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PSYCHIC FEVERとLIL LEAGUEが燃えるようなライブでバンコクを虜に! バンコク日本博2025

2025.09.04 Vol.Web Original

 LDHのダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERとLIL LEAGUEが、タイ最大級の総合日本展示会『バンコク日本博2025』(タイ・バンコク、8月29~31日)に出演、ライフパフォーマンスを披露した。

 今回の『バンコク日本博2025』は、PSYCHIC FEVERにとっては2年ぶり3回目の出演となり、LIL LEAGUEは初出演かつ初の海外パフォーマンスとなった。さらに、31日にはメインステージにて小波津志によるソロライブも開催された。

 29日のオープニングセレモニーでは、PSYCHIC FEVERの小波津志がタイの人気アーティスト・Firstとともにテーマソング「วาดฝัน(未来を描いて)」を歌唱。タイと日本を代表するアーティストがタッグを組み、長年にわたって歌い継がれてきた大切な一曲を、心をこめて伸びやかに歌い上げた。

  この日は、グループとしてもステージに立ち、PSYCHIC FEVERはタイの音楽プロデューサー・NINO率いるHYPE TRAIN PRODUCTIONチームが書き下ろした「FIRE feat. SPRITE」を披露。曲名の通り会場を熱く盛り上げた。

 彼らに続く形で登場したLIL LEAGUEは、「刺激最優先」をエネルギッシュに届け、初の海外ライブとは思えない堂々としたステージを繰り広げた。

“侵す者”と“侵される者”…その絡み合う関係の深層を暴き出していく衝撃作『侵蝕』

2025.09.04 Vol.763

“侵す者”と“侵される者”…その絡み合う関係の深層を暴き出していく衝撃作! 第29回釜山国際映画祭「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に公式招待されるや注目を集め、世界の映画祭からも招待が相次ぐ話題作。出演はクォン・ユリ(少女時代)、クァク・ソニョン、イ・ソル、キ・ソユ。これまでの親しみあるイメージから一新、不安と葛藤に揺れる登場人物を繊細に演じきっている。

STORY:ヨンウンは水泳インストラクターとして静かな生活を送っていたが、その日常は7歳の娘ソヒョンの奇妙な行動によって次第に崩れ始める。彼女の小さな手が巻き起こす恐怖は日に日に増してゆき、母娘の関係は闇に包まれていく。そして、20年後。特殊清掃の仕事に携わるミンと、新たな同僚となったヘヨン。それぞれ生い立ちに暗い過去を抱える2人は共に暮らし始めるが、周囲で次々と不可解な出来事が起き…。

若い世代を中心に絶大な人気を誇る「カラダ探し」待望の最新作『カラダ探し THE LAST NIGHT』

2025.09.04 Vol.763

 2022年ホラー映画No.1大ヒット(興行通信社調べ)を果たした、若い世代を中心に絶大な人気を誇る「カラダ探し」待望の最新作。前作で主人公・明日香を演じた橋本環奈、高広を演じた眞栄田郷敦に加え、フレッシュな顔ぶれが新たに加わり、さらにスケールアップした“カラダ探し”が繰り広げられる。

STORY:学校で行われた「カラダ探し」を終わらせた直後、明日香は幼馴染の高広の目の前でこの世から姿を消してしまう。恋心を抱いていた明日香を守ることができなかった高広は、彼女を救い出すため、陸人たち新たなカラダ探しの参加者と共に、真夜中の遊園地を支配する“赤い人”の恐怖と対峙する。高広は明日香を助け出すことができるのか? 一方、消えた明日香は、不気味な暗闇の中で目を覚ます。そこには、謎のおんなが囚われていて…。

須藤元気新プロデューサー「僕は各団体、仲間だと思っている。業界全体で盛り上げていくことは大切」【K-1】

2025.09.03 Vol.Web Original

 K-1の新プロデューサーに就任した元格闘家で元参議院議員の須藤元気氏が今後目指すK-1の在り方として初期のK-1を挙げた。

 K-1は9月3日、都内で緊急記者会見を開き、宮田充プロデューサーの退任と須藤氏が新たにプロデューサーに就任することを発表した。

 須藤氏は会見で昨今話題になっているK-1の選手契約について「契約はワンマッチでいいんじゃないかなと思っている。基本的にはワンマッチ契約でもいいですし“出たい奴、出てこいや”みたいな形を作りたい」と改革案を示したうえで、団体の壁を越えた日本人によるトーナメントの開催を目標に掲げた。

