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EXILE TETSUYAらのEXILE B HAPPYが4000人にハッピーと笑顔届ける! 念願の単独公演開催 ユニットの起源となる曲も

2024.04.27 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの異なるグループからメンバーが集まったユニットのEXILE B HAPPYが4月27日、都内で、ユニット初となる単独公演「KIDS B HAPPY Presents “EXILE B HAPPY 2024″」を開催した。昼と夕方の2公演で約4000人(うちチケットが必要な年齢の子どもは約500人)が参加し、音楽ライブやダンス、DJプレイなどさまざまなエンタテイメントが盛り込まれたステージで盛り上がった。

 EXILE B HAPPYは、リーダーのEXILE TETSUYAを筆頭に、ボーカルの吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーの関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、 木村慧人(FANTASTICS)の7人組ユニット。それぞれのグループからハッピーで、子ども好きな面々が集まっていることで知られている。

 昨年6月に活動がスタート。それぞれのグループとの掛け持ちとなるため、メンバー全員が顔を揃えることが難しいなかで、さまざまなステージを経験。そして、念願だった単独公演を開催した。

THE RAMPAGE 川村壱馬「言い過ぎやろうと思いました」“圧倒的スター性”とらえたファースト写真集発売でイベント

2024.04.27 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がファースト写真集『Etoile(エトワール)』(小学館)を発売、4月27日、都内で取材会を行った。

 完成した写真集を手に、川村は「ついにできたかっていう気持ち。SNSだったりとかで皆さんのリアクションとかを見てたりするんですけども、あまり実感がないというか。今日のイベントで、色々とお話聞かせてもらったりして、そこでようやく実感が湧いてくるのかな?っていう気はしてます。でもうれしいです」と笑顔。

 写真集は、フランスのパリと北部のノルマンディーで撮影。パリに生まれ育った19世紀の象徴主義を代表する画家のギュスターヴ=モローの美術館と、ノルマンディーの古城を貸切って撮影を行っている。いずれも写真集として撮影許可がおりたのは、国内外合わせて、今回が初めてだという。

Girls²とiScream、最新コラボ曲のタイトルは「D.N.A」30日から先行配信 各地でリリイベも

2024.04.26 Vol.Web Original

 LDHの新世代ガールズグループ、Girls²とiScreamのコラボシングル第2弾のタイトルとリード曲のタイトルが『D.N.A』に決定したことが4月26日、発表された。

 リード曲の「D.N.A.」は前作のコラボシングル収録の「The Finest」に引き続き、styがクリエイターとして参加しており、〈継承〉をテーマとしたLDHガールズパワー全開のダンス・チューンとなっているという。コラボシングルには「D.N.A.」と他1曲の2曲を収録。CD+DVD盤のDVDにはタイトル曲のミュージックビデオとメイキング映像を収録する。

 

ケンドーコバヤシが空手を始めたきっかけは父親からの「お前がブッチャーを倒せ」という言葉

2024.04.26 Vol.Web Original

「第1回空手Champion of Champions」のアンバサダーに就任

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが4月26日、新極真会が新たに開催するフルコンタクト空手における世界最強を決める大会「第1回空手Champion of Champions」の発表記者会見に出席した。

 会見ではケンコバが大会のアンバサダーを務めることが発表された。

 神妙な面持ちのケンコバは「我々の世代にとっては緑代表は憧れの空手世界王者であり、尊敬する格闘家。素晴らしい方。その方に指名していただいたということで今回、気を引き締めて、全力で取り組もうと思っております。よろしくお願いします」と挨拶。

 自身も「小学校1年生から高校3年生まで道場に通わせてもらっていました」というケンコバ。黒帯を取得しているのだが「皆さんの前では恥ずかしい話なんですが、黒帯というものに憧れがありましたので、それを目標に頑張りました」とのこと。

『5時に夢中!』と『バラいろダンディ』で都営バス企画開始!岩下尚史は都バスの旅、原田龍二は東京銭湯めぐり

2024.04.26 Vol.web original

 TOKYO MXが、都営バス100周年を盛り上げるべく東京都交通局と連携。人気番組『5時に夢中!』と『バラいろダンディ』内で都営バスを通して東京の魅力を再発見する企画を開始する。

