SearchSearch

EXILEの橘ケンチと新政酒造がコラボレーションした日本酒「亜麻猫橘」が完成! 

2018.12.03 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と革新的な酒蔵として知られる秋田の新政酒造とのコラボレーションによる日本酒「亜麻猫橘」が完成、コラム『橘ケンチの今宵のSAKE』を連載中の雑誌『Discover Japan』1月号(12月6日発売)の「風土を醸す酒」特集号の誌面を通して発表される。

 橘は「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」と、これまでさまざまな実力派酒蔵や日本酒のキーパーソンとの対話を積み重ねてきた。

 酒造りをともにした新政酒造も親交を深めてきた蔵元のひとつで、橘は「日本酒を深く理解するためにどうしても造りに入ってみたいと考えた時にまっ先に思い浮かんだのが、味や酒質が好きであったことはもちろん、酒造りに対する哲学に感銘を受けていた佐藤祐輔さんのいらっしゃる新政酒造だった」という。

スキマスイッチと秦基博らがおつかれさまの乾杯!「ザ・プレミアム・モルツ」新CM

2018.12.03 Vol.Web Original



 スキマスイッチ、秦基博、山崎まさよしらが出演する、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」(以下、プレモル)の新CMが8日からオンエアになる。

 山崎、スキマスイッチ、秦らが所属するオフィスオーガスタの設立25周年を記念してスタートしたプレモルとのコラボレーション企画の最新版。
 
 CMは、きらびやかなステージの上で、スキマスイッチと秦が『I wanna be loved by you』を披露。おなじみの「神泡ラバーズ」の面々が一年のご褒美にとプレモルを楽しむ姿が次々と映し出され、それぞれ一年の労をねぎらいながら乾杯する。イチロー、竹内結子、石原さとみらも出演する。

 サントリーの公式YouTubeチャンネルでは本日よりCM動画が先行公開されている。

木村拓哉、出演ゲームを台湾でPR「最後まで楽しんで」

2018.12.03 Vol.Web Original



 ゲームソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』の発売記念イベントが2日、台北市内で行われ、ゲームに出演している木村拓哉が出席した。イベントでは実際にゲームをプレイしてみせ、来場者は大喜びだった。

 人気ゲーム「龍が如く」シリーズの名越稔洋氏が総合監督を務めるリーガルサスペンスアクション。木村は本作の主人公である元弁護士の探偵、八神隆之役で、猟奇殺人事件の証拠集めの仕事を依頼されたことがきかけで、事件の渦中に引き込まれていく。

 木村は、「八神というキャラクターは、ある事件によって自分が持っていたはずの信念を失ってしまうのですが、いろいろな経験を経て以前よりも強い信念を取り戻し成長をしていく。ただのミステリーというよりは彼の成長を感じてもらえるような設定になっているのでぜひ最後まで楽しんでほしい」とコメントした。
 
 木村のほか、谷原章介、ピエール瀧、滝藤賢一、中尾彬が出演している。

 ゲームは12月13日に日本とアジア地域で同時発売。

漫才日本一に霜降り明星「新しい若い力も面白いんやぞ」【M-1グランプリ2018】

2018.12.03 Vol.Web Original

 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」の決勝大会が2日、ABCテレビ・テレビ朝日系列で放送され、初めて決勝に進んだ霜降り明星が優勝、4640組の頂点に立った。

 優勝者会見で、せいやは「莫大な結果すぎて僕の体が受け入れられていない。何が起こったのか分からなくて、今もこれ、ドッキリでしたって言われたら受け入るくらいの夢をみてるような感じです。いつ実感わくんやろうなという感じです」。

「僕もあまり実感がないかな、でもうれしいですね」と、粗品。「結果発表から今まで、たまにせいやと2人きりになるときがあったんですけど、その時が一番うれしいですね。相方と噛みしめたいところです」と、優勝した喜びを語った。

EXILE TETSUYA、卓球の未来のメダリストを訪問 ダンストレーニングメニューを監修

2018.12.02 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAが、『U-7卓球選手育成事業“未来のメダリスト”』の強化合宿(11月30日・12月1日、静岡県磐田市磐田卓球場)を訪れ、自身が考案した「卓球ダンストレーニング」を視察した。

 日本卓球界で初めてとなるU-7(7歳以下)を対象とした育成事業。世界ランキング上位選手の低年齢化が進む卓球界において、トップに立てる日本人選手の育成を目指すプロジェクト。TETSUYAはそのスペシャルサポーターに就任。それにともない「卓球ダンストレーニング」を監修した。

 トレーニングメニューはナショナルチームのアスレティックトレーナーにも相談しながら、Tリーグの開幕戦を見て研究。「卓球の動きがダンスの“アップ”という動きに似ていることからヒントを得たほか、動きのスピードが速いので、選曲もリズムの早いものを取り入れた」という。

 強化合宿では、EXILEパフォーマンス研究所(E.P.I.)のインストラクターが子どもたちにレクチャー。TETSUYAはEXILEの曲に合わせて体を動かす子どもたちを見守った。

木村拓哉、アジア最大級のイベントで台北に「また戻ってきたい」

2018.12.02 Vol.Web Original



 アジアの最先端カルチャーを世界に発信するアジア最大級のイベント「ASIA FASHION AWARD」が1日、台湾の台北市内で行われた。イベントにはアジアを代表するアーティストやモデルら80名が登壇した。