 かつてのK-1の選手契約については「ドメスティックでしっかり固める、競技化としてやっていくためにしっかりと囲わなきゃいけないフェーズがあったと思う。その方針は決して間違えているとは思わない。その内向きだったK-1というものがそろそろ次のフェーズに行かなきゃいけないというところがあるから僕にも声がかかったと思う。忖度していたら本当にダメ。選手だって恋愛と一緒で束縛してもうまくいかない。束縛しちゃダメですよ。相手が“出たいです”というような魅力あるリングにすればK-1だけじゃなく日本格闘技界全体が底上げできる。K-1というブランドがあるので、K-1だったらそれができると思う。無形資産があるので、そのK-1という名前を使って各団体が盛り上がって、みんなが喜んでもらえればいいなって。ちょっと綺麗ごとに聞こえるかもしれないですけど、ファンの人たちにも喜んでもらえるような、選手たちも自由に出られる。出られるけど、ちゃんといい試合しないと出られないというような形を作ればK-1自体、絶対盛り上がると思います」などと語った。

須藤元気新K-1プロデューサーが「今あるK-1をぶち壊し、新しい風を吹き込む」と数々の改革案を提案【K-1】

2025.09.03 Vol.Web Original

 K-1が9月3日、都内で緊急記者会見を開き、元格闘家で元参議院議員の須藤元気氏が新たにプロデューサーに就任することを発表した。これまでプロデューサーを務めていた宮田充氏は兼任していたKrushプロデューサーをそのまま続け、須藤氏をサポートしていくことも合わせて発表された。

 須藤氏は会見で「今あるK-1をぶち壊し、新しい風を吹き込む。今のK-1に必要なのはワクワク感や高揚感。そして格闘技に対する幻想だと思っている」と宣言すると数々の改革案を提案した。

 須藤氏は昨年、K-1 MAXのアンバサダーとして会場で試合を観戦したのだが「楽しかったが見終わった後にちょっと疲れた。なぜかと思ったら試合数が多い。僕の現役時代は10~12試合くらい。映画を見終わった後に食事とか一杯飲みながら感想を話したりするように、格闘技やK-1も試合後に“あの選手、強かったよね”といった会話を一つのパッケージとして作りたい。試合で終わらせるのではなく終わった後にその余韻に浸ってもらう。
そのためには試合数を少なくして、より選手に対してもフォーカスできるような仕組みにしたい」と1大会の試合数を10試合程度にすることを掲げた。

 そうなると出場枠が大きく減るのだが「Krushだったりアマチュアがあったりとヒエラルキーの構造がある中で、K-1というトップの興行は厳選した選手が出られる大会にしていきたい。それによってステータスとK-1というブランディングが形作られるのではないかと思っている」とK-1の再ブランディング化を模索する。

宮田充氏がK-1プロデューサーを退任。Krushプロデューサーとして新プロデューサーの須藤元気氏をサポートへ【K-1】

2025.09.03 Vol.Web Original

 K-1が9月3日、都内で緊急記者会見を開き、宮田充プロデューサーの退任と元格闘家で元参議院議員の須藤元気氏が新たにプロデューサーに就任することを発表した。

 宮田氏は2014年からスタートした新生K-1で2016年9月から2018年12月まで2代目のプロデューサーを務めた。その後、2020年6月にK-1グループを離れ、2020年9月にKNOCK OUTとREBELSのプロデューサーに就任。2023年8月にはK-1グループに復帰し、Krushプロデューサーを務め、2024年12月14日にカルロス菊田プロデューサーの退任に伴い、Krushプロデューサーとの兼務で2度目のK-1プロデューサーに就任していた。

 宮田氏は会見で「K-1実行委員会のメンバーであることには変わりはないので新しいプロデューサーを支える立場で関わっていくことになると思う。Krushのほうはしっかりやらせてもらおうと思っている」と語るように完全にK-1グループから離れるのではなく、Krushプロデューサーは継続して務める。そして「これから新しいプロデューサーが発表されるが、K-1はまたいい方向に変わっていくと思う。ファンの皆さんには楽しみにしてもらえればと思う。僕は今までと変わらず、K-1が良くなっていくようにやっていく」などと続けた。

