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星野源とLE SSERAFIMがラジオで音楽談義「あと3時間話したい!」

2025.07.09 Vol.Web Original

 星野源がパーソナリティを務めるラジオ『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、毎週火曜25時~)の7月8日の放送に、5人組ガールズグループのLE SSERAFIMが5人揃ってゲスト出演した。 

 星野が、LE SSERAFIMの新曲「Kawaii (Prod. Gen Hoshino)」 をプロデュース。しっかり話すのは初めてだったそうだが、KAZUHAが中学生のときに見に行ったという星野のライブでの話や星野の著書『いのちの車窓から2』の好きな章についての話を展開。また、星野にサインをもらうために収録に本を持参したというKAZUHAのファンっぷりにスタジオは大いに盛り上がった。 

「曲づくりに込めてる想いを知りたい」とHUH YUNJINが星野に質問すると、お互いに曲づくりへの向き合い方について語り合い、 HUH YUNJINが「収録後あと3時間話したい!」と漏らす程、深い音楽談義を繰り広げた。

 もちろん「Kawaii (Prod. Gen Hoshino)」についても話題に。メンバーそれぞれのラップパートをそれぞれに当て書きしたことが明かされた。 

「メンバー以外でアーティストの方とここまで音楽の話をしたのは初めて」とSAKURAが話すほど、ここでしか聴けない トークが満載の放送だった。 

 番組はradikoのタイムフリー機能で放送1 週間後まで聴くことができる。またSpotifyのポッドキャストでも放送翌日以降に、無料で国内外問わずいつでも聴き 直すことができる。

 

人気YouTuberグループ あしざる FCが8月に大阪でフットサルイベント「F GAME.4」 エンタメ要素も融合

2025.07.08 Vol.Web Original

 

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、パリをさらにアツく! 魅力散りばめたステージに会場沸騰〈Japan Expo Paris 2025〉

2025.07.08 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが、7月4日、仏パリで開催された『Japan Expo Paris 2025』(7月3日〜6日)で約2時間半にわたるライブステージを披露した。BALLISTIK BOYZは同イベントに初出演、PSYCHIC FEVERは昨年に続いて2度目の出演となった。

映画プレゼンターの赤ペン瀧川が7月14日に緊急ライブ開催。2025年上半期の映画を振り返る

2025.07.08 Vol.Web Original

 映画プレゼンターの赤ペン瀧川が7月14日に東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaで、赤ペン瀧川の添削スライドショー Vol.36「2025年上半期、この映画観たんですけど。」を開催する。

 この添削スライドショーは瀧川のライフワークともいえるイベントで、現在は俳優業も多忙なこともあり、最近では年1回、年末に行われていたのだが、今年は「中間報告」の形で7月に緊急開催となった。

 瀧川は地上波の「おはよう朝日です」(ABC)はもとより、YouTubeの「赤ペン瀧川の『この映画観たんですけど』」、ポッドキャストの「赤ペン瀧川の『思い出の映画を、教えてください。』」などで勢力的に映画をプレゼン。

 今回はゲストに映画アドバイザーのミヤザキタケルを迎え、地上波はもちろん、YouTubeでも喋れないギリギリのネタを披露する予定とのこと。

 ライブにあたり瀧川は「今年の上半期映画、豊作すぎてライブ時間内に収まるかが心配です」などと語っている。

EXILE、最新ドームツアー “THE REASON”のビジュアル公開

2025.07.08 Vol.Web Original

 EXILEの約3年ぶりとなるドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』のツアービジュアルが7月7日公開された。先日発表された“STARTING MEMBER”を含むツアービジュアルで、ツアータイトル“THE REASON”に込められた意志を感じさせるようなビジュアルだ。

 最新ドームツアーには、EXILEからATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI、SEKAI、TAIKIが出演。さらに前回のアリーナツアーに引き続き、EXILE TRIBEから “STARTING MEMBER”として、陣・神谷健太・山本彰吾・岩谷翔吾・浦川翔平・藤原樹(すべてTHE RAMPAGE)、澤本夏輝・堀夏喜・木村慧人(FANTASTICS)が出演する。

