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東京都、5日の新規陽性者は2320人、重症者は10人

2022.05.05 Vol.Web Original

 東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2320人確認されたと発表した。重症者は都基準で10人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で526人。以下順に、30代で443人、40代360人、10代316人、10歳未満で267人、50代201人、60代105人、70代53人、80代31人、90代12人、100歳以上1人、不明5人だった。65歳以上の高齢者は132人だった。
 
 病床の使用率は16.6%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.9%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月4日時点)は24.9%。

 80代から90代までの男女4人の死亡も報告された。

東京都、4日の新規陽性者は2999人、重症者は10人

2022.05.04 Vol.Web Original

 東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2999人確認されたと発表した。重症者は都基準で10人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で620人。以下順に、20代で590人、40代461人、10歳未満で406人、10代380人、50代261人、60代98人、70代86人、80代69人、90代23人、不明5人だった。65歳以上の高齢者は217人だった。
 
 病床の使用率は16.8%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.1%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月4日時点)は24.9%。

 60代から90代までの男女6人の死亡も報告された。

東京都、3日の新規陽性者は3357人、重症者は11人

2022.05.03 Vol.Web Origial

 東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3357人確認されたと発表した。重症者は都基準で11人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で633人。以下順に、20代で609人、40代532人、10歳未満で513人、10代471人、50代300人、60代109人、70代88人、80代72人、90代30人だった。65歳以上の高齢者は236人だった。
 
 病床の使用率は16.9%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.0%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(5月2日時点)は22.9%。

 70代から80代までの男女4人の死亡も報告された。

渋谷のど真ん中で空を見上げると…「まっすぐ生きてきた」と紗倉まな

2022.05.03 Vol.Web Original

 紗倉まなが渋谷のど真ん中に降臨した。

 紗倉は2012年にSODからデビューし今年が10周年。SODでは昨年から渋谷「道玄坂下」交差点109前に屋外看板を設置しているのだが、このたびデザインを一新。紗倉のデビュー10周年を記念した看板に変更した。

 その看板は紗倉のアップに「まっすぐ生きてきた」というコピーが添えられたシンプルなもの。この「まっすぐ生きてきた」というコピーはSODstar紗倉まながブレずにセクシー女優としての活動をしてきた芯の強さを表す言葉であり、まっすぐ前を見据えるその表情は「一生現役宣言」をした本人の決意の現れでもあるという。

 現在は女優、小説家、コメンテーターなどさまざまなシーンで活躍する紗倉の今後の活躍にも注目したいところだ。

アクションをキーワードに川越で「川越アクションフェスティバル 2022」開催

2022.05.02 Vol.web original

 埼玉・川越で5月3、4日で『川越市市制施行 100 周年記念事業企画・川越アクションフェスティバル 2022』が開催される。同イベントは「スポーツ、武道の振興」をメインテーマとして、アクションをキーワードにスポーツ、武道、格闘技、ダンス、フィットネス、美容そしてアクション・スタントに関連する団体や選手などが一堂に集合するイベント。

 会場は川越駅西口からはほど近いU_PLACEで、場内には各団体の出展ブースをはじめ、スーツアクター、俳優の高岩成二氏やキックボクシング WMO インターナショナルフェザー級チャンピオン瀧澤博人選手など各団体による発表ステージ、来場者がさまざまなコンテンツを体験できる体験ステージ、アンバサダーによるトークショー、地元のグルメを味わえる飲食ブースやキッチンカーも出展される。

ブース出展の豊島区に「昔、住んでいたけどこんなにキレイに変わっているのかと驚きました」の声【Warai Mirai Fes 2022】

2022.05.02 Vol.Web Original

「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日、大阪・万博記念公園)に東京都の豊島区が「笑顔がMIRAIをつくる」をコンセプトにSDGsの要素を詰め込んだ豊島区ブースを出展した。3日間の会期中に約2000人がブースに来場し「SDGs未来都市・豊島区」を広く発信することとなった。

