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来日アリアナ・グランデ、シンシア・エリヴォに日本語レッスン「アリアナ・センセイ」

2025.02.19 Vol.web original

 

 映画『ウィキッド ふたりの魔女』のジャパンプレミアが19日、日比谷にて行われ、キャストのシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデ、ジョン・M・チュウ監督が登壇。久しぶりの来日にアリアナが喜びを爆発させた。

 20年以上愛され続けている不朽のミュージカル「ウィキッド」の映画化。アカデミー賞でも作品賞をはじめ、主演女優賞(シンシア)、助演女優賞(アリアナ)でもノミネートされている注目作。

 後の“悪い魔女”エルファバ役のシンシアが「日本は4、5年ぶりになるでしょうか。日本は大好きな国で、日本の方も大好き。この作品を分かち合えて幸せです。アリガトウゴザイマ~ス!」とチャーミングにおじぎ。後の“善い魔女”グリンダ役のアリアナ・グランデも「日本は世界の中でも最も好きな国。久しぶりになってしまいましたが、また帰って来れてうれしいです」と満面の笑顔。

 トークでは、ネタバレしそうになったジョン・M・チュウ監督にすかさずツッコミを入れたり、通訳にちょっかいを出したり、お茶目な姿で観客を魅了したシンシアとアリアナ。

 今回の来日でしたいことを聞かれ、監督が「日本語吹き替え版を日本の観客の皆さんと一緒に見たいですね。あとは原宿で買い物(笑)」と言うと、シンシアとアリアナも“買い物”にノリノリで共感。

 シンシアが「ファッションと、物を書くのが好きなので、ヴィンテージショップや文房具のお店に行きたい」と言うと、アリアナも「ラッキーなことに、日本で楽しみにしていたことの2つはもうやってきました。一つは両親と一緒にショッピング。父は今回、日本が初めてなんです。もう一つは日本のファンの皆さんとお会いしたこと。長い間お会いできなくてさみしかったので」と言い「買い物は一番最初にしました(笑)」。

 最後に、シンシアが「実は今日、ずっとアリアナに日本語を教わっていたんです。ニホンダイスキ!アリガトウゴザイマス」と言い、司会から「アリアナ・センセイ」と言われたアリアナは照れ笑い。「あとどれくらいで日本に行けるかなとずっと楽しみでした。感謝でいっぱいです。ダイスキ!」とファンにメッセージを伝え、大きな拍手で見送られた。

 この日は、日本語吹き替え版キャストのエルファバ役・高畑充希、グリンダ役・清水美依紗や、友人役のkemioとゆりやんレトリィバァもかけつけ、来日陣と和気あいあいでトーク。感涙する清水にアリアナがほほを寄せたりハグし、観客を沸かせていた。

PSYCHIC FEVERが笑顔で初のUSツアーフィナーレ!「ここからワールドツアーに」JP THE WAVYは「泣きそうになっちゃった」?

2025.02.18 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開中のLDH JAPANの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが2月14日(現地時間)に、米ロサンゼルスの名門劇であるSaban Theatreで公演を行い、米国6都市を巡るグループ初のアメリカツアー『PSYCHIC FEVER FIRST US TOUR 2025』を完走した。

 2024年1月にリリースした「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界的バイラルヒットとなり、世界各地で大きな反響を集めるPSYCHIC FEVE。今回のアメリカツアーもその熱狂の中で実現に至ったものだ。

 本ツアーは、彼らがこれまで築き上げてきたスタイルであるヒップホップや R&B といったアーバンミュージックを軸に、これまでの海外活動の経験値を生かした、メンバー7 ⼈それぞれの個性やスキルを引き⽴たせる内容になった。ファイナル公演には、本ツアーのミュージックディレクターを務めた、ブルーノ・マーズのバンド「The Hooligans」のリード・キーボディストであるジョン・フォシットも特別出演した。

令和の卒業ソング「僕らまた」のSGが高校吹奏楽部の定期演奏会でパフォーマンス

2025.02.16 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのSGが2月15日、埼玉・春日部市で開催された「花咲徳栄高等学校吹奏楽部 第36回定期演奏会」にゲスト出演、部員たちとともに、忘れられない思い出を作った。

 同校の吹奏楽部は、SGの代表曲で令和の卒業ソングとして知られる「僕らまた」が大塚製薬「カロリーメイト」CMソングに起用されたことで制作された同曲の吹奏楽 ver.のミュージックビデオ撮影やレコーディングに協力したことから、定期演奏会へのSGのゲスト出演が実現した。

