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爆問・太田がウルトラファミリー入り狙う?「ウルトラの父と母は俺の親みたいなもの」

2019.05.11 Vol.Web Original

今年も爆笑問題がウルフェス公式サポーターに就任
 夏休みの東京の恒例行事となっている「ウルトラマンフェスティバル 2019」の記者発表会が5月11日、池袋のサンシャインシティ アルパ地下1階の噴水広場で行われた。

 例年、ウルトラファンのタレントが公式サポーターを務めるのだが、今年も昨年に引き続き爆笑問題の太田光と田中裕二が公式サポーターに就任した。

 2人は科学特捜隊のユニフォーム姿でイベントに登場。太田は先日、放送中に滑って頭を強打し入院したにもかかわらず、呼び込まれると昨年同様、雄叫びをあげながら記者席になだれ込む。田中が「また頭打っちゃうから」といさめてやっと通常の進行に。

 そして太田は過去に博多華丸大吉や土屋太鳳がサポーターを務めていたことを聞くと「ここが出会いだったんだ」と先日流れた大吉と土屋の不倫疑惑報道をひといじり。返す刀で昨年のこのイベントで司会を務めていた元TBSアナウンサーの安東弘樹アナの姿が見えないとみるや「アンディーはクビになったの?」。これには田中が田中が「アンディーはフリーになってギャラが発生するようになったんでやめました」と裏事情を明かす。

ボンダンスを追ってハワイから福島へ   写真家・岩根愛と北島敬三が語る写真集『KIPUKA』

2019.05.11 Vol.Web Original

「木村伊兵衛写真賞」受賞作品展でトークイベント開催
“写真界の芥川賞”とも呼ばれ、優れた写真作品を発表した新人写真家に贈られる「木村伊兵衛写真賞」。写真集『KIPUKA』と展示「FUKUSHIMA ONDO」で第44回木村伊兵衛賞を受賞した岩根愛が、ニコンプラザ新宿で開催した受賞作品展にて写真家の北島敬三とトークイベントを行った。

 ハワイの日系移民の間で踊り継がれる「ボンダンス」と、そこで生演奏される代表的な盆唄『フクシマオンド』のルーツである福島。受賞作『KIPUKA』は岩根が2006年から12年間にわたってハワイと福島を往復し、撮影した膨大な写真の中から99点を収めた自身初の作品集となる。話題の写真家のイベントとあって、会場には多くの来場者が詰めかけた。

フジロック、出演アーティスト第4弾を発表! 米ラッパー、VINCE STAPLESら5組を追加

2019.05.10 Vol.Web Original

 人気夏フェスのフジロックフェスティバルが10日、出演アーティスト第4弾を発表した。追加されたのは、フジロック初出演となる米ラッパーのVINCE STAPLES、韓国のレゲエバンドNST & THE SOUL SAUCEとシンガーKIM YULHEEのユニットNST & THE SOUL SAUCE MEETS KIM YULHEE、韓国からはNight Tempoも出演する。
 
 国内アーティストでは、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、ドミコも加わった。

 31日まで、チケットの2次先行販売(限定枚数)を実施中。一般発売は6月1日から。

【明日何を観る?】『僕に、会いたかった』

2019.05.10 Vol.718

 池田徹は島で一二を争う凄腕の漁師だったが12年前に漁をしている最中に嵐と遭遇し、すべての記憶を失った。事故後、漁に出ることなく失った記憶に怯えながら生きていた徹。そんなとき都会から“島留学”に来た高校生たちと出会う。

監督:錦織良成 出演:TAKAHIRO、山口まゆ、松坂慶子他/1時間36分/LDH PICTURES 配給/TOHOシネマズ 日比谷他にて公開中 https://bokuai.jp/

ファンタ坂学園に新勢力「さゆりんご軍団」参戦

2019.05.10 Vol.web Original

 乃木坂46のメンバー齋藤飛鳥、生田絵梨花、秋元真夏、与田祐希、山下美月、大園桃子らがファンタ坂学園としてイメージキャラクターを努めている「ファンタ」ブランドに、新フレーバー「ファンタ よくばりミックス ピンクグレープフルーツ」が加わることが分かった。

 同新商品のポスターには、乃木坂46のユニット「さゆりんご軍団」を起用され、ポスタービジュアルが公開となった。旬なピンクグレープフルーツ味の商品には、クエン酸やビタミンC が配合されており“よくばりミックス”な仕上がりになっている。発売は5月13日より。

矢沢永吉が一夜限りのフェス開催! 氣志團、KREVAらが出演!

