SearchSearch

北乃きい主演ドラマが14日スタート『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』

2022.02.14 Vol.web original

 北乃きいが主演を務める新月曜ドラマ『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』が2月14日からTOKYO MX にて放送開始。ある日、突然脳内に“おじさん”が住み着いたOLの波乱万丈の恋の行方を描くラブコメディー。井野ジュンの同名コミックの実写ドラマ化。

 北乃きいが演じるのは、引っ込み思案の OL・宮下まつり。ある日、交通事故に遭い意識を失ったまつり。ケガもなく目覚めたが、なんと一緒に事故に巻き込まれたサラリーマンのおじさん・誠一郎(アキラ100%)の意識が、自分の脳内に…。仕方なくそのまま出社するが、脳内にいる誠一郎の“おせっかい”のせいでトラブル続出。そんな中、まつりが片思いをしている、取引先のイケメン営業マン・樹(笹森裕貴)が会社に訪れる。またもや意思表示ができないでいるまつりだったが…。

 自分の意志を伝えることが苦手な片思い中のOLと、突然アドバイスを始める誠一郎の“おじさん行動”のギャップに抱腹絶倒間違いなし。脳内に居ついた“おじさん”は、まつりの人生をどう変えるのか? そして、あこがれの“王子”への片思いの行方は…? 

第1話放送は2月14日22時よりTOKYO MX1にて放送開始。

『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)』
【予告動画】https://www.youtube.com/watch?v=FDOLrVXYFTg

トレエン斎藤『SING』出演で歌がメインに!?「娘は1歳児でレディー・ガガを歌っています」

2022.02.14 Vol.web original

 

 映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替え版キャスト報告会が14日、都内にて行われ、内村光良ら続投キャストとジェシー(SixTONES)ら新キャストが登壇。トレンディエンジェルの斎藤司が、前作から5年間の変化を振り返った。

『ミニオンズ』シリーズなどを手がけるイルミネーション・エンターテインメントによる大ヒット作待望の続編。

 5年ぶりの再登板を喜んだ主人公バスター役・内村光良、アッシュ役・長澤まさみ、グンター役・斎藤司(トレンディエンジェル)、ナナ役・大地真央の4人。
” 
 この5年の変化について内村は「最近は娘が長澤さんにハマっていまして『ドラゴン桜』シリーズを見終わり、今『コンフィデンスマンJP』を見てます。我が家は毎日“長澤まさみ祭り”」。一方、前作への出演を機に“歌うま芸人”として活躍の幅を広げた斎藤は「それまで歌2分ネタ8分だったんですけど、最近は歌8分ネタ2分という感じでやらせていただいています。歌のほうが得意なので」と笑いをさそいつつ「娘と息子がこの5年の間に出来まして。僕とグンターが踊っている動画を毎日のように見ていて、娘は1歳児なんですけどレディー・ガガを歌っています」と明かした。

 さらに14日のバレンタインデーにちなみ、キャラクターの誰にチョコレートを贈りたいかと聞かれると斎藤は「僕は“まさみ”ですかね」とボケるも、当の長澤から「私をネタに使わないでください」と釘を刺され「やっぱりロジータです、パートナーとして感謝の気持ちを送りたい」とタジタジになっていた。

 この日の登壇者は内村光良、長澤まさみ、斎藤司(トレンディエンジェル)、大地真央、ジェシー(SixTONES)、アイナ・ジ・エンド、akane。

『SING』最新作 U2ボノの吹き替えキャストは誰? デュエットした長澤まさみは「誰もが知っている有名人」

2022.02.14 Vol.web original

 

 映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替え版キャスト報告会が14日、都内にて行われ、内村光良、長澤まさみら続投キャストとジェシー(SixTONES)ら新キャストが登壇した。

『ミニオンズ』シリーズなどを手がけるイルミネーション・エンターテインメントによる大ヒット作待望の続編。

 新キャラクター、ゾウのアルフォンゾを演じるSixTONESのジェシーは「MISIAさんが演じるミーナとのシーンがありまして、緊張の中、全力で歌わせていただきました」と語り「まさか僕がMISIAさんと一緒に歌うなんて、マジかと思いました」と感激。

 そんなジェシーは、普段のステージ作りについて聞かれ「ライブでは、いくらお金をかけられるか僕らは分からないので、とりあえず炎が欲しいとかレーザーが欲しいとか大きいことを言って、あとは大人の人たちに任せてます」。同じく新キャストのアイナ・ジ・エンドから「レーザー欲しいとか言ってみたい」と言われ「今度一緒にやりますか?」とコラボをさそう一幕もあった。