 SGはこの日、「僕らまた (吹奏楽 ver.)」を吹奏楽部の演奏とともに披露して、受験を控えた生徒や卒業を迎える学生たちにエール。生徒たちはSGとの再会に喜びながらも真剣な表情で楽器と向かい合い一音一音に真剣な想いを込めて演奏した。SGはまた特別な一曲として「3月9日」のカバーも歌唱。一緒に楽曲制作に参加した3年生11名がこの公演をもって引退することを知り、SGが発案したという。

 ステージでは、SG自ら、吹奏楽部と共に音楽番組に生出演し、「僕らまた (吹奏楽 ver.)」を披露することを報告した。

 SGがステージを去ったあと、生徒たちは全員で「僕らまた」を合唱して定期演奏会の締めくくった。

 2021年4月にリリースされた「僕らまた」は、Z世代を中心に浸透し、LINE MUSIC「10代が選ぶ卒業ソングランキング2024」では6位にランクイン。「卒業式で歌いたい!」という声を受け、混声4部とピアノ伴奏の合唱用楽譜が公式YouTubeで無料公開されている。

PSYCHIC FEVER、6月にジャパンツアー!「進化した僕たちが表現する”EVOLVE”というライブを体感して」

2025.02.15 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開中のEXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが、ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025″EVOLVE” in JAPAN」を開催することを2月14日(現地時間)、グループ初となるアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」のファイナルとなるロサンゼルス公演発表した。

 全国5都市のライブハウスを巡るツアーで、6月7日に宮城・仙台市のSENDAI GIGSでスタートし、愛知、東京、福岡、そして大阪のZeppでライブを繰り広げる。テーマは“進化”で、日本からアジア、そして世界中へ”EVOLVE”していくという。

 メンバーの中西椋雅は、「FIRST US TOURで得た貴重な経験をいかし、新たに進化した僕たちが表現する”EVOLVE”というライブを一人でも多くの皆さんに体感していただきたいですし、日本のForEVERはもちろんのこと、可能であれば、今度は、世界中のForEVER皆さんに僕たちのホームでもある日本でのツアーにお越しいただけたらうれしいなと思います!」とコメントを寄せている。

 オフィシャルファンクラブで、2月19日15時からチケット先行抽選予約がスタートする。

 以下に、中西のコメント全文。

ガクテンソクの奥田修二が自身のnoteをベースとした「4分の3は書き下ろし」の初エッセイ出版。40歳のリアルやM-1挑戦時のエピソードに思わず胸熱

2025.02.15 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「ガクテンソク」の奥田修二が2月15日、初エッセイ「何者かになりたくて」の発売を記念したイベントを都内で開催した。

 奥田はよじょうとのコンビ「学天即」で大阪を拠点に劇場、テレビで活躍。数々の漫才賞を受賞するもM-1は決勝の舞台に立つことはかなわなかった。その後、「ガクテンソク」に改名し2023年に41歳で上京。同年にスタートした結成16年以上の漫才師のための賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント」はベスト16で敗退も昨年開催された第2回大会で優勝を果たした。

 今回のエッセイは2020年から書き始め、THE SECOND優勝の喜びなどを綴った「note」での連載を加筆・修正し、書き下ろし&語り下ろしを収録したもの。M-1への挑戦からTHE SECONDで優勝するまでの数々のエピソードが収録されているのだが、思わず胸を熱くさせられる。

 イベントの前に取材に応じた奥田は「THE SECONDに優勝して、いろいろな仕事のご依頼をいただく中で、僕が2020年から書いていたnoteを本にしませんかというご依頼をいただき“そんなこと言ってくださるなんて、さすが優勝やな”と思いながら、ぜひお願いしますと。むしろお願いしますという感じでした」と出版に至った経緯を明かす。

 多忙の中、かなりの加筆・修正があったとのこと。奥田は「1回目の打ち合わせで“こういうところを加筆して”“こういうところを書き下ろしで”と言われて“noteがそのまんま本になるんだ”という感じだったので“けっこう書くんやなと”(笑)。恐らく3分の2から4分の3は書き下ろしている感じなので、ほぼ新作として出せるものだと思っています」とnoteを読んでいたファンも新鮮な気持ちで読める内容になっているよう。

ガクテンソクの奥田修二が名言連発「阪神が1回優勝したからって“今年も”とは思わない」「目的は遠くに、目標は手前に」

2025.02.15 Vol.Web Original
 お笑いコンビ「ガクテンソク」の奥田修二が2月15日、初エッセイ「何者かになりたくて」の発売を記念したイベントを都内で開催した。トークセッションでは数々の名言が飛び出した。
 
 この日のイベントは購入者を招待してのトーク&サイン・撮影会。トークセッションには大阪時代の元同居人で現在、ラジオで共演中の銀シャリ・橋本直がMC兼ゲストとして登場した。
 
