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イノフェス2019、 EXILE SHOKICHIの出演を発表

2019.07.13 Vol.Web Original

 イノフェスの呼称で親しまれる、日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI」(9月28、29日の2日間、六本木ヒルズ)に、 EXILE SHOKICHI の出演が決定した。出演は28日で、この日限りのスペシャルなライブパフォーマンスを披露する。

 イノフェスは、テクノロジーや音楽、エンタメ、アート、スタートアップがクロスオーバーするデジタル・クリエイティブのフェスティバル。当日は、イノベーターによるトークセッションやアーティストによるテクノロジーを駆使したライブパフォーマンスが行われるほか、VR、AR、MR、AI、IoTといった最先端テクノロジー体験、メディアアーティストによるパフォーマンスやインスタレーションなど、さまざまなコンテンツが繰り広げられる。今年で4回目の開催。

 7月21日まで抽選式でチケット先行予約を受付中。

大泉洋“巨大泉洋”と対面し大興奮!「捨てるところとか気を使って」

2019.07.13 Vol.Web Original

 大泉洋が13日、丸の内KITTEでスタートした「NEW TANTO LIFE MUSEUM 」の1日館長に就任、新型タントのたくさんある「あっぱれ!」なポイントを体と話術でPRした。
 
 フルモデルチェンジをした新型タントの車両を見たり触れたりできる体感イベント。開催にあたって制作されたオブジェ“巨大泉洋”をアンベール。「おー!わー、すごい。素晴らしいじゃないですか」と、大泉は大興奮。「すごい再現度ですよ。果たして、目尻のしわまで再現する必要はあったのかという…若干の老け感まで再現しちゃってる!」。とはいえ、気に入ったと見えて、イベント終了後には自分のための写真撮影もしていた。

 “巨大泉洋”はイベント開催期間中、常設展示される。「(写真を)撮ってもらいたい」と自分自身でそれをアピールしながらも、大泉は「人がちっとも群がらないとかはヤですよ……」。さらに「心配なんですけど、イベント終わったらどうなるのか。捨てるところとか、気を使ってくださいよ!」。本イベントが東京を皮切りに全国7カ所を巡り、最終地が札幌であることを確認すると、「最後が北海道なら北海道に置いておけばいい!」と行き先は大泉の札幌の事務所に落ち着くようだった。

鈴木おさむ、イクメン恐竜にびっくり「この時代はオスとメスで子育てをシェアしてたんだ」

2019.07.12 Vol.web original



「恐竜博2019」報道内覧会が12日、会場となる上野の国立科学博物館にて行われ、同展の音声ガイド出演・プロデュースを担当した放送作家・鈴木おさむが取材会に登場。「恐竜たちがオスとメスで育児シェアをしていたことに驚いた」と展覧会の感想を語った。

 同展は、1969年に命名された肉食恐竜デイノニクス以降、恐竜研究の新時代を迎えたここ50年の恐竜学の成果を紹介するとともに、近年まで全貌が謎に包まれていた、いろいろな恐竜の特徴をあわせ持つデイノケイルスの全身復元骨格や、ほぼ全身の骨格が発見された北海道のむかわ竜など、恐竜学の新時代を作った重要標本の数々が展示される。

EXILE TETSUYAプロデュースの「AMAZING COFFEE」がローソンとコラボ第2弾!

2019.07.12 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、ローソンの「MACHI café」と再タッグする。コラボレーション第2弾となる商品は「アメージングアイスキャラメルラテ」で、8月20日に、全国のMACHI café販売店舗で発売する。価格は400円、税込み。

「アメージングアイスキャラメルラテ」は、厳選されたコスタリカ産の豆を40%使用し、ヘーゼルキャラメルの甘さと「MACHI café」の生乳100%使用ミルクがマッチする、アイスキャラメルラテ。今回はオリジナルスリーブ付きで、全6色が用意されている。
 