 ツアーは、11月15日のみずほPayPayドーム福岡公演を皮切りに全国3都市5公演を予定している。

 チケット先行は各種プレイガイドにて先行受付中。

とにかく明るい安村の熱中症対策はウオッシュレット? パンサー尾形はサウナで暑さに打ち勝つ稽古中

2025.07.08 Vol.Web Original

 熱中症対策をPRする吉本芸人たちが7月8日、都内で行われた「HEAT RESCUE PROJECT(ヒートレスキュープロジェクト)記者発表会」でさまざまな暑さ対策、熱中症対策を披露した。

 このヒートレスキュープロジェクトは株式会社リベルタが2021年より行っている「ニッポンの夏を涼しく、働く人をサポートする」を基本概念とした暑さ対策プロジェクト。行政・企業・スポーツ団体と連携し打ち水や冷感グッズ、クールシェアなどの啓発活動を通じて熱中症リスクの低減と気候変動への具体的なアクションを広げ、未来につながる健やかな社会の構築を目指しているもの。

 この日登場したのは野性爆弾のくっきー!、とにかく明るい安村、パンサーの尾形貴弘、鬼越トマホークの良ちゃんと金ちゃん、MCを務めたタケトの5組6名。

 まずはそれぞれ暑さで危なかったエピソードを披露。良ちゃんは長崎で2日間、炎天下で釣りをするロケの際に「ネタで言ってるわけじゃなくて、普通の人より5倍から10倍くらい熱中症になりやすい髪型。ロケということは仕事なので、帽子で隠しちゃいけない。スキンヘッド芸人っていうのはこれを見せるのが礼儀なんで。このままでやっていたら丸焦げ状態。金ちゃんの持っていたサンオイルを日焼け止めだと思って頭に塗っちゃったら真っ赤っかになっちゃった」とスキンヘッドならではの悩みを打ち明ける。

「風街ぽえてぃっく2025」9月に開催決定 松本隆の名曲を豪華アーティストが歌い継ぐコンサート

2025.07.08 Vol.Web Original


 松本隆の作詞活動55周年を記念する
コンサート「風街ぽえてぃっく2025」が9月19・20日の2日間、開催される。会場は、東京国際フォーラムホール A。また、第1弾出演者と予定演奏楽曲も発表された。

 コンサートのコンセプトは “松本 隆の数々の名曲を歌い継ぐ”。「第一夜:風編」と「第二夜:街編」の全二夜で完結する内容で、それぞれ出演者が異なる。

「第一夜:風編」は、井上芳雄、大友康平、近藤真彦、斉藤由貴、鈴木瑛美子、曽我部恵一、槇原敬之、三浦宏規、宮澤エマ、本仮屋ユイカ、安田成美らが出演。予定演奏曲は、「あゝ青春」「哀愁トゥナイト」「Woman“Wの悲劇”より」「風の谷のナウシカ」「君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-」「君は天然色」「小麦色のマーメイド」「シンプル・ラブ」「スニーカーぶる~す」「セクシャルバイオレットNo.1」「卒業」「タイム・トラベル」「天国のキッス」「ハイティーン・ブギ」「秘密の花園」「ペパーミント・ブルー」など。

「第二夜:街編」には、安藤裕子、大原櫻子、クミコ、さかいゆう、佐藤竹善、清水美依紗、鈴木茂、田島貴男、新妻聖子、氷川きよし+KIINA.、星屑スキャット、南佳孝、山本彩らが出演する。予定演奏曲は、「雨のウェンズデイ」「風立ちぬ」「ガラスの林檎」「恋するカレン」「時間の国のアリス」「守護天使」「白いパラソル」「白睡蓮」「SWEET MEMORIES」「砂の女」「スローなブギにしてくれ(I want you)」「制服」「接吻」「探偵物語」「渚のバルコニー」「眠りの森」「バラードのように眠れ」「指切り」「瑠璃色の地球」「Rock’n Rouge」など。

