『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
驚異の歌声を持つ世界的ロックスター・シン。しかし実は彼の声は“声帯ドーピング”によって作られたものだった。そんなシンと出会ったのは、異様に声が小さいストリートミュージシャンふうか。初めは反発するもシンの“声帯ドーピング”の秘密を知り…。
驚異の歌声を持つ世界的ロックスター・シン。しかし実は彼の声は“声帯ドーピング”によって作られたものだった。そんなシンと出会ったのは、異様に声が小さいストリートミュージシャンふうか。初めは反発するもシンの“声帯ドーピング”の秘密を知り…。
よみうりランドのイルミネーション「 ジュエルミネーション ~輝きのライトピア~」の点灯式が11日、同所で行われ、片寄涼太らドラマ『PRINCE OF LEGEND』(日本テレビ、毎週水曜深夜24時59分~)の王子たちが出席した。
点灯式に駆け付けたファンらと一緒にカウントダウンして点灯すると、アルプスのマッターホルンをイメージした高さ25メートルの光輝くジュエリー・マウンテンなど、600万球が輝くイルミネーションがきらめきだした。片寄は「素敵であり、格好良くあり、感動です」。佐野玲於は「青と緑が非常に多いですね。すごくきれいだなと思いますし、よみうりランドさんのこれだけの敷地がないとできないこと」とコメントした。
「パパでも作れる Kit Oisix」新商品発表会が11日、都内にて行われ監修を務めたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が登壇。新米パパとしての日常を語った。
先月、妻で女優の佐々木希との間に第一子が誕生したばかりの渡部。「芸能界のグルメ王などと言われることもあるんですが、僕自身はあまり料理をせず得意でもないので、そんな僕でもおいしいご飯を簡単に作ることができるキットをと思い、監修させていただきました」とアピール。
この名は。。。
いつ頃から言われ始めたのか。。。
おそらく、2016年の
2年前頃から言われ始めたこの名前。
気づいた時には、みなさんにも浸透していて
最初は自分も嫌だったけど時が経つにつれて、
人って慣れるんだなぁ~
不思議と嫌じゃなくなってきて、
なんなら自分でも気に入ってきちゃったり。。。
色々な番組で似顔絵描いてみたり、
自己紹介で言ってみたり。
だから浸透しちゃうんだね。(笑)
知らない方もいると思うので
ここでその名を言いますと。。。
「金髪豚野郎」
(笑)
小森隼=金髪豚野郎
ってイメージになってる訳です!
バンド結成10周年イヤー迎えたロックバンド、04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)の最新アルバム。フルアルバムとしては前作から2年を超えるインターバルを経てのリリースで、シングル曲「Squall」「My HERO」と新曲10曲を合わせた全12曲を収録している。うなるギター、疾走感あふれるドラミングに、ズシンとくる言葉――。初期衝動と成熟を兼ね備えた力強いロック作品で音源を聞けば、ライブ会場に足を運びたくなることは必至。初回盤のDVDには主催フェス「YON FES 2008」のライブ映像と舞台裏のドキュメント映像などを収録している。
「fuwaraku(フワラク)」は、働く女性、就活に励む女子学生、そして子育て中のママなど、さまざまな女性のリアルな声をもとに生まれた、オリジナルのパンプス。はきごこちの良さや仕事にもプライベートにもフィットするデザインが人気だ。チヨダはきごごち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女子の足元事情を聞く――。
中村倫也が初めてのママ役に挑戦していることが分かった。きょう11日からオンエアになる、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」の新しいテレビCMで、イケてるママ姿で登場。初めての挑戦ながら、完全にママになり切っている中村に注目だ。
CMでは「Simeji」を使いこなす、ママ友から一目置かれているイケてるママ。「何もしていないキーボードって、すっぴん晒すのと同じじゃない?」とママ友にドヤ顔で言い放つインパクトのあるCMだ。
吉本興業株式会社は9日、渋谷にeスポーツイベントなどの開催を目的とした「ヨシモト∞ホール」を11月10日にグランドオープンすると発表した。場所は、ヨシモト∞ホールがある渋谷BEAMビルの7階。
