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二宮和也、観客撮影Okイベントに笑顔「たくさん撮ってもらって楽しかった」

2025.07.22 Vol.web original

 

 映画『8番出口』(8月29日公開)のイベントが22日、都内にて行われ、俳優の二宮和也、小松菜奈、河内大和と川村元気監督が登壇。「撮影OK」イベントに沸き立つ観客に二宮が照れ笑いした。

 2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏がたった1人で制作し、累計販売本数190万超の世界的大ヒットを記録した同名ゲームの実写映画。

 この日は、いつまでも地下鉄の出口にたどり着くことができないというゲームの設定にちなみ、 88mもの黄色の“無限ループカーペット”を一同が歩きながら、会場に隠された8つの“異変”探しにチャレンジ。

 そのカーペットアライバルの間、登壇陣の写真を撮影していいと伝えられると観客は騒然。二宮らが登場するとイエローカーペットに黄色い歓声が響き渡った。

 約650人の観客からスマホのカメラを向けられた二宮は「たくさん撮ってもらって楽しかったです。“ニノ~ニノ~”って(笑)」と照れ笑い。

 今回、二宮は主演に加え「脚本協力」としても参加。毎日、撮影現場で川村監督と撮影しながら物語をブラッシュアップしていったと明かし、川村監督は二宮への主演オファーに「まるでゲームを作りながらのような、こんなやり方を理解してくれるのは二宮くんしかいないんじゃないかと」。

 小松も「二宮さんはいろんなところに目がついてるんじゃないかというくらい、現場を俯瞰してご覧になっていて。座長として素晴らしい存在」と信頼を寄せ、二宮も「ほめられるのは気持ちいいですね」と照れていた。

FRUITS ZIPPERがスニーカーベストドレッサー賞!初めてのファッションの賞「うれしく思います」

2025.07.22 Vol.Web Original

 スニーカーが似合う、今後スニーカーを履いてほしい著名人を表彰する「atomos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD 2025」(スニーカーベストドレッサー賞)の授賞式が7月22日、都内で行われ、人気アイドルグループのFRUITS ZIPPERが女性アーティスト部門を受賞した。

 授賞式には、グループを代表して櫻井優衣と鎮西寿々歌が登壇し、トロフィーを受け取った。

 櫻井は「選んでいただいてとても光栄に思います。FRUITS ZIPPERは全員ファッションが大好き。初めてファッションの賞をいただけたことをとてもうれしく思います」と、キラキラした笑顔。鎮西は「スニーカーは、レッスンの時だったりパフォーマンスする時も履かせていただいて、1年間で3分の2以上は履いている自信があります。いつも愛用させていただいているスニーカーなので、このような形で選んでいただけてとてもうれしいです」と、喜びを爆発させた。

なにわ男子の長尾謙杜がスニーカーベストドレッサー賞にニンマリ!「友達に自慢して、トロフィーは家に飾りたい」

2025.07.22 Vol.Web Original

 スニーカーが似合う、今後スニーカーを履いてほしい著名人を表彰する「atomos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD 2025」(スニーカーベストドレッサー賞)の授賞式が7月22日、都内で行われ、なにわ男子の長尾謙杜が、特別賞のアイコン・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

 長尾は、受賞者にふさわしい人を募る一般投票企画で圧倒的な指示を集め、1 位に輝いた。「1位 になれると思ってもなかったので、皆さんのパワーはすごいなと感じております。そのパワーに応えられるようにこれからも頑張っていきます」

 この日、長尾は授賞式に出席できず、ビデオで受賞の喜びを伝えた。

「小さい頃からファッションが好きで、スニーカーも集めていたので、スニーカーベストドレッサー賞という光栄な賞をいただいたので、友達に自慢して、トロフィーはお家に飾りたいなと思います」と、うれしそうな笑顔。

劇場版「鬼滅の刃」が前作「無限列車編」の3つの日本映画最高記録を“自己”更新!

