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東京都、12日の新規陽性者は4216人、重症者は6人

2022.05.12 Vol.Web Original

 東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4216人確認されたと発表した。重症者は都基準で6人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で1219人。以下順に、30代で752人、10代529人、40代528人、10歳未満で459人、50代385人、60代160人、70代97人、80代59人、90代25人、100歳以上2人、不明1人だった。65歳以上の高齢者は253人だった。
 
 病床の使用率は15.5%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.7%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月11日時点)は24 .3%。

 80代から90代までの男女4人の死亡も報告された。

ゆりやん、太田光代らが企業・広告系ショートフィルムの祭典で審査員に

2022.05.12 Vol.web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2022」の「BRANDED SHORTS 2022」審査員に、タイタンの太田光代代表やゆりやんレトリィバァ、映画監督の藤井道人らが決定した。

「BRANDED SHORTS 2022」は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2022」が行う、企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム(ブランデッドムービー)の祭典。

 今年は、審査員長の木村健太郎(博報堂 執行役員/ 博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)をはじめ太田光代(株式会社タイタン代表取締役社長)、長田麻衣(株式会社SHIBUYA109エンタテイメント マーケティング戦略事業部ソリューション戦略部 エキスパート SHIBUYA109 lab.所長)、高崎卓馬(クリエイティブ・ディレクター)、たちばな やすひと(ドラマプロデューサー)、藤井道人(映画監督)、ゆりやんレトリィバァ(コメディアン)が審査員を務める。

 合わせてノミネート34作品も発表。『ゴーストバスターズ/アフターライフ』のジェイソン・ライトマン監督とその父親で『ゴーストバスターズ』シリーズを手掛けてきたアイヴァン・ライトマン親子の共同監督が実現したAppleの『Holiday: Saving Simon』や、“楽器を持たないパンクバンド”BiSH“のアユニ・Dが出演し話題となっているNECの『C’est LA VIE』などもノミネートされている。すでにオープンしているオンライン会場などでの配信も順次スタートする。

 Branded Shorts of the Yearおよび観光映像大賞 観光庁長官賞の発表は、6月14日の「BRANDED SHORTS 2022」イベントにて発表される。

 

審査員長・木村健太郎

 

 

太田光代

 

 

長田麻衣

 

 

高崎卓馬

 

 

たちばな やすひと

 

 

藤井道人

 

 

ゆりやんレトリィバァ

 

 

巨匠ヴィム・ヴェンダース最新作は“東京のトイレ”が舞台!主演・役所広司「この企画を断る俳優はいない」

2022.05.11 Vol.web original

 渋谷区の公共トイレ改修プロジェクト「THE TOKYO TOILETプロジェクト」の記者会見が11日、都内にて行われ、映画監督ヴィム・ヴェンダース、俳優・役所広司、建築家・安藤忠雄らが登壇。同プロジェクトの一環となる、渋谷のトイレを舞台にした新作映画製作を発表した。

「THE TOKYO TOILETプロジェクト」は、公共トイレの美化を推進するとともに、安全で清潔な公共トイレを通して東京の魅力を訪日客などにアピールすべく、2000年からスタートした公共トイレの改修プロジェクト。世界的に活躍する建築家やクリエイター16名が渋谷区17カ所の公共トイレの改修デザインを担当。現在までに12カ所が完成している。

 今回、監督にヴィム・ヴェンダース、主演に役所広司を迎え、同プロジェクトの一環として映像作品の制作が決定。THE TOKYO TOILETで改修された公共トイレを舞台に、現在の東京・渋谷を描く。

 同プロジェクトオーナーを務める柳井康治氏とクリエイティブディレクターの高崎卓馬氏は「完成したトイレは好評の声が多い一方、メンテナンスやきれいに使うことの大切さを改めてアピールする必要を感じた」と話し「アートの力で、人の意識を変換していけたら」と映画の企画意図を説明した。

東京都、11日の新規陽性者は4764人、重症者は8人

2022.05.11 Vol.Web Original

 東京都は11日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4764人確認されたと発表した。重症者は都基準で8人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代1366人。以下順に、30代870人、40代676人、10代566人、10歳未満482人、50代396人、60代198人、70代123人、80代69人、90代18人だった。65歳以上の高齢者は298人だった。
 
 病床の使用率は15.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.4%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は24.3%(5月11日時点)だった。

 80代~90代の男女5名の死亡も報告された。

東京都、10日の新規陽性者は4451人、重症者は9人

2022.05.10 Vol.Web Original

 東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4451人確認されたと発表した。重症者は都基準で9人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代で1195人。以下順に、30代869人、40代638人、10代519人、10歳未満441人、50代406人、60代191人、70代99人、80代60人、90代31人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は266人だった。
 