 演奏は、オリジナル楽曲のレコーディングにも参加した日本最高峰のミュージシャンが集結する「風街ばんど」が担当。井上鑑が音楽監督を務める。

「風街」コンサートシリーズは、10年前に「風街レジェンド2015」、その2年後に「風街ガーデンであひませう2017」、「風街オデッセイ2021」などが開催されている。「風街オデッセイ2021」では松本自身も「はっぴいえんど」のドラマーとしてステージに立った。松本と縁のあるアーティストたちを招いて、松本の軌跡をたどるステージは、回を重ねるごとに進化、多くの観客を魅了してきた。

 チケットのオフィシャル最速先行が始まっている。

GENERATIONSが海の家からライブ配信!新曲「Summer Vacation」も初パフォーマンス

2025.07.07 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが7月7日、新曲「Summer Vacation」を配信リリースした。

 6人のメンバーそれぞれが楽曲をプロデュースし、6カ月連続でリリースをする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第6弾にしてラストの楽曲で、ボーカルの数原龍友がプロデュース。夏や海を感じさせる爽やかなサーフミュージックで、パーティー感もあふれる楽曲に仕上がった。ユニークさあふれるリリックは数原によるもので、数原が自身のソロプロジェクト「KAZ」でもタッグを組む上條頌がサウンドプロデューサーとして参加している。

 グループはこの日、神奈川・片瀬江ノ島東浜海岸でリリース記念してライブ配信を実施。会場には多くのファンが駆けつけ、「Summer Vacation」も初パフォーマンスした。

 数原がプロデュースした同曲のリリックビデオもGENERATIONS公式YouTubeで公開中。先立って行われた本紙とのインタビューで「見どころは……見た方に教えてほしい」と煙に巻いたが、数原がサーフボードを彼女に見立てて、東京各所を巡って夏休みを謳歌するという内容になっている。リリックビデオには、THE RAMPAGEの武知海青やFANTASTICSの八木勇征、俳優の今村謙斗、プライベートでも交流のある芸人ザ・マミィの酒井貴士なども参加している。

 TOKYO HEADLINEでは、数原のインタビューを近日中に公開予定。

 

PSYCHIC FEVER 小波津志の初のフォトブック増刷決定「今の小波津志がぜんぶ詰まっている」

2025.07.07 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開しているダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERの小波津志が自身初となるフォトブック『こころのおと 』(講談社)を8月5日に発売する。発売を約1カ月後に控え、増刷が決定。7月7日にそのカバー写真が公開された。

 フォトブックの撮影は、PSYCHIC FEVERがデビュー直後に活動拠点としていたタイで、3月末に行われた。カバーに採用された写真は、フォトブッ クで着用した全13ルックの中でも、一番「いつものこころ」らしいスタイルも相まって、飾ら ず、しかしキュートな笑顔でもない、純美男子とはまさに!な1枚が選ばれたという。

 フォトブックには、コロコロと変わる小波津の表情から、いろんな「おと」が聴こえてきそうな100枚超の撮り下ろしカットはもちろん、幼少期の写真とロングインタビュー、彼が愛される理由が詰まったPSYCHIC FEVERメンバーのサプライズページなどで構成。フォトブックと合わせて楽しめる特典もあるという。

 小波津は、フォトブックの撮影について「いつか必ず!と、叶えたいことリストに入れていた夢の1つだったので、 しっかり準備をして撮影に挑みました」とし、「第二の故郷ともいえるタイでの撮影ということもあって、 自分らしいなぁ〜!と思う写真はもちろん、 僕自身も新鮮!と感じるほど、ファンのみなさんも見たことないような姿まで、 この1冊に今の小波津志がぜんぶ詰まっていると思います」と、コメントを寄せている。

福本莉子「どつかれたかと思いました」共演俳優からの胸キュン定番「頭ポンポン」に苦笑

2025.07.07 Vol.web original

 