植山征紀が佐藤執斗との王者対決制す。坂本優起はヘビー級転向5連勝【SB】

2022.02.14 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2022年シリーズ開幕戦となる「SHOOT BOXING 2022 act.1」(2月13日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで、SB日本スーパーバンタム級王者・植山征紀(龍生塾ファントム道場)とSB日本バンタム級王者・佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ)のSB軽量級の最強決定戦といっても過言ではないカードが実現した。

 植山は当初、別の選手との対戦が予定されていたが、その選手がコロナ陽性判定者の濃厚接触者となったため試合が消滅。そこで佐藤が急きょ名乗りを挙げ、この王者対決が実現した。

 2人は2018年5月の「SB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント」の1回戦で対戦し、この時は植山が3RKO勝ちしている。その後、佐藤は階級を下げ、RIZIN、REBELSなど他団体でもファイトし実力を磨くと昨年12月の「SHOOT BOXING 2021 Champion Carnival」で行われた「SB日本バンタム級王座決定戦」で伏見和之を破り第2代王座に就いている。

海人が6月実現を目指す野杁正明戦、そして「対世界」に向け圧巻のTKO勝ちで2022年をスタート【SB】

2022.02.14 Vol.Web Original

HOOST CUP王者のチューチャイ・ハーデスワークアウトジムと対戦

 シュートボクシング(SB)の2022年シリーズ開幕戦となる「SHOOT BOXING 2022 act.1」(2月13日、東京・後楽園ホール)でエースの海人(TEAM F.O.D)がチューチャイ・ハーデスワークアウトジム(タイ/ハーデスワークアウトジム)にKO勝ちを収め、2022年の目標とする6月の野杁正明との対戦、そして「対世界」に向け好スタートを切った。

 海人は2020年8月の「RIZIN.23」で行われたルクク・ダリ戦から昨年末に行われた「SHOOT BOXING 2021 Champion Carnival」でのジョー・FELLOWGYM戦まで9連勝中。昨年2月には長く日本の70kg級のトップを走ってきた日菜太を破り初代KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王座を獲得。新型コロナウイルスの感染拡大防止のための入国制限がいまだに続く中で、対戦相手が底を突きかけている状態だ。

SEGA SAMMY LUXがVに返り咲き! 新メンバー加入で「勢い止まりません」〈Dリーグ ROUND.7〉

2022.02.13 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「第一生命D.LEAGUE 21-22シーズン」(以下、Dリーグ)のROUND.7が13日、有明の東京ガーデンシアターで行われ、SEGA SAMMY LUX(以下、LUX)がトップを奪取してトップに返り咲いた。2位はFULLCAST RAISERZ(以下、RAISERZ)で、トータルランキングのトップの座は死守した。

 LUXは、この日、新メンバーとして加入を発表したRAARAを加えたラインアップでラウンドに臨み、ラスベガスのショーもイメージしたショーを披露。磨き上げられたダンスの技術とエンターテイメント性が共鳴するショーケースでジャッジとオーディエンスを喜ばせた。ジャッジポイントでは73点、オーディエンスからも19ポイントを集めて92ポイントで勝利した。

 ショーケースを終えたところで、ディレクターでリーダーのCanDoo「今日の作品作品が伝わったのがうれしい」と喜びのコメント。オーディエンスポイントが加算され、4ラウンドぶりの勝利が確定すると、「久しぶりの優勝」と素直に喜び、「シーズンの折り返し地点。気を引き締めてやっていきたい。究極のエンターテイメント作品を作って披露しますので、SEGA SAMMY LUX、ぜひとも楽しみにしていてください」と、アピールした。

 チームにレギュラーメンバーとして加わったRAARAについては「この人(RAARA)の才能は無限大。SEGA SAMMY LUX、勢い止まりません」と、期待を寄せた。

東京都、13日の新規陽性者は1万3074人、重症者は65人

2022.02.13 Vol.Web Original

 東京都は13日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万3074人確認されたと発表した。入院している重症者は都基準で65人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、30代2254人、以下、順に40代で2189人、10歳未満2112人、20代2062人、10代1526人、50代1310人、60代687人、70代417人、80代357人、90代153人、100歳以上が4人、不明は3人。65歳以上の高齢者は1215人だった。
 