「AMAZING COFFEE」とローソンは今年1月にコラボ商品を展開。今回はそれに続く、第2弾となる。

「AMAZING COFFEE」は、TETSUYAがプロデュースを手掛けるコーヒー専門店。中目黒、横浜、横須賀、大阪、羽田空港で展開している。

TOKIO城島「キンプリぐらい若かったら……」松岡と『ふくしまプライド。』新CM

2019.07.12 Vol.Web Original

 TOKIOの城島茂と松岡昌宏が12日、都内で行われた「ふくしまプライド。」新CM発表会に出席した。

 CMキャラクターを務めるようになって8年目。それ以前から、番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で福島とのつながりは強い。

 城島は「福島で19年目となる米作り、田植えを、福島のずっとお世話になっている農家の方々と一緒にやってきました」と今年の田植えを振り返りつつ、「普段は都内で、もしくはロケで全国各地を巡っていますが、やっぱり福島に出向きますと、ああ帰ってきたなという気持ちもありながら、時間が経つのを忘れてしまいます」。

 城島のよどみないコメントに、松岡が「よくもまあ、スラスラと噛まずに言えましたね。ジャニーさんも喜んでるかもしれない!」と笑顔を浮かべると、城島も微笑んで「頑張ってるよ、ジャニーさん!」と天を仰いだ。

千葉雄大、音声ガイドでミュシャ役に挑戦「繊細さを意識しました」と手応え

2019.07.12 Vol.Web Original

 展覧会「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ――線の魔術」が開幕するのを前に12日、Bunkamura ザ・ミュージアムで内覧会が行われ、オフィシャルサポーターの千葉雄大と山田五郎が出席した。

 「みんなのミュシャ展」は、20世紀を代表する芸術家、アルフォンス・ミュシャの没後80年を記念して開催。ミュシャが手がけたポスターなどのグラフィック作品をはじめ、彼に影響を受けた明治期の文芸誌の挿絵、日本のマンガなど、およそ250点を展示する。

 内覧を終えた千葉は、「シンプルで見やすい流れですね。今回、ミュシャに影響を受けたアーティストの方の作品もあるので、ミュシャのファンだけでなく、その作品のファンの方も楽しめると思います」とコメント。毎年ミュシャの絵画を見ているという山田は、「ミュシャが与えた影響だけでなく、どこから影響を受けたかが分かるようになっている。ミュシャ自身のスタイルの変遷を追えるのでは」と見どころを語った。

風間トオル「今年の夏は丹波の黒豆」 JR東日本おみやげグランプリ発表

2019.07.12 Vol.Web Original

「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ2019」の結果発表会が11日、都内で行われ、総合グランプリは『フランセ 果実を楽しむミルフィユ詰合せ』(株式会社シュクレイ)、準グランプリは『TAICHIRO MORINAGA キャラメルクリスピー駅舎バージョン』(森永製菓)だった。

 発表会には、同グランプリのアンバサダーを務める風間トオルが登壇、東日本旅客鉄道株式会社の執行役員で事業創造本部の表輝幸副本部長とともに、賞状とトロフィーを手渡した。

横澤夏子、インスタ人気の美少年・翔くんにネタ“手首で汗をふく女”をやってみせるも…

2019.07.11 Vol.web original



「ビーズハーバリウム in ヒビヤアカリテラス2019」点灯式が11日、会場の日比谷公園にて行われ、お笑い芸人の横澤夏子と、SNSでブレイクしたハーフ美少年・翔くんが登場。幻想的なイルミネーションの点灯式を行った。

「ビーズハーバリウム in ヒビヤアカリテラス2019」は花王「ニュービーズ」の世界観を表現した夏のイルミネーション。ボタニカルな光るハーバリウム400個が日比谷公園を彩り、幻想的な空間を演出する。

