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エヴァ「第3新東京市」の住人に!? 世界最大級のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」来春オープン

2019.08.08 Vol.Web Original

 2020年春、東京・有明にオープンする「SMALL WORLDS TOKYO」(以下、スモールワールズ TOKYO)の制作記者発表会が7日、都内で行われた。

 スモールワールズ TOKYOとは、総面積8000平米を誇る世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク。1/80スケールの精巧なミニチュアが最先端のテクノロジーによって可動し、従来のミニチュア・テーマパークにはない“没入感”が魅力だという。「関西国際空港」、「スペースセンター」、「世界の街」、「美少女戦士セーラームーン」、新世紀エヴァンゲリオンより「第3新東京市」、「格納庫」、そして「東京」の7つのエリアから構成。およそ2時間強ですべてのエリアを楽しめる。

鈴木亮平「勝てるんじゃないかな」ボクシングの井上尚弥と拳を交わす

2019.08.08 Vol.Web Original

 俳優の鈴木亮平と、ボクシングの井上尚弥が8日、都内で行われた電気シェーバー『ブラウン』の製品PR発表会に登壇した。この日、次戦となるワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)の決勝が11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われることが正式に発表。井上は「すごく責任のある一戦。あと3カ月精進して、いつも通りのパフォーマンスができるように頑張っていきたい」と、意気込みも語った。

北村匠海、念願のアニメ映画に初挑戦!実は「ジオン軍に入りたいくらい」のアニメ好き

2019.08.08 Vol.Web Original



 アニメーション映画『HELLO WORLD』プロジェクト始動イベントが8日、都内にて行われ、声優を務める北村匠海、松坂桃李、浜辺美波と、伊藤智彦監督、主題歌を担当するOKAMOTO’S、Official髭男dism、Nulbarichが登壇した。

 同作は、日本アニメーションの次世代を担う才能が集結して挑む、伊藤監督の最新作。音楽は「今もっともおもしろいアーティストたちによって、新しい映画音楽のかたちを創造する」というコンセプトのもと、本作のためだけに今注目のアーティストによって結成されたプロジェクト「2017Sound」が手がける。OKAMOTO’Sをハブとし、Official髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIら同世代アーティストが集結し43曲の劇伴を制作している。

 京都で暮らす内気な高校生・直実(北村匠海)の前に10年後の未来からやってきたという“自分”=ナオミ(松坂桃李)が現れ、クラスメイトの瑠璃(浜辺美波)と付き合うことになるも、その後、彼女が事故によって命を落としてしまうと告げられ、2人で瑠璃を救おうとするなか、現実世界に隠された秘密を知ってしまうという物語。

しみけんがセコンドでプロレス参戦。異色ルールに「保険かける」【9・30 P.P.P TOKYO】

2019.08.08 Vol.Web Original

「ゴージャス松野vsしみけん」のルール決定
 武藤敬司率いる「WRESTLE-1」などで活躍中のプロレスラー三富政行が設立した新プロモーション「P.P.P TOKYO」が8月7日、都内で会見を開き、旗揚げ戦「P.P.P TOKYO 旗揚げ公演~今宵、バブリーな幕開け~」(9月30日、東京・新宿FACE)で行われるゴージャス松野とセクシー男優しみけんの対戦ルールを発表した。

「P.P.P TOKYO」は「令和のバブルを作り出そう」をコンセプトに旧知の仲だった三富としみけんが合体。しみけんはスペシャルアドバイザーとして関わることになっていたのだが、6月に行われた旗揚げ会見に「昭和のバブルを知る男」ゴージャス松野が乱入。会見で泥仕合を展開したことから三富が「どっちがバブルか決めてもらっていいですか」と2人のバブル対決を提案。「しみけんvsゴージャス松野」の対決が行われることが決まっていた。

 この日、しみけんは「なぜアドバイザーの立場なのに向こうのフィールドで戦わなければいけないのか。筋違い」としながらも「向こうも納得がいっていないみたいだし、僕もここまで言われて“なし”というのもおかしいと思った。そっちのルールでやるのならそっちのルールに沿った人。お友達を連れて来ました」とプロレスラーの藤田峰雄を呼び込み、松野vs藤田の試合を提案。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第31弾 通り過ぎゆく1週間

