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髙橋ひかる「スマートフォンはすぐにロックします」。防犯意識の高さでサイバーセキュリティ月間をPR

2023.02.01 Vol.Web original

 タレントで女優の髙橋ひかるが1日、内閣官房「サイバーセキュリティ月間 キックオフイベント」に出席した。

「サイバーセキュリティ月間」は、内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンターが、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」とし、サイバーセキュリティに関するさまざまな取組を行っていくもの。初日となったこの日、キックオフイベントに広報担当を務める髙橋が登壇した。

 はじめに普段から行っているセキュリティ対策を問われると「スマートフォンはすぐにロックするようにしています。お仕事の時に(スマホを)置いていってしまうこともあるので、誰かに触られないようにと、すぐロックをかけるようにしています」と話し、防犯意識の高さを見せた。

 この日はサイバーセキュリティに関するクイズにも挑戦。「パスワード設定で大切なことは?」との問いには、「自分の名前や生年月日を使わない、パスワードを教えない、同じパスワードを使い回さない、これ全部大事ですよね」と見事正解。パスワードの設定は長く複雑なものにして安易に推測されないものにすることが大切と呼びかけた。

 近年よく耳にする「ランサムウェア」は、「Ransom(身代金)」と「Software(ソフトウェア)」を合わせた造語で、元に戻すために金銭を要求するコンピューター・ウイルスのこと。メールや添付ファイルの開封で感染してしまう事例を知った髙橋は「じゃあ、会社員の方は“怖いな〜”と思いながらメールを開かなくちゃいけないということですか」と不安げな様子。OSやソフトウェアを最新版にアップデートしておくなど、常に最新の状態にしておくことが予防につながると聞き、「自分たちにもできることがたくさんありますね」と頷いた。

 最後は「身近にできる対策を少しずつやっていくことで自分や会社、家族を守れるのだと思います。サイバーセキュリティは全員参加でお願いします」と呼びかけ、会を締め括った。

MOONBIN&SANHAがワールドツアー 日本公演は5月に東京と大阪で全3公演

2023.02.01 Vol.Web Original

 

 韓国発のユニットのMOONBIN&SANHA(ASTRO)がユニットとして初となるワールドツアーを開催することが決定した。日本公演は東京と大阪で、『2023 MOONBIN&SANHA WORLD TOUR:[DIFFUSION] IN JAPAN』として東京は5月20日、大阪は5月22・23日で全3公演を行う予定。

 韓国の6人組ボーイズグループ、ASTROのメンバーのMOON BIN(ムンビン)とYOON SAN-HA(ユンサナ)によるユニット。2人は昨年の大みそか放送された「逃走中~大晦日6時間45分SPお台場大決戦~」(フジテレビ)で日本バラエティー初出演を果たし話題となった。

 ワールドツアーは、3月に韓国で行われるファンコンサート[DIFFUSION]の公演を皮切りにスタートする。

 

JO1とローラが共演「Go to the TOP」ポーズは不発も、新加入の誘いには「いいよ~!」

2023.02.01 Vol.Web Original


 モデルでタレントのローラとグローバルグループのJO1が1日、都内で行われた、イヴ・サンローラン・ボーテのスペシャルイベント『I AM LIBRE』(MIYASHITA PARK内、2月2~5日まで)の開催を記念したイベントに登壇した。

 イベントでは、ローラとJO1が順に登場し、「LIBRE」にちなんだトークやイベントについて紹介。すでに会場を見たというローラは、「すごくこだわっていて入った瞬間にワクワクしたの。暗い世界にゴールド、香りがふわって広がっていて、LIBREの世界の中に入った気分だったの。楽しかった!」

 JO1がトークを終えたところで、ローラが合流し、12人でステージに。そろったところで、「せーの!」の掛け声でとJO1お決まりのポーズを決めるかと思いきや、「Go to the TOP」が「……Go… to… the …T…OP」といった具合でふにゃふにゃになって不発。司会者が「(ポーズを決めて)ローラさんが(JO1の)12人目のメンバーとして入るのかなと思いましたけれども……」と助け舟を出すと、ローラは「いいよ~!」。JO1のメンバーも笑顔を取り戻した。

吉岡里穂のバレンタインの思い出は渡せずじまいのフレンチクルーラー

2023.02.01 Vol.Web Original

 2月1日から発売がスタートする「バレンタインジャンボ宝くじ」と「バレンタインジャンボミニ」の発売記念イベントが同日、都内で行われ、CMで「ジャンボきょうだい」を演じている妻夫木聡と吉岡里穂が登場した。