飯豊まりえ、高杉真宙が大森南朋の意外な素顔を暴露「“映える”って言ってる」

2019.07.11 Vol.web original



「水上ハイボールステージ presented by JIM BEAM SUMMER FES」レセプションが11日、会場となる六本木ヒルズ 毛利庭園 特設会場にて行われ、ゲストとして木曜ミステリー『サインー法医学者 柚木貴志の事件ー』に出演する飯豊まりえ、高杉真宙、司会のテレビ朝日アナウンサー山本雪乃、斎藤ちはるが登場した。

 夏の恒例イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」の中でも人気の、毛利庭園の池に浮かぶ特設水上デッキでのイベント。今年は前半にジムビームハイボールとフードを楽しめる「水上ハイボールステージ presented by JIM BEAM SUMMER FES」を、後半に「真夏のレモンサワー祭り by こだわり酒場のレモンサワー」が開催。イベントごとに『羽鳥慎一 モーニングショー』とのコラボレーションメニューも登場する。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第29弾 このコミュニケーション時代において

2019.07.11 Vol.Web Original

僕達の生きる今は
人に思った事をすぐに伝える事が出来る時代。
友達と遊びに行く約束をして
明日は何時に集合ね!
とか、集合時間の10時間前とかに出来る。

職場の人に
明日の資料にこれをまとめといてほしい。
とか
明日会議で必要だから持って来てね。
とか

携帯を持っているのに
待ち合わせ時間を
明日、会った時に話そう。
とはならないはず。

ふつうに考えてそうならない。
そう。
意思疎通が出来るのが
今の時代、普通なのだ。

その、「普通」は
パソコンの普及や携帯電話の普及により
電子メールが当たり前になってからだと思う。
最初はポケベルなのかな?
僕はポケベル世代ではないので
仕組みはよく分からないが
数字だけだったと聞いている。

当時の人は数字でやり取りしてたの!?!
って初めて聞いた時は驚いた。

4649
ヨロシク

このレベルなら分かるけど

724106

はい?
何でしょう。
何が伝えたいのだろう。

答えは

724106
ナニシテル

らしいです。

今の僕には到底思いつく事の出来ない発想。
小学、中学、高校と
合わせる事12年間、数字を扱う授業をして来たが
今の僕の中には見事に何も残っていない。
若い頃はスポンジのようになんでも吸収出来るから!
大人は言った。
確かに当時は吸収した。
そして、テストで実力を測られ
大人達の基準値を乗り越えて来た。
だが考えていただきたい。
多くの方はスポンジに水を浸した経験があると思うのだが
その後、スポンジからは水が溢れるのである。
しかも、ほとんど。
若い僕の脳はスポンジの様に吸収したが
今の僕の脳には当時吸収した水は流れ落ちていっている。
だからなのか、数字に弱い。

そんな僕だから思う事は
相手が何を伝えたいかをまず考えて
初めて伝わる。
この時点で意思疎通を図るのは
普通ではないんです。

明日はどこそこに何時に集合ね!

この簡単な文字も
数字だとおそらく途方も無い長さになるはず。

場所と時間を伝えるので精一杯なはず。
文章には出来ない。
ポケベルを使いこなせる方々に
本当にリスペクトです。

向井理「内容のない会話の中で感情が動いていく」主演舞台『美しく青く』開幕

2019.07.11 Vol.Web Original

 東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて10日、舞台『美しく青く』の初日前会見および公開ゲネプロが行われ、会見に主演の俳優・向井理、田中麗奈、作・演出の赤堀雅秋が登壇した。

 冒頭に初日を迎える心境を問われ、作・演出の赤堀は「優秀なスタッフとキャストの皆さんのおかげで、近年稀(まれ)に見る穏やかな心境です(笑)」と笑う。自身の役について、主人公で自警団のリーダー・保を演じる向井は「誰しもが持っている感情をちゃんと持っている人だと思います。とにかく思ったことを感じたまま演じるしかない」。保の妻で、認知症の母親の介護に追われる直子を演じる田中は「リアリティを持って、直子なのか自分なのかわからないくらいに演じられたらいい」と意気込みを語った。

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