 病床の使用率は58.8%、重症者病床使用率(都基準)は22.9%。

 60代から100歳以上までの男女12名の死亡も報告された。

王者シャーロット&ソーニャと次期挑戦者ロンダ&ナオミのタッグ戦が「エリミネーション・チェンバー」で決定【WWE】

2022.02.13 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間2月13日配信、ルイジアナ州ニューオーリンズ/スムージー・キング・センター)でシャーロット・フレアー&ソーニャ・デビルとロンダ・ラウジー&ナオミのタッグ戦が「エリミネーション・チェンバー」で行われることが決まった。

 腕にアームスリングをしたWWEオフィシャルのソーニャ・デビルがオープニングに登場すると先週、攻撃されたロンダに「10万ドルの罰金と出場停止処分にする」と発表した。しかし続けて登場したアダム・ピアースにビンス・マクマホン会長の伝言として「権力濫用のしすぎだ。ロンダの罰は認められないし、ナオミに手を出す事も許されない」と決定を却下されてしまう。

 さらにメイン戦となったシャーロットとナオミのSD女子王座戦では両者が白熱の攻防を展開するも、最後はシャーロットがナチュラル・セレクションでナオミを沈めて王座防衛に成功。

ゴールドバーグが王者レインズを挑発「俺を新ユニバーサル王者として認めることになる」【WWE】

2022.02.13 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間2月13日配信、ルイジアナ州ニューオーリンズ/スムージー・キング・センター)で王者ローマン・レインズと挑戦者ゴールドバーグが「エリミネーション・チェンバー」のユニバーサル王座戦を前にマイケル・コールのインタビューにそれぞれ答えた。

 レインズは対戦相手のゴールドバーグについて「誰もゴールドバーグのことなんて気にしていない。なぜなら俺が最高のユニバーサル王者だからだ」と王者として絶対の自信を示すと、さらに幻となった2年前のレッスルマニアでのゴールドバーグ戦については「2年前ならゴールドバーグにもチャンスはあったかもしれないが、今の俺は全然違う。ゴールドバーグをぶっ壊してやる」と意気込んだ。

IC王者・中邑真輔が次期挑戦者ゼインの策略にはまって撃沈【WWE】

2022.02.13 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間2月13日配信、ルイジアナ州ニューオーリンズ/スムージー・キング・センター)で王者・中邑真輔が次週のIC王座戦で対戦する挑戦者サミ・ゼインのコーナー「インゼイン」にゲスト出演するもゼインのだまし討ちのヘルヴァキックで撃沈されてしまった。

 中邑がリック・ブーグスと共にインゼインのゲストとして登場するとゼインに「中邑は俺から逃げ続けているが、次週王座戦だ。俺が王座奪還した時に中邑の顔を見るのが楽しみだ」と挑発される。すると中邑は「来週、撮影される映画はジャッカス・デフィーテッド(敗北)だ」とジョニー・ノックスビルの映画「ジャッカス・フォーエバー」をなぞらえて王座防衛を宣言すると今後はブーグスがゼインの挑発に乗ってしまい口論になると、突如ブーグスのマイクに電流が流れて倒れてしまう。中邑が倒れ込んだブーグスを介抱すると、そのすきにゼインに狙いすましたヘルヴァキックを叩き込まれて撃沈。中邑は王座戦を前にゼインの策略にはまってしまった。

ミスマガジン2020の早川渚紗が初写真集「大満足の1冊、大事にして」

2022.02.13 Vol.Web Original

 ミクスチャーロックアイドル「Pimm’s」のメンバーで、ミスマガジン2020の読者特別賞を受賞した、早川渚紗がファースト写真集『なぎちぃ』(講談社)を発売、13日に都内でお渡し会を開催した。早川はイベント前に取材に対応、「元気な表情から大人っぽい表情、セクシーな刺激的なカット、コスプレ、たくさん楽しめる大満足の一冊になっています。大事にしてください」とアピールした。

 写真集は沖縄で撮影。さわやかな振り向きショットや食事を前に「いただきます」のポーズ、話題を集めたコスプレや、夜景をバックにワイングラスを傾ける大人っぽいポーズも。水着のセクシーショットも収めている。

 表紙の写真はファッション誌を思わせるようなカット。「少しセクシーさもあるけれどオシャレだな、と。恥ずかしさもありましたけど、上じゃなくて下を出すんだなという感じ(笑)。女の子も喜んでくれるんじゃないかな」と、本人。

Copyrighted Image