 イベントのアンバサダーを務めたのは木村拓哉。オープニングで8年ぶりに林志玲(リン・チーリン)との共演した。流暢な中国語で「皆さんこんにちは、木村拓哉です。台湾に来ることができてうれしいです!」とあいさつすると、会場から悲鳴にも近い歓声があがった。

 イベント前の取材で、木村は「このような場所にまたチーリンと一緒にお邪魔することが出来て本当に光栄に思っています」とコメント。またリン・チーリンとの共演についても喜び、「11月29日に誕生日を迎えたということなので、この後、お祝いができたらいいなと思っています」と話した。

 また「まだ予定はないですが、またこういった ASIA FASHION AWARD のような催しや、自分がもし お邪魔してもいい場所があるなら、いつでもまた戻ってきたいと思いますので、また皆さん暖かく迎えて下さい」と話していた。

ミッツ・マングローブ、ユーミンへの対応は「退屈させてやろうという方向」

2018.12.02 Vol.Web Original



 ミッツ・マングローブが1日、丸ビルのマルキューブで行われたユーミンこと松任谷由実の魅力を語りつくすトークショーに出席、さまざまなエピソードを通じて、ユーミンの魅力について話した。

 北欧がテーマになっている今年の丸の内のクリスマス。マルキューブでは北欧をイメージして作曲もしているユーミンとコラボレーションしたクリスマスツリー「Knit Tree with Yuming」が登場。11月8日に行われた点灯式には、ユーミン本人が登場している。

 トークショーは、丸の内エリアのクリスマスを盛り上げるための企画。この日同所をメイン会場に特別企画として開催された「YUMING LOVERS FES.」の一環で行われた。

「これが劇団EXILE」まさにjamのような“ぐちゃぐちゃ”舞台挨拶に大爆笑

2018.12.01 Vol.Web Original

 劇団EXILEが総出演した映画『jam』初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、出演した青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平と、SABU監督が登壇した。

 青柳が演じる落ち目のアイドル演歌歌手、町田が演じる意識不明の恋人を救おうと善行を積む男、鈴木が演じる復讐する男、崖っぷちの男たちの運命が交錯するエンターテインメント。

「劇団EXILE全員で出演しSABU監督に監督してもらった作品をようやく公開することが出来てうれしく思います」という青柳の挨拶を皮切りに初日を迎えた喜びを語ったメンバーたち。小澤がひと際、大きな声で「皆さん、おはようございます!もうちょっと元気にいきましょう(笑)」と会場をさらに盛り上げると、小野塚が「はい、じゃあ授業を始めていきまーす」となぜか先生のノリで会場を笑わせ、野替が「なんだか事務所の朝礼みたいな感覚に陥りますが、目の前にいるのは僕らの愛する皆さん1人ひとりに愛のメッセージを送りたいと思っていますので」と会場を見渡し、メンバーから“抜け駆け”に突っ込まれながらもファンの心をわしづかみ。 

林家たい平のライフワークが今年も。年の瀬は名作「芝浜」で笑い泣き

2018.12.01 Vol.web Oliginal

林家たい平独演会「22年目の芝浜の会」

 笑点で人気の林家たい平の独演会。オレンジの着物でおなじみのたい平は、小遊三と小競り合いをしたり、座布団運びの山田君をいじったり、会場を盛り上げるムードメーカーだ。その明るいキャラクターは、落語においても存分に発揮され、テンポが良く勢いがある落語が抜群に面白い。しかし、たい平も50代半ば。じっくりと聞かせる噺もまた味がある。「芝浜」は年末になるとあちらこちらの高座でかけられる定番の噺。その「芝浜」を22年、毎年工夫をこらし演じてきたたい平。年月を重ね、練り上げられた「芝浜」で、年の瀬を過ごしてみては。

EXILE TETSUYAが信州大学で中学校のダンス授業で意見交換

2018.12.01 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAが11月29日、信州大学で行われた「中学校のダンス授業の現状および、これからの新しいダンス授業モデル」についての意見交換会に参加した。

 今年の4月から長野県教育委員会とともに、中学で必修科目となったダンス科目の「新たな授業デザインづくり」に取り組む。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科在学中には中学校のダンス授業をテーマに研究していたTETSUYAの意見やアドバイスを聞こうと、会場には信州大学教育学部の学生や教員が集まった。

 TETSUYAは、中学のダンス授業の現状について、「生徒間のコミュニケーションの機会を増やしており、前向きに受け止めている」と、学習指導要領の狙いについて評価する一方で、「現場の教員の方々の多くは、指導方法への困難感を抱いており、生徒と教員の温度差をどのようにして埋めていくか」と、課題についても提議した。

最上もが「2台持ちでデキる女アピールしたい」

2018.11.30 Vol.Web Original



 新しい携帯電話「INFOBAR XV」の発売を記念したイベント「Inspired by INFOBAR」が30日都内で開催され、最上もがが登壇した。

 INFOBARは今年で15周年を迎えるKDDIの携帯電話。初代INFOBARが発売された2003年当時、最上はまだ学生。「中高生時代は目をひくデザインのINFOBARを欲しいと思ったものの、まだ自分では買えなかったので……よくカタログをもらってきて眺めていました」と、コメント。

「今はシンプルなケータイが多いけど、昔はもっとデザイン性からケータイを選んで、おしゃれのアピールをしていましたよね。仕事用とゲーム用で、2台目として持ってデキる女アピールしたい」と、話した。

Copyrighted Image