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ライト級トーナメントに参戦の神谷大智「1回戦は周りが引くぐらい圧倒的な強さを見せつけたい。決勝はエフェヴィガ選手と日本人対決」【RTU】

2025.05.21 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

 パンクラスのライト級を主戦場に戦う神谷大智(BRAVE GYM、6勝0敗)はライト級トーナメントに参戦。22日の「エピソード4」第2試合でキム・サンウク(韓国、11勝3敗)と対戦する。なお大会の模様は23日20時からU-NEXTで配信される。

バンタム級トーナメントに参戦の井村塁「自分の良さを試合を通して世界に見せていきたい。それでUFCと契約したい」【RTU】

2025.05.21 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

 パンクラスのバンタム級を主戦場に戦う井村塁(ALMA FIGHT GYM PUGNUS、12勝4敗)はバンタム級トーナメントに参戦。23日の「エピソード4」第1試合でギエム・ヴァン・Y(ベトナム)と対戦する。なお大会の模様は23日20時からU-NEXTで配信される。

バンタム級トーナメントに参戦の伊藤空也「決まった以上はやるしかない。こんなチャンスはもう二度とないかもしれない」【RTU】

2025.05.21 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

 現Eternal MMAバンタム級王者の伊藤空也(BRAVE GYM、17勝8敗1分)はバンタム級トーナメントに参戦。23日の「エピソード3」第3試合でシン・カイ・シオン(シンガポール、6勝1敗)と対戦する。なお大会の模様は23日20時からU-NEXTで配信される。

伊東四朗「伊東家の誇りです」菊田一夫演劇賞 授賞式で爆笑スピーチ

2025.05.21 Vol.web original

 

 第五十回 菊田一夫演劇賞の授賞式が21日、都内にて行われ、大賞に輝いた演出家・栗山民也ら受賞者が登壇。特別賞を受賞した伊東四朗が爆笑スピーチで会場を盛り上げた。

 劇作家・菊田一夫が日本の演劇界にもたらした多大な貢献を伝えるとともに、大衆演劇の舞台で優れた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する演劇賞。

 今回、長年の功績に対して伊東四朗と林与一に特別賞を授与。

 授与された賞金目録をのぞき見みてニヤリと笑みを浮かべる伊東に、会場は大爆笑。受賞スピーチでは開口一番「ご覧の通りの爺さんです。一時、ベンジャミンと名乗ったこともありますがそれは忘れてください」と、おとぼけトークで会場を爆笑させ“つかみ”もばっちり。

「舞台をやりたいと思ってこの世界に入ったので、この受賞は本当にうれしい」と喜んだ伊東。「芸歴66年、1年に1回は舞台をやってきた。20代のころは400日続けた記憶があります」と舞台歴を振り返りつつ「今も(壇上に)上ってくるとき手を借りますけど舞台に立つと、そんなこと忘れる。“あいつ詐欺師じゃないか”って」と現役ぶりをアピール。

「伊東四朗一座」の話題では、三宅裕司の勧めで座長になったと言い「本当は嫌だったんですけど、うまいこと乗せられて。“伊東さん、1回だけですよ。旗揚げ解散公演でどうですか”と。旗揚げ解散公演って…」とぼやく一幕も。

 昨年は「伊東四朗一座」から派生した「熱海五郎一座」の舞台に立った伊東。「まだまだ元気でやってます。どこかで転んでいるのを見たら助けてください」ととぼけつつ、自身の名物冠番組『伊東家の食卓』を引き合いに「“伊東家”の誇りです」と、スピーチを笑いで締めくくった。

 他、演劇賞には俳優の明日海りお、長澤まさみ、甲斐翔真、演出家の上田一豪。菊田一夫演劇大賞は、今年「オーランド」「ファンレター」などで高く評価された演出家・栗山民也が受賞した。

長澤まさみ 12歳で映画、20代で舞台デビュー「舞台は遠い存在でした」菊田一夫演劇賞受賞に喜び

2025.05.21 Vol.web original

 

 第五十回 菊田一夫演劇賞の授賞式が21日、都内にて行われ、大賞に輝いた演出家・栗山民也ら受賞者が登壇。演劇賞を受賞した長澤まさみが喜びを語った。

 劇作家・菊田一夫が日本の演劇界にもたらした多大な貢献を伝えるとともに、大衆演劇の舞台で優れた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する演劇賞。