 吉岡は妻夫木に「本命チョコをあげたことはあるの?」と問われると「あります」と返答。妹のあまりのまっすぐな返事に「あるんだ! もらった人がいるんだ!」という兄・妻夫木のリアクションに吉岡は「緊張するというか、はずかったですね。この絡み方やだあ(笑)」。これに妻夫木は「完全に一杯ひっかけてきたおじさんですね(笑)」と反省。

 そして吉岡は「子供のころに挑戦したのがフレンチクルーラー。ハート形のフレンチクルーラーを家族みんなで作ったんですが、揚げ物なので次の日にあげられなくて、結局作ってその場で食べました」と渡せずじまいに終わったバレンタインの思い出を語った。
 
 また吉岡は「日本の古くからの風習で、バレンタイン=女性が男性にチョコを贈るという雰囲気があると思うんですが、反対があってもいいのかなって思うことが結構多い。男性から女性に日頃の感謝の気持ちとか、待つだけでなくて一歩踏み込んでもらえるとちょっと絆が深まったり、恋が進展したりとかすることがあるんじゃないかな、と思う時があります。海外だと国によってはバレンタインに男性が女性にお花を送るところもあります。今はジェンダーレスな時代でもありますから、男女関係なく“好き”という思いをぶつける日にしてはいかがかなと」と“男性からの告白もアリ”の新しいバレンタインデーの形を提案した。

妻夫木聡がバレンタインのアドバイス「手書きの手紙は絶対に添えたほうがいい」

2023.02.01 Vol.Web Original

 俳優の妻夫木聡が2月1日、バレンタインデーを前に告白を考えている女性に「手書きの手紙は絶対に添えたほうがいい」などとアドバイスを送った。

 妻夫木はこの日、CMキャラクターを務める「バレンタインジャンボ宝くじ」と「バレンタインジャンボミニ」の発売記念イベントにCMで妹役を務める女優の吉岡里穂とともに出席した。トークセッションで「バレンタインで告白しようと思っている人にアドバイスを」というテーマになった際に「僕が子供のころは携帯電話とかPHSとかポケベルとかもなかったので、連絡手段は文通とか手紙を書くことが主流だった。僕は月並みですが、チョコと一緒に手紙をあげるとすごく届くと思います。なかなか手書きのものってもらう機会が少なくなってきたから、手で書いたものってすごく気持ちが宿るというか。だから本命にチョコを渡す予定の方はぜひ手紙を添えてみてください。男の人は意外にうれしいと思いますよ」とアドバイス。その後の囲み取材でも「手書きの手紙は絶対に添えたほうがいいと思う。手で書いた言葉って絶対に魂が宿る気がするんですよ。だからさらに自分の思いが相手の心に届くんじゃないかと思うんじゃないかって。メールって簡単に送れちゃうし。僕がもし手紙をもらったら大切にすると思う。ぜひ手紙はおススメです」と力説した。

吉岡里穂の「CMで花火を上げたい」に妻夫木聡が「多分それCGになる(笑)」とCMさながらの掛け合い展開

2023.02.01 Vol.Web Original

「バレンタインジャンボ宝くじ」「バレンタインジャンボミニ」発売記念イベント開催

 2月1日から発売がスタートする「バレンタインジャンボ宝くじ」と「バレンタインジャンボミニ」の発売記念イベントが同日、都内で行われ、CMに出演している妻夫木聡と吉岡里穂が登場し、CMでの「ジャンボきょうだい」さながらの掛け合いを展開した。

 この日は吉岡がその場で巨大な板チョコに妻夫木へのメッセージを書いたのだが、その内容は「兄ちゃん サイコー!NO.1」というもの。これに妻夫木は「ありがとう! めちゃくちゃ義理チョコだな、これ(笑)。こんな義理チョコあります? うれしいよ。うれしいけど…ありがとう」と妹の思いはいまいち兄には届かず。

 吉岡が約5年前に共演した俳優の阿部サダヲが入浴剤を差し入れしていたのにならって自らも違う現場でバレンタインに入浴剤を差し入れしていることを明かすと妻夫木は「僕たち3年くらいこのCMやってるんですが、入浴剤をもらったことないんだけどどういうことなのかな?(笑) ナンバー1じゃなくて13番目くらいじゃないの? 序列がかなり低い気がするんだけど(笑)。去年も“お世話になった人にあげたんです”とか言ってたけど“あれ? 全然もらったことない”って思ってたんだけど(笑)」とすかさず突っ込む場面も。もっとも吉岡曰く「言い訳すると、妻夫木さんと撮影している時はバレンタインのだいぶ前なので会わないというのが大きいかもしれない」とのこと。