2025.07.22 Vol.web original

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』がオープニング成績、初日成績、単日成績の各記録で歴代1位に輝いた。

 吾峠呼世晴による同名大ヒット漫画を原作にしたアニメーションシリーズ劇場版最新作。

 同作は7月18日に公開され、20日までの公開3日間で観客動員384万3613人(興行収入55億2429万8500円)を記録。これにより、2020年10月に公開され日本映画歴代No.1 のオープニング成績、初日成績、単日成績に輝いた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(公開3日間 観客動員342万人、興行収入46.2億円)の記録を更新。日本公開作品の中で、オープニング成績、初日成績、単日成績の歴代1位を達成した。

 また、この連休4日間では観客動員516万人、興行収入73.1億円を記録。早くも自ら最高記録を塗り替えた最新作の快進撃にますます期待が寄せられる。

【興行成績】
■7月18日(金)~21日(月・祝)までの公開4日間興行成績
7月18日(金) 観客動員:1,155,637人 興行収入:1,646,054,200円 ※初日成績 歴代No.1(興行通信社調べ)
7月19日(土) 観客動員:1,266,172人 興行収入:1,840,424,100円 
7月20日(日) 観客動員:1,421,804人 興行収入:2,037,820,200円 ※単日成績 歴代No.1(興行通信社調べ)
7月21日(月・祝) 観客動員:1,320,735人 興行収入:1,791,548,300円
■7月18日(金)~20日(日)3日間興行成績合計
観客動員:3,843,613人 興行収入:5,524,298,500円 ※オープニング成績 歴代No.1(興行通信社調べ)
■7月18日(金)~21日(月・祝)4日間興行成績合計
観客動員:5,164,348人 興行収入:7,315,846,800円

FANTASTICS、たまアリ3デイズ駆け抜けた!「必ずアリーナツアーで会おうな」

2025.07.21 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが、グループ史上最大規模となるさいたまスーパーアリーナ3days公演のファイナル『FANTASTICS LIVE 2025“RISING BUTTERFLY”』を7月21日に開催した。この3日間のライブは、9月6日から始まる全国アリーナツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2025“BUTTERFLY EFFECT” -FLY WITH YOU-』を見据える、前哨戦となった。またアンコールでは仮面ライダーガヴたちも駆けつけ、この日だけのスペシャルコラボレーションステージを展開! FANTASTICSの新たな歴史が刻まれた1日をレポートしていく。

「ファンタ!ファンタ!」とファンの熱い声援が風のように響く中、ボーカルの八木勇征の「行くぞ!」の掛け声と共に最新ミニアルバム『Cosmic Resonance』に収録されている「FLY WITH YOU」でキックオフ。メンバーが一人ずつトロッコに乗って登場し、この日会場に集まった全てのファンにパフォーマスを届けた。続いてアップテンポなダンスナンバーの「TOP OF THE GAME」「FUNKTASTIC!」「SPLASH」を立て続けに披露し、会場のボルテージはグングン上昇。

 もうひとりのボーカルの中島颯太が「これからも明るい未来に向かってもっともっと幸せな思い出を作っていきませんか? 手を上げて1つになっていきましょう!」と客席に呼びかけると「Time Camera」をエモーショナルに歌唱。花道から外周を移動し、最後はトロッコに乗ってファンと心を1つにした。

ロバート秋山「変梅だけで呼ばれている」長崎ゆかりの著名人らが長崎の魅力をアピール! 都内で「ながさきピース文化祭2025」PRイベント

2025.07.21 Vol.Web Original

 9月14日に開幕する「ながさきピース文化祭2025」(第40回国民文化祭、第25回全国障害者芸術・文化祭)のPRイイベント「ながさきピース文化祭2025 みんないくばいっ!ながさきいくばいっ!文化をみんなにミーティング in 東京」が7月21日、JR東京駅前のKITTE丸の内の1Fアトリウムで行われている。イベントには、秋山竜次(ロバート)、尾形貴弘(パンサー)、長崎県住みます芸人の長崎亭キヨちゃんぽんら長崎にゆかりのある芸人、ボーイズグループ「OCTPATH」のメンバーで長崎出身の西島蓮汰らが出演し、長崎県や「ながさきピース文化祭2025」についての魅力についてトークした。

