東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2万735人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は2464人。重症者は53人。
病床の使用率は55.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率36.3%だった。
50代から100歳以上の男女29名の死亡も報告された。
東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2万735人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は2464人。重症者は53人。
病床の使用率は55.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率36.3%だった。
50代から100歳以上の男女29名の死亡も報告された。
東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万554人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は605人。重症者は49人。
病床の使用率は56.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率34.2%だった。
60代から100歳以上、不明を含む男女25名の死亡も報告された。
東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに9628人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は694人。重症者は47人。
病床の使用率は57.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率34.7%だった。
60代から90代までの男女22名の死亡も報告された。
東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7537人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は507人。重症者は45人。
病床の使用率は56.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率33.4%だった。
70代から90代までの男女24名の死亡も報告された。
東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに9186人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は769人。重症者は45人。
病床の使用率は55.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率32.4%だった。
30代から100歳以上までの男女25名の死亡も報告された。
東京都は31日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万1189人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は955人。重症者は45人。
病床の使用率は55.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率31.9%だった。
60代から100歳以上までの男女24名の死亡も報告された。
東京都は30日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万4525人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1490人。重症者は46人。
病床の使用率は55.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率32.9%だった。
60代から90代までの男女21名の死亡も報告された。
東京都は29日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万8372人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1926人。重症者は48人。
病床の使用率は55.2%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率32.9%だった。
40代から90代までの男女26名の死亡も報告された。
東京都は28日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2万243人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は2054人。重症者は47人。
病床の使用率は54.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率31.6%だった。
50代から90代までの男女23名の死亡も報告された。
東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2万2063人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は2301人。重症者は49人。
病床の使用率は55.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率33.2%だった。
30代から100歳以上までの男女21名の死亡も報告された。
墨田区とすみだ水族館は26日、墨田区役所で、学校との連携や環境教育などで連携する協定を締結した。墨田区の山本亨区長とすみだ水族館を運営するオリックス水族館株式会社の似内隆晃代表取締役が協定書に署名した。
協定によって、両者はそれぞれの特性と資源を有効に活用し、区内の小中学校との連携をより深めるとともに、環境教育、環境に配慮した暮らしができるような人材の育成、そして情報発信の強化を図る。それによって、地域の活性化や相互の持続的な発展を目指していく。
墨田区とすみだ水族館は、協定締結以前から、水族館のスタッフによる出前授業、隅田公園内のひょうたん池のかいぼり、区内の生物の調査や保全、さらには墨田区立吾嬬橘中学に校おいて、旧校舎にいたメダカを新校舎に移し戻したいという生徒の思いを実現する「メダカの学校」プロジェクトを実施するなどいろいろなかたちで交流、さまざまな取り組みを行ってきた。今回の協定締結でそのタッグがより強くなり、深まる。
協定期間は令和4年12月26日から1年間で、内容については今後両者で話し合ってまとめていく。具体的な取り組みは来年からで、現状では出前授業や環境教育の拡充などを検討しているという。