3時のヒロイン福田麻貴 免許取得前に車を購入「車のほうが先に届くかも…」

2023.01.31 Vol.web original

 映画『バビロン』プレミア試写会が31日、都内にて行われ、3時のヒロインの福田麻貴、かなでがゲストとして登壇。映画にちなみ、叶えたい“夢”を明かした。

 大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督最新作。ブラッド・ピットやマーゴット・ロビーほか豪華キャストを迎え、再びハリウッドを舞台に、サイレント映画からトーキー(発声映画)へと移り変わる時代に映画業界で夢を叶えようとする男女の運命を描く。

 ハリウッド黄金期を舞台にした世界観に合わせ、ゴージャスなドレス姿で登壇した福田麻貴とかなで。「心臓がもたないというくらいずっとハイな状態で3時間」と福田が言えば、かなでも「始まった瞬間からジェットコースター」と映画に圧倒された様子。

 映画にちなみ「絶対に叶えたい夢は」と聞かれると、福田は「なんとしても免許を取ってやります」と宣言。なんでも「申し込みしたんですけど全然行ってなくて…。車のほうが先に届くかも」。

 するとかなでも「え、買っちゃったの?」とびっくり。福田は「そうなんですよ。夏前くらいに免許を取るって決めて。車って届くの遅いから、免許取れたくらいに届くようにと。お兄ちゃんが車屋さんなので、これ買うわ、って」と明かし、会場も苦笑。

 最初に隣に乗せたい人はと聞かれた福田は「かなでちゃんかな」とかなでを照れさせるも、その理由は「友達とかは、ちゃんと練習してから乗せたいなって」。

 一方のかなでが「車の中でキス」という夢を明かすと、福田が「ということは…私?」と戸惑い、会場の笑いをさそっていた。

 来日公演「ハリウッド版 ラ・ラ・ランド ザ・ステージ」のオフィシャルPRアンバサダーを務めるなど、チャゼル監督作の大ファンでもあるという2人。

 この日は、チャゼル監督からビデオメッセージも紹介。「マキ、カナデ、『ラ・ラ・ランド』のときから僕の映画をサポートしてくれているとか。本当にありがとう!」という監督の言葉に、2人は「次の出演作が決まった!」「これこそ夢」と大興奮していた。

『バビロン』は2月10日より公開。

3時のヒロイン“売れっ子芸人”を自認!イベントでシャンパン飲み干しご満悦

2023.01.31 Vol.web original

 

 映画『バビロン』プレミア試写会が31日、都内にて行われ、3時のヒロインの福田麻貴、かなでがゲストとして登壇。ドレスアップしてシャンパンをふるまわれるという“仕事”にご満悦だった。

 大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督最新作。ブラッド・ピットやマーゴット・ロビーほか豪華キャストを迎え、再びハリウッドを舞台に、サイレント映画からトーキー(発声映画)へと移り変わる時代に映画業界で夢を叶えようとする男女の運命を描く。

 映画の世界観に合わせゴージャスなドレス姿で登壇した福田麻貴とかなで。本編を見た直後ということで大興奮の2人に、さらにシャンパンのプレゼント。

 一口飲んだ福田は「仕事中ですよね? ちゃんとアルコール入ってるんですけど!」と本物のシャンパンにビックリ。「売れたなあ~。こんな(報道陣の)カメラの前で、ドレス着て仕事中にシャンパンを飲めるなんて」と感激しきり。

 一方のかなでは、ノリのいい劇中音楽が流れると得意のダンスを披露し「勝手に体が動いてました」。激しいダンスで息切れ気味のかなでは、置いてあったクラスのシャンパンをグイグイと飲み干し、福田も「水みたいな感じで飲まんといて」とあきれ顔。

 来日公演「ハリウッド版 ラ・ラ・ランド ザ・ステージ」のオフィシャルPRアンバサダーを務めるなど、チャゼル監督作の大ファンでもあるという2人。劇中音楽についても「『ラ・ラ・ランド』の感じを思い出させるところもある」とファンならではの感想を語り大いに盛り上がっていた。

『バビロン』は2月10日より公開。

 

GENERATIONS 小森隼が公開おねだり? 白濱亜嵐に洗濯機、メンディーにはテレビ台?