 お笑い芸人やアーティストらが出演するステージイベントは、長崎を象徴する祭り「長崎くんち」の龍踊り(じゃおどり)でスタート。アトリウムに長喇叭の音が響き渡ると、大きな龍が上下に動く玉を追いかけながらゆっくりと登場。会場に足を運んだ人の間をすり抜けると、勢いを増し、ぐるぐると勢いよく回り、拍手のなか、悠々と会場を後にした。

猗窩座・石田彰「鬼滅の刃」残酷描写は「ぼやかしちゃいけない」花江夏樹「映倫さんが大丈夫って」

2025.07.19 Vol.web original

 

 公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の舞台挨拶が19日、都内にて行われ、声優の花江夏樹、櫻井孝宏、石田彰と主題歌のLiSAが登壇。本作の重要キャラクター上弦の参の鬼・猗窩座を演じる石田がバトルシーンの描写への思いを語った。

 吾峠呼世晴による同名大ヒット漫画を原作にしたアニメーションシリーズ劇場版最新作。

 昨日18日に公開され、早くも絶賛相次ぐ本作。鑑賞後の観客からも万雷の拍手。キャストたちも本作の完成度にファンさながら興奮ぶり。その中で今回、副題にもなっている重要キャラ・猗窩座役の石田は「炭治郎や義勇の成長に猗窩座が関わっているというのはうれしいこと」と笑顔を見せた。

 一方で「猗窩座は(肉体が)再生されることが前提となっていて腕とか足が飛んでも戦い続ける。残酷描写でもあるから、より多くの年齢層の方に安心して見てもらう作品にするのであれば、そこはぼやかすほうが良いのかもしれないけど…」と逡巡しつつ「それを真正面から描くことで、鬼の強さ、人間がどうしたってかなわないんだということが説得力を持って伝わるし、鬼殺隊に頑張れという、見る人の思いもより込められる。これはぼやかしちゃいけないところなんだというのが僕の考えです」と語った。

「小さいお子さんをお連れの方は、ちょっと目隠しをするとか…」と気遣う石田に、花江が「映倫さんも大丈夫と言ってるから」、司会からも「保護者の方の指導のもと全年齢にご覧いただける作品となっております」と口添え、会場も大笑い。

 そんな石田の演技に、共演の2人も圧倒された様子。竈門炭治郎役の花江は「石田さんの猗窩座が素晴らしすぎて、意識するまでもなく自然と気持ちが湧き出てきました。特に、煉獄さんに対する猗窩座のひと言に、炭治郎から不意を突かれたように出る言葉は、自分も思ってなかったような声が出た」と明かし、冨岡義勇役の櫻井も「あれは静かな迫力があってしびれた」と感嘆しつつ「僕も、猗窩座はクールなイメージの義勇が沸騰するような、闘いに没頭させられる存在だと感じました。石田さんの猗窩座に美しさを感じる」。

 2人からの絶賛に石田は「2人が持ち上げてくれるけど、見た感じ僕、小さいじゃないですか」と身長ネタで自虐。櫻井が「私には巨人に見えてます」と言い花江もうなずくと、石田は「強さを演じるのに実はすごい無理して頑張っているところがあるんです。そこを悟られないように必死でやっていたという感じなんです」と謙遜していた。

花江夏樹、劇場版“鬼滅”最新作に涙「本当に人の手で作られたのか。あと10回は見たい」

2025.07.19 Vol.web original

 

 公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の舞台挨拶が19日、都内にて行われ、声優の花江夏樹、櫻井孝宏、石田彰と主題歌のLiSAが登壇。一同がファンに劣らぬ興奮ぶりで作品の完成度を熱く語った。