2019.08.08 Vol.Web Original

こんばんは。
もしくはこんにちは。

最近の僕はというと
時間の感覚と曜日感覚が完全にぐちゃぐちゃになっている。

今月31日から始まる僕たちGENERATIONSのツアーのリハーサルの日々で
朝から始まり夜に終わる。
言葉にするととても簡単な事だが
これが毎日の体感になってくると話は変わってくる。
9時ごろにスタジオに入り
その日に帰ることもあれば
日をまたいで帰る事も珍しくない。

時計の数字はただの区切りでしかなく
スタジオは閉ざされた空間なので
陽の光を浴びる事はなく
2019年令和初めての夏は何時に日が落ちているのかわからないまま
秋を迎えるのだろうか。。。

ただ、辛いことばかりではない。
やはり目標を持って進めて行く事は
そこに近づく達成感とワクワク感
その2つで自分の心は奮い立つ。
31日の札幌ドームにたくさんの方が来てくれて
皆さんからの歓声を想像する。
まだやれる。まだ出来る。
自分自身が輝けるよう
さらに全員で頑張るのみ。

そして、毎日学校のように朝起きる時間が決まっていると
朝のルーティーンも変わってくる。
僕はとにかくリハーサルに来るメンバーに
僕が淹れたコーヒーを飲んでもらう。

本当に些細な事。
むしろ意味のない事なのかも知れないが

毎朝僕が起きてキッチンで淹れるコーヒーは
メンバーを想って淹れる。
メンバーは結構なコーヒー好きだから
味の変化にも気付くし、各自で好みのコーヒーの味もある。
そして美味しい珈琲屋さんのコーヒーも飲んでいる。
だから適当には淹れられない。
正直疲れて早起きしたくない日もある。
コーヒーを淹れる時間を抜けば50分以上起きる時間が変わってくる。
でも、それでも朝に起きて何があってもコーヒーを淹れたくなる。
そして人の手が加わったものは少なからず、何か変化をもたらすと思っている。
朝にそうやって真剣に向き合う事で
その日のリハーサルに真剣に臨める気がしている。

さっきも言ったがこんな些細な事
きっと意味のない事なのかも知れない。

でも

朝に感じる自分の疲労感。
梅雨が明けて朝が眩しい毎日に
太陽の清々しささえも恨んでしまいたくなるほど淀んだ心。

毎朝起きて洗面所で出会う今日初めての人。
鏡に向かって伝える’おはよう’
今日も頑張って。伝えるエールは返ってくるブーメラン。

歯を磨きながらお湯を沸かす。
お湯が沸くまでが僕の歯磨きのタイムリミット。
23度から100度になるまで駆け上がる水の音。
まるでここから何かが始まるのを告げるかのように。。。

コーヒ豆。
砕けていって変わる姿を見て
まるで自分がプロのような気分になる。
部屋中に漂う豆の匂いが僕の幸福感を刺激する。
コーヒー豆たちは生きている。
その土地の空気を吸って育ったから
その土地の空気を届けているのかと思えば思うほど
産地によって匂いの違いがわかる。
この豆も誰かの想いが届けたご縁の糸。

コーヒーをハンドドリップして
タンブラーに淹れる。
氷を瞬間にして溶かす熱い液体。
香り立つ湯気。
淹れた後の豆をゴミ箱に捨てて揺れるゴミ箱の蓋。

一つにまとめると
一瞬のことだけど
一つひとつに目を向けると
こんなにもたくさんのことが起きていて
通り過ぎて行く1日を掴みたくなるくらい
この世の中は色鮮やかなんだ。

市川紗椰、話題のスター・ウォーズ展は「恋人と行くのもおすすめ」。その理由に来日ディレクターが「グッドポイント(笑)!」

2019.08.07 Vol.Web Original



「STAR WARS Identities:The Exhibition」トークセッションが7日、都内にて行われ、同日本展のアンバサダーを務めるモデルの市川紗椰と、ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート アーカイブディレクターのレイラ・フレンチ氏が登壇した。

『スター・ウォーズ』の世界に没入できる体験型ミュージアム。映画で実際に使用された衣装や小道具、資料などの展示のほか、出題される質問に答えていくインタラクティブなクエストを楽しむ事ができる。