2019.05.10 Vol.Web Original


 
 矢沢永吉がフェス「ONE NIGHT SHOW 2019」を開催することが10日、発表された。フェスは7月6日に千葉の幕張メッセで開催される。

 出演は熱い男たちばかり。矢沢の「一夜限りの祭りをしようぜ!」という想いのもとに、氣志團、KREVA、MIYAVI、東京スカパラダイスオーケストラが集結。スカパラは奥田民生をゲストを迎えての出演になる。

 フェスのタイトルは 人気曲「ワン・ナイト・ショー」にちなんでいる。

 チケットは今日から、イープラス、ぴあにて最速先行抽選受付がスタートしている。

【徳井健太の菩薩目線】第25回 一流のプロフェッショナルのオススメは、踏み絵なんだ

2019.05.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第25回目は、プロの判断に身を委ねることのメリットについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

町田樹、令和のフィギュア界は「AIが採点」。髙橋大輔、羽生結弦らの振り付け秘話も!

2019.05.10 Vol.web original



 映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミアが9日、都内にて行われ、本作の字幕監修・学術協力を務めた男子フィギュアスケート元日本代表の町田樹と、羽生結弦や髙橋大輔らトップスケーターの振り付けを手がけた振り付け師・宮本賢二が登壇。町田は「人間の身体運動は映像でしか残せない。アーカイヴをいかに構築していくかは今後のフィギュアスケート界の課題で、私も取り組んでいきたいことの一つ。そういう意味でもこの作品は本当に価値があると思います」と、同作をアピールした。

 1976年にインスブルック冬季五輪でフィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得した後ゲイであることが公表され、世論に翻弄されながらもアスリートとして高みを目指し続けた伝説的スケーター、ジョン・カリーの軌跡を追ったドキュメンタリー。

ダンスミュージックが集結!「EDC JAPAN 2019」今週末開催

2019.05.09 Vol.Web Original



 ダンスミュージックフェスティバル「EDC JAPAN 2019」が11、12日の2日間、ZOZOマリンスタジアムと幕張海浜公園EDC特設会場で開催される。

 EDM、ヒップホップ、テクノ、ハウスなどさまざまなジャンルにおける、国内外のトップアーティストがラインアップ。初日には、米アーティストのSkrillex、ヒップホップシーンの代表として活動を展開しているFuture、オランダのArmin Van Buurenなどが名を連ねる。日本のクラブシーンで活躍する DJ DARUMA+JOMMYらが出演する。

 会場では、アーティストのライブに加えて、インタラクティブなアート・インスタレーション、ダンサーや曲芸師によるパフォーマンスも楽しめる。複数あるステージの演出など見どころばかりだ。

EDCとは、Electric Daisy Carnivalの略。1997年に米ロサンゼルスでスタートし、ラスベガス、ニューヨーク、プエルトリコ、ブラジルなどで続々開催。アジアではインド、中国、韓国で開催。日本では2017年からスタート。今年で3回目の開催となる。

「忍ミュ」第10弾が10日開幕! テーマは運動会

2019.05.09 Vol.Web Original

『ミュージカル「忍たま乱太郎」第10弾 これぞ忍者の大運動会だ!』の最終稽古が9日、東京ドームシティ シアターGロッソで公開された。

 「忍ミュ」として愛されているシリーズ。その最新作となる本公演には、数多くのキャラクターが登場。忍術学園の運動会の名のもと、一年生、四年生、五年生、六年生、“くの一”も久しぶりに登場する。

矢沢永吉が自身初の展示会に来場「懐かしいな」記念にサインも

2019.05.09 Vol.Web Original



 矢沢永吉が9日、YCC ヨコハマ創造都市センターで開催中の自身初の展示会『俺 矢沢永吉』を訪れた。

 開場前に約40分ほど滞在。自身の足跡を記した膨大な展示を見て回った。「こんな物も残ってたんだ! 懐かしいな」と、記憶を辿りつつ、展示ごとにその当時を振り返り、懐かしんでいたという。

 来場の記念として、1階にある大きなロゴパネルにサインと日付を記入。本日初回の来場者は、本日の日付が書かれたサインを見て大興奮で、写真に収めていたという。

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