 宮田氏は宮田体制の打倒を掲げたK-1反乱軍「RibelLion」のレオナ・ペタスとの抗争が続いていたのだが「レオナ・ペタス選手は“やっと俺が引きずり下ろした”“あいつを引きずり下ろすのがテーマだった”というのであれば“ざまあ見ろ”と言うかもしれない。彼が喜ぶのであれば、喜んでもらえればと思います。K-1のメンバーであることには変わりはないので抗争は続いていくのかなと思いますが、奴の出方次第です」と語った。

福山雅治と有村架純が新宿に降臨! 劇中に登場する福山の“私物”に観客「ヒュ~!」

2025.09.03 Vol.web original

 映画『ブラック・ショーマン』(9月12日公開)の公開直前イベントが3日、西武新宿ペペ前広場にて行われ、俳優の福山雅治と有村架純が登場。福山が新宿のど真ん中で華麗なマジックを披露した。

 東野圭吾による大ヒット小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」を映画化。

 西武新宿ペペ前広場のバルコニーに2人が姿を現すと、観衆も大歓声。街行く人々も驚きの声をあげ一時、一帯は騒然。

 ダークヒーロー的な主人公の天才マジシャン神尾武史を演じる福山。新宿の中心エリアでのイベントに「7、8年前、初めて上京して降りたのが東口で。まさか自分がここに帰って来ることになるとは」と感慨深げ。

 この日は、本作で初共演を果たした福山と有村にお互いについて語るトークも。

 お互いのすごいところは?と聞かれると、福山は「おいしいものへの向き合い方。食べたいと思ったことに必ずたどり着く。そのおいしいものを現場にも差し入れて還元する。これがすごい」。一方、有村は「ご自身が好きなものへの熱量がすごい。音楽もそうですし、あるお酒にすごく詳しい…」と言い福山に「あの話をしてください!」。

 福山が演じる主人公・神尾武史が営むバーに置かれている酒類は「私が自分の家から持って来たものなんです」と明かし観客からも驚きの声。

「バーが開けるくらい持っている?」と司会から聞かれた福山が「入りきれませんでした」とすまし顔すると、観客も「ヒュ~!」。福山は「当時『地面師たち』がヒットしていて、すごいウイスキーが登場するという記事を読んで。何だって、と。これは負けるわけにはいかないと。せっせと家から皆で運びました。ぜひご覧になってください」と胸を張った。

 この日は、福山がマジックに挑戦。「言い訳させて。(スタッフに言われて)やることになっちゃって」と言いつつ、華麗な指さばきでトランプを使ったマジックを披露。会場も大盛り上がりだった。

深津絵里、8年ぶり映画出演の理由はオダギリジョーの脚本が「まったく分からなかったから」

2025.09.03 Vol.web original

 

 映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(9月26日公開)の特別上映が3日、都内にて行われ、オダギリジョー監督と俳優の池松壮亮、深津絵里が登壇。深津が本作出演を決めた理由を明かしオダギリ監督を苦笑させた。

 2021年にNHKで放送されたオダギリジョーが脚本・演出・編集を務めたオリジナルドラマの劇場版。

 この日は、8年ぶりに映画出演を果たした深津絵里も登壇。同作に出演した背景を聞かれると深津は「最初に作品のお話を伺ったのは、朝ドラの『カムカムエヴリバディ』のとき。“映画になるかもしれない”と。そのときはまさか私にお声がけいただけるとは思ってなくて…」と、共演した朝ドラの撮影後しばらくして脚本を渡されたと振り返り「オダギリ監督の書かれた脚本が近年まれに見る奇想天外さでして…正直に申しますと、一度読んだだけではまったく分からなかったんです」と苦笑しつつ「まったく分からないと思った脚本に出会ったのは初めてで。私の性格なのか、その分からないところに強く引かれて飛び込んでみたい、と(笑)」。

 さらに深津は、同作に出演したいと思った理由は「まだあるんですけど、そちらは映画のパンフレットで細かくお話させていただいてますので」とピーアール。オダギリ監督も「さすがですね」と感激し観客に「ぜひパンフレットを買ってください」。

 深津の演技についてオダギリ監督が「今日、すごいものを見て帰ると思うんですけど、初めて見る方に楽しんでもらえるよう、ぐっと我慢して外にもらさないで」と観客に訴え、深津は「そんな期待値を高められると不安になります」と照れ笑いしていた。