 連携企画第1弾では、生ワイドショー番組『5時に夢中!』と『バラいろダンディ』内にて、それぞれ都営バスに関するコーナーを放送。

 夕方5時~放送の『5時に夢中!』では、火曜日コメンテーターの岩下尚史が、都営バスに乗車し、都営バスの魅力や、東京の知られざるローカルスポットを発見していく「岩下尚史の次とまります」を月1回放送(初回は4月30日)。

 新企画に、岩下尚史は「乗り心地も良くお得な都営バスで東京を巡り、いろいろな都民の皆さんの暮らしに触れる楽しみがある企画です。バスから降りてご飯を食べたり、遊園地に行ったり、史跡を巡ったり…その先で出会う方々と触れ合い、幸せそうに暮らす皆さんから教えられることもたくさんありました」とコメント。

 夜9時~放送の『バラいろダンディ』では、“お風呂大好き俳優”としても知られる金曜日MCの原田龍二が、“最高の銭湯”を目指して東京の街を都営バスで周遊する、新たなバス旅企画「原田龍二の湯ったり都バス旅」を月1回放送(初回は4月26日)。

 原田龍二は「都内の銭湯は年々減少の一途をたどっているので、ロケで巡ることができるというのは本当に貴重な経験でした。そして、普段、車から見ている景色とは異なり、バスの車窓から見える、特にバスの高さから見る都内の景色は格別でした。バスに乗車する方は皆それぞれ、車窓風景の楽しみ方があると思うので、番組を観て共感してもらえたらと思いますし、普段あまり利用されない方でも、移り行く東京の街並みをお楽しみいただけるのではないかと思います」とコメントを寄せている。

 

やす子、満席ギョーザイベントに「ブレイク芸人1位なのにライブのチケットが売れない」

2024.04.25 Vol.Web Original

 ピン芸人のやす子が4月25日、都内で「超ギョーザステーション」メディアイベントに登場した。

⼩松菜奈「小さいころに不思議な体験をして…生まれ変わりや天国ってあるのかなと考えた」

2024.04.25 Vol.web original

 

 映画『わたくしどもは。』(5⽉31⽇公開)の完成披露試写会が25日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた⼩松菜奈と松⽥⿓平、富名哲也監督が登壇。小松は夫である俳優・菅田将暉との第1子誕生発表後初の公の場に登場した。

 佐渡島を舞台に、記憶の無い男女が現世と来世の狭間で再び出会う物語。

 初共演でダブル主演を務めた小松と松田は互いに「松田さんはツッコミどころがたくさんあって。常にボケてくる」、「小松さんがそういうのをすかさず気づいて突っ込んでくれる」と息ピッタリ。

 現世と来世の狭間をたゆたうような難しい役どころ。小松はセリフにもある「“わたくしは”という言葉を普段、使わないので、自分の中で違和感があってどうしようかと、けっこうそこに戸惑っていました」と振り返り「でもある意味、現世と来世の狭間で記憶もないという設定なので、すべてリセットされて、そういう設定になったのかなと思ったら自分の中で腑に落ちたんです。でも自分が言うと浮いちゃっている感じがして、龍平さんに何度か“今、私大丈夫ですかね”と聞いちゃって。大丈夫だよ、と返してもらっていました」と松田に感謝。松田も「僕も同じ気持ちでいたから。でも小松さんは大丈夫なのは分かりました」と太鼓判。

 最後に小松は「小さいころ、死と向き合うことがあったとき不思議な体験をしたことがあって…自分が死んだらどこに行くんだろうとか、何に生まれ変わるんだろう、天国や地獄ってあるのかなとか、会いたかった人に会えるのかなとか考えたことがありました」と本作で描かれる魂の物語に共感していた。

松⽥⿓平、野⽥洋次郎からクレーム?「お前の芝居、何考えているか分からない」

2024.04.25 Vol.web original

 

 映画『わたくしどもは。』(5⽉31⽇公開)の完成披露試写会が25日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた⼩松菜奈と松⽥⿓平、富名哲也監督が登壇。松⽥が音楽を担当した野⽥洋次郎から言われた言葉を明かし会場の笑いをさそった。

 佐渡島を舞台に、記憶の無い男女が現世と来世の狭間で再び出会う物語。

 初共演でダブル主演を務めた小松と松田。互いの印象を聞かれると、小松が「ツッコミどころがたくさんあって。常にボケてくるんです。はじめましてだったんですけどフランクで優しくて、常にドンと構えていてくれて安心感がありました」と言うと、松田は「ボケようと思っているわけじゃないんですけど(笑)」と照れ笑いしつつ「小松さんがそういうのをすかさず気づいて突っ込んでくれるので救われました」。