施設は90席の「ステージⅠ」と、50席の「ステージⅡ」の2つのステージを擁し、eスポーツのさまざまなイベントを開催する。また、芸人やアーティスト、俳優、文化人、アスリートによるさまざまなイベントも実施。さらに、若手芸人がサービスを提供する飲食スペース「ヨシモト∞ドーム CAFE」も登場する。
よしもとプロゲーマーは揃って喜びのコメントを寄せている。
ジョビン選手は「よしもとゲーミング所属のプロゲーマーとしてうれしい限りです。この場所で1人でも多くの人にesportsの魅力を伝えるのが僕の使命だと思ってます」と意気込む。
裏切りマンキーコング選手は「ゲーム業界が盛り上がる昨今、ゲーマーのためのライブが増えても良いはず!! ゲームのライブといえば∞!って思ってもらえたら本望! 頑張ります!!」とやる気。
世界ランカーの小池龍馬選手も「こんな素敵な会場をありがとうございます!東京ゲームショウで勝ち取った800万円がここに使われてると思うと感無量です!!」とコメントを寄せている。
宮城聰セレクトによる「東京芸術祭直轄プログラム」10月18日からスタート
東京・豊島区池袋を中心に開催してきたフェスティバル/トーキョーをはじめとする4つの舞台芸術事業が集まって2016年から開催されている「東京芸術祭」が、今年も9月1日から開催中だ。
今年からこの東京芸術祭に総合ディレクターとして宮城聰が新たに就任。これまでの4つの事業に加えて、宮城がセレクトした全6演目からなる「東京芸術祭直轄プログラム」を立ち上げた。
そのスタートを飾るのが、10月18日(木)開幕の『野外劇 三文オペラ』。
日本でもなじみのあるブレヒトの戯曲を大岡淳による新訳で、イタリアを代表する演出家の一人ジョルジオ・バルベリオ・コルセッティが自らオーディションした日本人キャストで、池袋西口公園を舞台とする野外音楽劇で上演するという、宮城の肝いりの企画となった。オーディションで選ばれたのは「ナイロン100℃」の廣川三憲や「柿喰う客」の淺場万矢ら。多彩でありながらも海外の演出家の目線ならではで、国内ではなかなか見られない配役となっている。
この公演について宮城は、「いまの東京には、“劇場に行く楽しみを知っている人”と“それを一切知らない人”の2種類の人々がいます。そこで、劇場を飛び出し、囲いさえ作らずに上演し、チケット代は“三文”というわけにはいきませんが、ワンコインにします。遠巻きに眺めるぶんにはタダです。そういう方々に音だけでも楽しんでもらえるよう、音楽劇を選びました。途中から観ても良いし、途中で立ち去ってもかまいません。ただし、クオリティは一流でなければ意味がありません。“敷居が下がったぶん、クオリティも下がった”となっては、演劇とは面白くないもの、という先入観を広げる役にしか立ちません」と語る。ワンコインという破格の公演のため既にチケットは完売しているが、宮城のコメントの通り、無料の鑑賞エリアが用意されている。通りすがりの人も一流の演劇を楽しめるという、芸術祭=お祭り的な体験ができるはず。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第4回目は、行列から学ぶ人間の本能について梵鐘をつき鳴らす――。
秋元康がプロデュースする新しいアイドルユニット、吉本坂46が年内にメジャーデビューシングルをリリースすることが決定、その表題曲の選抜メンバーが9日、分かった。同日、吉本坂46の公式SHOWROOMで生配信を行い、トレンディエンジェルの斎藤司とスパイクの小川暖奈をWセンターとした16名を発表した。
選抜に選ばれたことについて、斎藤は「何もまだしていないので選抜と言われてびっくりしている段階ですが、ひとまずうれしい。メンバーを見て、木更津カントリークラブの名誉会員みたいだなと……。何かあるんだろうなということで、とりあえずはほっとしています」。小川も「2カ月前に暫定センターに選んでもらって、ギリギリまでセンターじゃなくなるかもって不安だった。選んでいただいてうれしいです」と、喜んだ。
人生経験が豊富なメンバーが揃った。
次長課長の河本準一は「見て分かる通り、吉本坂46と書いてありますけれども、46ってたぶん平均年齢……吉本の悪ノリがここに出てしまったのかなと思います。ユニットのほうは、若くていきのいい方。世界のダンサーの方だったり全部集結している。こちらは踊れるかたがいない。ただ個性はこちらのほうが立っていると思う」と、話した。
メジャーデビューシングルの発売は年内を予定。年明けにはアイドル吉本坂46として初の握手会を行う。握手会の対象となる通常盤のCDは46種類制作され、それぞれのメンバーの顔をメインにしたジャケットになる。