 吾峠呼世晴による同名大ヒット漫画を原作にしたアニメーションシリーズ劇場版最新作。

 昨日18日に公開され、早くも絶賛相次ぐ本作。鑑賞後の観客からの万雷の拍手に一同も感激しきり。
 
 主人公・竈門炭治郎役の花江も「昨日IMAXで見てきました。最高でした! あと10回は行きたい」と大興奮。「早く劇場で見たいなと思っていたんですが、直前になるとソワソワしちゃって。前日は無駄に家の廊下をウロウロしてしまいました(笑)」と本作への思いは並々ならぬ様子。

 完成作を見た感想を聞かれると「まず映像のクオリティーが素晴らしく、本当に人の手で作られたのかと疑ってしまう」と興奮し「冒頭のシーンから涙が止まらなくて。一番最初にハンカチ出さなきゃ、と思ったのが、悲鳴嶼さんが壁をぶち破るところ」と明かし、櫻井が「早い(笑)」とツッコミ。

 花江が演じる炭治郎と、櫻井が演じる冨岡義勇の成長と絆も描かれる本作。花江が観客に「めちゃくちゃかっこよくなかったですか? 義勇さんのシーン」と呼びかけると、会場からも賛同の大拍手。櫻井は照れつつ「今回、お互いの力量を認め合うシーンもある。炭治郎が、背中を預けられるほどになっていて胸アツです」と、互いに感激していた。

 

松井珠理奈28歳、20代ラストを飾る10年ぶり写真集!“赤いピンヒール” セクシーや初ランジェリーも

2025.07.19 Vol.Web Original

 元SKE48の松井珠理奈が9月9日、20代ラストとなる10年ぶりの2nd写真集『アイヲシル』を宝島社より発売することが発表された。

SWEET REVENGEがニューシングルのMVリリース

2025.07.18 Vol.Web Original

 3人組グローバルガールズグループ、SWEET REVENGEの最新シングル「SUKI KIRAI feat. SWAY」のミュージックビデオが公開中だ。

 最新シングルは、サンフランシスコ出身で日本を拠点に活動する音楽プロデューサーのMatt Cabと、デビュー曲「Might Just」も手がけたロサンゼルス拠点のプロデューサー集団のThe Stereotypesによる共同プロデュース。ラップで客演として参加しているDOBERMAN INFINITYのSWAYは、昨年開催されたDOBERMAN INFINITY主催フェス「D. Island」でオープニングアクトを務めたことをきっかけにSWEET REVENGEメンバーが直接SWAYにオファーし、今回のコラボレーションが実現した。SWAYはラップバースの作詞提供だけでなく、ミュージックビデオの撮影にも参加している。

クリエイティブガールグループ「Ettone」、デビューシングルは『U+U』SIRUP、Shintaro Yasudaらが参加

2025.07.18 Vol.Web Original

 クリエイティブガールグループの「Ettone」(エトネ)のファーストシングル『U+U』のリリースが9月10日に決定、それに合わせてリリースイベントとデビューショウケースの開催されることも発表された。

『U+U』は、グループの掲げる音楽ジャンルである”LOOSE POPS” が存分に表現された楽曲「U+U」「サイレント・ディスコ」「Roses」計3曲を収録し、完全生産限定盤と通常盤の2形態でリリースされる。

 表題曲「U+U」は、過去の自分と未来の自分へ贈るメッセージソング。タイトルには、聴く人それぞれの“君”に届くようにといった願いがこめられており、メンバーそれぞれのリアルな過去の経験から歌詞とコレオグラフィーを制作したという。ハーモニーは日本の合唱曲から着想したもので、作詞はシンガーソングライターのSIRUPが担当。コレオ制作にはメンバーのmiranoも参加している。

「サイレント・ディスコ」は、80~90年代のシティポップを再現しており、その時代を生きた人々には懐かしく、そのリバイバルが若い世代にはトレンドカルチャーを感じさせる楽曲。メンバー7人全員が作詞に参加している。

 Ariana Grande など、世界的なアーティストのプロデュースを手がけるShintaro Yasuda が参加した「Roses」は、薔薇をモチーフに愛を表現する歌詞が散りばめられたR&Bポップで、メンバーのanri、chiharu、yuzukiが作詞に参加している。

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