2023.01.31 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが「カープレミア」のイメージキャラクターを務めることになり、31日、都内で行われた新CM発表会に出席。そのなかで、小森隼がメンバーに公開おねだりする場面があった。

 タイミングは、それぞれの「プレミアなできごと」についてトークした時。

 それぞれフリップに答えを書いてトークするという趣向で、小森は一番最後だった。フリップに書かれていたのは髪を明るくしたことだったのだが、小森は「僕、来月引越しをするんですけど、登壇する数分前ぐらいに亜嵐君が引っ越し祝いを買ってあげるよ、と。洗濯機を僕に買ってあげるよって……」と、目の前で起きたプレミアなできごとを紹介。言われた白濱亜嵐は驚いた表情で「言ってない、言ってない! 公の場を利用して、適当なこというんじゃない」。さらに、「メンディーさんがテレビ台を買ってあげるよって……」と被害は拡大。「記事になっちゃうよ」「怖い」と言われながらも、小森は「メンバーから物をもらうっていうのは昔からいっぱいあった。ありがとうございます。日常はすべてプレミア」と涼しい顔だった。

米倉涼子 息子役に少年忍者の織山尚大 豪華共演陣に松本穂香、城田優らが決定

2023.01.31 Vol.web original

 米倉涼子主演のAmazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』が3月17日から世界同時配信されることが決定。合わせて、松本穂香、城田優ら豪華な追加キャストが発表された。

 米倉が演じる、国際霊柩送還士・伊沢那美と仲間たちが、海外で亡くなった人の遺体を国境を越えて遺族に送り届けるため奮闘する姿を描くドラマ。『コンフィデンスマン JP』シリーズや、大河ドラマ『どうする家康』の脚本家・古沢良太と米倉涼子主演ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズの香坂隆史が脚本を手掛ける。

 今回、追加キャストとして発表されたのは松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、織山尚大(少年忍者/ジャニーズ Jr.)、鎌田英怜奈、徳井優、草刈民代、向井理、遠藤憲一の10名。

 那美が社長を務めるエンジェルハース社の新入社員として入社する高木凛子役に松本穂香。パワフルで仕事への情熱にあふれる那美に振り回されながらも、その片腕的存在として成長していく重要な役どころに、松本も「この作品に出会い、その仕事の過酷さと尊さを知りました。ご遺体とそのご家族とまっすぐに向き合い続けるエンジェルハースのメンバー。彼らの姿から、何か感じてもらえるものがあれば」と本作への熱い思いをコメント。

 マニアックな遺体処置スペシャリスト・柊秀介を演じる城田優は「限られた時間の中で、出来る限りのことを尽くし、愛を持ってご遺体、ご遺族と向き合い続けるこの職業を心からリスペクトし、本作に参加出来たことを幸せに思います」。同じくチームのメンバーを演じる矢本悠馬、野呂佳代、徳井優、遠藤憲一も、国際霊柩送還士という職業へのリスペクトと、演じる意気込みを寄せた。

 さらに、那美の息子・航を演じる織山尚大は「この作品では、ノンフィクションの実話をもとに構成をされている事もあり、より言葉の重みが実感できると思います。そんな言葉たちを感動と一緒に、ぜひご覧になってください!」、同じく娘・海役の鎌田英怜も「責任感や色々な感情の中頑張っているお母さん(米倉さん)は、完璧すぎるくらいカッコ良いです!」。

 そして那美の恋人を演じる向井理も「改めて死生観に向き合いながらも、重くなりすぎない絶妙なバランスが、このドラマの素敵な見所です」とアピールのコメントを寄せている。

『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』はPrime Video にて3月17日より配信開始。

GENERATIONS 片寄涼太「たくさん感謝をし続けて、よりいっそう頑張っていきたい」結婚発表後初の公式の場

2023.01.31 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが「カープレミア」のイメージキャラクターを務めることになり、31日、都内で行われた新CM発表会に出席した。メンバーの片寄涼太は、元旦に結婚と妻で俳優の土屋太鳳の第一子妊娠を発表してから初めての公式の場となったこともあり、会場には多くの報道陣が集まった。

 イベント終了後の取材で、新たな生活をスタートしたことについて報道陣からコメントを求められたところ、片寄が口を開く前に「ありがとうございます! そうですね、僕が新たにボックスヘアにしまして……」と関口メンディーが答え始めると、片寄が笑い、報道陣からも笑い声が。関口はGENERATIONSが10周年を迎えたことを機に、原点回帰と、デビュー当時に強烈なインパクトを残した髪型に戻している。メンバーが口々に「……新たな生活だね(笑)」と勢いをつけると、「所信表明。またイチから頑張りたい」。佐野玲於が「植木を剪定するみたいな感じでこの高さをキープしていく、と?」と聞くと、「(髪型は)今一番ピークなので、これを維持または調整が入ってきます。高すぎてHIROさんにちょっと不愉快だと言われたことがあるので、気をつけていきたい」と、意気込んだ。

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