公開中の映画『影踏み』座談会が11日、都内にて行われ、主演の山崎まさよしと篠原哲雄監督が登壇。刑務所から出所するというシーンを偶然、知り合いに目撃されたというエピソードを明かした。
横山秀夫の犯罪ミステリーを篠原哲雄監督が映画化。世間のルールを外れて生きる孤高の泥棒・真壁修一役に、本作が14年ぶりの主演映画となる山崎まさよし。修一の“相棒”啓二役には『君の膵臓をたべたい』の北村匠海。
公開中の映画『影踏み』座談会が11日、都内にて行われ、主演の山崎まさよしと篠原哲雄監督が登壇。刑務所から出所するというシーンを偶然、知り合いに目撃されたというエピソードを明かした。
横山秀夫の犯罪ミステリーを篠原哲雄監督が映画化。世間のルールを外れて生きる孤高の泥棒・真壁修一役に、本作が14年ぶりの主演映画となる山崎まさよし。修一の“相棒”啓二役には『君の膵臓をたべたい』の北村匠海。
今秋、ドラマ『グランメゾン東京』で地上波の連ドラ初出演を果たした女優の冨永愛が12月11日、来る2020年に向けての抱負を語った。
冨永はこの日、都内で行われた「MOET&CHANDON CHRISTMAS POP-UP 2019 オープニングセレモニー」に参加した。
「クリスマスなので」ときらびやかな赤のドレスで登場した冨永。会場に設置された巨大なシャンパンタワーには「シャンパンタワーを見るのは初めて」と興味深げ。シャンパンタワーは通常はソムリエが専用の台に乗って行うのだが「(私なら)届きそうですけどね(笑)」とジョークを飛ばす。
そしてセレモニーでは7段のシャンパンタワーにモエ アンペリアルを注ぎ、クリスマス気分を満喫した。
田中圭が10日、都内で行われた最新主演映画『mellow』の完成披露舞台挨拶に登壇した。田中は本作について「すごく温かい映画」だといい、「何度も何度も見てもらいたいし、いっぱい愛してもらいたいと思う」と、呼びかけた。
映画『記憶屋 あなたを忘れない』完成披露イベントが10日、都内にて行われ、主演の山田涼介と共演の芳根京子、佐々木蔵之介、蓮佛美沙子、泉里香、濱田龍臣、そして平川雄一朗監督が登壇。“座長”山田が爆笑トークで会場を盛り上げた。
シリーズ累計50万部を突破した織守きょうやの「記憶屋」を実写化した注目作。大学生の遼一は、結婚を約束した恋人が突然、自分の記憶を失ったことから、人の記憶を消すことができるという“記憶屋”の謎を追う。
原田泰造、三宅弘城、磯村勇斗が出演し注目を集め、サウナーと呼ばれるサウナ好きを熱狂させたドラマ『サ道』が年末SPで帰ってくる。
タイトルは『 「サ道」2019年末SP-北の聖地でととのう-』(テレビ東京ほか、12月28日16時〜17時)。舞台は北海道で、原田演じる主人公のナカタは北の聖地といわれる北海道・上富良野町「白銀荘」を目指す。もちろん原田、三宅、磯村ふんする3人のサウナーはサウナへの愛をひたすら語り合う。
ドラマ『サ道』は、サウナ伝道漫画としてサウナーに親しまれている、タナカカツキの『マンガ サ道』を原作としている。3人のサウナーのサウナにまつわる会話をベースに、主人公のナカタが全国各地の施設を訪れ、“ととのった”り、ととのわなかったり、サウナで人と交流しながら、『サ道』を追求していく内容。
黒木啓司(EXILE / EXILE THE SECOND)が出演中の人気深夜番組『ドォーモ』(九州朝日放送、毎週月曜~木曜24時15分)で、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、小森隼、中務裕太と食レポ対決をする。
12月10日の放送の回。黒木は、片寄、小森、中務とともに、福岡で噂のハンバーガー屋さんを訪れ、全員で食レポに挑戦。すでに公開されている予告映像では、「お好み焼きみたい」といったコメントや、「ハンバーガーの役員会」など独特なフレーズが飛び出している。さらには、紅白歌合戦を控えて、GENERATIONS内で起こっている問題も明らかに? 今夜は夜食テロに備えよう。
俳優の成田凌が9日、初主演映画『カツベン!』の公開直前イベントとして、サプライズで東京・原宿の竹下通りに登場。成田はクランクイン日にも着用した劇中の映画館〈青木館〉の法被姿に『カツベン!』ののぼり旗を持ち、竹下通りを約100メートルにわたり練り歩いた。突然原宿に現れた人気俳優に周辺は一時騒然となったが、成田は手を振ったりフォトセッション用の『カツベン!』のボードを持って後ろを振り返ったり、サービス満点でファンとの交流を楽しんだ。
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが12月5日にベトナム・ホーチミンにて開催された「Metub WebTVAsia Awards 2019」に参加、ライブパフォーマンスも披露した。
BALLISTIK BOYZは、アワード3部門でのプレゼンターを務めたほか、特別ゲストとして「テンハネ−1000%」と「44Raiders」の2曲の華麗なパフォーマンスを披露。会場にいるアジア各国のクリエイターたちを沸かせた。
主催のWebTVAsiaは、日本のエンターテイメントをアジアに広げてほしいという想いから、日本で活躍する若手アーティストであるBALLISTIK BOYZの出演をオファーしたという。
「WebTVAsia Awards」はアジアの9つの国と地域から著名クリエイターを招待したクリエイターによるクリエイターのための交流の場。今回は600名が招待された。
BALLISTIK BOYZは、12月31日に開催される『LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019→2020 “RISING”』に出演し、2月には初の単独ツアー『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2020 “BBZ”』で日本全国19公演を開催することが決定している。
LDHに所属するアーティストや俳優、モデルなど総勢34名が出演する朗読劇「BOOK ACT」が、2020年2月5日から東京・日本青年館ホール、18日から兵庫・兵庫県立芸術文化センターで開催されることが9日発表された。
年明けの東京の風物詩『ふるさと祭り東京2020ー日本のまつり・故郷の味ー』の記者発表が9日、東京ドームで行われ、スペシャルプロデューサーの小倉智昭、日本の祭りナビゲーターのEXILE ÜSA、そしてナビゲーターを務めるEXILE TETSUYA、橘ケンチが登壇した。
映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』大ヒット祈願イベントが9日、東京・神田の神田明神で行われ、日本語吹き替え版の声優を務めた俳優の松重豊と、ゲストとしてお笑いコンビ「メイプル超合金」が登場した。少年ヒックと伝説のドラゴン・トゥースの冒険を描いた『ヒックとドラゴン』シリーズの最新作で、松重はヒックとトゥースを脅かす最凶のドラゴンハンター“グリメル”のボイスキャストを演じた。
この日はアニメの聖地とも呼ばれる神田明神で、ヒット祈願のご祈祷を受けた松重。グリメル役について「どういう理由でボイスキャストに選ばれたのかと思ったら、僕そっくりの白髪で長身の悪い奴で。実写を日本でやったらオーディションで受かるかもしれない」と自信を覗かせた。さらにバイキングに扮した「メイプル超合金」の2人が、ドラゴンにちなんで安藤なつが玉使い、カズレーザーが龍衆を率いて「龍踊り(じゃおどり)」を披露。ドラやラッパの音に合わせて松重の周囲を取り囲み“ヒット乞い”を行った。