 今回のエッセイは2020年から始め、THE SECOND優勝の喜びなどを綴った「note」での連載を加筆・修正し、書き下ろし&語り下ろしを収録したもの。M-1への挑戦からTHE SECONDで優勝するまでの数々のエピソードが収録されている。
 
 気心の知れた仲とあって橋本は「2021年に書いている時の奥田君は迷走していた時期。今読み返すとめっちゃ面白い」と当時を振り返ったうえで「うるさいけど、ちょっとエモい。上京のところとか大変だったと思うし。あとM-1のラストイヤーのこととか。あまり取り繕っていない感じがすごくした。大人になった奥田さんというか。弱いところも見せてくれている。自分のせいなんだというところとか」などと読後の感想を口にした。

THE RAMPAGEのパーフェクトブック発売へ! 12カ月連続書籍発売企画のラストを飾る

2025.02.15 Vol.Web Original

 LDHと幻冬舎によるプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第12弾で、最後の書籍となる、THE RAMPAGE パーフェクトブック『タイトル未定』(幻冬舎)が6月16日に発売される。

 本書は、グループとメンバーのすべてがわかるパーフェクトブック。グループのこの1年の進化が見える撮り下ろしビジュアルとともに、グループ結成から11年の想いを語ったインタビューをはじめ、16通りの個性や魅力を届けるという。初めて語るエピソードや、秘蔵オフショット、プライベートタイムの密着など、見応えも読みごたえもある1冊になるという。

 また、@Loppi・HMV限定で16人16種のソロカバーも限定販売予定。

 発売日である6月16日は、THE RAMPAGEとファンとの記念日である、THE RAVERS DAY。

小林直己、ファースト写真集『Art & Age』を4月に発売 先行カットも公開

2025.02.15 Vol.Web Original

 小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)のファースト写真集『Art & Age』(blueprint)の発売日が4月2日に決定、あわせて先行カットが公開された。

 40歳を迎えた小林が、これまでのアーティスト人生を振り返るとともに、新たなステージに挑戦する想いを込めた作品。思慕の地である米ニューヨークで全ての撮影を行い、パフォーマーとして研鑽を重ねてきた肉体美や、野生と知性があふれる“大人の小林直己を写し出すアート”を表現したプレミアムな写真集に仕上がったという。

 同写真集には、購入者のみが聴くことができるオリジナルのソロ楽曲を収録。等身大の自分を真っ直ぐに表現した新たな一面を切り拓く楽曲だという。

PSYCHIC FEVERが世界展開を加速! ワーナーミュージックグループとグローバルレーベル契約

2025.02.15 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開中のPSYCHIC FEVERがワーナーミュージック・グループとグローバルレーベル契約を締結、LDH Recordsから、同社の音楽レーベル「10K Projects」に移籍する。また、株式会社ワーナーミュージック・ジャパンのサポートを受けて、グローバル展開をさらに加速させる。

 ワーナー・ミュージック・グループは、同社の広範なネットワークや最先端のデジタルマーケティング、他の所属アーティストとの国境を越えたコラボレーション機会などを活用し、PSYCHIC FEVERの音楽の魅力を世界のオーディエンスに紹介していく。

 WEESAは「ワーナーミュージック・グループの皆さんのサポート得て、より僕たちの⾳楽、エンタテインメントがもっとたくさんの皆さんに届くよう、より楽しんでいただけるよう頑張っていきますので、これからのPSYCHIC FEVERの活動をより楽しみにしていただけたらうれしい」。

 剣は「これまで以上にPSYCHIC FEVER の音楽を世界中へ届けるべく、ワーナーミュージックグループと手を組み、世界中にLove Dream & Happiness を届けてまいります!」と、意気込んでいる。

 PSYCHIC FEVER のメンバーは2月13日(現地時間)にワーナーミュージック・グループのロサンゼルスオフィスを訪れ、オフィス内で特別なショーケースライブを実施。代表曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」、新曲「Paradaise」と「What’s Happenin’」などを披露した。

 10K Projectsのモリ―・マクラクラン共同代表は「PSYCHIC FEVERのパフォーマンスには本当に圧倒されました。彼らはアジアで急成長しており、10Kのチームとして、彼らをアメリカや世界中のより広いオーディエンスに繋げる役割を果たせることを楽しみにしています」と期待を寄せている。

 PSYCHIC FEVERは2022年7月にデビュー。国内はもちろん、タイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ベトナムなどのアジアを中心に、スペイン、イギリス、アメリカなど欧米へも活動の幅を広げ、国際的な認知度を着実に高めている。