 映画『隣のステラ』(8月22日公開)のイベントが7日、千代田区・東京大神宮にて行われ、俳優の福本莉子、八木勇征(FANTASTICS)らキャスト陣と松本花奈監督が七夕にちなみ浴衣姿で登壇。福本と倉悠貴が定番の胸キュンシーンの裏話を明かし笑いを誘った。

 餡蜜による連載中の大人気同名コミックの映画化。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の王道ラブストーリー。

 W主演の福本と八木をはじめ、同世代が集まり和気あいあいとした撮影現場を振り返った一同。

 胸キュンシーンも満載の本作。少女漫画の胸キュン定番“頭ポンポン”シーンを撮影した福本と倉悠貴。倉が「人生で初めてしたんですけど。かなり試行錯誤して、原作に忠実になるように。初め、けっこう強くやっちゃってね」と苦笑すると、福本も「どつかれたかと思いました(笑)」。

 そんな倉は福本と一緒に遊園地の絶叫マシンに乗るシーンについて、絶叫系が得意な役どころだったが実は本人は大の苦手だったと言い「何回も撮り直したんですけど顔がどうしても“倉悠貴”になってしまって。監督にもご迷惑をおかけしました」。一方、絶叫系が苦手という役の福本本人は「大好き」と言い、七夕の願い事にも「スカイダイビングがしたい。人生観が変わりそう。人生で一度はやってみたい」。

 さらに福本は青春時代の思い出を聞かれると「夏休みは、サッカー部だったので合宿でした。でも合宿1日目に手にヒビが入ってしまって、見学していました(笑)」と振り返り、学生時代からのアクティブさに一同も驚いていた。

 この日の登壇者は福本莉子、八木勇征、倉悠貴、西垣匠、田鍋梨々花、松本花奈監督。

八木勇征の「胸筋」に友人・西垣匠がときめき「薄手のセーターがピッタピタに張り付いてた」

2025.07.07 Vol.web original

 

 映画『隣のステラ』(8月22日公開)のイベントが7日、千代田区・東京大神宮にて行われ、俳優の福本莉子、八木勇征(FANTASTICS)らキャスト陣と松本花奈監督が七夕にちなみ浴衣姿で登壇。プライベートでも親交があるという八木と西垣匠が“胸キュン”した撮影シーンを振り返った。

 餡蜜による連載中の大人気同名コミックの映画化。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の王道ラブストーリー。

 スターへの道を走り出した昴を演じた八木は「王道ラブストーリーということでモチベーションも上がりました」と語り、自身のグループFANTASTICSによる主題歌にも「タイトルにもある“隣”というキーワードを歌詞にも散りばめていただいた。この作品にぴったりなバラード曲」と胸を張り、ともにW主演を務める幼なじみの女子高生・千明役の福本も「歌詞が昴目線で切なさもありつつ、セミバラードの曲調が爽やか」と目を輝かせた。

 劇中では胸キュンシーンも満載。八木とプライベートでも親交があるという西垣匠は「“友達”と一緒なので楽しかったです」と撮影現場を振り返りつつ、印象的な胸キュンシーンを聞かれると「背中を押された昴が走り出すシーンで、勇征の肉体美が…。薄手の白いセーターを着てるんですけど、ピッタピタに張り付いていて。胸筋!と、ときめいていました。インスタとかでバキバキなことは知っていたんですけど、まさかこの作品で見れるとは…」と感嘆し、八木も照れて大笑い。

 この日は、七夕にちなみ一同が願い事を披露。「コミュ力が欲しい」という西垣に八木は「全然大丈夫。そのままでいいよ」。一方、八木は「自分でサウナを作ろうと、サウナ仲間と構想中。バレルサウナとか薪サウナとかもいい。都内でも山の方に行けば良い水風呂も作れるし…。けっこう実現性が高いお願いごとです」と具体的な構想を明かし、一同を驚かせていた。

 この日の登壇者は福本莉子、八木勇征、倉悠貴、西垣匠、田鍋梨々花、松本花奈監督。

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