 菊田一夫演劇賞を受賞した長澤は、タイトなシルエットが美しい淡いグレーのドレスで登場。

 野田秀樹がドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』をモチーフにつづった舞台「正三角関係」で演じた、唐松家の生真面目な三男・唐松在良と唐松家を翻弄する妖艶な女性グルーシェニカの一人二役での受賞。長澤は「演劇学校に通っているような稽古の日々でした」と苦笑しながら受賞を喜んだ。

 第5回東宝「シンデレラ」オーディション(1999年度)で史上最年少の12歳でグランプリに選ばれ、芸能界入り。同年公開の『クロスファイア』で映画デビュー。2011年の『クレイジーハニー』(作・演出:本谷有希子)で初舞台。

 長澤は「映像からお芝居を始めたもので、演劇は遠い存在のように感じていました。ですが思い切って舞台の上に立ってみたいと勇気を出したことが、こうやって自分に返ってきていると感じています」と振り返りつつ「まだこれからやらなければいけないことの方が多いと思いますが、こういう素晴らしい賞をいただいたことを糧に、これからも舞台に立っていきたい」と、舞台作品への意欲を新たにした。

 同じく演劇賞に俳優の明日海りお、甲斐翔真、演出家の上田一豪。また永年の舞台における功績に対して、伊東四朗と林与一に菊田一夫演劇賞特別賞が授与。菊田一夫演劇大賞は、今年「オーランド」「ファンレター」などで高く評価された演出家・栗山民也が受賞した。

ビーチバレーボール 水町泰杜 『二刀流』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.05.21 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

フェザー級トーナメントに参戦の青井人「やるべきことを淡々とやる。“スンッ”って感じが大事」【RTU】

2025.05.20 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

 現DEEPフェザー級王者の青井人(BLOWS、14勝5敗1分)はフェザー級トーナメントに参戦。22日の「エピソード2」第3試合でパク・オジン(韓国、7勝2敗1分)と対戦する。なお大会の模様は22日20時からU-NEXTで配信される。

吉田開威がバンタム級から落としてフライ級トーナメントに参戦。MMAを始めたきっかけはストラッサー起一【RTU】

2025.05.20 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

「Gladietor」のバンタム級を主戦場に戦ってきた吉田開威(空手道剛柔流朋武館、6勝1敗)はフライ級トーナメントに参戦。22日の「エピソード1」第4試合でイン・シュアイ(中国、17勝5敗)と対戦する。なお大会の模様は22日20時からU-NEXTで配信される。

フェザー級トーナメントに参戦の中村京一郎がコナー・マクレガーから学んだこと「俺、マクレガーより生活環境悪くない。絶対に獲れる」【RTU】

2025.05.20 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

 Grachanフェザー級を主戦場に戦う中村京一郎(EXFIGHT、5勝1敗)はフェザー級トーナメントに参戦。22日の「エピソード1」第3試合でパク・オジン(韓国、9勝1敗1分)と対戦する。なお大会の模様は22日20時からU-NEXTで配信される。

ワンマッチに出場の松田亜莉紗が格闘技を始めたきっかけは「女性同士が組み合ったり殴り合ったりーーをやってみたいと思った」【RTU】

2025.05.20 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

 元DEEP JEWELSストロー級暫定王者の松田亜莉紗(BLOWS、6勝0敗)は22日の「エピソード1」第1試合で非トーナメント戦の女子ストロー級マッチでフォン・シャオツァン(中国、10勝3敗)と対戦する。なお大会の模様は22日20時からU-NEXTで配信される。

K-1ファイター大久保琉唯の生きる上でのモットーは「一回やってみる。とりあえずやってみる」

2025.05.20 Vol.Web Original

 格闘家は何を考え日々過ごしているのか? 記者会見や試合だけでは分からない格闘家の内面を探るインタビュー企画「格闘家プロファイリング」。今回は「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)に出場する大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)。1回目は「こだわりor好きなもの。これだけは譲れないものや事」を聞いたのだが、2回目は「教訓とする言葉or生きる上でのモットー」について。(全5回/第2回)

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