 豊島区は、2014年の消滅可能性都市からの脱却を目指し、文化を基軸にしたまちづくり「国際アート・カルチャー都市」構想を推進。人口増、税収増、住みたいまちランキング上位に選ばれるなど、都市再生に成功したモデル都市として注目され、2020年には内閣府からSDGs未来都市に選定されている。

東京都、2日の新規陽性者は2403人、重症者は10人

2022.05.02 Vol.Web Original

 東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2403人確認されたと発表した。重症者は都基準で10人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、30代で459人。以下順に、20代471人、40代370人、10歳未満358人、10代313人、50代232人、60代94人、70代65人、80代28人、90代11人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は142人だった。
 
 病床の使用率は18.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.0%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は22.9%(5月2日時点)だった。

 90代の男女3名の死亡も報告された。

東京都、1日の新規陽性者は3161人、重症者は9人

2022.05.01 Vol.Web Original

 東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3161人確認されたと発表した。重症者は都基準で9人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で616人。以下順に、20代で566人、40代519人、10歳未満で512人、10代414人、50代272人、60代122人、70代77人、80代48人、90代14人、不明1人だった。65歳以上の高齢者は195人だった。
 
 病床の使用率は19.5%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.2%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月29日時点)は20.9%。

 70代から90代までの男女6人の死亡も報告された。

東京都、30日の新規陽性者は2979人、重症者は11人

2022.04.30 Vol.Web Original

 東京都は30日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2979人確認されたと発表した。重症者は都基準で11人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で582人。以下順に、30代で557人、40代534人、10歳未満で418人、10代399人、50代257人、60代109人、70代63人、80代48人、90代11人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は169人だった。
 
 病床の使用率は19.9%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.4%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月29日時点)は20.9%。

メルセデス ミー 東京でブレイクダンスイベント!「KOSÉ 8ROCKS」とのコラボ企画が30日からスタート

2022.04.30 Vol.web original

 

 メルセデス ミー 東京(六本木)では、ブレイクダンスチーム「KOSÉ 8ROCKS(コーセーエイトロックス)」とのコラボイベントを開催。4月30日からコラボラッピンカーを展示するほか、5月4日にダンスバトルイベントを実施する。

「KOSÉ 8ROCKS」はブレイクダンス世界チャンピオンISSEIをディレクター(監督)兼ダンサー(選手)に起用し、日本で活躍する有名ダンスチームからメンバーを集結したプロダンスリーグ「D.LEAGUE」唯一のブレイクダンスチーム。メルセデス・ベンツは同チームのオフィシャルスポンサーを務めている。

 メルセデス ミー 東京(六本木)では4月30日から5月18日まで「KOSÉ 8ROCKS」のロゴがラッピングされた電気自動車Mercedes-EQのEQAを展示するほか、まるで自分がパネル前でブレイクダンスをしているかのように撮影できるフォトスポットも登場する。

 また期間中の5月4日には「KOSÉ 8ROCKS」によるダンスイベントを実施。2024年パリオリンピックで追加種目に正式決定となったブレイキン(ブレイクダンス)の迫力を、メルセデスの世界観とともに体感してみては。

都庁でクールビズファッションショー 都知事や職員らがモデル 節電アクションの加速をアピール

2022.04.30 Vol.Web Original

 

 ユニークなクールビズのファッションショーが29日、都庁で開催された。都が、都民・事業者に向けて今夏の節電アクションの加速を呼びかけるイベント『Tokyo Cool Home & Biz』内の企画として行われたもの。

 都庁職員がモデルを務め、職場での「フォーマルスタイル」「カジュアルスタイル」、オンライン会議でもきちんと見えるテレワークスタイル、「ラグジュアリークールビズスタイル」などシチュエーションに応じたさまざまなスタイルを紹介した。

 麻やサマーウール、接触冷感素材などの涼しい素材やウォッシャブル素材を採用したアイテムや、ガウチョパンツやワイドパンツなど涼し気なスタイル、またウェスト部分がゴムになっていて着心地を追求しているなどさまざまなアプロ―チで紹介した

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