。お気に入りのポイントを聞かれると、「腕が出ているところですかね」。MCが筋肉美を褒めると「ありがとうございます」。この衣装で誰とどんなところに行きたいか聞かれると「メンバーとお酒片手に大人の食事などもいいかなと。みんなでバチバチにきめてご飯とかも行けたら面白いんじゃないかな」と話した。

 26日にオープンする新たなブティックでは、ウィメンズ、メンズのレディトゥウェア、アクセサリーコレクションからファインジュエリーまで幅広く取り扱うほか、新たにドルチェ&ガッバーナ カーサ(ホーム コレクション)がラインナップに加わる。

 また、新しい空間には、ブランドのルーツとモダンな佇まいの融合というコンセプトのもと、ブランドのDNAを象徴する要素を反映。ブランドの最新のコンセプトデザインを日本で初めて採用し、ブランドらしい地中海テイストを表現するバサルトストーンや、艶やかなブラックのラッカー仕上げの壁を用い、洗練された空間になっている。

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