カミナリが地元・鉾田のメロンをPR「僕らもメロンみたいな芸人に」

2019.08.07 Vol.Web Original

 お笑いコンビのカミナリが7日、都内で行われた「鉾田の誇り 2019~半カットメロン・プロジェクト」PRイベントに出席した。同市が生産額日本一を誇るメロンの食べ方を提案するもので、茨城県鉾田市出身で鉾田大使を務める2人が自慢のメロンのおいしさをアピールした。

 丸いメロンを、半分に“半(パ)カット”切って食べるというもの。まなぶは「メロンが豊富だったので、本当に小さいころから半カットメロン、半分に切ってぜいたくに食べるというのをしていたので、これがみなさんに広まっていったら」。

人気ボクシング漫画「はじめの一歩」舞台化決定! 来春東京で上演

2019.08.07 Vol.Web Original

人気ボクシング漫画『はじめの一歩』の舞台化が決定、7日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)で発表された。舞台版のタイトルは、リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!(ザ・グロリアス・ステージ)。

「はじめの一歩」は、同誌で1989年から連載が続いている森川ジョージによるボクシング漫画。単行本は既刊125巻、累計発行部数は 9600 万部(2019 年 8 月現在)を超える。今年連載 30周年を迎えることを記念し、舞台化が決定した。

 森川は「舞台でボクシングというのが全くイメージ涌かなかったのですが、見学させていただいたオーディションでとんでもない熱気を 感じました。厳しいアクションを伴う演技も彼らならきっとやりきってくれるはずです」と、期待を寄せている。

 作・演出はアニメ版で主人公・幕之内一歩(まくのうち いっぽ)の声優を務め、「はじめの一歩」を知り尽くした喜安浩平。

「はじめの一歩」は、内気でいじめられっ子の幕之内一歩がひょんなことからボクシングに出会い、「強いってどういうことだろう?」という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、 強くなって、チャンピオンを目指すという、ストーリー。

 2020年1月、東京で上演予定。

この夏「ライオン・キング」から目が離せない!日本初の展覧会が今日から開幕

2019.08.07 Vol.Web original

映画『ライオン・キング』公開を記念して、「映画『ライオン・キング』公開記念 Disney ライオン・キングの世界展」がラフォーレミュージアム原宿で7日から始まる。一般公開を前に6日、メディア向けの内覧会が開かれた。

日本初公開となる本展では、映画『ライオン・キング』にまつわる貴重な資料が初めて展示。これまでの『ライオン・キング』の歩みや、映画製作の舞台裏が公開された。

早乙女太一、『プロメア』応援上映に興味津々「見てみたい」

2019.08.06 Vol.Web Original

 映画『プロメア』の大ヒット記念イベントが5日、都内で行われ、本作で声の出演をしている早乙女太一と、脚本の中島かずきが登壇した。「ゲキ×シネ×プロメア一夜のチャンピオン祭」と題されたイベントで、劇団☆新感線の人気舞台の映像を映画館で楽しむ「ゲキ×シネ」とコラボ。舞台『蛮幽鬼』(2009年上演)、そして『プロメア』を続けて上映した。中島は両作品の脚本を手掛け、早乙女は両作品に出演している。

 早乙女と中島は上演の合間に登壇。早乙女はいっぱいの客席を見ると「腰が心配です」、中島は「これで折り返しですね」と、トークを含めて約6時間にわたるイベントを楽しむ観客を笑顔で思いやった。
 
 両作品について順番に話していくなかで、『プロメア』に話題が移るとトークはヒートアップ。中島が『プロメア』を応援上映で見たことがきっかけで、未経験の早乙女に中島は「……あのね、おもしろいよー!! お客さんが一緒にね、クレイ、クレイ、クレイ・フォーサイトーーー!って叫んでくれるんだよ」と声をあげると、早乙女は「それ、応援してないですよ。ちょっと、言いたくなるのは分かるけど」と、しっとりツッコミ。中島は、コンサートのコール・アンド・レスポンスのよう、サイリウム芸でもある、さらにはマスゲームのようでもあったとノンストップ。「これだけこの作品を愛しているというか、自分のものにしている感じがして、それだけ好きになってくれてることに対して、作った身としては感謝」とまとめると、早乙女は「見てみたいなあ」。

鈴木伸之ら主演でオムニバス映画!『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』10月公開

2019.08.06 Vol.Web Original

 劇団EXILEの鈴木伸之、齊藤なぎさ(=LOVE)、飯豊まりえ、市原隼人が主演する、映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』が10月25日に全国公開されることが、6日、発表された。

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