池袋と名古屋でBATTLE OF TOKYO展覧会 人気クリエイターが書き下ろした45作品を展示 メンバー着用の衣装も展示

2025.09.03 Vol.Web Original

 LDH JAPANが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF  TOKYO」の展覧会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展2.0」が、9月27日に池袋のPARCO FACTORYでスタートする。

 同プロジェクトに登場するキャラクターを人気クリエイターが新たに描き下ろした45作品を展示するもの。また、メンバーが実際に着用した「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs  NEO EXILE~」(2024年)の衣装や、展覧会を記念したグッズの販売も予定している。

 衣装の展示は、会期前半と後半で変わる。 前半(9月27日~10月6日)が 「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO  EXILE~」 MV衣装、 後半(10月7~13日)が「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO  EXILE~」ライブ衣装 。

  他詳細はPARCOの公式サイトで知らせる。 

  前売券は、チケットぴあで9月5日12時発売。

  11月8日から名古屋のPARCO GALLERYでも行われる。

ジェラードン、四角い世界に飛び込むマイクラ実写版をPR! “四角い”西本は肉離れでリモート参加

2025.09.03 Vol.Web

 お笑いコンビのジェラードンが9月3日、都内で行われた『マインクラフト/ザ・ムービー』のデジタル配信/4 UHD 、ブルーレイ&DVDのリリースを記念したイベントに出席した。アタック西本は前日の劇場公演中に肉離れをおこし急きょ自宅からのリモート参加となったが、四角い画面のなかから、かみちぃと息を合わせて作品を猛烈にアピールした。

 かみちぃは、米俳優のジャック・ブラックが演じる主人公のスティーブの扮そうで、ひとりで会場に登場すると「ジェラードンの四角じゃない方、かみちぃです。よろしくお願いします」と挨拶。そして「今日は1人で! よりによって四角の方が来れないという、まさかの大事件が起きちゃいました」と苦笑い。

『マインクラフト/ザ・ムービー』は、マイクラこと大ヒットゲーム「マインクラフト」を実写化した作品で、四角い世界に飛び込む異世界転生ファンタジー。年齢も境遇も異なる癖の強い登場人物たちが、マイクラワールドが四角いモンスターたちによって大ピンチに置かれていることを知って、想像力を発揮して、立ち向かっていくという内容だ。ジェラードンへのイベント出演オファーも、想像力のすごさを見せつけるコントで活躍していること、そしてアタック西本が芸能界イチ四角いからという理由だった。

「四角くないほうが来ちゃって……」

 かみちぃによると、前日に劇場の出番があり、昼の公演のネタ中に西本の様子がおかしくなったという。「ヘヤッ!っていう声をあげまして。ただその……ネタの設定がプロレスラーだったので、役に入り込みすぎたのかな、と。そしたら、舞台の袖にはけてきた時、ダメだ!立ってられないって、試合終わりみたいな、本当にプロレスラーみたいな感じになっちゃって。結果的に肉離れだったということで……本人も来たがっていたんですけど、今日は静かにしときましょうということで休んでもらいました」

薬物性接待事件 “美人すぎる共犯者” 湊川えりかが「FLASH」袋とじで衝撃セミヌード

2025.09.03 Vol.Web Original

 不動産投資会社「レーサム」元会長による “薬物性接待” 事件で逮捕され、後に不起訴となった元レースクイーンの湊川えりかが、9月2日発売の写真週刊誌「FLASH」9月16日号(光文社)に初登場。袋とじグラビアで衝撃のセミヌードを披露した。

 昨年6月に都内の高級ホテルで違法薬物を所持したとして、今年5月にレーサム元会長が逮捕された “薬物性接待” 事件。共に逮捕(後に不起訴)され、“美人すぎる共犯者” として話題になった女性が湊川だ。

 その後SNSを開設し、YouTubeチャンネル「街録ch」に出演するなどインフルエンサー化していた彼女が、衝撃のグラビアデビューを果たした。

 1992年生まれ、京都府出身で現在32歳の湊川。2016年頃にはモデル事務所に所属し、CM出演やレースクイーンとして活動していたといい、同誌では8ページの袋とじでスレンダーながらもHカップバストの圧倒的なプロポーションを見せつけている。FLASHデジタル写真集『事件な彼女』(光文社)も同時リリース。

「FLASH」9月16日号では湊川のほか、モデル・タレント・俳優・ラジオパーソナリティーとして活躍する山崎あみが初表紙&巻頭10ページを飾るほか、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」でソノニ役を務めた宮崎あみさが5ページにわたり水着グラビアを披露している。

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