 そんな松田は、現世と来世の狭間をたゆたうような難しい役どころを、自分なりにどうとらえたかを語っていたが、富名監督から「僕は、ただお2人がそこにいるだけでいいと思っていて…最初にもそう言ったんですが…」と言われ、「僕が深読みしすぎましたかね(笑)」と苦笑しつつ「映画の中でもあまり人物の説明が無いので。僕や小松さんは、写真を撮るとたまに写りこんでしまうような、“ここに顔が!”という心霊写真的な存在…ということを心に止めながら見てもらうとより楽しめるかも」と解説し、観客の笑いをさそった。
 
 本作の音楽を担当したのはRADWIMPSの野⽥洋次郎。松⽥は「野田くんから音楽を制作しているときに連絡があって“お前の芝居、何考えているか分からなくてムズいわ!”って。そういう役だから仕方ないじゃん、と言ったんですけど」と明かしさらに笑いをさそいつつ「そっと寄り添ってくれるような素敵な音楽でした」と野田の音楽に感動していた。

 

村重杏奈が弟・匠真君を紳士にすべく英才教育「“そう言うと女の子は喜ぶよ”って教えている」

2024.04.25 Vol.Web Original

 タレントの村重杏奈が4月25日、都内で行われた「映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』4K UHD、ブルーレイ&DVDリリース記念イベント」にゲストとして出演した。

 トークセッションではティモシー・シャラメが演じる主人公ウォンカについて「理想の男性像。ウォンカみたいな優しい人がこの世にいたら最高。やっぱり男性は紳士過ぎるくらいがちょうどいい」などとその魅力を力説。

 そしてMCから7歳にしてそのイケメンっぷりが話題となっている弟の匠真君の話を振られると「めちゃくちゃイケメンですよ~」と親バカならぬ姉バカっぷりを見せつつも「村重は長女でお姉ちゃんなので、女の子に対しての接し方をすごく厳しく言っているんです。なので、匠真にも映画を見てほしい。すでにウォンカくらい紳士なんですが、さらに紳士になってほしいので」などとすでに紳士になるべく英才教育を施しているよう。

村重杏奈がティモシー・シャラメ演じるウォンカをべた褒め「理想の男性像。男性は紳士過ぎるくらいがちょうどいい」

2024.04.25 Vol.Web Original

 タレントの村重杏奈が4月25日、都内で行われた「映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』4K UHD、ブルーレイ&DVDリリース記念イベント」にゲストとして出演した。

 映画の世界観をイメージしたミニスカートで登場した村重は「あんまり気づかれないんですが、村重ってすごく美脚なんです。普段は隠しているんですが、今日は特別に脚を出してみました。脚を出すことはそんなにないんですが、今日はウォンカとお似合いの女の子になりたくて、ミニスカートで来ました」と得意げな笑顔を見せた。

 映画については「もともと『チャーリーとチョコレート工場』が本当に大好きな映画だった。1~100まで説明できるくらい、何回も見た。その『チャーリーとチョコレート工場』のウォンカの続き? 関連作品ということで“ああ、こんな感じで始まっていったんだ”とか自分が想像できなかったところを見れたのが、裏側を見れた気がして、ワクワクして楽しかった。ウンパルンパも“村重が思っていたウンパルンパと違うな”とか思ったんですけど、これはこれでめっちゃ新しくてかわいいなと思いました。『チャーリーとチョコレート工場』は工場の中を見れた。でも今回はウォンカのことを知れた感じがして、作品のファンとしてはすごくうれしかった」と語った。

EXILE AKIRA「僕自身の他にはない何かを感じ取って」ラルフ・ローレン最高峰ラインで2度目のグローバル広告モデル

2024.04.25 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAが、ライフスタイルブランド「ラルフローレン」の最高峰ライン「ラルフローレン パープルレーベル」の2024年春の広告キャンペーンのグローバルモデルとして起用された。EXILE AKIRAは2018年春夏より同ラインの広告モデルを務めており、5シーズン目、2度目のグローバル展開となる。

 今回のキャンペーンはフォーマルウェアの美しさを表現したもので、パープルレーベルの最もラグジュアリーでエレガントなアイテムにフォーカス。広告のビジュアルの撮影は、2018春夏メンズコレクションの際にもAKIRAを撮影した世界トップクラスのカメラマン、アルナルド・アナヤが担当。ニューヨークのスプリングスタジオで撮影した。

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