ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」の授賞式が12日、都内で行われ、門脇麦が日本の映画界で輝く女優に贈られる「エル ベストアクトレス賞」を受賞した。
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土方歳三役・岡田准一が名刀を構える!『燃えよ剣』ビジュアル&予告編解禁
歴史小説界の巨星・司馬遼太郎が土方歳三を主人公に、新選組の志士たちの人生と激動の時代・幕末を描いた国民的ベストセラー「燃えよ剣」を、原田眞人監督が実写化する話題作。主人公・土方歳三役の岡田准一を筆頭に、土方と運命的な恋に落ちるヒロイン・お雪役の柴咲コウ、土方の盟友である新選組局長・近藤勇役の鈴木亮平、沖田総司役・山田涼介、土方や近藤と対立する新選組初代筆頭局長・芹沢鴨役・伊藤英明ら、超豪華キャストが集結する。
監督が語る「ひつじのショーン」いたずら心に込めたもの
「留守番させておくわけにいかなかったから一緒に日本に連れてきたよ」とショーンたちを紹介してくれた『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』のウィル・ベチャー監督。「運ぶときは特別なケースに入れて片時も手放さないよ。もちろん飛行機の中も一緒。手荷物のX線検査で、ときどき係員が“!?”ってなることがあるよ(笑)。今回、日本に向かう飛行機の中で日本のCAさんがショーンの大ファンだというので“実は今一緒にいるよ”と言って見せてあげたらみんなが一緒に写真を撮りたがって大変だった(笑)。でもこうしていろいろな国の方がショーンたちを愛してくれるのは本当にうれしいね」。
2007年に登場して以来、世界中で愛されているイギリスのクレイ・アニメーション「ひつじのショーン」。待望の映画第2弾はショーンたちが宇宙を舞台に大騒ぎ。
「今回はショーンたちが新しいキャラクターと冒険に行く物語にしたいと思ったんだ。そこで宇宙からやってきたキャラクターを思い付いたんだけど、よく考えれば僕らはみんなSF好きだし、世界観も意外と合うことに気づいた。だってミステリーサークルといったらトウモロコシ畑でしょ(笑)」
中村倫也、タキシードと重い時計で魅力が「今日は5割増し」!? エルシネマアワード2019
ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今年目覚ましい活躍をした男性に贈られる「エル メン」賞を中村倫也が受賞した。
佐久間由衣、エル・ガール ライジングスター賞受賞!「身に余る光栄」
ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今後の活躍に期待したい「エル・ガール ライジングスター賞」に佐久間由衣が輝いた。
「カイロ・レンのマスクは日本の“金継ぎ”で修復」『スター・ウォーズ』来日会見
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』来日記者会見が12日、都内にて行われ、レイ役のデイジー・リドリーやフィン役ジョン・ボイエガ、J.J.エイブラムス監督らキャスト、スタッフが登壇。完結編公開へ向け、秘話を交えつつ熱いトークを繰り広げた。
第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年。シリーズの完結編にして、スカイウォーカー家の物語を描く最後の作品。
3部作に携わった5年間を「役者として長期の仕事がもらえるのはありがたいことでした(笑)。でもこれほど私の中でスター・ウォーズが大きな存在になるとは思っていませんでした」と振り返ったデイジー。ジョンも「ファンとして見ていた世界を、実際にどうやって作られていくのか目の当たりをし、魔法のような経験をした」と感慨深げ。
『スター・ウォーズ』全作登場のC-3PO“真の悪役説”に、演じた本人の回答は?
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』来日記者会見が12日、都内にて行われ、唯一全9作に出演したC-3PO役のアンソニー・ダニエルズに“真の悪役説”が飛び出し、会場も大いに沸いた。
第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年。シリーズの完結編にして、スカイウォーカー家の物語を描く最後の作品。
昨日のイベントに続きデイジーは日本語で「日本に来られてうれしいです」とあいさつ。C-3PO役のアンソニー・ダニエルズは「600万の言語を自在に操る役を演じていますが残念ながら日本語がそのなかに含まれてなくて」と話し会場を笑わせた。
鈴木伸之がセカンド写真集『OVERSEAS』を2月発売
鈴木伸之がセカンド写真集『OVERSEAS(オーバーシーズ)』(ワニブックス)を2020年2月19日に発売する。
チョコプラ松尾、そば打ちスタイルが似合いすぎ!「神楽坂で働いてる?」
チョコプラの愛称で親しまれるお笑いコンビのチョコレートプラネットが11日、都内で行われた、「東京二八そば」ブランド立ち上げイベントに出席し、人生初のそば切りに挑戦した。
ドラマ「貴族誕生」第4話! 信虎と光輝、究極の選択を迫られた2人がそれぞれ出した答えとは…
「PRINCE OF LEGEND」新章となる「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」が日本テレビにて連続ドラマ放送中。夜の世界の中心に位置する町“ナイトリング”を舞台に 日々泥と汗にまみれて働く“全日土木”と、ナイトリングナンバーワンクラブ“テキサス”との覇権争いを描く熱き物語が、ますます劇的な展開を迎えている。
11日に放送された第3話では“クラブ・サンマルチノ”を裏で操っていた“クラブ・ゴッチ”のノア(山本耕史)の指示により信虎(板垣瑞生)と歩夢(前田公輝)が ”全日土木”とシンタロウ(白濱亜嵐)に近づく。 今までナイトリングでNo.1になることだけを目指してきた信虎は、全日土木の社員たちといろいろな時間を共有するこ とにより、さまざまななカルチャーショックを受ける。そのころ、竜(川村壱馬)は冬木(荒井敦史)に「バスケで勝負しろ」と絡まれていた。 頼る仲間もいない竜は1人でバスケ場に向かうが、そこに光輝(吉野北人)らが助けにくる、という胸アツ展開。
『スター・ウォーズ』完結編で来日! レイ役デイジーが日本語であの名台詞を披露
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』スペシャル・ファンイベントが11日、都内にて行われ、レイ役のデイジー・リドリーやフィン役ジョン・ボイエガら来日したキャスト、スタッフやキャラクターらが登場。日本のファンのスター・ウォーズ愛に応えた。
第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年。シリーズの完結編にして、スカイウォーカー家の物語を描く最後の作品。