 病床の使用率は15.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.4%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は25.9%(5月9日時点)だった。

 70代と90代の女性2名の死亡も報告された。

東京都、9日の新規陽性者は3011人、重症者は7人

2022.05.09 Vol.Web Original

 東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3011人確認されたと発表した。重症者は都基準で7人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代で794人。以下順に、30代585人、40代416人、10代372人、10歳未満345人、50代256人、60代109人、70代69人、80代44人、90代21人。65歳以上の高齢者は185人だった。
 
 病床の使用率は15.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.9%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は25.9%(5月9日時点)だった。

 

「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」ブランド体験型施設がオープン

2022.05.09 Vol.web original

 サントリー食品インターナショナル(株)は、5月14日に長野県大町市にある、「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」のブランド体験型施設をオープンすると発表した。

東京都、8日の新規陽性者は4711人、重症者は8人

2022.05.08 Vol.Web Original

 東京都は8日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4711人確認されたと発表した。重症者は都基準で8人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で1156人。以下順に、30代で800人、40代745人、10代667人、10歳未満で528人、50代432人、60代178人、70代95人、80代86人、90代23人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は275人だった。
 
 病床の使用率は15.6%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.7%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月6日時点)は25.3%。

 70代から90代までの男女6人の死亡も報告された。

東京都、7日の新規陽性者は3809人、重症者は8人

2022.05.07 Vol.Web Original

 東京都は7日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3809人確認されたと発表した。重症者は都基準で8人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で827人。以下順に、30代で738人、40代578人、10代485人、10歳未満で472人、50代374人、60代135人、70代108人、80代58人、90代33人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は256人だった。
 
 病床の使用率は15.6%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.6%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月6日時点)は25.3%。

 50代から90代までの男女6人の死亡も報告された。

「ポイ捨て図鑑プロジェクト」を豊島区が後援。5月7~8日に池袋P’PARCOでPOPUPイベント

2022.05.07 Vol.Web Original

 よりマナー良く、心地よい分煙の実現を目指す喫煙所ブランド「THE TOBACCO」を運営する株式会社コソドが昨年12月から行っている「ポイ捨て図鑑プロジェクト」に5月7日から豊島区が後援する。豊島区は後援にあたり、西武池袋線「椎名町」「東長崎」の駅構内にポスターを掲示すると共に池袋P’PARCO 1FでPOPUPイベントを開催する。

 たばこのポイ捨て問題については2019年3月にスタートした地域課題の解決を推進するためのWebサイト「issues 〜くらしの悩みをみんなで解決〜」に集まった23区民の「基礎自治体に求める政策TOP10」の中でも「禁煙エリアで吸う人を減らすため喫煙所を増やしてほしい」といった意見が常に上位に来るように関心の高い問題となっている。

 この「ポイ捨て図鑑プロジェクト」というのは“たばこのポイ捨てをなくす社会の実現を目指す”ことを目的に立ち上げられたもの。ポイ捨てをされた吸殻を“喫煙所に戻れず、迷子になった吸殻モンスター”といった助けるべき存在として描き、誰もが簡単にゲーム感覚で参加しながらポイ捨て問題の解決を目指す。

 その方法はポイ捨てされた吸い殻を撮影し、捨てられた位置情報と併せて投稿と拡散を行うことで、街のポイ捨て状況を可視化。ポイ捨てが多いエリアにはTHE TOBACCOによる喫煙所設置などの対応を検討していくというもの。

 7~8日に行われる豊島区のPOPUPイベントでは会場に吸い殻写真を展示し、ポイ捨て図鑑への投稿のガイドなどを実施。イベントに来場・ポイ捨て図鑑へ投稿するとTHE TOBACCOのオリジナルグッズがもらえる。

 また西武池袋線の2駅へのポスター掲示について豊島区環境保全課の担当者は「このようなポスターを見て、少しでもたばこのポイ捨てが減り、きれいな街づくりの一助になれば幸いです」とコメントしている。

東京都、6日の新規陽性者は2681人、重症者は8人

2022.05.06 Vol.Web Original

 東京都は6日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2681人確認されたと発表した。重症者は都基準で8人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代で633人。以下順に、30代504人、40代485人、10代327人、10歳未満259人、50代234人、60代110人、70代61人、80代47人、90代20人。100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は173人だった。
 
 病床の使用率は16.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.5%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は25.3%(5月6日時点)だった。

 50代から100歳以上までの男女5名の死亡も報告された。

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