 EXILE HIROこと、LDH JAPANの五十嵐広行代表取締役会長兼社長兼CEO兼CCOは「ワーナーミュージックグループのグローバルサポートにより、世界の音楽シーンへの新たな挑戦と、さらなる飛躍が現実的なものとなり、とてもワクワクしています。PSYCHIC FEVERがLDHを代表して世界を切り拓いていってくれると期待していますので、今後の活動をぜひ応援していただけたらと思います」と、コメントしている。

 グループは現在、⽶国6都市を巡る初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」を展開中。

 以下に、メンバー全員らのコメント。

目黒蓮、佐野勇斗が「目黒会」結成 涙する佐野と目黒のやり取りに会場爆笑

2025.02.14 Vol.web original

 

 劇場版『トリリオンゲーム』の初日舞台挨拶が14日、都内にて行われ、俳優の目黒蓮、佐野勇斗、今田美桜、福本莉子、原嘉孝と村尾嘉昭監督が登壇。目黒への手紙を読み上げた佐野自らが涙し、目黒を苦笑させた。

 原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一による人気漫画を実写化した大ヒットドラマの劇場版。“世界を覆すハッタリ男”ハルと、“凄腕エンジニア”ガクのさらなる挑戦を、原作・稲垣氏監修のもと完全オリジナルストーリーで描く。

 ドラマから本作を率いてきた座長・目黒も映画の反響に感激しきり。

 福本が重要なシーンの本番で目黒がうなずいてくれたおかげで感情を自然にあふれさせることができたと明かすと、佐野も「僕も2人のシーンのときにうなずいてくれた。あのうなずきはずるい」と共感。目黒は「現場でもずっとこんな感じで、弟感、妹感のある2人を遠くで頷きながら見てました(笑)」。

 そんな目黒の包容力にドラマから一同を見守ってきた村尾監督もキャスト陣の成長を振り返り「特に目黒さんはハル役もあってか、めちゃめちゃ明るくなりましたよね。あと現場を引っ張る力も。“うなずき”もそうですけど」と言い、目黒は「明るくなったと言うのはちょっとハズいな(笑)」と照れ笑い。

 本作ですっかり意気投合した目黒と佐野。先日のインスタライブでも、原いわく「このバディ感がでてましたよね」。佐野も「あれ以降“目黒会”というものを結成したので。目黒会と呼んで」と明かし、目黒はまたしても「ハズい(笑)」。

 この日は2月16日に28歳の誕生日を迎える目黒に、佐野からサプライズでバースデープレゼント。 一度、降壇した佐野がゴージャスなバルーンの花束を手に再登場。劇場中央をバースデーソングを歌いながらステージに上がってくる様子に目黒も大ウケ。

 さらに佐野は「思いがあふれて7枚も書いちゃった」という目黒への手紙を披露。ハードな日々を支えた目黒に感謝し「何かあったら全力で僕が助けます」という佐野のまっすぐな言葉に目黒も感動の面持ち。

 ところが佐野は読み上げるうちにだんだん涙声になり「ダメだ、泣いちゃう! なんで目黒くんへの手紙でオレ泣いてるの」。するとバルーンを抱えていてた目黒がひじで涙をぬぐってあげ、会場も劇中さながらのバディぶりに大笑いだった。

 劇場版『トリリオンゲーム』は公開中。

平野紫耀「色んな愛を届けられる僕になれたら」

2025.02.13 Vol.Web Original

  平野紫耀(Number_i)がイヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダーを務めることになり、2月13日、都内で記者会見した。

 平野は、イヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダーへの躍進を「とにかくうれしい」と喜び、「1年前、僕なりにYSL BEAUTYの魅力を伝えていきたいとお話しさせていただいたのですが、この1年を通してYSL BEAUTYと共に撮影などいろんな時間を過ごす中で僕自身がYSL BEAUTYの魅力にさらにはまっていき、自信やパワーもくれる素晴らしいブランドだと確信しました。今後、イヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダーとして誇りを持って、良い姿を見せてYSLの魅力をさらに広げていきたいと思っています 」と意気込んだ。

 この日、新しい「I LOVE YOU SO」コレクションのWEB CMも公開。CMについて聞かれると「最後に僕が「I LOVE YOU SO」と言う場面があるんですけど、実際口に出して「I LOVE YOU SO」と言ったことがなかったのですごく恥ずかしかったです。でも多くの人に気持ちが届くことを願いながら頑張ったので、そこにも注目してCMを見ていただけたらうれしいです」と話した。

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